モンスターバンデ

利用シーン

目的

このゲームで学べる事

説明係が伝えた特徴と合うモンスターの札を探すゲーム。箱の中には108枚の札と2個のサイコロがある。始める時は取り札を表向きで全て場に広げて、読札を裏向きで一つの山にする。捕まえ役と審判役に分かれて、捕まえ役の中で説明係を一人決めて、ゲームをする。説明係がサイコロを降ったら、参加者全員でサイコロの目を確認して、ゲーム開始。説明係は始まったら取り札から1枚札を引いて引いた札のモンスターの特徴を説明する。サイコロに描かれている絵は説明係のNGワードを表していて、審判役は説明係がNGワードを言ったら指摘できる。役を入れ替えて取り札がなくなるまでゲームをして、取り札を多く持っているチームを勝利とする。