100枚のカードを使ってゲームは進行される。協力型・個人戦・チーム戦の遊び方があるがベースとなる遊び方は全て同じである。演技役と回答役をきめ演技役は手札を一枚引きそのカードを表現する。表現方法は顔・音・顔と音の三種類があるが、音の場合、鳴き声や言葉を使うことはできない。演技後、演技役は山札から数枚カードを引き、お題のカードと混ぜて番号が書かれたフィールドに並べる。回答者は演技役の演技からどのカードを表現していたのかを推理し、回答用ダイヤルを正解と思う番号に合わせ伏せておく。全員が伏せ置いたら答え合わせ。演技役を交代で回していき、ゲームは進行する。
所要時間 | : | 30分未満 |
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参加目安人数 | : | 2人~50名未満 |
所要時間 | : | 30分未満 |
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参加目安人数 | : | 3人~50名未満 |
所要時間 | : | 30分未満 |
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参加目安人数 | : | 2人~50名未満 |