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新人研修に取り入れるべきプログラム10選!決める手順やポイントも要チェック

新人研修を計画するにあたり、悩みやすい部分といえるのが「プログラム内容」ではないでしょうか。
プログラムの内容は幅広いうえに目的もさまざま。得られる効果もプログラムによって大きく異なるので、担当者は慎重に検討しなければなりません。
とくに、新人研修の実績が少ない企業の担当者や、新人研修の担当が初めてという方は、取り入れるべきプログラムについて正しく把握しておく必要があります。
そこで、今回は新人研修に取り入れるべきプログラム10選をご紹介。プログラムを決める際の手順や、決めるときのポイントにも触れているので、新人研修の計画のヒントにしてみてください。

 

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新人研修は内容選びが重要

新人研修の成功を大きく左右するのは、プログラム内容といっても過言ではありません。一口に「新人研修のプログラム」といっても、技術面を重視するプログラムやコミュニケーションに関するプログラム、レクリエーション要素の強いプログラムなどさまざま。どのようなプログラムを選ぶかで、新入社員が得られるスキルは変わります。新人研修の内容にスポットを当てて、企業にとって適切なプログラムを取り入れる必要があります。

新人研修の内容を決める手順

新人研修の内容を選ぶ際、具体的にどのような手順で進めていけばいいのでしょう。
ここからは、初めてでもスムーズかつ適切な新人研修の内容を決められるよう、詳しい手順を解説していきます。

目的やゴールを明確にする

新人研修の内容を決める際には、まず目的やゴールを明確にすることが大切です。
企業の新人研修にありがちなのが「研修を行うことが目的になる」という点。新人研修を実施して満足してしまう企業は意外にも少なくありません。しかし、新人研修はあくまでも新入社員が必要なスキルを身につけるための機会。重要なのは、「新入社員にどんなスキルを身につけてほしいのか」です。
そのため、新人研修の内容を決める際には、まずは目的やゴールを決め、方向性を明確にしてから本格的に準備に進む必要があります。

現場の声を聞いてみる

新人研修の内容を決めるうえで、現場の声は重要なヒントになることがあります。
たとえば「ビジネスマナーが身についていないから現場で指導することが多い」「コミュニケーション能力が低く情報交換が円滑に行えない」など、新人研修の担当者からは見えない課題を抱えている現場があるかもしれません。現場の抱える課題に沿って研修を計画すれば、現場の負担を軽減することにも繋がります。新入社員も入社してからの「研修と現場のギャップ」に戸惑うことも少なくなるでしょう。
また、現場によっては、新入社員に対して研修中にある程度スキルを身につけておいてほしいと感じているケースもあります。技術面やマインド面など、新人研修で取り入れてほしい内容がないか、一度現場に確認してみてください。

他社の研修事例をチェックする

他社の研修事例をヒントにするのもおすすめ。
自社のこれまでの研修実績と照らし合わせて計画する企業は多いですが、視野を広げるためにも他社の研修事例にも目を向ける必要があります。
効果を高めるための工夫が施されているなど、参考になる研修を実施している会社があるかもしれません。自社の過去の実績からは見えなかったことを、発見できる機会にもなるでしょう。
他社の研修事例をチェックする場合は、「同業他社」の事例を参考にしましょう。同じ事業、似た事業を行う企業の研修は、自社にマッチすることが多いので意識してみてください。

仮のプログラムを作成する

新人研修の計画に必要な情報・材料がそろってきたら、仮のプログラムを作成してみましょう。
一度仮のプログラムを作成してみることで、より明確な研修イメージに繋がります。最初から完璧なプログラムを作成する必要はないので、これまで得た情報をもとに、担当者の目線で「必要」と感じるプログラムを作成してみてください。
なお、プログラムを作成する際には、内容を詰め込みすぎないように注意しましょう。休憩を挟んだり、アイスブレイクを取り入れたりしないと、参加者が疲れてしまう可能性があります。必要な内容を手あたり次第に取り入れるのではなく、内容を厳選して取り入れることが大切です。

現場とプログラム内容をすり合わせる

新人研修の仮のプログラムを作成したら、一度現場に確認してもらうことをおすすめします。現場と研修担当者で、必要と感じているプログラムに違いが生じている可能性があるからです。
現場の抱える問題や課題、今後の希望などを取り入れたプログラムであることが、新人研修の計画には重要といえます。現場とのすり合わせの段階で、意見や改善が求められることがあれば、必要に応じてプログラム内容を修正していきましょう。「方向性」「目的」「規模」「求めるスキルのレベル」などを確認していくことで、より効果の高い研修を実施することができるでしょう。

新人研修の内容を決めるときのポイントは?

新人研修の内容を決めるにあたり、あらかじめ知っておきたいポイントがあります。
新人研修を成功させるためにも、以下のポイントを把握したうえで計画を立てていきましょう。

コミュニケーションに繋がる内容を選ぶ

新人研修の内容を決めるにあたり、まずポイントとなるのが「コミュニケーションに繋がる内容を選ぶこと」です。
参加者は緊張していたり、不慣れな環境に不安を感じていたりして、研修に受け身な姿勢となってしまうことがあります。しかし、新人研修においては、積極的かつ自主的な姿勢で研修を受けることが大切です。
コミュニケーションに繋がる新人研修を取り入れれば、「発言への抵抗」が下がるうえに、緊張や不安も緩和されます。適度にリラックスした状態で研修に臨めるでしょう。

既存社員と新入社員が交流できる内容にする

既存社員と新入社員が交流できる内容にすることは、新人研修を計画するうえで意識したいポイントです。
職場環境に不安を感じている新入社員は少なくありません。「先輩や上司とうまく馴染めるか」は、新入社員が抱える悩みの一つです。
そのため、社内環境への不安を払拭できるよう、既存社員と新入社員が交流できる機会を設けることが大切になります。新人研修の一環として、上司や先輩とコミュニケーションを図れるようにしましょう。
単純な顔合わせだけではなく、グループワーク、レクリエーションなどを取り入れるのがおすすめです。

新入社員の配属先に必要なスキルや経験を確認する

新人研修の内容を決める際には、新入社員の配属先に必要なスキル及び経験を確認しておきましょう。
配属先の現場に、「新入社員にどのようなスキルを求めているか」を確認することで、最適な研修内容になるでしょう。
担当者の判断だけでは、配属先の希望と研修内容がミスマッチとなったり、参加者がギャップを感じたりすることになりかねません。
新入社員の配属先となる現場が求めるスキルや経験の確認は、新人研修を計画するにあたり必須です。

外部への委託も検討する

新人研修は自社だけで対応せず、専門会社への委託も検討してみてください。企業の新人研修を提供している専門会社は多く、内容も充実しています。
また、社内だけでは対応できないようなクオリティの高い新人研修も可能に。プロならではの品質で、新人研修を実施できます。
ただし、専門会社によって、得意分野や特徴などが大きく異なります。自社の新人研修の方向性や目的と照らし合わせながら、適した専門会社を選んでください。

OJTOff-JTの両方を取り入れる

新人研修というと、Off-JTと呼ばれる座学スタイルのイメージが強いもの。しかし、効率的かつ効果的なスキルアップのためには、現場で経験しながら学んでいくOJTの要素も必要です。
座学は必要な知識を効率よく学べる一方、受け身の姿勢になるのでアウトプットする機会がありません。そのため、学んだ要素を実際に体験できるようなOJTも取り入れる必要があるのです。
新人研修はインプットとアウトプットの両方が必要なので、計画を立てる際には「OJT」「Off-JT」の両方を取り入れるようにしましょう。

新人研修に取り入れるべきプログラム10

ここからは、新人研修に取り入れるべきプログラムをご紹介します。
新人研修の内容例として、10のプログラムをピックアップしているので、ぜひ参考にしてみてください。

1.リモ謎

新人研修に取り入れるべきプログラムとして、まずおすすめなのが「リモ謎」です。イベント制作や研修などを手掛ける株式会社IKUSAが開発したオンラインチームビルディング。参加者同士で力を合わせながら謎を解き明かし、脱出を図ります。
オンライン環境でありながら、本格的な謎解き脱出ゲームを体験できるのが魅力。積極的にコミュニケーションを交わせるような設計になっているので、「参加者同士で打ち解けられるプログラム」を検討している場合にもおすすめです。

リモ謎の資料ダウンロードはこちら

2.合意形成研修コンセンサスゲーム ONLINE

「合意形成研修コンセンサスゲーム ONLINE」は、IKUSAが提供するコンセンサスゲームです。
困難な状況に陥ったというストーリーのもと、参加者同士で話し合いながら、問題を解決するための選択肢に優先順位をつけ、合意形成を図ります。
ストーリーは、ジャングルでの遭難をテーマにした「ジャングルサバイバル」と、都市での災害を題材にした「帰宅困難サバイバル」の2つ。いずれも、緊急事態のなかで生き残るための選択肢の優先順位を考えます。

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3.マナーストーリー

「マナーストーリー」は、新人研修の内容としておすすめできる企画です。
ビジネスマナーをテーマとしたゲーム。企業訪問と来客対応におけるマナーの重要性やマナーが会社の信頼に関わる点などを学びます。
ゲームは、あらかじめ信頼を意味する「信頼チップ」を3枚与えられた状態でスタート。誤ったビジネスマナーを選ぶと、一枚ずつ失っていきます。
ビジネスマナーが信頼に関わるうえに、失った信頼は取り戻せないことを考えるきっかけになるでしょう。

4.ロールプレイング研修

ロールプレイング研修は、実際の業務を疑似体験する研修。
お客様役と従業員役に分かれて業務の流れをシミュレーションしていきます。業種や仕事内容などで研修内容は異なりますが、実際の業務を想定した練習になります。
座学研修の後に行うアウトプットの機会としてロールプレイング研修を取り入れてみてはどうでしょうか。

5.ディスカッション

新人研修で取り入れるべき内容として、ディスカッションが挙げられます。特定のテーマに対するディスカッションは、コミュニケーションを活性化するだけではなく、論理的な思考に繋がり、ロジカルシンキングのきっかけにもなります。
設定するテーマは、目的に合わせて自由に選んで問題ありません。レクリエーション感覚で行うのであれば、「人気アニメについて」「100万円をもらったときの使い道」など、ユニークなテーマを設定するのもいいでしょう。

6.コミュニケーション研修

新人研修で重要なプログラムとして挙げられるのが「コミュニケーション研修」です。
業種や職種を問わず、ビジネス現場ではコミュニケーションが必須。生産性やパフォーマンスにも関わるので、円滑にコミュニケーションを交わすスキルは必須です。
単純な意思疎通としてのコミュニケーションだけではなく、正しい敬語などの「ビジネスコミュニケーション」も学べるので、プログラム内容に迷ったら検討してみましょう。

7.ITリテラシー

現代の新人研修に必須の研修といえるのが「ITリテラシー」です。
IT
の安全な活用、コンプライアンス、ITを駆使した情報収集・分析などは、社会人として身に付けておく必要があります。企業のITリテラシーの低さが原因で情報漏洩が起きると、顧客や他社に損害を与え、会社のイメージダウンは避けられません。一人ひとりのITリテラシーが企業を守るといっても過言ではありません。
新人研修の一環として、ITリテラシーを取り入れることで、今後の深刻なトラブル回避にも繋がるでしょう。

8.財務の虎

「財務の虎」は、財務諸表や賃借対照表などを用いて行うゲームで、楽しく経理や会計に触れられるのが特徴。敬遠されやすい「お金のこと」をレクリエーション感覚で学べます。
また、新入社員一人ひとりが経営者の目線に立てるので、ビジネスの本質を知る機会にもなるでしょう。
仕事に対する責任感や主体性を持てるようになるのでおすすめです。

9.ビズストーム

実践に使えるスキルを身につけてほしいと考えている方には、「ビズストーム」がおすすめです。
「ビズストーム」は、経営戦略やマーケティングなどに着目したゲームであり、ビジネス全体を見通せるような人材の育成に繋がります。
学べる内容は、市場の選択や利益の仕組み、価格競争など。セミナーや講座と組み合わせて進めていくゲームなので、インプットとアウトプットを同時に体験できます。

10.バーンガ

「バーンガ」は、常識や前提が通用しないことを体験できるユニークなゲーム。
複数のテーブルに数人ずつ参加者を配置し、テーブルごとにトランプゲーム「ページワン」を行います。各テーブルでルール設定を変え、1ゲームが終了したら各テーブルの最下位が別のテーブルに移動します。なお、プレイヤーは各テーブルでルールが異なることや、どのようなルールでページワンをしているのかがわかりません。
移動した人はさっきまでいたテーブルとは異なるルールを理解する必要があるので、状況を察する臨機応変な対応力が求められます。

まとめ

本ページでは、新人研修で取り入れるべきプログラム内容や例をご紹介しました。
新人研修は座学スタイルだけでなく、体験型やレクリエーション型、ゲーム型などさまざまな方法があります。
選ぶ研修プログラムで研修内容の定着率や身につくスキルなどが異なってくるので、慎重に検討することが大切。担当者として研修を任されている方は、今回ご紹介した内容をヒントにしながら、自社にマッチする研修プログラムを計画してみてください。

 

参考サイト:

ビジネスゲーム研修.comでは、研修のお役立ち情報や、体験型研修の事例をご紹介しています。オンライン研修やチームビルディング研修をお探しの方は、ビジネスゲーム研修.comにお任せください。

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