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2021.10.30
  • チームビルディング

チームビルディングのおすすめビジネスゲーム20選と導入メリット

チームビルディングの必要性がさまざまなところで取り沙汰されています。しかしながら、一体どのようにすればチームビルディングを実現できるのか、わからない方も多いのではないでしょうか。

結論からいうと、チームビルディングにはゲームが効果的です。本記事では、チームビルディングにゲームを取り入れるメリットと、おすすめのゲーム20選をご紹介します。研修企画の担当者にとって有益な内容となっていますので、ぜひご一読ください。

チームビルディングにビジネスゲームを活用するメリット

まずは、チームビルディングにゲームを取り入れる3つのメリットを解説します。

コストを抑えられる

ビジネスゲームを活用すれば、人材開発にかかるコストを抑えられる可能性が高いです。なぜなら、既存のものを使用することが多く、わざわざコンテンツを開発する必要がないためです。

新たにチームビルディング効果が得られるコンテンツをつくろうとすれば、企画・設計や資料作成などかなりの工数が生じます。もちろん外部講師を活用する場合も、多額のコストが発生します。ゲームを利用して自社内で完結できれば、コスト的な観点では一番です。

場所を選ばずに実施できる

ビジネスゲームはオンライン上で行えるものも多く、場所を選ばずに実施可能です。昨今は、コロナの影響で対面での研修が難しくなってきています。この点、リモート研修でもつつがなく実施できるビジネスゲームは、コロナ禍の研修コンテンツとして適しています。

オンラインのコミュニケーションは対面と比べ、表情やジェスチャーが伝わりにくいことがデメリットですが、オンライン特有のコミュニケーションにも配慮したビジネスゲームも開発されていますので、ご安心ください。

自然とコミュニケーションが円滑になる

ゲームをクリアするにはメンバーと協力し合う必要がありますので、自然とコミュニケーションが円滑になります。初対面の方ばかりでも、ゲームが進んでいくうちにいつの間にか打ち解けられるでしょう。

チームビルディングは、個々のメンバーが強みを活かして目的を達成する取り組みであるため、チーム内のコミュニケーション活性化が重要です。

また、コミュニケーションが活発になれば、モチベーションアップや離職率の低下など、さまざまな付随効果が得られます。

メンバーの人柄を知れる

ゲームを通じて、仕事上では明らかにならないメンバーの人柄を知れる場合があります。業務ではとっつきにくい人でも、ゲームに熱中して子どものような笑顔を見せていれば、印象が変わり話しかけやすくなるでしょう。

また、普段は優しい人がゲームで負けて悔しんでいる姿を見ると「こういう一面もあるのだな」と、人としての奥行きを感じます。

「仕事は仕事をする場であり、同僚の人柄を知る必要はない」と考える人もいますが、打ち解けておいて損することもありません。仲良くなれば困ったときの相談相手になってくれる場合もあるので、人柄を知ることは大切だといえるでしょう。

戦略の立て方を学べる

ビジネスゲームは、戦略を立てなければ勝てないものがほとんどです。ゲームを取り入れることで、仕事で必要な戦略の立て方がわかります。

具体的には、与えられた情報をどのように活用すれば目的を達成できるのか、一度実行した施策を改善して次に活かすためにはどうすればいいのかが学べるでしょう。

ビジネスゲームを通じて、状況認識力・課題特定能力・問題解決能力など、PDCAサイクルを回すにあたって必要な能力が知らぬ間に身につきます。

チームビルディングにおすすめのビジネスゲーム20

チームビルディング効果が期待できる、ビジネスゲーム20選をご紹介します。それぞれの特徴や、チームビルディングに役立つポイントをわかりやすく解説していきます。

リモ謎

「リモ謎」は、オンライン上で実施可能な多人数参加型の謎解きゲームです。Zoomなどのオンライン会議ツールを使用すれば、数百人規模でも一度で対応可能です。

複数のプログラムが用意されており、いずれも魅力的なコンテンツなので、夢中になって取り組めます。チームで協力し合わなければ謎が解けない仕様になっているため、自然とコミュニケーションが活性化します。

気になる方は、ぜひ提供元のIKUSAまでお気軽にお問合せください。

リモ謎の資料ダウンロードはこちら

ジャングルサバイバル

「ジャングルサバイバル」も、同じくIKUSAが提供する合意形成(コンセンサスゲーム)です。クルーズ船が大破し、ジャングルで遭難してしまった状況の中で、近くの村まで歩いて生き延びるための方法を考えるという設定です。

たくさんある船の積み荷の中から、どれを持っていけば助かるのか、最善策をチームで話し合います。非現実感があるユニークな設定なので、ゲームの世界に没入しやすいです。

ジャングルサバイバルでは、チームビルディングに必要となる、意見が対立した時の乗り越え方や、合意形成に至るまでの過程などが学べます。荷物を減らして研修時間を短くすることもできますので、まずはお気軽にお問合せください。

コンセンサスゲームの資料ダウンロードはこちら

帰宅困難サバイバル

「帰宅困難サバイバル」も、IKUSAが提供するコンセンサスゲームの一種です。ストーリー形式で、災害時の適切な対応をチームで議論を交わしながら探っていくゲームです。コンテンツは防災士が監修しており、信頼性の高い内容となっています。また、災害は地域性による部分が大きいので、地域の特性に応じたカスタマイズも可能です。

コンセンサスゲームの目的の一つに、他人の考え方や価値観を知るという点が挙げられます。自分と違う考え方に理解を示すことは、多様性への対応が求められる現代社会において必要な能力です。加えて、帰宅困難サバイバルではコンセンサスの過程で「他人へのキャパシティを高める」効果も見込めます。

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おうち防災運動会

オンライン環境で防災について楽しく学べるコンテンツが、「おうち防災運動会」です。運動会形式なので、堅苦しいイメージがある防災でも気兼ねなく学べる点が特徴です。

制限時間内に、参加者は正しい防災方法について話し合います。おうち防災運動会は、画面を通してでも臨場感や緊張感を得られ、まさに運動会さながらです。

おうち防災運動会では、非言語コミュニケーションが難しいため、うまく伝えられる言語化能力を鍛えられます。また、家族で楽しめるのも魅力の一つです。普段話し合う機会を設けにくい防災について、家族全員で学びましょう。

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チャンバラ合戦-戦IKUSA-

「チャンバラ合戦-戦IKUSA-」は、スポンジでできた刀を振り回し、敵の命(ボール)を破壊するというシンプルなルールのアクティビティです。単純であるがゆえに、年代・国籍問わず、誰でも熱中できる点がメリットになります。ただの遊びにも思えますが、実は組織で働く上で重要なスキルが身につく活動です。

勝利するためには、「戦略」と「チームワーム」の2つの要素が求められます。死闘を演じた相手とは一種の仲間意識が芽生えるため、チームワークの醸成に高い効果を見込めます。

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サバ研

勝ちにコミットできるフレームワーク「OODA LOOP」を導入した、日本初の研修プログラムが「サバ研」です。「OODA LOOP」は戦闘から開発されたメソッドなので、身につけるためにはサバイバルゲームが適した手法となります。

具体的には、迅速な意思決定を下せて、環境に合わせた柔軟な対応ができる次世代リーダーの育成に役立ちます。企業を取り巻く環境は年々激化し、先行き不透明感が増しています。サバ研によって、いまだかってない状況に直面しても、乗り越えていける強いリーダーを育成してください。

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謎解き脱出ゲーム

参加者自身が主人公となって、与えられた謎を解くことで物語のクリアを目指すゲームです。チームで協力し合わなければ脱出できないシチュエーションなので、チームビルディングに高い効果が期待できます。

また、「謎解き脱出ゲーム」は広いスペースを必要としない点も特徴です。会議室など、ちょっとした空きスペースがあれば、つつがなく実施できます。

体の動きが発生しないので、運動が苦手な方含め、老若男女誰でも楽しめるアクティビティです。頭を使ってチームの結束を深めたいと感じる方におすすめしています。

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防災運動会

防災の要素を取り入れたちょっと変わった運動会、それが「防災運動会」です。参加者は体を動かしながら、防災知識の基礎や災害時に役立つ知恵などを学べます。

「防災クイズラリー」や「防災障害物リレー」など、楽しい種目が盛りだくさんで、強制される感覚なくして知識や知恵を得ることが可能です。

また、実際の利用者からは「女性やお年寄りでも1位を取ることができた」との声も寄せられており、老若男女問わず楽しめるアクティビティです。おうち防災運動会同様、地域の特色に合わせて種目のカスタマイズもできるので、気になる方はお気軽にお問合せください。

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NASAゲーム

宇宙船が不時着した場所から母船まで辿り着く方法をみんなで話し合うアクティビティが「NASAゲーム」です。与えられた15個のアイテムを適切な順序で使用することで、目的地を目指します。

NASAゲームはコンセンサスゲームの一つであり、合意形成に至るまでの過程や要点を実践形式で学べます。提供元のNASAが正解を用意しているので、ゲーム後採点を行い、順位付けすることも可能です。1位には景品や賞状を与えるなどメリットを付与すれば、さらなる盛り上がりを見せるでしょう。

ペーパータワー

紙でタワーを作る遊びが「ペーパータワー」ですが、ビジネスゲームでは紙をお金に、タワーの高さを売上に見立てた模擬経営シミュレーションゲームとなります。

紙の使い方が勝敗を分かつポイントなので、独創性やアイディア力の発揮が求められます。他人の意見からひらめきを得る場合もあり、人の意見に耳を傾ける重要性も感じられるでしょう。数十枚の紙と一定のスペースがあれば実施できる、気軽なアクティビティです。

条件プレゼン

「条件プレゼン」は、指定されたキーワードを盛り込んでプレゼンを行うゲームです。審査員が一番おもしろいと感じたプレゼンを行ったチームが優勝します。

トップを獲得するためには、条件を守ることはもちろんですが、人が興味を惹かれる伝え方や、聞く人がイメージしやすい言葉選びなどが求められます。

ビジネスシーンでは原則、結論ファーストの短いコミュニケーションが必要ですが、場合によってはもったいぶった伝え方が効果的なケースも。

プレゼン自体が簡単ではありませんので、難易度が高いアクティビティですが、ゲーム後は伝え方がうまくなったと感じる可能性も高いです。

十人十色

特定のテーマについて、複数の選択肢から他人が選ぶ回答を予測するのが、「十人十色ゲーム」です。例えば、目玉焼きには何をかけるかというお題とともに、「ソース」「ケチャップ」「娼婦」といった選択肢が提示されます。

ルールはとてもシンプルですが、チームビルディングに不可欠な「他人の視座に立つ難しさ」を学ぶことができます。

他人が選ぶ項目を当てるには、前提としてその人に関する情報を得る必要があります。そのため、相手の気持ちを引き出す質問力も十人十色ゲームによって伸ばせるでしょう。

人狼ゲーム

「人狼ゲーム」は、善良な市民の中から、会話によって、人間に扮した人狼を見つけ出すアクティビティです。ゲームでは村人と人狼以外にも、騎士や霊媒師、狂人といった役回りが存在し、さらにゲームを盛り上げます。

人狼は村人のふりをし、無実の村人を人狼に仕立て上げようとするので、このウソを見破らなくてはいけません。判断の材料となるのは会話のみです。ただし、知っている人同士であれば、当人の性格からある程度の推測は可能です。人狼ゲームを通じて、表現力や洞察力などを身につけられるでしょう。

料理ゲーム

ゲームと銘打ちましたが、単純にみんなで料理をするだけです。実は、料理はチームビルディングに高い効果があります。料理では適切な材料を集め、順序だててそれらを調理していきますが、これは物事を考えてうまく処理する行為にほかならず、仕事の進め方と共通する部分も多いです。

ただし、漫然と料理をするだけだと単なるホームパーティーになってしまいますので、企画・設計が重要です。料理内容や企画、ゲーム性、ツールなど総合的に考慮したイベントを考案しましょう。

フラフープゲーム

6名から10名でチームをつくり、一つのフラフープを全員で持ち、床につけることを目的とするゲームです。各メンバーは人差し指でフラフープを支え、誰も離さずに床まで下す必要があります。

簡単なルールですが、やってみると意外や意外、なかなかうまくいきません。面白いのが下げようとしているのに、かえってフラフープが上がってしまう場合があることです。

指を離さない意識が強くなると、くっつける力が激しくなり、逆に上に向かう現象が起こり得ます。本当の意味でチーム内の息をそろえることがゲーム達成の秘訣です。

ビブリオバトル

「ビブリオバトル」は、各メンバーが順番に面白いと感じた本をプレゼンし、発表内容に関してディスカッションを行った後に、一番読みたいと思った本を決めるというアクティビティです。

聞き手の心に刺さるプレゼンをするためには、本の内容をまとめるだけではなく、おすすめポイントや自分の感想を含める必要があります。

ビブリオバトルでは、メンバーの嗜好や考え方を知れるので、チームの相互理解が進みます。お互いの理解が得られていれば、信頼関係を醸成しやすいため、ビブリオバトルはチームビルディングへの効果が高いです。

ベストチーム

「ベストチーム」は、各チームをひとつの企業に見立て、22種類のカードを使い、高いポイントの獲得を目指すゲームです。カードは業績向上に必要な要素と人間関係の育成に関するものに分かれます。

業績アップと良好な人間関係の形成、どちらも意識して進めていけばゲームに勝てる仕組みになっています。ただ単に数字を高めるだけでは、強い組織にならない事実を教えてくれるゲームです。

ストマネ

メンタルヘルス対策に役立つシミュレーションゲームが「ストマネ」です。41チームをつくり、あるプロジェクトを制限時間内に進めていきます。タスクをこなすと同時に、ストレスも蓄積される仕様になっているのが特徴です。

ストレスが一定以上の水準に達すると休職となり仕事を進められなくなってしまうので、ほかのメンバーの助けを借りたり、休暇を取ったりしなければいけません。ストマネによって、仕事におけるメンタルヘルス対策や十分な休暇の必要性を学べます。

部課長ゲーム

「部課長ゲーム」は、情報共有や管理職のあるべき姿などを学べる研修プログラムです。部課長ゲームでは「クリア方法は部長しか知らない」「口頭のコミュニケーションは禁止」「メモを渡せる人は限定される」といった3つの条件のもと、ゲームが進められます。

ゲームを通して、目標の共有や指示の出し方など、管理職が意識すべき事項が学べます。チームビルディングではリーダーの役割が重要となりますので、部課長ゲームで理想的なリーダー像を学びましょう。

ロングタイムドミノ

最も長い時間倒れ続けるドミノを構築したチームを勝者とするゲームを、「ロングタイムドミノ」といいます。ドミノを設計するシーンではわくわく感を得られ、倒すシーンでは臨場感やドキドキ感を得られます。

和気藹々と楽しみながらチームビルディングを実現したい会社におすすめのアクティビティです。全社的に実施すれば、今まで交流が少なかった部署の人たちとも会話が生まれ、会社全体のコミュニケーション活性化につながります。

まとめ

ゲームを活用すれば、楽しみながらチームビルディングを実現できます。メンバーの人柄を知れたり、戦略の立て方が学べたりと、人間関係・スキルの両面から見てもメリットが大きいです。

本記事で紹介した20種類のゲームは、いずれも高いチームビルディング効果が見込めますので、ぜひ自社に合ったものをお試しください。

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