ぴっぐテン

利用シーン

目的

このゲームで学べる事

箱にある数字のカードを3枚ずつ配って、残りを山札とする。自分の番の時は、自分のカードを1枚場に出しながら山の数を言う。山の数は最初の人は出したカードの数、それ以外の人は場にあるカードの数と自分が出すカードの数を足した数。数を言ったら山札をめくってカードを補充し、次の人と交代。山の数が10になった人は「びっくテン」とコールして場にあるカードを1枚1点として貰える。山の数が11以上なら、そうなる一つ前の番の人が場にあるカードを貰える。0のカードは山の数を０にでき、山の数と同じ数のカードは足さなくても良い。また＋と-が書かれたカードは山の数と足しても引いても良い。山札と全員のカードがなくなったら終了。