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チームビルディングの事例8選!初めての方は参考にしてみよう

パフォーマンスの高いチームを形成するうえで、チームビルディングは重要な存在です。しかし、どのような取り組みを行えばいいのか悩んでいる方も多いはず。特に初めて取り組む方であれば、何から手をつけていいのか迷いやすいものです。

そこで今回は、チームビルディングにおける効果や事例などについて紹介します。この記事を参考にしながら、チームビルディングの内容を考えてみてください。

チームビルディングの効果とは?

そもそもチームビルディングの効果とはどのようなものなのでしょうか。基本的なことを知ったうえで実践するためにも、今一度チームビルディングの効果を確認しておきましょう。

生産性の向上

目標を達成できるチームを目指すためには、生産性を高めることが大切。そのためにも各メンバーの能力やスキルにおける強みを把握しておかなければなりません。正確に把握していなければ、役割の分担も失敗してしまう恐れがあります。

チームビルディングでは、各メンバーの強みを見つけるだけではなく、磨くこともできます。そのため、リーダーとしては誰にどの役割を任せればいいのか把握しやすくなります。また、メンバーとしても自分の強みがわかることで積極的に協力しやすくなります。

コミュニケーションの活性化

チームとして働くためには、コミュニケーションが欠かせません。コミュニケーションが不足していると、チームとしての団結もできなくなってしまいます。特にテレワーク中であれば、通常よりもコミュニケーションが取りにくくなるため、大きな課題となるでしょう。

上記のような課題は、チームビルディングの向上で解決できます。実際、チームビルディング研修としてコミュニケーションが欠かせないゲームやレクリエーションを取り入れているケースが多いです。

モチベーションの向上と維持

何か目標を設定した場合、達成するためのモチベーションが重要です。もしモチベーションが低いと、目標を達成するための業務がおろそかになってしまいます。これはチームとして行動している場合でも当てはまることであり、チームのモチベーションが低いほど積極的に動いてもらいにくくなります。

チームのモチベーション向上と維持を課題としている場合でも、チームビルディングが有効的です。チームビルディングを行うことで、大きな問題が発生しても立ち向かえるモチベーションを持つことができます。

チームとして行動していくうえでは、何らかの困難に直面する可能性もあります。その困難を乗りこえられるかどうかは各メンバーのモチベーション次第であるところもあるため、チームビルディングを通じてモチベーションの向上と維持を目指しましょう。

チームビルディングを行う際のポイント

チームビルディングは明確な目的なく実施しても、十分な結果が得られません。効果的なチームビルディングを行うためにも、いくつかのポイントを紹介します。

目的に応じて内容を考える

チームビルディングを行う際、いきなり内容を考えるのではなく目的から考えるようにしましょう。目的がハッキリとしていれば、自ずと内容も決まりやすくなります。反対に目的があいまいでは、何のためのチームビルディングなのかわからなくなるでしょう。

たとえば「チーム内のコミュニケーションをさらに活性化させる」という目的であれば、「ワールドカフェ」や「ディベート」、「ブレインストーミングワークショップ」などが適切な取り組みとして挙げられます。
いずれもコミュニケーションが欠かせないものであり、目的に合うチームビルディングを実現できます。

伝えたいことはハッキリと

チームビルディングはチームとして成長するために行われるものだからこそ、参加者はハッキリと伝えたいことを話す必要があります。もし常に黙っていたり積極的に協力しなかったりすれば、チームとしての雰囲気も悪くなります。

このような問題はチーム内で解決することも大切ですが、チームビルディングの主催者側もサポートしてあげる必要があります。特に新入社員の場合は緊張している可能性もあるため、その点も考慮しながら参加しやすい雰囲気を作っていきましょう。

タックマンモデルを知っておく

チームビルディングにおいて、タックマンモデルは知っておくべきポイントです。タックマンモデルは形成期・混乱期・統一期・機能期・散会期という5段階のプロセスをまとめた内容であり、各段階に応じた対応が求められます。

たとえば「混乱期」の場合、チームとしてまだ成熟していないがゆえに意見がぶつかり合う段階です。この際、無理に意見の言い合いを止めるのはおすすめできません。むしろ、恐れずにメンバー同士で議論し合うことでお互いがどのような考えなのか把握できるようになるうえに、議論を通じて課題解決に繋がります。

コミュニケーションをしっかり取る

他の項目でも述べたように、チームビルディングではコミュニケーションは重要です。だからこそ、チーム内でしっかりとコミュニケーションが取りやすい雰囲気を作っていきましょう。もしなかなかコミュニケーションが生まれないのであれば、何らかの原因があるはずです。その原因がどこなのか、きちんと調べて解決につなげていきましょう。

オンラインでチームビルディングを行う場合のポイントは?

新型コロナウイルスの流行により、多くの企業でテレワークが導入されるようになりました。そのため、オンラインでチームビルディングを行おうと考えている方もいることでしょう。ただ、オンラインの場合はオフラインとは違った部分に気をつける必要があります。

オンラインはネット環境が重要

チームビルディングに関わらず、どんなオンラインイベントでもネット環境が重要です。そもそもネットが繋がっていなければ、オンラインでチームビルディングを行えません。また、仮にネット環境があっても、接続が悪いと映像や音声が乱れてしまい、円滑にチームビルディングを進行できなくなってしまいます。

最後まで問題なくチームビルディングを行うためにも、参加者全員はネット環境の再確認を行いましょう。あらかじめ確認しておくことで、事前にトラブルを防ぎやすくなります。もし接続が悪いのであれば、ネットカフェやコワーキングスペースといった、ネット環境が整備されているところでの参加がおすすめです。

接続確認するためのアイスブレイクを

チームビルディングイベントを開催する前に、全員が問題なく接続できているかどうか確かめる目的でアイスブレイクを行いましょう。問題なくアイスブレイクができれば、参加者全員のネット環境に問題がないといえます。反対に映像や音声の乱れでアイスブレイクが円滑に進めないのであれば、開催前に改めてネット環境を整備してもらいましょう。

なお、アイスブレイクには接続の確認だけではなく、参加者の緊張をほぐす役割もあります。緊張しているとうまくしゃべれなかったり無駄な疲れが溜まったりなどの問題が発生しやすくなります。リラックスした状態でチームビルディングに取り組んでもらうためにも、アイスブレイクで参加者の緊張を緩和させましょう。

こまめに休憩を取り入れる

ずっとPC画面を見続けるというのは、意外にも疲れが溜まってしまうもの。集中力も低くなってしまうため、きちんとチームビルディングの効果が得られなくなってしまうかもしれません。

最後まできちんと参加してもらうためにも、こまめに休憩を取り入れるようにしましょう。休憩を設けることで、疲れが溜まりにくくなります。また、休憩時間をちょっとした質疑応答の時間にすることで、参加者がチームビルディング中に思った疑問の解決に繋がります。

開催中は録画しておく

Zoom」といったWeb会議ツールの中には、録画機能が備わっています。チームビルディングイベントを行っている様子を録画しておくことで、参加者は気軽に復習することが可能。復習ができれば、学んだことも忘れにくくなります。

また、主催者側としては今後開催する際の資料として活用できます。改めて録画したチームビルディングイベントを視聴することで課題点を見つけられるでしょう。そのことを次回以降で改善することで、さらに質の高いチームビルディングを行いやすくなります。

チームビルディング事例をチェックしておく理由

チームビルディングイベントを行った企業は数多くあるため、事例もさまざまあります。ただ、人によっては「わざわざ事例をチェックする必要なんてあるの?」と思うかもしれませんが、そこには2つの理由があります。一体どのような内容なのでしょうか。

内容を決める際の参考となる

目的があると内容が決めやすくなるとはいえ、初めての方にとってはなかなか難しいことかもしれません。場合によっては、自分では目的に合っている内容にしたにもかかわらず、実際は目的と離れた結果となってしまう可能性もあるでしょう。

しかし、事例を確認しておくことでどのような内容が適しているのか把握しやすくなります。参考となる情報があるおがけで、目的とは違った内容を計画してしまう可能性も少なくなるでしょう。

開催する際のイメージが把握しやすくなる

初めてのチームビルディングは、どのような流れで開催すればいいのかわからない方が大半でしょう。そのため、準備で時間がかかってしまったり開催直前で何らかのトラブルに見舞われたりする問題が発生するかもしれません。

スムーズにチームビルディングを行うためにも、事例をチェックしておくのは有効な手段です。あらかじめチームビルディングの流れを知っておけば、効率よく準備や開催ができるようになります。特に初めての方は何もかもがわからない可能性があるため、以下で紹介する事例を読んでおきましょう。

チームビルディングの事例8

最後の項目では、株式会社メルカリやfreee株式会社などによるチームビルディングの事例を紹介します。どれも異なる内容であるため、どれが参考になるのか考えながら読んでみましょう。

株式会社Coral Capitalの場合

株式会社Coral Capitalでは、定期的に「Discord」というコミュニケーションツールでおしゃべりしながらオンラインでボードゲームを行っています。ゲームを取り入れることで無理に話す必要がなくなり、オンライン飲み会よりも気楽に楽しむことが可能。そのため、あまりしゃべらない方でも楽しみやすいチームビルディングです。

また、ゲームを通じて他の人がどのような人なのか把握できるという利点もあります。相手のことがわかれば、そのことを踏まえたうえで効率よく仕事ができるうえにその人に適した役割を与えられます。

freee株式会社の場合

freee株式会社は、「リモ謎」というゲームを取り入れたチームビルディングを実施。「リモ謎」はオンライン上で謎解きができるサービスであり、要望に応じて内容をカスタマイズすることもできます。実際、freee株式会社では「50年後の世界でfreeeの社員がリモートワークをしている」というオリジナルの設定で行いました。

「リモ謎」は参加者からも高評価されており、コミュニケーションの活性化にもつなげることに成功。「リモ謎」はチームで協力しないと解けない謎もあるため、コミュニケーションだけではなくチームとしての団結力強化にも有効的です。

カスタマイズもOK!非接触・脱3密で楽しみながら学べる企業研修の決定版『リモ謎』(freee株式会社)

ファンプレックス株式会社の場合

ファンプレックス株式会社では、「Zoom」を使ったチームビルディングを行いました。事前に用意しておいたシートを用いた質問コーナーやゲームなどさまざまコンテンツを用意しており、全員が楽しめるようにしています。

また、ファンプレックス株式会社の場合は全員参加型のコンテンツと複数のグループに分かれる少人数コンテンツの2種類を用意。30名規模のチームだったことを踏まえたチームビルディングであることから、大人数での開催を考えている方にとっては参考になるのではないでしょうか。

株式会社ぐるなびの場合

株式会社ぐるなびでは、社長と社員が歩きながら会議を行うウォーキング・ミーティングというチームビルディングを行いました。一見するとユニークな内容ですが、歩きながら話すことによって自然な形でコミュニケーションが取りやすくなっています。

ウォーキング・ミーティングを取り入れたことにより、上下関係の壁がなくなって距離が近くなりました。その上、運動によるリフレッシュから独自のアイデアが出やすくなったという効果も得られています。

株式会社メルカリの場合

株式会社メルカリは、レゴブロックを活用したチームビルディングを実施しました。テーマに合わせてレゴと制作し、周りのメンバーに作品を作った理由を紹介。理由に関しては作品全体のことだけではなく、こだわったポイントも1つずつ紹介します。

このチームビルディングにより、各メンバーがどういう考え方を持っているのか把握することが可能。その上、製作者側も自分の新しい一面を発見できるというメリットもあります。

株式会社タニタの場合

株式会社タニタは、「The 商社」というビジネスゲームを導入したチームビルディングを行いました。「The 商社」は300社以上に導入された実績を持つゲームであり、株式会社日立製作所や株式会社みずほフィナンシャルグループなどでも取り入れられました。

The 商社」を導入したことにより、個人のモチベーション改善だけではなくチーム全体としての力も高めることに成功。このように自分たちで企画を考えるのではなく、外部のサービスを活用してチームビルディングを行うという方法も挙げられます。

株式会社日昇の場合

株式会社日昇では、一般社団法人リードフォーアクションによる「Read For Action読書会」を行いました。「Read For Action読書会」はただの読書会ではなく、行動するための読書会ということを心がけています。そのため、株式会社日昇の場合も本の紹介以外に、ファシリテーターが選んだ本からテーマに対する答えを探すといったことも行いました。

Read For Action読書会」では、それぞれが思うテーマに関する考えや発想を聞くことができるため、チームビルディングにも役立ちます。また、これからどのように読書を活用していけばいいのかもわかるようになるでしょう。

LINE Growth Technology株式会社の場合

LINE Growth Technology株式会社では、「帰宅困難サバイバル」というコンセンサスゲームを通じたチームビルディングを実施、結果として参加者は、参加者は合意形成の進め方について学ぶことができました。

「帰宅困難サバイバル」は合意形成の進め方だけではなく、防災に関する知識を学ぶことも可能。そのため、オンラインで防災研修を行いたい場合にも向いています。

コンセンサスゲーム「帰宅困難サバイバル」をLINE Growth Technology様にご利用いただきました!

事例を参考にチームビルディングを考えよう

今回は、チームビルディングにおける効果や事例などについて紹介しました。チームビルディングはチームとしての生産性やコミュニケーションを考えるうえで重要なことであり、多くの企業で行われています。オンラインでもできるため、チームの質を高めたいのであれば、事例を参考にチームビルディングを行ってみてはいかがでしょうか。

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