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会社で懇親会を開催する前に知っておきたいこと|オンラインにも対応

 

  • 懇親会を開催したいけど何をしたらいいかわからない
  • 会社で懇親会を開催する方法が知りたい

 

このような悩みを解決していきます。

 

昨今では懇親会もオンラインで開催する企業が増えてきました。懇親会を開催することで、社員同士の交流が増え、社内のつながりが強化されます。

 

本記事では、会社で懇親会を開催するために知っておきたいことを網羅的に解説します。また、懇親会で使える企画もご紹介するので、ぜひ参考にしてください。

 

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会社で懇親会を実施する目的とは

 

会社で懇親会を開催する目的は、おもに新しく加入したメンバーを含め、社員同士の交流によって関係性を構築し、組織の一体感を高めることにあります。懇親会の目的が理解できていないと、一般的な飲み会と変わらないので注意が必要です。

 

運営陣だけでなく参加者も共通の目的意識を持つことで、有意義な懇親会が実現できるでしょう。

 

会社でオフライン懇親会を開催するまでの流れ

 

オフラインで懇親会を開催するまでの過程を「準備編」と「当日編」に分けて解説します。

 

懇親会の企画から準備段階の流れ

まずは、懇親会における準備の過程をそれぞれ詳しく解説していきます。

 

役割分担(準備・当日)

「成功は準備が9割」という言葉もあるように、準備の中でも大切なのが「役割分担」です。

懇親会の中で重要な役割を担うのが「幹事」です。幹事は、懇親会の企画立案から会場手配、社員への連絡、場合によっては当日の進行と、非常に忙しいポジションになります。そのため、幹事にはある程度経験のある社員を起用するといいでしょう。

懇親会の規模や参加人数に応じて、幹事を2~3人で分担すると一人当たりの負担が減るため、準備不足や些細なミスなどのリスクを軽減できます。

 

懇親会の開催日程決め

続いて、懇親会の開催日を決めましょう。

開催日の決め方はおもに下記の2パターンがあります。

  • 社員にヒアリングをして都合の良い日に決定する
  • あらかじめ日付を決めてから予定を合わせてもらう 

懇親会の規模によって適切な方法は変わりますが、参加者が少ない場合はヒアリングをして全員が参加できる日に開催するのが望ましいです。

 

一方で、参加者が多い場合は、参加できる日が一致することはなかなかありません。早めに日時を決め、告知することでスケジュール調整をしてもらうようにするといいでしょう。

 

会場の手配

開催日が決まったら会場を手配しましょう。目安としては開催日の1ヶ月前までには予約できるとベストです。 

会場選びのポイントは、「懇親会で何を重要視するか」です。たとえば、社員との交流を重要視するなら、コミュニケーションが取りやすいスペースを念頭に置いて会場を選ぶ必要があります。

 

懇親会の内容決め

最後は懇親会の内容を決めていきます。

会場を手配する段階で、懇親会の全体像は考えておく必要がありますが、最後により詳細な部分を明確化するといいでしょう。

最低限決めておきたい内容として下記の3つが挙げられます。

  • 社長・上司への挨拶
  • 懇親会の企画(ゲームや余興など)
  • 食事

特に、社長・上司への挨拶はどのような形式の懇親会でも欠かせない内容です。準備段階におけるミスの中でも、挨拶依頼を忘れるケースが多いので、早めに依頼しておくことをおすすめします。

 

懇親会当日の流れとは

会社で開催される懇親会は、一般的には下記のような内容が組み込まれます。企画する懇親会の目的や規模、参加者層に合わせて、適切なプログラムで実施しましょう。

  • 開会の挨拶
  • 社長・上司からの挨拶
  • 参加者の自己紹介
  • 社員が楽しめる企画(余興やゲームなど)
  • 食事・歓談
  • 閉会の挨拶

オフライン懇親会の場合は、会場の使用時間が限られているため、当日の進行は非常に重要なポジションです。念入りなリハーサルはもちろんですが、パートごとの所用時間を把握しておき、当日は柔軟な時間管理ができるようにしましょう。

 

会社でオンライン懇親会を開催するまでの流れ

 

オンライン懇親会の場合でも、当日の流れ自体はそこまで大きな違いはありません。しかし、オンライン懇親会は準備の過程がオフラインの場合と若干異なります。

 

Web会議ツールの準備

オンライン開催の場合は、会場を手配する必要がないため負担は減ります。一方で、オンラインに慣れていない社員も参加することを考慮すると、Web会議ツールの選定は非常に重要です。 

Web会議ツールで迷ったらZoom」がおすすめです。テレワーク中のオンライン会議でも利用されることが多く、操作性や機能の充実度が高いため、オンライン懇親会を円滑に進められます。

 

役割分担

オンライン懇親会も役割分担が成功のカギですが、特に当日のファシリテーター(司会)は非常に重要な役割といえます。

オンラインの場合は、対面とは違い時間の管理が難しい傾向にあります。また、回線の不具合や遅延などが発生する可能性も考慮して進行しなくてはならず、ある程度オンラインに慣れていないと対応が難しいといえます。

 

参加者や開催日程決め

開催日や参加者への案内については、オフラインの場合と変わりません。さらに、オンライン懇親会の場合は、参加者側も配信ツールやネット回線などの事前準備や家庭の事情を考慮する必要があります。

懇親会の開催日が決まったら早めに共有しておくと、直前で焦ることがなくなるでしょう。

 

懇親会の企画決め

オンライン懇親会の場合は、オンラインでも楽しめる企画を立案する必要があります。画面オンで参加してもらえば、ある程度は双方向のコミュニケーションは担保できますが、対面と比較すると、表情が読み取りづらく雰囲気がつかみにくいです。

その点を考慮して、オンラインでも社員が楽しく交流できるような企画を選びましょう。また、オンラインの場合は時間にルーズになりやすいため、企画スケジュールの作成&共有は合わせて行うことをおすすめします。

 

懇親会の食事の用意

オンライン懇親会の場合はそれぞれの自宅で食事をすることになります。各自で好きなものを購入して後ほど精算してもいいですが、経費精算の負担が大きくなることも考えられます。

経費精算の負担を減らしたい場合は、食事宅配サービスの利用がおすすめです。株式会社IKUSAが提供する「オンラインフードデリバリー」なら、全国各地のご自宅までおいしい食事をお届けできます。経費精算も一括で管理できるため、懇親会後の負担を減らすことが可能です。

こちらの動画では、実際の味の感想を紹介しています。

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社員みんなで同じ食事を共有すれば、会話のきっかけづくりにもなり、社員同士の交流促進につながります。

 

会社でオフライン懇親会を開催する際に注意すべきポイント

 

会社の懇親会を成功させるには、最低でも下記の4点を押さえておくといいでしょう。

 

懇親会の目的を明確にする

懇親会の目的を明確にしておくことで、社員の意識が変わり、懇親会がより有意義な時間となるでしょう。

懇親会の失敗事例として、馴染みのある社員同士が集まり、普通の飲み会のようになってしまうケースがあります。たとえば、「新入社員との関係性を築くこと」を懇親会の目的にしていれば、上記のような失敗は避けられるはずです。

 

誰でも楽しめる内容を企画する

懇親会では一部の社員だけが楽しめる企画ではなく、参加者全員の満足度が高まるような企画を行うことが大切です。

社員の中には内向的な社員や、大人数で集まるのが苦手な社員もいるかもしれません。そんな社員にも配慮して企画を検討すると、次につながる懇親会が実現できるでしょう。

 

懇親会がマンネリ化しないよう注意する

毎年懇親会を開催しているような企業では、懇親会に変化がなく、マンネリ化することがあります。マンネリ化は社員の参加率やモチベーションの低下を招く恐れがあるため注意が必要です。 

懇親会の企画の部分で変化をつけたり、懇親会の目的を見直したりすることで、マンネリ防止につながるでしょう

 

懇親会の準備期間は余裕を持って確保する

懇親会では最低でも1ヶ月前から準備しましょう。余裕を持って準備に取り掛かることで、思いがけないトラブルにも対応しやすくなります。

特に、「リハーサル」は念入りに行うことをおすすめします。頭では計画できていても実際にやってみると、より良い改善案が見えてくるものです。リハーサルを行うときは、時間を測って本番と同じ緊張感の中で行うといいでしょう。

 

会社でオンライン懇親会を開催する際に注意すべきポイント

 

オンライン懇親会では、前述の注意点に加えて下記の4点に注意する必要があります。

 

Web会議ツールや配信環境をチェックする

オンライン懇親会ではWeb会議ツールや配信環境を確認しておきましょう。特に、配信環境は快適な懇親会を実現するうえで大切です。

回線が重いと、映像の乱れや遅延が発生しやすくなり、懇親会が楽しめなくなります。

 

懇親会の所要時間や開催する時間帯を考慮する

オンライン懇親会の場合は、自宅から参加する社員が大半を占めます。そのため、家庭の事情も考慮して開催する必要があるでしょう。

特に、オンラインの場合は会場のように時間に縛りがないため、時間にルーズになりやすい傾向にあります。また、懇親会は平日の夜に開催されることが多いので、終わりの時間は厳守しましょう。

 

オンラインに慣れたファシリテーターを用意しておく

オンライン特有の雰囲気が漂う中で、司会進行を行うのは意外と難しいことです。オンライン懇親会では回線によるトラブルが目立ちやすく、オンラインに慣れていない人では円滑な進行はできません。

本番と同じ環境でリハーサルを行うことはもちろんですが、あらかじめオンライン配信に慣れているファシリテーターの起用をおすすめします。社内で適役が見つからない場合は、ファシリテーターだけ外注することも可能です。

 

オンライン特有のルールを決めておく

オンライン懇親会では、社員が気軽に参加しやすくなるような工夫が必要です。

社員同士の交流を大切にしたい場合は「画面オン」での参加を促したり、懇親会の途中で家庭の用事が入った場合は「途中離席OK」にしたりなど、ある程度自由なルールにすることで社員も気軽に楽しめるでしょう。

また、プライベートが気になる社員に対しては「バーチャル背景」を活用することで、参加しやすくなります。

 

オフライン懇親会が盛り上がるおすすめの企画5選

まずは、オフライン懇親会でおすすめの企画をご紹介します。

 

イラストしりとりゲーム

イラストしりとりゲームは、紙とペンさえ用意できればかんたんに始められるため、懇親会で定番の企画です。

やり方 

  1. フリップなどに絵を描く
  2. 順番にしりとりをつなぐ

 

絵に対するリアクションはOKですが、何の絵かを言うことは禁止です。また、制限時間や利き手と反対の手で描くといった制限を設けても盛り上がります。

 

イラストの上手下手はありますが、そこも含めて楽しめるのがイラストしりとりゲームの魅力です。ゲームを通じて、自然と社員同士のコミュニケーションが生まれ、終わった後には社内の絆も深まっているでしょう。

 

ジェスチャーゲーム

ジェスチャーゲームは、研修時のアイスブレイクとして効果的な企画なので、懇親会でも盛り上がること間違いなしです。

やり方

  1. 「お題」を決める
  2. 言葉は使わずにジェスチャーのみでヒントを出す
  3. 他のメンバーが「お題」を予想する

オフラインでは仲間のリアクションが直接見られるため、反応に合わせてジェスチャーを柔軟に変えることも可能です。ジェスチャー担当者がやりやすいような雰囲気づくりができると、楽しく盛り上がれるでしょう。

 

ジェスチャーゲームは「お題」が重要なので、かんたんすぎず難しすぎないようなお題の選定が必要です。

 ジェスチャーゲームを実際やってみた動画はこちらです。ぜひ参考にしてみてください。

 

以心伝心ゲーム

以心伝心ゲームとは、「お題」に対する回答をフリップに書き、一斉にオープンしたときにメンバーの回答がいくつ一致するかを競うゲームです。

やり方

  1. お題となる質問を決める
  2. それぞれの回答を書く
  3. 一斉にオープンし、一致した回答の数を数える

「朝起きて最初にすること」や「もし明日地球がなくなるとしたら何がしたいか」など、定番の質問からユニークな質問まで幅広いお題が想定できます。

 

こちらも人数分の紙とペンさえ準備できればかんたんに始められるため、懇親会では人気の企画です。社員の回答に対して、気になる回答があれば深堀すると、懇親会がより一層盛り上がるでしょう。

 

人狼ゲーム

人狼ゲームは懇親会でも定番の企画です。ルールもシンプルで、「村人」の中に紛れ込んでいる「人狼」を相手の表情や会話の矛盾点から見つけ出します

やり方

  1. 市民、人狼、占い師など役職を決める
  2. 人狼は村人側にバレないように村人を「襲う」
  3. 村人側は協力して人狼を当てる

 

人狼ゲームでは、仲間とのコミュニケーションは避けては通れないため、自然と交流が深まり、チームに一体感をもたらすでしょう。

 

謎解き脱出ゲーム

謎解き脱出ゲームでは、自然と社員同士が協力せざるを得ない状況が作り出されます。そのため、社内のコミュニケーション促進が期待できるでしょう。社内研修でも定番のアクティビティなので、楽しみながらも組織のチームビルディングが図れます。

やり方

  1. 制限時間や閉じた空間の中で与えられた謎を解く
  2. 全ての謎が解けたらゲームクリア

 

株式会社IKUSAでは、懇親会におすすめのプランとして「ある会議室からの脱出」「燃え盛る本能寺からの脱出」「ある魔法学校からの脱出」を提供しています。また、貴社に絡めたオリジナルの謎をカスタマイズできますので、興味がある方はお気軽にご相談ください。

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オンライン懇親会が盛り上がるおすすめの企画5

 

続いて、オンライン懇親会が盛り上がるおすすめの企画をご紹介します。

 

リモ謎

リモ謎は、ビデオチャット通話を使用して、社員の交流が促進できる大人数参加型の謎解きゲームです。オンライン上でも本格的な謎解きが楽しめるため、懇親会を盛り上げるには打って付けの企画となっています。

 やり方

  1. オンラインのビデオチャットツールを用意する
  2. チームで協力をしながら物語にそった謎を時間制限内に解く
  3. 危機的状況からの脱出を目指す

独自開発した「リモ謎システム」によりシンプルな操作性が可能となっており、オンラインに慣れていない方でも没入感のあるイベントが実現できます。他にも、当日の進行から謎解きのカスタマイズ、懇親会のサポートまで承っておりますので、お気軽にご相談ください。

リモ謎の資料ダウンロードはこちら

 

コンセンサスゲーム「ジャングルサバイバル」

コンセンサスゲーム「ジャングルサバイバル」は、ジャングルで遭難したという非日常なシチュエーションの中でゲームが展開していきます。議論によってコンセンサス(合意形成)まで導く過程を、楽しみながら体験できるため、会社の懇親会にもおすすめです。

やり方

  1. 「クルージング中にジャングルに遭難した」という状況を把握する
  2. 生き延びるために船にある積み荷のうち、どれを優先的に持っていくかを個人で考える
  3. チームで話し合い、優先順位を決める
  4. 模範解答と照らし合わせ、それに近いほど高得点となる

コンセンサスゲームでは、仲間との意思疎通や他者理解が欠かせません。普段はあまり話さない社員とも議論を交えることで、お互いの考え方や価値観の違いを知り、より深い関係性を築くきっかけとなるでしょう。オンラインだけではなく、リアルでも実施可能です。

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おみやげ謎

おみやげ謎とは、「オンラインフードデリバリー」に、オプションで付けられる謎解きゲームです。「食事をしながら気軽に謎解きを楽しめる」と、懇親会や社内イベントから企業研修まで、幅広いシーンで利用できます。

やり方

  1. キットを注文する
  2. 届いた謎を解く
  3. WEBで答え合わせする

 

オンライン懇親会では、経費精算の都合やみんなで同じ食事を共有できることから、食事宅配サービスを利用する企業が多くあります。「オンラインフードデリバリー」ならおいしい食事と共に、思い出に残る謎解き体験を共有できます。

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オンラインクイズ大会・オンラインビンゴ大会

懇親会では定番のクイズ大会ですが、「オンラインクイズ大会」ならリモート環境でもクイズ大会が思う存分に楽しめます

 やり方

  1. オンラインツールを用意する
  2. 参加者はビデオチャット上で出題される問題を、パソコンで閲覧しながらスマホで回答を送信する

オンラインクイズ大会は、ベテラン社員から若手社員まで、幅広い年齢層の方が楽しめる企画です。

 

そして、オンラインビンゴ大会なら、リモート環境でも楽しいビンゴ大会が実現できます。ビンゴカードを自宅へ配送する必要は一切なく、パソコンの画面上にランダムに表示されるビンゴカードを使用するため、手間が省けるのもポイントです。

 

オンラインビンゴ大会を開催するときは、別途で景品をご用意していただくと、懇親会をより一層盛り上げられます。

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リモBako

リモBakoは、バーチャルの世界を自由に動き回って交流しながら謎解きができるパーティーゲームです。ビデオチャットツールのインストールが不要で、専用URLをクリックするだけで手軽に参加できます。

 

チーム戦で謎解きを行いつつも、チーム以外の人たちとも交流できるのが魅力です。バーチャルの世界はカスタマイズ可能なので、貴社独自の世界観を楽しめます。

リモBakoの資料ダウンロードや詳細はこちら

 

満足度の高い懇親会を企画して会社の結束力を深めよう!

 

本記事では、会社で懇親会を開催する方法を解説しました。満足度の高い懇親会が開催できれば、社内の雰囲気も良くなり、働きやすい環境の中でより生産性を高められるでしょう。

 

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