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2021.11.11
  • チームビルディング

チームビルディングのおすすめ研修プログラム5選 企業の成功事例も紹介

「チームビルディングが重要だとよくいわれるけど、どんな取り組みをすればいいのだろう」

チームビルディング研修の企画を任された担当者は、このような悩みを抱いている方も多いことでしょう。チームビルディング研修は、特に決まった形式があるわけではなく、企画の自由度が高いです。どんな企画を立てればいいかお悩みの方は、まずは実際の研修事例を確認してみましょう。

今回は、チームビルディングのおすすめ研修プログラムや、企業の成功事例をご紹介しています。取り入れる研修プログラムの判断材料として、ぜひ参考にしてみてください。

チームビルディングのおすすめ研修プログラム5選

昨今では、さまざまな研修会社がチームビルディング専門の研修を手掛けるようになりました。ここでは、特におすすめしたい研修プログラムを5つご紹介します。

リモ謎

「リモ謎」は、オンライン上で実施可能な多人数参加型の謎解きゲームです。株式会社IKUSAが開発した独自ツールを利用するため、企業側はビデオチャットツールを準備するだけでOKです。ZoomやGoogle Meetなど広く普及しているオンライン会議ツールにも対応しており、導入にあたり不便さを感じる可能性は少ないでしょう。

また、数百名規模にも対応できますので、全社的な研修の際にも利用可能です。「終わらないリモート会議からの脱出」「燃え盛る本能寺からの脱出」など、ユニークで魅力的なコンテンツが複数用意されています。チームで協力しなければ謎を解けない仕様なので、必然的にメンバー間のコミュニケーションが活性化します。

1時間から1時間半程度のプログラムが終了した頃には、自然とメンバー間の親睦が深まり、チームビルディング効果を実感できるでしょう。そのため、社内研修以外にも、社内イベントや企業の多拠点間交流など、さまざまな利用用途が考えられます。

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帰宅困難サバイバル

災害時の適切な対応を、ストーリー仕立てで学べるゲームが「帰宅困難サバイバル」です。帰宅困難サバイバルはコンセンサス(合意形成)ゲームの一つであり、組織で仕事を進める際の意思決定にかかる過程や要点を実践形式で学べます。

時には意見が衝突したり、他人の意見に納得できなかったりするケースもあるでしょう。コンセンサスゲームによって他人の意見に耳を傾ける重要性、説得力のある意見を伝えるために必要な論理的思考力、情報の整理力などを伸ばすことが可能です。

帰宅困難サバイバルでは、オンライン研修の経験が豊富な株式会社IKUSA所属のプロMCが進行を担当します。受講に戸惑う参加者にフォローを入れたり、盛り上がる合いの手を入れてくれたりしますので、安心して研修に臨めます。

また「地産地防」の言葉があるように、防災は地域によって対応が異なる点も特徴です。帰宅困難サバイバルでは、地域の特性に合わせて、研修内容をカスタマイズすることもできます。

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チャンバラ合戦-IKUSA-

株式会社IKUSAでは、スポンジでできた刀を使い、敵の腕に巻き付けたボールを破壊するというシンプルなルールの「チャンバラ合戦-IKUSA-」を提供しています。刀は当たってもほとんど痛みを感じませんので、年齢や国籍を問わず、安全にプログラムを楽しむことが可能です。

今までの実績においても、下は5歳から上は88歳まで体験しており、まさに老若男女どなたでも楽しめるアクティビティといっても過言ではありません。戦国の合戦をモチーフにしているため、イベント性が高く、日常では得ることができない高揚感や熱狂感を得られます。

勝負を決めるのは、「戦略」と「チームワーク」。本番では、いきなり合戦に進むのではなく、軍議(作戦タイム)が設けられます。ここでしっかりとした戦略を練らなければ、ゲームに勝つ確率はグッと低くなります。また死闘を演じた後は、敵・味方問わずして一体感を得られるでしょう。こうした仲間意識は、チームビルディングにとって有利に働きます。

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Teambuilding+(チームビルディングプラス)

Teambuilding+(チームビルディングプラス)」は、チームビルディングジャパンが運営する研修プログラムです。チームビルディングジャパンの研修プログラムでは、「体験→振り返り→一般化→反映」の学習サイクルを回していくことで、自分らしい組織を育てていきます。

PDCAサイクルとの大きな違いは、体験の過程を重視する点となっており、本気の学習と本音の振り返りを重ねて、組織やチームがいい方向に変遷させることが狙いです。チームビルディングプラスでは、チーム内の認識共有を目的に、まずは合宿を実施します。

そこで現状の課題や問題点を把握し、目指す姿や将来的に実現したいことなどについて、認識を共有していきます。夜遅くまで議論を交わすことで、各メンバーは本音を打ち明けやすくなるでしょう。

クッキング de チームビルディング研修

「クッキング de チームビルディング研修」は、CAPLAN株式会社が提供する体験型研修です。料理はチームビルディングに適した活動であり、チームワークや目標設定、タイムマネジメントなどを効果的に学べます。

こちらの研修プログラムでは、ピザ作りを通して、複数人で物事に取り組むことによる相乗効果を肌で感じることができます。実践を通じて得られた学びは、座学によるインプットと比較し、深く印象に残るので研修の効果が高いです。

また、作業やディスカッション時の役割や立ち位置を振り返ることで、自分のコミュニケーションスタイルを把握できます。研修で学んだ知識を業務の場で実践すれば、一人ひとりがハイパフォーマンスな強い組織を実現できるでしょう。

チームビルディングの成功事例

チームビルディングは抽象的な言葉なので、成功した時のイメージを掴みにくいと感じる方は多いのではないでしょうか。大手企業を中心としたチームビルディングの成功事例を紹介しますので、自社で取り入れられるポイントがあるか、ぜひ確認してみてください。

株式会社ぐるなび

飲食店検索サイトを運営する株式会社ぐるなびは、社長と社員がウォーキングをしながら会議するという、ユニークな研修を行っています。自然な形式のコミュニケーションによって、上下関係を意識しない活発な議論を交わすことが目的です。

肩を並べて同じ方向を向き歩けば、社長が持つ威圧感を軽減できます。実際にやってみた結果、「社長と部下の距離が縮まった」「独創的なアイディアが出やすくなった」と肯定的な意見が寄せられたとのこと。運動によって気分がリフレッシュされ、独創的なアイディアを引き出された可能性が高いかもしれません。

株式会社メルカリ

フリマアプリの開発によって急成長を遂げた株式会社メルカリは、レゴブロックを用いた特徴的なチームビルディング研修を実施しています。研修では、レゴを使用して「タワー」や「あなたの思うBe Professional」を作った後に、作成した想いや理由を参加者に説明していきます。

研修の狙いは、複数人で協力すれば、一人では到底成し遂げられない成果を挙げられることを理解させ、メンバー同士の相互理解を深める点です。参加者からは「他のメンバーの考え方を分かるようになった」との声が寄せられたとのことなので、目的は達成できたといえるでしょう。

誰でも子どもの頃に一度は手にしたレゴブロックを目の前にすると、たちまち上下関係が消え去ります。自然とリラックスした雰囲気に包まれますので、普段、職場で漏らすことのない本音を漏らせるようになるのかもしれません。

また、メンバー間の相互理解を促進することは、相手に対する敬意にもつながりますので、信頼関係が生まれた理想的なチームの構築に寄与するでしょう。

LineGrowth Technology株式会社

LineGrowth Technology株式会社では、先述した株式会社IKUSAの「帰宅困難サバイバル」を導入しました。チームによる合意形成は通常の業務でも必要になる部分であり、防災への意識向上も図れることから、同コンテンツの導入を決意されたそうです。

研修当日はゲームの後に、会社ネタを含めたクイズ大会が行われました。実際にやってみたところ、「個人ワークの段階では、意見がバラバラできちんと合意形成ができるか心配だったが、意外と個人の意見や根拠がしっかりとあって、スムーズに合意形成まで至ることができた」との声が挙がっています。

合意形成というと難しく聞こえますが、相談して仕事の進め方を決めるのは日常的にやっている行為なので、そこまで不安を抱く必要はありません。

また、「MCが進行だけではなく盛り上げ役も担ってくれて、クオリティが高くて楽しめた。社内だけではここまでのイベントは実施できないと思う」といった声も寄せられています。長年の経験で培った株式会社IKUSAのノウハウが堪能できる点も、帰宅困難サバイバルのメリットだといえるでしょう。

トレンダーズ株式会社

続いては、株式会社IKUSAの「チャンバラ合戦-IKUSA-」を活用されたトレンダーズ株式会社の成功事例です。実際の合戦の様子が収められた写真を見ると、老若男女問わず参加者全員が楽しんでいるシーンが見受けられます。

チームビルディングに適した活動であることはもちろん、企業の規模や目的に合わせて自由なカスタマイズができる点も特徴的です。例えば、大将のクビをとったら勝ちの「大将戦」や、残存する人数を競う「全滅戦」、自分以外は全員敵とみなす「バトルロワイアル」など、様々な対戦形式が用意されています。

また、段ボール箱を使用した城を築くなど、工夫次第でより充実した研修となります。トレンダーズ株式会社の例では、「2人以上通れる穴を3つ作る」というルールに則り、様々な形状の城が築かれました。さまざまなカスタマイズが可能で融通が利くコンテンツであるため、希望のスタイルをお気軽にご提案ください。

某大手企業

コロナ禍による影響で集合形式の研修ができずに、「リモ謎」の導入を決めた某大手企業の事例を見ていきましょう。こちらの企業は社内の公用語が英語であるため、「リモ謎」の状況説明も英語で行われました。

普段の業務では得られない特別な会話の機会が得られ、自然とコミュニケーションが弾んでいきます。ゲームをクリアし、脱出に成功したのは約半数のチームしかありませんでした。簡単な内容ではありませんので、ゲームをクリアできないチームも一定数存在します。しかし、クリアできたかどうかはさしたる問題ではないのです。

チームで謎解きゲームをこなしてメンバー同士が良好な関係を築くことができれば、チームビルディング研修としては成功です。

オアシスライフスタイルグループ

オアシスライフスタイルグループは、社内コミュニケーションツールの導入によって、チームビルディングに成功しています。導入以前は社員数が増える最中にあり、社内のコミュニケーションや情報共有がうまくいかず途方に暮れていました。

そんな折、SNSのように気軽に使えるコミュニケーションツールを導入したところ、社員同士が簡単に打ち解け、情報共有がスムーズにいくようになったとのことです。

この事例から学べるのはコミュニケーションツールの導入は、チームビルディングに一定の効果を示すことです。

昨今は、特にリモートワークによるコミュニケーション機会の喪失がさまざまな企業で問題になっています。ツールの導入によって気軽なコミュニケーションが促進され、社員同士の関係構築に役立つ可能性は高いです。

日清食品株式会社

日清食品株式会社では毎年、無人島研修を行っています。無人島研修とはその名のとおり、無人島で生活する研修のことで、参加者は与えられた必要物資以外は全て没収され、3日間無人島で生き延びなければなりません。

食材の確保から調理環境の整備、寝床作りまで、生きるために必要な環境を全て自分たちの手で揃えなければなりません。「モノ」に頼れないなか、チームで協力するしか道は残されていません。

極限状態の研ぎ澄まされた感覚のなか、モチベーションの高め方や、コミュニケーションの取り方などを学べます。この辛い研修を乗り越えた後には、精神的にも肉体的にも屈強な強いビジネスマンになれるでしょう。

まとめ

ここまでチームビルディングの研修プログラムや企業の成功事例をご紹介してきました。チームビルディング研修で大切なのは「楽しさ」であり、チームで協力して盛り上がれるのであれば、基本的に研修の内容は問いません。

今回ご紹介した中でいいなと感じたプログラムを取り入れるほか、事例を参考に自ら新しい研修プランを考案されてみてはいかがでしょうか。

ビジネスゲーム研修.comでは、研修のお役立ち情報や、体験型研修の事例をご紹介しています。オンライン研修やチームビルディング研修をお探しの方は、ビジネスゲーム研修.comにお任せください。

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