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オンライン研修でできることとは?おすすめのWeb会議ツールや研修サービスも紹介!

目次
新型コロナウイルスをきっかけに、研修もオンラインで開催されるようになりました。しかし、なかにはオンライン研修がどのようなものなのか知らない方もいるのではないでしょうか。
そこで今回は、オンライン研修の基本情報やメリット・デメリット、おすすめのオンライン研修サービスなどを紹介します。オンラインで研修を開催したい方やオンライン研修サービスを探している方は、ぜひ最後まで読んでみてください。
こちらの記事では、オンライン研修を成功させるための秘訣を紹介しています。ご興味のある方はぜひご覧ください。
オンライン(遠隔)研修のメリット・デメリット!成功のための5つの秘訣
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そもそもオンライン研修って?
オンライン研修とは、名前のとおりオンラインで研修を開催することを指します。一般的な研修の場合は、会議室や研修室などを借りて行いますが、オンラインの場合は1つの場所に集まらず、オンラインで講師の話を聞きます。
eラーニングとの違いとは?
「オンライン研修ってeラーニングと同じものでしょ?」と考えている方もいるかもしれませんが、それは違います。さまざまなところが異なりますが、特に大きなポイントがコミュニケーションの有無です。
オンライン研修の場合、講師や他の受講者と会話できます。その上、グループワークやディスカッションも可能。一方のeラーニングではそのようなことができません。ただし、自分の好きな時間に映像やスライドを見て勉強できるという利点があります。
オンライン研修もeラーニングもそれぞれ魅力的なポイントは異なるため、研修の内容や参加者などを考えた上で適したものを選びましょう。
オンライン研修の運営方法
オンライン研修の運営には、社内で開催する場合と社外のサービスを利用して開催する場合の2つの運営方法があります。
社内の場合、研修内容に詳しい社員を講師として研修を実施。社内であれば、コストを抑えながら比較的気軽に開催できるでしょう。
一方で、質の高い研修を実施してもらいたい場合や講師になってもらえる社員が少ない場合は、外部のサービスに任せるのがおすすめ。なお、おすすめのオンライン研修サービスに関しては別の項目で紹介します。
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オンライン研修でできること
オンライン研修でできることとしては、主に以下の3つが挙げられます。一つずつ見ていきましょう。
①グループワーク
オンライン研修だとグループワークができそうなイメージがないかもしれませんが、うまく受講者をグループ分けしてあげることで達成できます。
たとえば、全体的に教える講座が終わった後に受講者を各グループに分けます。分かれた後は、グループ内でディスカッションをしたり、課題にチャレンジしたりといったグループワークを実施。その後、講師からグループワークの結果に対するフィードバックをもらいます。
②チャット・音声による質問
オンライン研修の場合、チャットや音声で質問が可能です。チャットは、カフェのように他の人がいる場所から参加する場合に有効的な方法であり、声を出さずに質問できます。音声は一般的な研修と同様ですが、研修中だけミュートに設定し、質問タイムだけミュート解除するといった方法でも使えます。
③画面共有
オンライン研修の場合、パソコンの画面を共有できます。画面自体を共有できるため、スライドはもちろんのこと、パソコン内に保存されている映像やサイト画面なども共有可能です。
一般的な研修の場合、座っている席によってスライドや映像が見にくい場合があります。だからといって紙を用意すれば、印刷コストがかかってしまう上に、環境資源としても悪影響でしょう。しかしオンラインであれば、どんな方でもスライドや映像がハッキリと見られます。また、研修後に使用したスライドや映像を共有すれば、研修後も復習できます。
オンライン研修の5つのメリット
「従来の研修のほうがしやすいのでは?」と思う方もいるかもしれませんが、オンライン研修には5つのメリットがあります。もしそのメリットが魅力的に思えるならば、これまでの研修スタイルからオンラインへの切り替えを検討してもいいかもしれません。
①現地に集合できない方でも参加できる
オンライン研修の場合、開催場所から離れた場所にいる方でも参加できます。地方で生活している方や海外出張中の方でも研修が受けられるため、より参加者が増えることも。特にリモートワークが増えている現在においては、オンライン開催のほうが参加者としても移動する必要がなくなるため、気軽に参加しやすくなるでしょう。
②コストを抑えられる
オンライン研修は従来の研修と比べて、コストを抑えられます。従来の研修であれば、開催場所を借りる費用や資料を印刷する費用などがかかります。しかしオンライン研修の場合は、ネット環境さえあればOK。資料に関しては、受講者にあらかじめ共有しておくことで解決できます。
③質問しやすい
受講者によっては、大勢の前で話すのが苦手な方もいます。特に研修の場合、「他の参加者の前では気になることがあっても恥ずかしくて質問できない」といったこともあるかもしれません。
オンライン研修の場合はチャット機能があることが多いため、声を出さなくても気になることを質問できます。また、オンラインでは他人の視線を感じることが減るため、従来の研修よりも質問しやすくなるでしょう。
質問は研修を開催する側にとっても利点であり、質問が多いほど受講者が積極的に研修を聞いてくれている証となります。また、研修内容の改善にもつなげられるため、質問がまったくない研修よりも有意義なものになるでしょう。
④画面を共有しながら講義できる
上記のように、オンライン研修は画面共有ができます。そのため、「スライドや映像がよく見えなくて、研修内容が理解できなかった」といった事態を防げます。どんな研修であれ、受講者にはしっかりと内容を理解してもらいたいもの。もし研修の理解度で悩んでいるのであれば、オンラインの画面共有機能を活用してみてはどうでしょうか。
⑤録画できる
オンライン研修は録画できるため、研修後に録画内容を受講者に配れます。当日参加できなかった受講者も、録画データがあれば自習できます。今後の研修を改善していくための参考資料としても使えるため、研修は録画しておくのがおすすめです。
オンライン研修における5つのデメリット
オンライン研修には、残念ながら以下のようなデメリットもあります。
①ネット環境に振り回される
オンライン研修を含め、すべてのオンラインイベント共通のデメリットとして、ネット環境に振り回されやすいことが挙げられます。オンラインであるがゆえに、ネット環境は非常に重要なポイント。ネット環境が悪ければ、ラグが生じたり、音声が途切れたりといった問題が起きます。最悪の場合、途中で切断されてしまうかもしれません。
②事前にツールの使い方を知っておかなければならない
オンライン研修ではZoomやMicrosoft Teams、Cisco Webex MeetingsといったWeb会議ツールを使います。各種ツールをどのように扱うのか事前に知っておかなければ、関係者全員に迷惑をかけてしまいます。
受講者側であればうまくツールが扱えず、途中で研修がストップしてしまうかもしれません。講師側であれば円滑に研修を始められず、受講者全員を困らせてしまうおそれがあります。このようにツールの使い方を知らないと迷惑をかけてしまうため、あらかじめ使い方を覚えておきましょう。
なお、Web会議ツールの使い方は基本的に簡単です。特に受講者の場合は、共有されたリンク(URL)をクリックしてオンライン研修が開催される部屋に入室すればOK。ただし、マイクやカメラの設定は自分でしなければならないため、その設定方法は事前に確認しておきましょう。
③受講者同士のコミュニケーションが取りにくい
オンライン研修の場合、どうしても受講者同士のコミュニケーションが取りにくい問題が出てきます。そもそも、オンライン研修はどうしても1対1になりやすいもの。仮にグループワークのようなコミュニケーションの場が設けられたとしても、受講者としては従来の研修よりも会話しにくいと思うでしょう。
また、受講者同士のつながりもオンライン研修では希薄なものになりやすい傾向にあります。従来型の研修であれば、研修後のイベントで受講者同士仲良くなれる可能性があります。しかし、オンライン研修の場合はそのような機会がないため、つながりを強化できません。
④真面目に聞いているのか判断しにくい
オンライン研修は従来の研修と比べて、受講者が真面目に聞いてくれているのかどうかが判断しにくいといえます。特に顔を出さない研修であれば、他に作業しながらただ聞き流していることも考えられます。これだと、研修を開催する意味がなくなってしまうでしょう。
⑤実習型には不向き
ものを使ったり、屋外で何かしたりといった実習型の研修の場合、オンライン研修には向いていません。オンライン研修はさまざまなところからネットを通じて参加しているだけであり、一つの場所に集まっているわけではありません。そのため、実習型の研修を開催するのであれば、従来の方法がおすすめです。
オンライン研修で使えるWeb会議ツール5選
上記のように、オンライン研修ではWeb会議ツールが欠かせません。しかし、Web会議ツールはいくつもあるため、どれを使えばいいのか迷うこともあるでしょう。ここでは、主なツールをいくつかピックアップして紹介します。
①Zoom
今やWeb会議ツールの代表的存在ともいえるZoomは、2012年にアメリカのZoomビデオコミュニケーションズが開発しました。英語以外に中国語や日本語、イタリア語などに対応しており、Zoomに関する入門書まで登場しています。
Zoomは誰でも簡単に無料で利用でき(有料プランもあり)、事前準備がほとんど必要ありません。さらに接続が安定しているため、途中で接続が切れてしまうことが不安な方にもおすすめ。
このほか、背景を好きなものに切り替えたり、遠隔操作ができたりといった機能も備わっています。
こちらの記事では、Zoomを使ったオンライン研修を行うコツと注意点を解説しています。ご興味のある方はぜひご覧ください。
オンライン研修でZoomを使う際のコツと注意点
②Whereby
Wherebyは、ブラウザ完結型のWeb会議ツール。Zoomのようにソフトをダウンロードする必要がありません。参加方法も簡単で、送られてきたURLをクリックするだけ。特にややこしい操作も必要ないことから、パソコンにそこまで詳しくない方にもおすすめできるツールです。
なお、WherebyにはFreeプランとProプラン、そしてBusinessプランの3種類があります。Freeプラン以外は有料ですが、その分Freeプランには含まれていない機能を使うことが可能。具体的には、Googleドライブとの連携やカスタムドメインの設定などです。
③Microsoft Teams
Microsoft Teamsは、MicrosoftによるWeb会議ツール。グループチャットからビデオ通話への切り替えが簡単で、仕事はもちろんのこと、学校や家庭でも活用できます。GIFやステッカーといった機能が備わっていることから、楽しくオンライン研修を進めたい方にも向いています。
Microsoft Teamsの魅力はそれだけではありません。WordやPower Pointなどの共同作業ができるため、オンライン研修でグループワークを設けたい方にもおすすめ。ZoomやWherebyには備わっていない独自機能がMicrosoft Teamsの魅力です。
④Cisco Webex Meetings
Cisco Webex Meetingsは、アメリカのシスコシステムズ合同会社によるWeb会議ツールです。無料プランでは同時に100人まで接続でき、パソコンやタブレット、スマートフォンからオンライン研修に参加できます。ソフトの事前インストールは不要で、世界中どこからでも利用可能です。
また、Cisco Webex Meetingsには無料オプションサービスとして、CMR Cloudがついています。CMR Cloudを活用すれば、テレビ会議の端末と接続可能。拠点ごとに集まってオンライン研修する際には、ぴったりなWeb会議ツールといえるでしょう。
⑤Cocripo
Cocripoは、ウェビナー専門のWeb会議ツール。URLをクリックするだけで参加でき、受講者は顔を出す必要がありません。
Cocripoの料金プランは、フリープラン・ビジネスプラン・エンタープライズプランの3種類。各プランによって機能が異なっていますが、100名までのオンライン研修やウェビナーを開催したいのであれば、ビジネスプランがおすすめです。
オンライン研修を成功させるポイント
初めてオンライン研修を開催する方にとっては、「失敗するかもしれない…」という不安があるかもしれません。
そこで、オンライン研修を成功させるためのポイントを5つピックアップして紹介します。
ツールの操作方法をマスターしておく
オンライン研修を開催するのであれば、事前にWeb会議ツールの操作方法をマスターしておきましょう。基本的にどのWeb会議ツールも簡単に操作できるとはいえ、研修用の部屋を作る操作はツールによって異なります。
たとえばZoomの場合、まずサインインをした後に画面左の「マイミーティング」をクリック。次に、「新しいミーティングをスケジュールする」をクリックし、ミーティングのタイトルや内容、開催日時などを設定します。設定した内容を確認し終えたら、自動で生成される招待状をコピーして、受講者にメールやLINEなどで送れば完了です。
操作方法を覚えておくことで、万が一のトラブルにも対応できるというメリットもあります。すぐに対応できれば、研修をストップすることなく円滑に進めることが可能。限られた時間を有効活用できます。
しっかりとタイムスケジュールを組んでおく
オンライン研修を開催する際には、タイムスケジュールはしっかりと組んでおきましょう。タイムスケジュールがないと、流れもぐだぐだになってしまう恐れがあるためです。円滑に研修が進められなければ、徐々に削がれてしまいます。
一方で、タイムスケジュールをしっかりと組んでおけば、予定通りにオンライン研修を進めやすくなります。無駄なことで時間を費やす可能性も防げるため、主催者としても受講者としても有意義な時間を過ごせるでしょう。
サポートしてくれる人を用意しておく
オンライン研修を開催する際には、サポート役の人を用意しておくのがおすすめ。具体的なサポート内容としては、講師の代わりに質問の対応をしたり、グループワークでアドバイスをしたりするなどです。特に大人数のオンライン研修の場合、講師一人だけでは対応できない恐れがあるため、サポートしてくれる人を用意しておきましょう。
事前にネット環境を確認してもらう
先ほども触れたように、研修をオンラインで開催する際にはネット環境が大切です。ネット環境が悪ければ、ラグや音ズレといったトラブルが発生する恐れがあります。
トラブルを極力防ぐためにも、事前にネット環境が整備されているかどうか、各自チェックしてもらいましょう。もし整備されていない受講者がいれば、より環境が整った場所で聞いてもらうのがおすすめ。
たとえばネットカフェであれば、ある程度高性能なパソコンやネット環境が整っています。現在では防音室を備えているネットカフェも増えているため、誰かに声を聞かれたくない方でも快適に過ごせるでしょう。
顔出しでの参加を推奨する
オンライン研修を開催する際は、できる限り顔出しをお願いしましょう。顔を出してもらうことで、表情から理解度や熱意などをチェックしやすくなります。また、顔を写すことで他の作業がしにくくなり、真面目にオンライン研修を受けてもらいやすくなるでしょう。
おすすめのオンライン研修サービス会社5選
最後にオンライン研修サービスを紹介します。オンライン研修サービスにはいろいろあるため、各サービスの特徴や研修内容などをチェックした上で、気になるところに相談してみてください。
楽しさも欲しいなら「株式会社 IKUSA」
株式会社 IKUSAのオンライン研修は、特に楽しみながら受講したい方におすすめ。ゲームを用いたオンライン研修を用意しており、楽しみながらコミュニケーション力やリーダーシップ、論理的思考力などを学べます。
例としてオンライン研修サービス「リモ研」であれば、前半にプロによる講座を受け、後半でリモートと謎解きを組み合わせた「リモ謎」にチャレンジ。実際にゲームで楽しむことにより、研修で学んだ内容が定着しやすくなります。
リモ研の資料ダウンロードはこちらリモ謎の資料ダウンロードはこちら定額制で受け放題!「株式会社Schoo」
株式会社Schooでは、業界の最前線で活躍している方が講師となり、さまざまなオンライン研修を実施しています。具体的な研修内容としては、ビジネスマナー研修やモチベーションマネジメント研修、組織マネジメント研修など。研修内容の設計も簡単で、カリキュラムと対象者を設定するだけで完了します。
また、定額制で受け放題のオンライン学習サービスも用意。ビジネススキル系やプログラミング系、マネジメント系などのコースがあるため、好きな分野の勉強ができます。
大手企業も導入!「株式会社グロービス」
株式会社グロービスは、大手企業も導入した実績を持つオンライン研修サービスを展開。充実した個人学習とリアルタイムでのディスカッションを組み合わせた教育を用意しており、研修が終わった後のフォローアップもあります。
グロービスのオンライン研修内容としては、経営戦略や管理会計、デザインシンキングなど。さまざまな講座が用意されているため、内容をチェックした上で検討してみましょう。
豊富なテーマが揃う「株式会社ラーニングエージェンシー」
株式会社ラーニングエージェンシーでは、豊富なテーマのオンライン研修を用意しています。具体的には、管理職基本研修やビジネス判断力向上研修、スライド作成術ブラッシュアップ研修など。研修一覧表には、受講時間の目安やおすすめの対象などが記載されているため、そちらもチェックしなから決めるのがおすすめです。
ラーニングエージェンシーのオンライン研修は、ただ教えるだけではありません。受講する上での計画や確認テスト、振り返りツールまで用意しています。効果測定までフォローしてくれるからこそ、研修内容を理解できているのかどうかをチェックできます。
サービス業なら「株式会社トゥルース」
もしあなたがサービス業で働いているのであれば、株式会社トゥルースのオンライン研修がおすすめです。トゥルースのオンライン研修は、ホテル業界や不動産業界、医療・介護業界といった幅広い分野で導入された実績があります。
トゥルースのオンライン研修は最短2週間で開催でき、すぐに役立つ内容を教えてくれます。100までのオンライン研修に対応していることから、大人数で受講したい場合にもおすすめです。
オンライン研修で社員のスキルを高めよう!
今回は、オンライン研修の基本情報やメリット・デメリット、おすすめの研修サービスなどを紹介しました。
オンライン研修はさまざまな場所から受講できたり、従来の研修よりもコストを削減できたりといったメリットがあります。しかし、ネット環境に振り回されたり、実習型には向いていなかったりなどのデメリットもあるため、研修内容に応じて考える必要があるといえます。
また、オンライン研修を開催する場合は、外部に依頼することでより質の高い講座をしてもらえます。なかには、サービス業に特化したオンライン研修やゲームを取り入れたオンライン研修を用意しているところも。会社によって内容が異なるため、それぞれの特徴をチェックした上で、気になるところに依頼してみてはいかがでしょうか。
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