アルゴ

利用シーン

目的

このゲームで学べる事

数学者ピーター・フランクル氏らが共同で発明・開発したゲーム。主に学校で教材として活用されており、子供から大人まで楽しめる。アルゴの基本ルールに基づいて並べられた「アルゴカード」の中で、伏せられているものを互いに推理し合う。推理の材料になるのは、自分のカードの数字や並んでいるカードのうちオープンになっているもの、またはゲームの進行中に分かる条件からである。アルゴカードは、数字が０から１１まで書かれたものが白と黒で二枚ある。白と黒で同じ数字の者がある際は、黒の方を小さいものとして扱う。カードは左から右へ昇順で並べる。