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オンライン研修にも対応!研修で取り入れたいゲーム16選

目次
「もう少し楽しい研修にしたいけど、どうすればいいのか……」
「研修に対して意欲的に取り組んでくれる受講者が少なくて……」
もし上記のような悩みを抱えているのであれば、研修にゲームを取り入れてみてはどうでしょうか。
この記事では、研修にゲームを取り入れる目的や選び方などについて紹介します。オンライン研修にも対応しているため、Zoomのようなツールを使って研修したい方もぜひ読んでみてください。
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そもそも研修にゲームを取り入れる目的とは?
冒頭を読んだ方の中には、「研修にゲームってどうなの?」と思う方がいるかもしれません。そこで、最初の項目では、研修にゲームを取り入れる目的を紹介します。
受講者同士のコミュニケーション向上
研修にゲームを取り入れることで、受講者同士の関係性を向上させることができます。ゲームによっては、「ペーパータワー」のようにチームで協力しなければならないものがあります。その場合、チーム内でのコミュニケーションが求められるため、自然と交流が増えます。
結果として受講者同士の関係性が向上。絆が生まれることにより、モチベーションも維持できます。また、緊張が緩和されることもあり、質問しやすい研修にもなるでしょう。
楽しく受講内容を学べる
ゲームを取り入れることで、楽しく受講内容を学べます。研修は、講師の話し方や内容の難しさ次第で受講者のモチベーションが下がってしまう恐れがあります。そうなってしまうと、真面目に研修を聞いてもらえなくなり、その後の仕事で活用できないかもしれません。
しかし、ゲームを取り入れて楽しく学べれば、モチベーションの低下を防げます。そのうえ、学んだことをゲーム内でアウトプットできるため、受講者の頭に定着しやすくなります。覚えてもらえれば、研修後の仕事にも活用してもらいやすくなるでしょう。
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研修にはどんなゲームを取り入れたらいいの?
ゲームといっても、どれが研修でも使えるのかわからない人が多いことでしょう。そこで2つ目の項目では、研修向けのゲームを選ぶポイントをいくつか紹介します。
受講者同士が交流できるゲーム
受講者同士が交流できるゲームの場合、コミュニケーション力を学べます。コミュニケーションはビジネスだけに関わらず、幅広い場面で求められるものです。そのため、受講者同士が交流できるゲームは研修にもぴったりといえます。
なお、受講者同士が交流できるものとしては、ゲーム以外にディスカッションがあります。ディスカッションは、あるテーマに沿って話し合うものであり、どうしてもゲームに抵抗がある方でも取り入れやすいでしょう。
ビジネスについて学べるゲーム
ゲームの中には、「財務の虎」や「The商社」のようなビジネスゲームも存在します。ビジネスゲームはビジネスに関することをテーマにしたゲームであるため、楽しみながら学ぶことが可能です。また、研修の後にゲームを開催すれば、直前で学んだことをすぐゲームで活かせるため、インプットとアウトプットの両方を実践できます。
今後の仕事で活かせるゲーム
上記で紹介したビジネスゲームも当てはまりますが、今後の仕事で活かせる内容が含まれているものも、研修向けのゲームといえます。ゲームであれば、楽しく学べるうえに、実践的な部分もゲーム次第で設けられているため、今後の仕事でも活かしやすくなるでしょう。
ゲームを取り入れる際に押さえておくべきポイント
もしこれから研修に取り入れるゲームを探すのであれば、以下のポイントも覚えておきましょう。事前に覚えておくことで、ゲームを取り入れた研修が成功しやすくなります。
参加人数を把握しておく
ゲームによっては推奨人数が設けられていることがあるため、あらかじめ参加人数を把握しておきましょう。推奨人数よりも参加人数が多い場合、ルール通りにゲームを進められないかもしれません。もしこれからゲームを選ぶのであれば、参加人数を把握したうえで選ぶと良いでしょう。
ゲームルールをマスターしておく
ゲームによってはルールがややこしい場合もあるため、開催前にマスターしておきましょう。覚えていないまま進めてしまうと無駄な時間を過ごしてしまったり、ゲームが何度も一時ストップしてしまったりすることがあるため、あらかじめルールを覚えておきましょう。
人数が多い場合はサポート役を用意する
もし参加人数が多いのであれば、サポート役を用意しましょう。サポート役を用意することで、ゲームが円滑に進められ、受講者の質問に対してすぐ答えることが可能になります。サポート役に関してはオンライン研修でも役立つため、一人ではまとめきれないほどの人数であれば、サポート役の用意を検討してみましょう。
事前に取り入れたいゲームで遊んでみる
本番で失敗しないためにも、事前に取り入れたいゲームで遊んでみましょう。実際に遊んでみることにより、問題点や改善点などが見つかるかもしれません。たとえば、プレイしてみて予想以上に時間がかかったのであれば、ルールの省略といった方法が検討できます。
資料請求で具体的な内容をチェックする
ゲームによっては、資料で具体的な内容がわかるケースがあります。そのため、もし気になっているゲームがあるならば、資料を請求して取り入れられるかどうか検討してみましょう。会社によっては、無料で資料請求できます。
研修で取り入れられるゲームとは?
まずは、「ペーパータワー」や「マナーストーリー」、「顧客が本当に必要だったもの」といったオフライン向けのゲームを11個ピックアップして紹介します。
① ペーパータワー
「ペーパータワー」は、紙を重ねてタワーを作るゲームです。一般的なゲームであれば、高さで勝負しますが、ビジネス版のペーパータワーは異なります。
ビジネス版のペーパータワーは、紙を「お金」、高さを「売上」とします。つまり、高くなればなるほど売上が上がるという仕組みです。売上を活用すれば、さらに紙を増やせますが、その中でチームメンバーに対して給与と税金を支払わなければなりません。最終的に給与の支払総額が高いチームの勝利となります。
② 財務の虎
「財務の虎」は、名前どおり財務に関することが学べるビジネスゲームです。財務会計の研修に特化したゲームで、楽しみながら財務や会計に関する基本的な部分を学べます。推奨人数は3〜25名で、2〜6時間かかりますが、社員に経営者の視点を持ってもらいたいときにもおすすめできるゲームです。
③ 30センチゲーム
「30センチゲーム」は、非常にシンプルなゲームです。長いヒモを用意し、制限時間内に勘で30センチと思う長さにハサミでカットし、一番30センチに近い人が勝者となります。自分の足や手で測るのはOKですが、メジャーや定規などを使うのはNG。チーム戦であれば、他のメンバーと話し合いつつ考えなければならないため、コミュニケーション力が求められます。
④ 令和版人生ゲーム
「研修に人生ゲーム?」と思うかもしれませんが、「令和版人生ゲーム」はこれまでの人生ゲームとは少し異なります。令和版人生ゲームは、お金ではなくフォロワー数を競うゲームであり、現代のトレンドが数多く詰め込まれています。そのため、トレンドに関する研修をする際に役立つでしょう。
⑤ バーンガ
「バーンガ」は、リアリティショックを疑似体験できるゲームです。リアリティショックとは、期待と現実のギャップに衝撃を受けることです。たとえば、入社前は内定企業に対して良い印象を持っていたものの、働き始めたらイメージとは反対だったというケースが挙げられます。このようなことをゲームで再現したのが、バーンガです。
バーンガは、1チーム3〜6名で行われます。テーブルごとで少しルールが異なっていますが、受講者には一切伝えられていません。そのうえでゲームを行い、1位になった人や最下位になった人は、テーブルを移動。ただし、微妙にルールが異なるがゆえに違和感を覚えます。その感覚がまさにリアリティショックであり、楽しみながらリアリティショックへの対策が考えられるゲームです。
⑥ トナリノココロ
「トナリノココロ」は、全員で協力しながら進めていくゲームです。受講者は企業の特命社員となって、他の受講者と協力しながら課題にチャレンジしていきます。
このゲームは「承認」に関することがテーマとなっており、ゲーム中にも数多く含まれています。ゲームを進めていくにつれて、承認に関する重要性や承認されるためのポイントを学ぶことが可能です。そのうえ、全員で協力するゲームだからこそ、コミュニケーション力の向上にもつながります。
⑦ 顧客が本当に必要だったもの
「顧客が本当に必要だったもの」とは、あるビジネスの風刺画をゲーム化したものです。顧客カードに記載されている内容を汲み取りながら「ブランコの木」を作り上げていくというものであり、カードの内容と一致すれば得点となります。
特にIT業界での研修に向いており、いかにシステム開発プロジェクトにおける意思疎通が難しいのかをゲームを通じて感じられるでしょう。カードのイラストもユニークであるため、クスッと笑いながら楽しめるかもしれません。
⑧ The 商社
「The 商社」は、300社以上が導入した実績を持つカードゲームです。参加人数は10〜150名であるため、大人数の研修でも取り入れられます。特に、チームビルディングやリーダーシップに関する研修に向いており、Win-Winの関係を確立させることの重要性やコミュニケーション力などが学べます。
また、The 商社はファシリテーター研修も用意。4時間の研修を受講することで、だれでもThe 商社を用いた研修の講師として活動できます。
⑨ LEGO®SERIOUS PLAY®
「LEGO®SERIOUS PLAY®」は、有名なおもちゃであるLEGO®を活用したゲームです。まずチームに対して、ある問題設定を与えます。チームはその内容に応じた作品を作成。完成したら、他のチームにも作品を共有して、作品から生まれる物語を紹介します。
LEGO®SERIOUS PLAY®のポイントは発想力であり、チームワークが良ければ、素敵な作品ができるかもしれません。
⑩ 地方想生
「地方想生」は、地方創生のリアルが感じられるゲームです。プレイ人数は3〜6名で、10〜20分で遊べます。売上や観光客誘致など与えられた勝利条件に沿って商品を開発していくゲームであり、発想力や与えられたカードをうまく組み合わせる連想力などが求められます。
⑪ ヒーローインタビュー
「ヒーローインタビュー」は、ヒーロー側とインタビュー側に分かれて行うゲームです。インタビュー側がヒーロー側の成功体験を聞き出すというゲームで、質問力やコミュニケーション力、会話のコントロール力などが求められます。
⑫ SDGsビジネスゲーム ワールドリーダーズ
「ワールドリーダーズ」は企業のためにつくられた企業経営を体験できるSDGsビジネスゲームです。
策略を巡らせ、他チームと交渉しながら、自チームの利益が大きくなるようにゲームを進めていきます。しかし、環境や社会に配慮せず利益だけを追い求める企業は淘汰される可能性が高く、社会全体のバランスを見ながら行動する必要があります。
SDGsにおける企業の役割を学ぶだけでなく、戦略思考や情報共有、駆け引き、チームビルディングなどさまざまなことを体験でき、研修向きのゲームといえます。
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オンライン研修でも使えるゲームとは?
上記ではオフライン向けのゲームを紹介しましたが、オンライン向けのゲームはどのようなものがあるのでしょうか。
① リモ謎
「リモ謎」は、リモートと謎解きが組み合わさったゲームです。株式会社IKUSAが運営しており、「閉ざされた電脳世界からの脱出」や「燃え盛る本能寺からの脱出」といったストーリーの中で、さまざまな謎解きをクリアしていきます。謎解きにおける難易度の設定も可能です。
リモ謎は研修だけではなく、社内イベントや新入社員のグループワークにもおすすめです。大人数でも対応できるため、規模が大きいオンライン研修にも取り入れやすいゲームといえるでしょう。リモ謎の資料ダウンロードはこちら
リモ謎のような脱出ゲームは、謎解きを通して参加者同士の交流を深められるので、企業研修にとてもおすすめです。こちらの記事では、研修に脱出ゲームが適している理由と、研修におすすめの脱出ゲームを紹介しています。ご興味のある方はぜひご覧ください。
研修に脱出ゲームが適している理由とは?おすすめ3選も紹介
② 合意形成研修 コンセンサスゲーム ONLINE
「合意形成研修 コンセンサスゲーム ONLINE」は、合意形成を目的としたゲームです。参加者はあるシチュエーションのもと、複数あるアイテムの優先順位を決め、チームで1つの答えを出さなければなりません。コンセンサスゲームで重要なのは、個人で考えた後で、全員で意見を話し合い結論を導き出すことです。話し合いの過程でチームビルディングができるだけでなく、論理的思考力も学べるゲームとなっています。
また、ジャングルをテーマとしたユニークなプラン「ジャングルサバイバル」と、防災研修の要素をプラスした「たどり着け!帰宅困難サバイバル」の2つにプランがあるため、目的や参加者層に合ったものを選択できます。コンセンサスゲームの資料ダウンロードはこちら
③ 野球のポジション当てゲーム
「野球のポジション当てゲーム」は、情報カードをもとに誰がどのポジションなのか当てていくというものです。積極的に話し合わなければクリアできないため、コミュニケーション力が重要です。なお、野球のポジション当てゲームはオフライン版とオンライン版があり、研修次第で選べます。
④ マナーストーリー
「マナーストーリー」は、クイズ形式でビジネスマナーを学ぶゲームです。そのため、新入社員研修にぴったりなゲームともいえるでしょう。こちらのゲームもオフライン版とオンライン版の2種類が用意されており、好きなタイプで遊べます。
マナーストーリーでは、2人1組で新入社員役とゲーム進行役に分かれてクイズに解答。もし間違えると信頼チップを失います。信頼チップをできる限り失うことなく、商談の場までたどり着ければ成功です。
オンライン研修を行ううえでのポイント
上記でオンライン研修でも可能なゲームを紹介しましたが、オンライン研修自体は一般的な研修と比べて、少し異なります。特に以下のポイントはチェックしておきましょう。
事前にネット環境やパソコンをチェックする
円滑にオンライン研修を進めるうえでは、ネット環境が大切です。だからこそ、受講者に対してあらかじめネット環境をチェックしてもらうように促しましょう。事前にチェックしてもらうことで、研修中の接続トラブルを防げる可能性が高まります。
WEB会議ツールは使い慣れたものを使う
WEB会議ツールはさまざまありますが、できる限り使い慣れたものがおすすめです。ある程度使い方を知っているツールであれば、なにかトラブルが起きてもすぐに対処できます。もし、WEB会議ツールに慣れていないのであれば、研修前に使い方をマスターしておきましょう。
例としてZoomの場合、サインインして「マイミーティング」をクリック。「新しいミーティングをスケジュールする」を選んで、各項目を埋めていきます。項目内容をチェックして問題なければ、招待URLをコピーして受講者に送信しましょう。
受講者は、届いたURLをクリックして入室するだけでOKです。ただし、音声やカメラの設定をしなければならないため、その点には気をつけてもらいましょう。
顔出しは必ずしてもらう
オンライン研修では、できる限り顔を出してもらうことをおすすめします。なぜなら、顔を出してもらうことで他の作業をしていないかどうか確認できるためです。顔を隠している場合、研修を聞き流しながら他のことをする受講者が現れる恐れがあります。
オンラインの研修サービスを利用する
オンライン研修は、外部の研修サービスに任せることも可能です。ただし、サービスによって研修内容や講師が異なるため、しっかりと調べたうえで選ぶようにしましょう。
例として上記でも紹介した株式会社IKUSAでは、「リモ研」を用意しています。リモ研では、リモートワークの基礎知識や活用方法などを学ぶことが可能です。さらに、「リモ謎」と組み合わせられることから、楽しみながら学べます。
研修を成功させるために知っておくべきこと
最後の項目では、研修を成功させるためのポイントを紹介します。ゲームを取り入れることで必ず成功するとは限らないからこそ、この項目の内容も把握しておきましょう。
研修の目的を明確にする
まず研修の目的を明確にすることから始めましょう。あいまいなままで研修しても、受講者としては何のための研修なのかわからず、モチベーションが下がってしまいます。だからこそ、まずは研修の目的をハッキリとさせることが大切です。
研修の目的がハッキリとしていれば、取り入れるゲームも選びやすくなります。たとえば、チームビルディングに関する研修ならば、「ペーパータワー」や「リモ謎」といったゲームがおすすめです。
準備はしっかりとする
質の高い研修を行うためにも、しっかりと準備しておきましょう。研修の準備内容としては、会場の用意やホワイトボードといった備品の確認、資料の印刷などです。準備をしっかりとしておくことで、円滑に研修をスタートさせられます。
アンケートを実施する
研修後には、必ずアンケートを提出してもらいましょう。アンケートを書いてもらうことは、さまざまな効果が得られます。その一つが研修の改善点であり、さらに質の高い研修を目指すための重要な参考資料となります。
なお、アンケートを書いてもらう際にも、目的の明確化が求められます。「なぜアンケートを書いてもらうのか?」ということがハッキリしていれば、受講者も安心して記入できるでしょう。特に名前や年齢といった個人情報を記入する場合は、なおさら目的の明確化が必要です。
研修を行う際はゲームも取り入れよう!
今回は、研修にゲームを取り入れる目的や選び方などについて紹介しました。いくつか注意すべきポイントがありますが、それでも研修にゲームを取り入れることで、さまざまな効果が得られます。「ペーパータワー」や「令和版人生ゲーム」、「LEGO®SERIOUS PLAY®」のように研修で活用できるゲームはいくつもあるため、これから研修を行う方はゲームを取り入れてみてはどうでしょうか。
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