パクモグ

利用シーン

目的

このゲームで学べる事

食べ物の絵が書かれた大小36枚ずつのカードのうち大きなカードは取り札、小さなカードは読み札とする。読み札を裏向きで同じ枚数ずつ配り、取り札は全てのカードを表面にして、床に広げる。読み手は自分のカードを一枚めくって食べ物を見たら「いただきます」と言い、その食べ物を食べるフリをする。他の人は読み手をよく観察して、取り札の中から該当するカードを取る。カードを当てられたら、読み手は読み札を、取った人は取り札を自分のものにできる。読み手はカードを当ててもらえたら、左隣の人に読み手を変わってもらう。誰も当てられなかったら、読んだカードは捨て札になる。札をより多く取った人を勝者とする。