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2021.06.11
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チームビルディングにはゲームが最適!研修におすすめのゲーム20選

チームビルディングを研修の一環として取り入れようとする企業が増えています。しかし、どのような内容を実践すれば効果が期待できるのかと、お悩みではないでしょうか。

チームビルディングにはさまざまな方法があり、なかでも効果的なのが「ゲーム」を取り入れたチームビルディング研修です。

そこで本記事では、主に社内の人事担当や企画担当の方に向けて、チームビルディングにゲームがおすすめの理由とゲームを選ぶ際のポイント、そしておすすめのゲーム20選を紹介します。

 

なぜチームビルディングが必要なのか

「チームビルディング」とは、メンバーのスキルや能力、経験を最大限に発揮し、目標達成を目指せるチームを作り上げる取り組みのことをいいます。チームや組織内におけるコミュニケーションの活性化、相互理解の促進、目標やミッションの共有など、組織を活性化することで生産性向上へと繋げることが、チームビルディングの主な目的です。

昨今では、チームビルディングを企業研修の一環として取り入れる企業が増加傾向にあります。研修やワークショップ、ビジネスゲームなどのさまざまな方法を実践することで、組織活性化に向けたチームビルディングの醸成に取り組んでいます。

 

チームビルディングにゲームがおすすめの理由

チームビルディングを行うにはさまざまな方法があります。そのなかでも、ゲームは室内室外どちらでも実施できます。さらに、チームビルディングの対象者に合わせて内容を調整できるため、チームビルディングにおすすめのアクティビティです。

また、ゲームは「参加者で力を合わせて目標を達成する」という過程を体感しながら、チームビルディングについての理解を深めることに適しています。加えて、座学などとは異なり、臨機応変な対応が求められるゲームでは、自分の頭で考えながら行動を起こす練習になります。楽しみながらもチーム内でコミュニケーションの促進が図れることも特徴の一つです。

 

チームビルディングでゲームを取り入れるときのポイント

チームビルディングの醸成にはゲームがおすすめですが、その内容を選ぶ際にはポイントがあります。ポイントを押さえたうえで、自社のチームビルディングに最適なゲームを選びましょう。

 

効果測定ができるゲームを選ぶ

ゲームというと、どうしても「遊び」のイメージを持つことが多いのではないでしょうか。ですが、チームビルディングの研修としてゲームを導入する際には、ただ楽しむだけではなく、その効果まで測定できなければ効果的なチームビルディングとはいえません。

ゲームを実施したことによる知識や技術の習得、参加者の行動変化、実務における成果の違いなどの項目をチームビルディング研修の前後で比較することで、効果の測定を行いましょう。その際には、「何のためにチームビルディングを行うのか」という目的を明確にすることが、より研修目的に沿った効果の測定へと繋がります。

 

学んだ内容を実務へ繋げるようにする

チームビルディングで学んだ内容は、実務で活かせるようになってはじめて効果が得られるといえます。ゲームの最中にメンバー同士で対立が起こったり、勝負に負けたりした際には、「なぜ対立が起きたのか」「なぜ負けてしまったのか」について自分なりに考えるようにしましょう。

そうすることで、実務やプロジェクトの最中に、同様にメンバー同士の対立が起きた際などでも、それを解決するための糸口を探すことに繋がります。また、他のメンバーの行動や言動を観察することが、学習経験の一つになるでしょう。

 

チームビルディングにゲームを取り入れる際の注意点

チームビルディングにゲームを取り入れる際には、注意点があります。効率的なチームビルディングを行うためにも、これから解説する注意点はしっかりと押さえておきましょう。

 

ゲーム実施後は継続的なフォローを行う

ゲームを取り入れたチームビルディングを「遊び」で終わらせてしまうと、チームビルディングの効果を十分に得ることが難しくなってしまいます。それを避けるためにも、ゲーム実施前後において、参加者の行動や考えがどのように変化したのかについて長期的にチェックすることで、より効果的なチームビルディングへと繋げることができます。

ゲーム実施後にはメンバーやチームごとにゲーム内容の振り返りを行い、他者の意見を共有することで、新たな気づきを得ることもできるでしょう。

 

勝敗にこだわりすぎない

ゲームには勝敗がつきものですが、勝敗にこだわりすぎることで参加者はゲーム本来の目的である「チームビルディングの醸成」を忘れてしまうことがあります。特に、社内で優秀な成績を持つ人、表彰経験がある人がいるチームほど、ゲームの勝敗を追い求める傾向が高いとされています。

研修でゲームを取り入れるとき、目的は勝負に勝つことよりもチームビルディングの醸成です。そのため、チーム編成の段階でメンバーの特徴を把握し、事前にメンバー全員にチームビルディングの目的を明確にすることが大切なポイントになります。

 

短時間でできるチームビルディングにおすすめのゲーム5

チームビルディングを行う際に、長い時間が確保できないこともあるでしょう。ここでは、30分程度の短時間でできるチームビルディングにおすすめのゲームを紹介します。

 

自己紹介ゲーム

自己紹介は、相互理解やコミュニケーションの促進として非常に有効です。ただ自己紹介を行うのではなく、「なぜ今の仕事に興味を持ったのか」など、少し深堀りするような内容を相手に伝えることで、その人の価値観や考え方への理解が深まり、結束力の向上にも繋がるでしょう。

他にも、自分自身ではなく他者を紹介する「他己紹介」や、漢字一文字を決めて、そこから話題を広げていく「漢字自己紹介」など、チームビルディングに効果的なさまざまな自己紹介があります。

 

私は誰ゲーム

私は誰ゲームは、一枚の紙に書かれた内容から、メンバーの誰を指しているのかを当てるゲームです。

趣味や意外な一面などといった自分自身について書かれた紙を、他の人に見えないように折ってファシリテーターへ渡します。その後、ファシリテーターによって読み上げられた紹介文が誰の内容か考え、この人だと思う人へ一斉に指を差して当てていきます。

書かれた内容からメンバーを当てることで他者への理解促進に繋がり、自己紹介としても楽しく活用できるゲームです。

 

自分史ワーク

自分史ワークとは、自分自身が今まで歩んできた人生についてメンバーに話すという、とてもシンプルなゲームです。

自己紹介に近いゲームではありますが、自分史を語り終えたら他のメンバーからのコメントや質問を、一言ずつ求めるなどのルールを設けることで、より活気のあふれたチームビルディングになるでしょう。他者を知ることで相互理解が深まり、チームワークの強化にも期待ができます。

 

ビブリオバトル

ビブリオバトルとは、自分自身が面白いと思った書籍について、制限時間内にメンバーへ紹介するゲームです。メンバー全員の紹介内容を聞き終えた後に、「一番読みたい」と思ったのは書籍かについて投票をしてもらいます。

ゲームを通じて伝え方やプレゼン能力の重要性を理解できるほか、メンバーそれぞれの価値観や嗜好について知ることで親近感を得られます。

 

空飛ぶ輪っか

中央に穴を開けた輪っか状の紙をラップの芯やペットボトルなどの筒状の物に差し、メンバーで一斉にうちわで仰ぎ、輪っかを地面から浮かせて筒から飛び出させたチームが勝利となるゲームです。

気軽にできるゲームですが、輪っかを浮かせるための風の起こし方や、力を合わせるタイミングなどのいくつかの要素が必要であり、役割分担やチームワークの向上が期待できます。

 

屋内で楽しめるチームビルディングにおすすめのゲーム5

屋内の会場であれば、天候に左右されずに比較的大人数での研修が開催できます。ここでは、屋内で楽しめるチームビルディングにおすすめのゲームについて紹介します。

 

謎解き脱出ゲーム

謎解き脱出ゲームは、「謎解き」と「脱出ゲーム」をミックスした新感覚のアクティビティです。

謎解き脱出ゲームでは、参加者自身が物語の主人公となり、決められた時間や空間のなかで与えられた謎を解いて物語のクリアを目指します。緊張感のある空間からチームで力を合わせて脱出を図ります。

脱出ゲームのなかでさまざまな謎を解くことは、チームでの協力や役割分担、リーダーシップなど、ビジネスシーンでも求められるような能力が醸成でき、高いチームビルディング効果が期待できるでしょう。

 

謎解き脱出ゲームの資料ダウンロードはこちら

 

e-SPORTS運動会

e-SPORTS運動会は、話題のARスポーツ「HADO」をはじめとしたユニークなスポーツを取り入れた、新しいコンテンツの運動会です。遊べるスポーツはHADOの他に、バブルサッカーやキンボール、アナログゲーム、謎解き脱出ゲームなど、実にさまざまな競技を楽しめます。

スポーツは、チームワークの向上、コミュニケーションの促進など、チームビルディングとしても有効に活用できます。普段とは違ったスポーツを楽しみながらも、チームビルディングを行えるのが、e-SPORTS運動会ならではの魅力です。

 

e-SPORTS運動会の詳細はこちら

 

ブレインストーミング

ブレインストーミングは、与えられたテーマに対してメンバー内で意見やアイデアを出し合い、新しいアイデアを創出することを目指すゲームです。自由に意見を言い合えることで多くのメンバーの価値観に触れ、相互理解への促進が期待できます。

ブレインストーミングでは、「自分の意見を押しつけない」「他人を否定しない」「なるべく多くの意見を出す」というルールを設けることで、より自由な環境でチームビルディングの醸成に取り組めます。

 

ロングタイムドミノ

ロングタイムドミノは、各チームが配布されたドミノを並べ、最後のドミノが倒れるまでの時間を競い、最も時間がかかったチームの勝利となるゲームです。各チームには100ピースのドミノが配布され、7分間の制限時間内に全てのドミノを並べます。

このゲームでは、ドミノ以外のアイテムの使用が可能です。「どのような配置にすれば勝てるか」など、クリエイティブな発想を磨くことにも繋がります。

 

モンスタービルディング

モンスタービルディングとは、モンスターの一部のみが記載された情報カードを使い、モンスターを作り上げるゲームです。情報カードは一人一枚しか配布されず、その内容は口頭でのみ情報交換が可能です。

そのため、メンバー全員で協力しなければクリアできない状況になります。そのため、コミュニケーションの促進や役割分担による協力といったチームビルディングの醸成に繋がります。ゲーム後には全ての情報カードを確認することで、物事に対する他者の視点を知れ、自分と他者との認識の違いについても理解を深められるでしょう。

 

屋外で実施できるチームビルディングにおすすめのゲーム5

大人数でのチームビルディングを実施する際には、屋外でのゲームが最適です。屋外で実施できるチームビルディングにおすすめのゲームについて、それぞれ紹介します。

 

チャンバラ合戦IKUSA-

チャンバラ合戦IKUSA-は、当たっても痛くないスポンジの刀と、「命」と呼ばれるボールを使った対戦型のアクティビティです。参加者の肩にボールをつけ、それをスポンジの刀を使って落とし合い、最終的に生き残った参加者の人数を競います。

一見すると簡単なゲームに見えますが、軍議と呼ばれる作戦会議を通じて念入りな戦略を練らなければ、勝負に勝てないゲームです。また、スポーツさながらのチームワークやコミュニケーション、リーダーシップなどが求められ、チームビルディングとしてもおすすめです。

 

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サバイバルゲーム(サバ研)

複数のチームに分かれエアガンとBB弾を用いて撃ち合うサバイバルゲームは、チームの戦略性やコミュニケーションが必要になることからも、チームビルディングとしても活用できるゲームです。

チームビルディング型サバイバルゲーム「サバ研」では、アメリカの軍隊や企業で採用されている「OODA LOOP」と呼ばれるフレームワークが取り入れられていることが特徴です。サバイバルゲームを通じて、迅速かつ柔軟な意思決定などの、リーダーシップやチームワークに求められる能力を育めます。

 

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リアル宝探し

リアル宝探しは、株式会社タカラッシュが提供する屋外でのチームビルディング研修です。制限時間内に謎を解き、隠されたお宝を見つけていきます。謎解きを通じて、メンバー同士の協調性の向上や役割分担、問題解決に向けた対話力、傾聴力など、チームビルディングとして必要な能力を醸成できるでしょう。

 

大人の運動会

大人の運動会は、学生時代に楽しんだことのある運動会の種目を、チームビルディング研修として取り入れたゲームです。「障害物競走」「玉入れ」「綱引き」など、懐かしの種目を大人になってから楽しむことで、メンバー同士のチームワークやコミュニケーションの促進へと繋がります。

同じ目標に向かって努力する過程を共有することで、より強固なチームワークを築けるでしょう。

 

ブラインドスクエア

リーダー以外のメンバーは目隠しした状態で一本の長いロープを持ち、リーダーの指示に従いながら制限時間内にロープで指定された形を作るゲームがブラインドスクエアです。

目隠しされた状態で、他者の指示通りに動くことは意外と難しく、目標のロープの形を想像する力やチームワークが求められます。また、リーダーには的確に指示を出す能力などが求められ、チームビルディングとしても有効に活用できるゲームです。

 

オンラインでのチームビルディングにおすすめのゲーム5

リモートワーク推奨の流れや昨今の社会情勢の影響により、リアルでの集合型研修の実施が難しい場合も少なくありません。ここでは、そのような状況でもチームビルディングが実施可能なオンラインで行えるおすすめのゲームについて紹介します。

 

リモ謎

リモ謎は、リモートワークでもチームビルディングができる大人数参加型の謎解き脱出ゲームです。オンラインのビデオチャットツールを使い、チームで協力をしながらストーリーに沿った謎を時間制限内に解くことで、危機的状況からの脱出を目指します。

オンラインでは表情やジェスチャーなどのコミュニケーションが通じにくいため、リモート環境におけるメンバーとの協力が謎解きクリアの鍵となります。

 

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コンセンサスゲーム(ジャングルサバイバル・帰宅困難サバイバル)

コンセンサスゲームは、物語を通して他者からの合意形成を得るためのプロセスや要点を体感できる実践的なゲームです。合意形成はビジネスシーンにおける多くの場面で求められる能力ですが、対話力や傾聴力、想像力、コミュニケーション能力など、さまざまな能力が必要になります。

コンセンサスゲームを通じてこれらの能力を体感し、身につけることで、より効果的なチームビルディング研修を行うことに繋がります。

株式会社IKUSAが提供するコンセンサスゲームには、クルージング中にジャングルに遭難したというストーリーで進行する「ジャングルサバイバル」や、災害後の都市部を舞台にした「帰宅困難サバイバル」があります。

それぞれのゲームでは、物語や参加者のシチュエーションは異なるため、研修の目的や参加者の属性に合ったゲームを選んでみてはいかがでしょうか。

 

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おうち防災運動会オンライン

おうち防災運動会は、オンラインで防災を体験できる新感覚の防災ゲームです。運動会特有のチームでの競争を楽しみながらも、身近に潜む災害の危機についての理解を深められます。

チームワークをはじめとしたオンラインならではのチームビルディング要素も組み込まれ、ただ楽しいだけではなく、日常生活にも役立つ知識を得られるゲームとして有効に活用できます。

 

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マーダーミステリー

マーダーミステリーとは、推理小説のような世界観のなかで、ストーリーの流れを記した台本に沿って進行するゲームです。参加者に配布されるそれぞれの台本は内容が異なるため、参加者全員がゲームの物語を理解したら、犯人を突き止めるための議論が始まります。

犯人は参加者の中に紛れ込んでいるため、参加者ごとに知っている情報を出し合って、事件の解決を目指します。犯人役となった人は自分が犯人であることを隠し通すこと、犯人以外の参加者は、自分に与えられた秘密を隠しながら犯人を当てることがゴールとなります。

事件の解決を目指すためにも、参加者同士で情報をうまく共有し合えるかがクリアのポイントとなります。その過程でのチームワークやコミュニケーションは、チームビルディングとしても活用できるでしょう。

 

家宅捜索ゲーム

家宅捜索ゲームは、家にあるものを使って、「赤いもの」「黄色い食べ物」などのお題のクリアを目指すゲームです。参加者は、お題に合うものを自分の家の中で探し、パソコンやタブレットの画面越しにアイテムを見せます。チーム対抗戦など、参加者全員が楽しめるようなルールを設けることで、チームビルディングの醸成に繋がります。

 

まとめ

ゲームは参加者の属性や人数に合わせて細かい調整ができ、気軽に実施できることからも、チームビルディングとしても有効に活用できます。ゲームを「ただ楽しかった」で終わらせるのではなく、しっかりとしたチームビルディングの効果を測定し、得られた経験や知識を実務へと繋げることが大切なポイントです。

チームビルディング研修の内容を検討している方は、まずは今回紹介したゲームの中から選び、研修として取り入れてみてはいかがでしょうか。

 

参考サイト

 

 

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