犯人は踊る

利用シーン

目的

このゲームで学べる事

犯人カードの持ち主を当てる推理ゲーム。箱の中は全てカードで、始める時はカードを4枚参加者に配る。
第一発見者のカードを持つ人が事件の内容を言ったらゲーム開始。自分がすることは、手持ちのカードを順番通りに出して、カードに書かれたアクションをすること。
手持ちが3枚以下の時にだけ出すことができる探偵カードを持っている人は、犯人カードを持っている人を推理して、当てることができる。見事犯人を当てたら探偵の勝利。
ただし、犯人はアリバイカードを持っていたら犯人じゃないということができる。犯人カードを持っている人が、手持ちのカードが1枚だけになった時に犯人カードを手持ちから出すことができたらその人の勝利。