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オンラインのチームビルディングアクティビティ20選!体を動かす・頭を使う・自己紹介

リモートワークを導入している企業が増えています。リモートワークは、時間を効率的に活用できたり、集中できる環境で作業ができたりするというメリットがある一方で、社員との交流が不足し、関係構築がしにくいなどのデメリットがあります。

本記事では、オンラインのチームビルディングアクティビティ20選を紹介します

 

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オンラインのチームビルディングアクティビティを活用するメリット

オンラインのチームビルディングアクティビティを活用するメリットとしては、下記の3つが挙げられます。

  • 低コストで開催できる
  • 参加率が高まりやすい
  • 社内のコミュニケーションが促進される

それぞれ詳しく紹介します。

低コストで開催できる

オンラインで開催する場合はオフライン開催と比較して、会場費・人件費・交通費などのコストを削減できます。本来は予算の都合で手が届かない企画も、オンライン開催なら実現できるかもしれません。

浮いた費用を満足度向上のための施策にあてることで、オンラインイベントの効果が大きく変わるでしょう。具体的には、フードデリバリーサービスなどの利用が挙げられます。

参加率が高まりやすい

オンライン開催の場合は、場所に縛られることなく気軽に参加できるメリットがあります。時間や場所の融通が利きやすいオンライン開催なら、多様な働き方を推進する企業でも開催しやすいといえます。

コミュニケーションが促進される

オンライン社内イベントでは、他の社員の仕事以外の一面を垣間見ることができるため、社員同士の懇親を深めることができます。また、社員同士の親密度が深まれば、社内の連携がスムーズになり、生産性や成果の向上につながります。

リモートで体を動かすアクティビティ5

ここからは、オンラインで運動ができるアクティビティ5選を紹介します。

1.おうち防災運動会

おうち防災運動会は、自宅で防災を学べる新感覚オンラインアクティビティです

身近なところで見直すべき防災のポイントを押さえつつ、オンラインならでの要素も交えながら本格的な防災体験ができます。社員同士で交流しながら、防災について楽しく学ぶことで、日々の生活にも役立てつつチームビルディングを図ることが可能です。

また、家族が一緒に参加できることもおうち防災運動会の特徴です。防災に取り組むには、家族で一緒になって協力して取り組むことが大切です。日頃から避難場所や緊急連絡先について確認し合ったり、ローリングストック法(賞味期限が切れる前に循環させる方法)を活用するように家族で声を掛け合ったりして、継続的に取り組むことが大切です。

おうち防災運動会を行うことで家族の防災意識を高め、防災への取り組みを促進させることにつながります。

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おうち防災運動会のやり方

  1. 入場対応
  2. オープニング・ルール説明
  3. 1種目
  4. 2種目
  5. 3種目
  6. 閉会式

2.ジェスチャーゲーム

ジェスチャーゲームは、非言語コミュニケーション(ノンバーバルコミュニケーション)の一つであるジェスチャーでお題を伝え、正解数を競うアクティビティです

ビデオチャットツールを活用することで、オンラインでも簡単に実施することができます。言葉を発することができないため、論理的思考力や発想力などを働かせ、相手にわかるようにジェスチャーで伝えることが求められます。

ジェスチャーゲームを行うことで、伝える力・聞く力などの基礎的なコミュニケーションスキルの向上を促し、コミュニケーションを促進させる効果が期待できます。

ジェスチャーゲームのやり方

  1. ジャンケンなどでチーム分けをする
  2. 一人あたりのジェスチャーする時間を決める
  3. ジェスチャーする人は、チームの誰かが正解を言ったら次のジェスチャーをする
  4. ジェスチャーの正解した数が多いチームが勝ち

ジェスチャーゲームのやり方については以下の動画でも詳しく紹介しています。

3.プラスアクション

プラスアクションは、「動作の足し算」で、参加者が順番に好きな動作を足していくアクティビティです

前の人の動作をしてから自分の動作をしなければならないので、体を動かすことと頭を使うことの両方が含まれています。体全体が画面に映るようにして全身で行う場合と、上半身だけで行う場合があります。体を動かすことを重視する場合は、全身でアクションをする形式がおすすめです。

プラスアクションのやり方

  1. ジャンケンなどで順番を決める
  2. 最初の人が好きな動作をする
  3. 次の人は前の人がした動作をしてから好きな動作をする
  4. 順番に進めていき、間違えた人が負け

4.片足立ちチャレンジ

片足立ちチャレンジは、全員で片足立ちをして、誰が一番長く立ち続けられるかを競うアクティビティです

簡単な片足立ちポーズだと1015分ほどかかってしまいますが、難しい片足立ちポーズを指定すれば短時間で実施できます。同じポーズをとることで一体感が生まれ、チームビルディング効果が得られます。

片足立ちチャレンジ

  1. 片足立ちのポーズを決める
  2. 一斉に同じポーズをとる

もっとも長くポーズをとり続けた人が勝ち

5.指体操

指体操は、手先だけを使って手軽にできるアクティビティです

両手を軽く握って前に出し、片方の手は親指を立て、もう片方の手は小指を出したら準備完了です。その状態から左右交互に親指と小指を同じタイミングで出し引きしていきましょう。実は意外と難しく上手に指が動かないので、頭を使いながら楽しめます。音楽を流しながらするのもおすすめです。

指体操のやり方

  1. 両手を軽く握って前に出す
  2. 片方の手は親指を立て、もう片方の手は小指を立てる
  3. 左右交互に親指と小指を同じタイミングで出し引きする

頭を使うアクティビティ11

次に、頭を使うオンラインアクティビティ11選を紹介します。

6.グルメチキンレースゴチバトルONLINE

グルメチキンレースゴチバトルONLINEは、高級料理金額当てアクティビティです。オフラインでも実施できますが、オンラインで実施する場合は食材を個別配送し、動画の流れに沿って金額当てゲームを実施します。美味しいご飯を食べつつ、社員同士のコミュニケーション活性化が図れることが特徴です。

グルメチキンレースゴチバトルONLINEのやり方

  1. 動画を視聴してルールを確認する
  2. 高級料理を実際に食べる
  3. 予想金額をシートに記入する
  4. 合計金額を一斉送信する
  5. 正解を確認する
  6. 正解者を表彰する

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7.格付けバトルONLINE

格付けバトルONLINEは、俳句・紅茶・絵画・牛肉の4ジャンルで一流の品を当てるアクティビティです。オンラインフードデリバリーとセットで楽しめます。一流のものを当てられないと格が下がり専用の背景画像になるので、オンラインアクティビティが盛り上がるでしょう。多くの人数で実施できるので、大規模なオンラインイベントも実施可能です。

格付けバトルONLINEのやり方

  1. 動画を視聴してルールを確認する
  2. どちらが一流のものなのかを予想する
  3. 動画で正解を確認し、全問正解した人を表彰する

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8.閉ざされた電脳都市からの脱出

リモ謎閉ざされた電脳都市からの脱出とは、チームで協力しながら謎を解くことで「電脳世界」からの脱出を目指すアクティビティです

「電脳都市に閉じ込められてしまう前に、暗号化された緊急脱出マニュアルを読み解き、緊急脱出装置を起動する」というストーリーです。参加者は物語の主人公になりきりWeb会議システムを利用して、コミュニケーションを取りながら謎を解き明かします。

謎を解くには、社員同士の協力が必要になるため、社内のチームビルディングに効果的です。特に、企業の多拠点間交流や新入社員研修におすすめです。

閉ざされた電脳都市からの脱出のやり方

  1. 入場対応
  2. オープニング・ルール説明
  3. 謎の解読
  4. 解説・エンディング

9.燃え盛る本能寺からの脱出

リモ謎燃え盛る本能寺からの脱出とは、リモート環境でもオンラインで謎解きができる「リモ謎」シリーズの一つで、燃え盛る本能寺からの脱出を目指すアクティビティです

演者が謎解きグループに参加するグリーティングがあり、普段とは一味違った劇場型の謎解きが楽しめます。

演者を役員が務めたり、謎解き中に各グループの様子を視察したりすることで、より一層盛り上がること間違いなしです。

10.終わらないリモート会議からの脱出

リモ謎終わらないリモート会議からの脱出は、一人では決して脱出できない状況下のなかで、情報共有やコミュニケーション、チームワークを駆使して「ハッキングされたリモート会議」からの脱出を目指すアクティビティです

特に採用試験や新入社員研修など、「学習要素+チームビルディング」が求められる研修におすすめです。貴社のご要望に合わせてカスタマイズも可能ですので、お気軽にご相談ください。

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11.ジャングルサバイバル

ジャングルサバイバルとは、コンセンサスゲームの一種で、物語を通じて複数人で合意形成する過程・要点を実践しながら学べるアクティビティです

コンセンサスゲームとは、ある危機的な状況を想定し、対処するためのものの優先順位を決めるゲームです。まずは個人ワークで考え、そのあとにグループワークで話し合います。全員が納得できる答えを導き出すことで、合意形成の方法を学ぶことができます。また、多くの場合にグループワークで出た答えのほうが正解に近づくため、話し合うことの大切さも学べます。

ジャングルサバイバルの設定は、ジャングルをクルージング中に乗っている船が大破し、遭難するところから始まります。生き延びるためには近くの村まで歩かなくてはいけません。船の中にある積荷から最善のアイテムを選び出し、ジャングルの中で生き残る策をチームで話し合います。

生き延びるための結論を導き出すには、メンバー同士が協力せざるを得ない構造になっています。そのため、自然とコミュニケーションが促進され、「組織の活性化」が期待できます。

ジャングルサバイバルのやり方

  1. 予期せぬ問題が発生する
  2. 対処法を個人で考える
  3. チームで考える
  4. 専門家の結論と見比べて妥当性を判定する
  5. 合意形成を得るための要点を解説する
  6. 各チームで振り返りを行う

12.帰宅困難サバイバル 

 帰宅困難サバイバルも、コンセンサスゲームの一種で、参加者同士でコミュニケーションを取りながら一つの結論を導き出すアクティビティです

帰宅困難サバイバルでは、災害都市から帰宅するために必要な物資を優先度が高い順にランク付けをし、無事に帰宅することを目標にチーム内で合意形成を行います。

議論しながら、相手との考え方や価値観の違いを受け入れ、意見が対立したときにお互いが納得する形で合意形成できるかがポイントです。

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帰宅困難サバイバルのやり方

  1. 予期せぬ問題が発生する
  2. 対処法を個人で考える
  3. チームで考える
  4. 専門家の結論と見比べて妥当性を判定する
  5. 合意形成を得るための要点を解説する
  6. 各チームで振り返りを行う

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13.ワードウルフ

ワードウルフとは、お題について話し合うなかで、周りとは異なるお題を与えられた少数派を会話から見つけ出すアクティビティです

少数派(ワードウルフ)を見つけ出すには、会話の矛盾や相手の表情に注目する必要があり、自然とコミュニケーションが活性化されます。

ワードウルフは人狼ゲームよりもルールが簡単で気軽に楽しめるため、研修時のアイスブレイクにもぴったりです。

–ワードウルフのやり方–

  1. 48名程度のグループに分かれる
  2. 「お題カード」を引いて確認する
  3. (グループの中で1人だけお題が異なる少数派『ワードウルフ』、多数派は『市民』)
  4. 周囲の会話をヒントに自分が『ワードウルフ』か『市民』どちらなのかを考える
  5. 自分がワードウルフだと思う場合は、周囲との会話から「市民のお題」を推測して話を合わせバレないように振る舞う
  6. 制限時間が経過したら多数決で怪しい人を処刑する
  7. (ワードウルフを処刑できれば市民チームの勝利、市民が処刑されればワードウルフの勝利)

ワードウルフの詳しいやり方については以下の動画でも詳しく紹介しています。

14.条件付きプレゼンテーション

条件付きプレゼンテーションとは、与えられたキーワードを必ず盛り込んだプレゼンをするチーム対抗型のゲームです。内容がおもしろく、ユニークなプレゼンを行ったチームが優勝となります。

たとえば、「サル・カニ・おにぎり」というキーワードが与えられた場合、一般的には「さるかに合戦」を連想します。しかし、これでは普通すぎるため高い評価を得られません。

優勝するには「想像力・発想力」をフル活用して、意外性・独自性のあるプレゼンテーションを作り上げる必要があります。

条件付きプレゼンテーションのやり方

  1. 参加者をチームに分ける
  2. 各グループにキーワードを振り分ける

キーワードを含めてプレゼンテーションを行う

15.NASAゲーム

NASAゲームとは、グループワークを通じて仲間と議論を重ねながら、合意形成を学ぶアクティビティです

NASAゲームのシチュエーションは、月面に着陸しようとしている宇宙飛行士が予期せぬトラブルに見舞われ、母船から約200マイルも離れた場所に不時着するというものです。乗っていた宇宙船は着陸の衝撃で使用できませんが、15個のアイテムは使える状態で残っています。この15個のアイテムを重要度の高いと思われる順番に順位付けしていく必要があります。

NASAゲームでは、自分の意見を主張するだけではなく、相手の意見にも耳を傾けて、チームで議論しながら一つの結論を導き出さなくてはいけません。したがって、協調性や傾聴力、論理的思考力が鍛えられ、チームビルディングとしても非常に効果的なアクティビティの一つです。

-NASAゲームのやり方–

  1. 10分程度の時間を設け、まずは個人で考える
  2. 4人程度のグループに分かれて議論を行い、一つの結論を導く
  3. 各グループの結論を理由とともに発表する
  4. NASAによる模範解答を配布して振り返りを行う

16.ヒアリングチャレンジ

ヒアリングチャレンジとは、カードゲームを通じて提案型の営業を楽しく体験できるアクティビティです。参加者は車の販売員という設定で、お客様にヒアリングを行うことで最適な車を提案します。

「どのような車が欲しいのか」だけでなく、「なぜ欲しいのか」まで理解することで、実際の営業でも役立つ「顧客理解の重要性」を学べます。

–ヒアリングチャレンジのやり方–

  1. 49枚のヒアリングカードの中から、「スタートカード」をオープンする
  2. ヒアリングカードにある「お客様の発言」とそれに対する「4つの質問」を見て、そのなかから適切な質問をして好みを絞り込んでいく
  3. 「スタートカード」を含めて合計で10回のカードをオープンしていき、お客様に最適な車を提案する
  4. 振り返りとフィードバックを行う

自己紹介アクティビティ4選

最後に、自己紹介に関するアクティビティ4選を紹介します。

17.他己紹介

他己紹介は、自己紹介項目に沿ってヒアリングを行って、ペアになった人のことを全体に向けて紹介するアクティビティです

ヒアリングを通じてコミュニケーションが促進されること、他者を紹介することで聞く側の集中力が高まることなどが特徴です。他者に関心を持ちやすくなり、関係構築が促されることを期待できます。

他己紹介のやり方

  1. ペアを組む
  2. 自己紹介項目に沿ってヒアリングを行う
  3. ペアになった相手のことを紹介する

18.バーチャル背景自己紹介

バーチャル背景自己紹介とは、Zoomのバーチャル背景機能を活用した自己紹介アクティビティです

バーチャル背景自己紹介では、その画像の説明やエピソードを交えながら自己紹介をすることで、表面的なことだけでなく、その社員のパーソナルな部分まで知ることができます。

参加者にはお気に入りの写真を1枚用意してもらい、その写真をバーチャル背景に設定してもらいます。「趣味に関する写真」や「子供時代の思い出」など、事前に写真のテーマを決めておくとやりやすいでしょう。

-バーチャル背景自己紹介のやり方-

  1. 事前にお気に入りの写真を1枚を用意してもらうよう告知する
  2. 参加者は写真をZoomの背景に設定し、写真の説明やエピソードを踏まえて自己紹介をする

19.GoodNew

GoodNewとは、24時間以内にあった「良かったこと」や「新たな発見」を順番に共有していくイベントです

良好な人間関係づくりや、ポジティブ思考を促す効果があり、朝礼や研修時のアイスブレイクに導入する企業が増えています。

人数が多い場合は、Zoomのブレイクアウトルームを使って、グループ分けをするとよいでしょう。

-Good&New(グッドアンドニュー)のやり方-

  1. グループに分かれる
  2. 一人ずつ順番に24時間以内にあった「良かったこと」や「新たな発見」を発表する
  3. 周りは拍手をするなどアクションを取る

20.ヒーローインタビュー

ヒーローインタビューとは、スポーツ選手のヒーローインタビューのように質問することで、相手の魅力を引き出すアクティビティです

実際のヒーローインタビューのように、少しオーバーリアクションで盛り上がるように進めるのがポイントです。インタビューに対してポジティブな評価をすることで、相互理解が深まりチームに一体感が生まれます。

-ヒーローインタビューのやり方-

  1. 2人1組のペアを作る
  2. ヒーロー役とインタビュー役を決める
  3. インタビュー役はヒーロー役の魅力を引き出せるように質問を重ねる
  4. ヒーロー役はなるべくオーバーリアクションで答える
  5. ヒーロー役とインタビュー役を交代してもう一度行う

まとめ

本記事では、チームビルディングにおすすめのオンラインアクティビティ20選を紹介しました。

アクティビティを実施し、コミュニケーション促進や関係構築などにつなげましょう。

 

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