ドリームオン!
利用シーン
オンライン飲み会 内定者研修 新入社員研修 社内レクリエーション
目的
#アイスブレイク #コミュニケーション
このゲームで学べる事
コミュニケーション能力 情報整理能力
様々なイラストの描かれた「ドリームカード」を組み合わせることで夢のストーリーを作っていき、覚えていくゲーム。「夢見タイム」と「思い出しタイム」のフェーズに分かれている。「夢見タイム」では手札に3枚のドリームカードを配り、スタートプレイヤーが山札から一枚ドリームカードを引いて場に出してスタート。制限時間の中でそれぞれのカードのイラストに関する“夢の物語”を考えて発表し、そこに手札のカードのイラストから続く物語を思いついた人が手札を出して、物語を発表していく。「思い出しタイム」では全員で順番に、それまでの“夢の物語”を思い出して発表する。「夢見タイム」で場に出していたカードをひっくり返して、最初から順に内容を思い出していくことになるが、思い出せなかったら減点。仲間のヒントありでも得点は入るが、自力で思い出すことができると最大得点になる。このポイントは全員での共有ポイントになるので、協力プレイが求められる。