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2021.08.07
  • チームビルディング

短時間で気軽にできるチームビルディングにおすすめのゲーム20選!

チームビルディングとは、メンバーのスキルや能力、経験などを最大限に発揮でき、目標達成を目指せるような強いチーム作りに向けた取り組みをいいます。

一般的に、チームビルディングの醸成を行うにはゲームやワークショップ、アクティビティなどが実施されます。これらの多くは数時間から半日といったある程度の時間を要しますが、企業や組織の状況によっては長時間の確保が難しい場合もあるでしょう。

そのような状況で活用できるのが、短時間でできるゲームやアクティビティを使ったチームビルディングです。短時間でできるためアイスブレイクの効果が期待でき、チーム結成時や新メンバーの加入時に活用することで、短時間ながらも効果的なチームビルディングが実施できます。

本記事では、短時間でできるチームビルディングのメリット・デメリット、成功させるポイント、短時間でできるおすすめのチームビルディングについてそれぞれ解説します。

会議や研修の合間でできるような短時間でのチームビルディングを探している方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

短時間でできるチームビルディングのメリット

短時間でできるチームビルディングのメリットを紹介します。

 

事前準備が簡単

チームビルディングのゲームやアクティビティを行う場合、その企画から準備、実行といった多くの工程が必要であり、準備期間や人件費などのコストが欠かせません。しかし、短時間でできるチームビルディングは、基本的には事前準備が簡単で気軽に実施できることが特徴であり、準備などのコストを抑えられます。

 

コミュニケーションが促進される

チームビルディングのゲームやアクティビティを行うことで、メンバー同士での自然なコミュニケーションが促進されます。会議や研修の開始時や休憩時間後の少しの時間で実施することで、その後のコミュニケーションを円滑にする効果が期待でき、アイスブレイクとしても有効活用できるでしょう。

 

メンバーのリフレッシュに繋がる

アイスブレイクや少しの空き時間で、数分〜数十分程度でできるチームビルディングを実施することは、メンバーの気持ちのリフレッシュ効果を期待できます。

気持ちをリフレッシュすることで、その後の会議や研修、グループワークなどへの参加意欲を向上させたり、集中力の維持に繋がったりといった、パフォーマンスの向上にも繋がります。

 

短時間でできるチームビルディングのデメリット

短時間でできるチームビルディングにはメリットがある一方で、デメリットもあります。より効果的なチームビルディングを実施するためにも、メリットとデメリットの両方を理解し、企業や組織に適したチームビルディングを検討しましょう。

 

実施できるゲームが制限される

チームビルディングのゲームやアクティビティには、屋外で行うものから屋内、オンラインで行うものまで、さまざまな種類があります。また、数十分単位でできるものから、数時間、半日以上の時間をかけて行うものまであり、「短時間」という制限があるなかでは実施できるゲームやアクティビティが限られます。

チームビルディングとしてある程度の時間が確保できる場合には、短時間だけではなく、長時間をかけて実施できるようなゲームやアクティビティも視野に入れることで選択肢を広げられるでしょう。

 

「楽しかった」という感想だけで終わってしまう

ゲーム性の高いチームビルディングを実施すると、それが研修であることを参加者自身が忘れてしまい、単に「楽しかった」で終わってしまうことが少なくありません。

特に、短時間でできるチームビルディングでは「チームビルディングを行っている」という感覚を忘れがちになってしまうこともあるでしょう。

効果的なチームビルディングを行うためにも、事前にメンバーへチームビルディングの目的を伝えたり、振り返りを行ったりすることが大切です。

 

短時間でできるチームビルディングを成功させるポイント

短時間でできるチームビルディングを成功させるために、気をつけるポイントを紹介します。

 

目的を明確にする

チームビルディングを実践する目的は組織ごとに異なりますが、その多くは「チームや組織内のコミュニケーションの活性化」「チームワークの向上」「相互理解の促進」「目標・ミッションの共有」などが挙げられます。

効果的なチームビルディングを実践する際には、企業や組織、メンバーの課題、問題を解決できるような目的を設定することが望ましいといえます。

また、チームビルディングを検討する際には、「Goal(目的)」「Roles(役割)」「Interpersonal Relationship(人間関係)」「Process(段取り)」のそれぞれの要素から構成される「GRIP」と呼ばれるフレームワークを活用することで、より目的に沿った内容を実施することに繋がるでしょう。

 

振り返りを行う

チームビルディングを「ただ実施した」だけで終わってしまうと、せっかくの貴重な研修時間を無駄にしてしまいます。

研修の当日だけではなく、後日にもメンバーの振り返りの時間を確保することでチームビルディングの意味や目的を再度認識してもらえます。また、アンケートなどを実施し、研修効果を測定することも大切です。

 

継続的・定期的に実施する

ゲームやアクティビティの実施は、チームビルディングに効果的な方法です。しかし、一回限りの実施だと、思うようなチームビルディングの効果を得られないこともあるでしょう。

メンバーに、チームビルディングへと繋がる体験を通じて成長してもらうためにも、継続的、定期的にチームビルディングを実施することが望ましいといえます。

 

短時間でできるチームビルディングのゲーム20

短時間でできるチームビルディングのゲームを厳選して20個紹介します。

 

謎解き脱出ゲーム

謎解き脱出ゲームは、株式会社IKUSAが開発した、体験型アクティビティです。物語の主人公となり、決められた条件のなかで与えられた謎を解くことで物語のクリアを目指します。チームで力を合わせて謎を解き、脱出を図るシチュエーションが特徴で、会議室等のスペースを確保するだけで実施できます。

協力して謎を解くためのコミュニケーションや役割分担、リーダーシップが求められ、チームビルディングとしての効果が期待でき、会社に合わせたカスタマイズも可能です。

謎解き脱出ゲームの資料ダウンロードはこちら

リモ謎

リモ謎とは、リモートワークでもチームビルディングができる参加型の謎解き脱出ゲームです。リモ謎ではビデオチャット通話を使い、チームで協力しながら物語にそった謎を解き、脱出を目指します。

チームビルディングの内容に合わせて、「閉ざされた電脳都市からの脱出」「燃え盛る本能寺からの脱出」「終わらないリモート会議からの脱出」の3つのシュチュエーションが用意されています。

出題される謎はチームで協力し合わないと解けないような謎ばかりであり、自然とコミュニケーションを図れる状況を作ります。リモートワークにより交流が減ってしまった企業や、複数の拠点間における交流を図りたいチームにおすすめのチームビルディングとなっています。

リモ謎の資料ダウンロードはこちら

自己紹介ゲーム

自己紹介ゲームは短時間でも実施でき、準備も必要ないことからも、特にチーム結成時における初対面のメンバー同士の交流として有効に活用できるチームビルディングです。

ただ自己紹介を行うだけでも交流として効果がありますが、それ以外にも自己紹介に特別なルールを設けたゲームを行うことで、より効果的なチームビルディングへと繋がります。

  • 積み木自己紹介:参加者には一列に並んでもらい、ただ自己紹介をするのではなく、自分よりも前の順番の人の名前も一緒に言っていく自己紹介。初対面同士で、メンバーの名前を覚えるのに効果的。
  • 他己紹介:自分ではなく、相手について紹介するゲーム。数人のチームに分かれ、チーム内で相手にインタビューをした後に、他のチームへ向けてメンバーを紹介する。通常の自己紹介よりも相互理解の促進に繋がる。

 

条件プレゼン

条件プレゼンは、4名程度のチームに別れ、与えられたキーワードを含んだプレゼンを行うゲームです。たとえば「桃・鬼・猿」の3つのキーワードが与えられた場合、そこから連想される「桃太郎」をプレゼンのテーマに選んでも、「桃太郎」とは全く関連づかないようなテーマを選んでも問題ありません。

プレゼンの後は、もっともおもしろかったプレゼンをしたチームを決めます。短時間で気軽にできるチームビルディングですが、発想力が試されるゲームといえるでしょう。

 

自分史ワーク

自分史ワークとは、自分自身のこれまでの生い立ちや経歴、この仕事を選んだ理由などを紹介し、メンバーからの質問に答えていくゲームです。

自分史ワークを行うことで、メンバー各々の持つ価値観や、働くうえでのモチベーション、趣味などの理解に繋がり、仕事やプロジェクトを進めるうえでのコミュニケーションの促進が期待できるでしょう。

 

十人十色ゲーム

十人十色ゲームとは、「メンバーの好みの物を予想する」ゲームのことです。たとえば「Aさんは、ご飯派かパン派か」という質問をし、Aさん以外のメンバーがそれについて回答します。

正解を当てることも大切ですが、それ以上に、対象となった人が「どういう考え方をするのか」「どういう価値観を持っているのか」を理解することが、このゲームの要点となります。

質問を繰り返し実施することで、仕事においても相手の立場や事情を考えた上でのコミュニケーションが取れるようになるでしょう。

 

共通点探し

共通点探しゲームは、メンバー全員に共通することを探すゲームです。共通点を探すためにはメンバー全員がコミュニケーションを取る必要があり、自然と一体感が生まれます。

メンバー全員に共通する「何か」を発見することで、その後のコミュニケーションが円滑になったり、ちょっとした雑談をしやすくなったりと、チームの風通しを良くする効果が期待できます。

 

戦国宝探し

指定されたエリア内に隠された宝を、チームで協力して見つけるゲームです。チームでどこを探すか決めたり、探し方を考えたりと、自然とコミュニケーションが活発になります。

チーム内における役割分担や、リーダーシップの発揮など、チームビルディングとして求められる能力の醸成にも繋がります。

 戦国運動会の詳細はこちら

ロングタイムドミノ

チームごとに100ピースのドミノが配布され、制限時間内にドミノを並べます。各チームがドミノを並べ終えた後に一斉にドミノを倒し、最後のドミノが倒れるまでの時間をチーム間で競うゲームです。

ロングタイムドミノでは、会場にあるものや手持ちのアイテムといったドミノ以外の備品も使用可能であり、よりクリエイティブな発想が求められるゲームとなっています。試行錯誤をしながら複数回繰り返すことで、チームビルディングやPDCAサイクルの学びとして活用できます。

 

目的地移動ゲーム

目的地移動ゲームとは、特定のポイントまで課題をクリアしながら移動するゲームです。31チームに分かれ、目隠しをしている人、声を出さずに目隠しをしている人をサポートする人、声を出してポイントまで誘導する人のそれぞれに役割分担します。

目隠しをする人はメンバーを信頼する力、サポートをする人は最善の選択を行う力、指示する人はポイントまでの計画力やリーダーシップといったように、チームビルディングとして必要な各能力が試されます。

 

モンスタービルディング

モンスターの一部分だけが描かれた情報カードが一人1枚配布され、口頭のみでカードの情報を共有して、元のモンスターを制作するゲームがモンスタービルディングです。それぞれが異なる角度での情報しか所持していないことからも、クリアするためにはメンバー全員が発言をし、正確な情報共有が求められます。

ゲーム後の振り返りでは、立場(カードの情報)によって見ている視点が異なること、それらの情報共有は簡単ではないことを伝えることで、チームビルディングのなかでも相互理解の大切さを学べます。

 

マシュマロチャレンジ

マシュマロ、パスタ、紐、テープ、はさみを使ってタワーを作り、その頂点にマシュマロを置けるかを競います。自立可能で、なおかつもっとも高いタワーを作ったチームが勝利となります。

タワーの設計時にはチームで役割分担をし、協力してタワー作りを行うために、楽しみながらもチームビルディングを体感できるゲームとなっています。

マシュマロチャレンジをやってみた動画はこちらです。

ブラインドスクエア

ブラインドスクエアは、リーダー以外のメンバーは目隠しをし、全員で1つの長いロープを持ったままリーダーの指示で指定された形を作るゲームです。

リーダー以外のメンバーは耳で指示を聞くしかない状況であり、指定された形を作るための行動を自身で考え、チームの一員として行動することの大切さを学べます。

リーダーは、目標達成のための適切な指示を求められるため、リーダーシップや状況に応じた判断能力など、チームワークに必要な能力を身につけることに繋がります。

 

ビブリオバトル

ビブリオバトルとは、参加者のお気に入りの一冊を各々が順番にプレゼンし、メンバーが「どの本を読みたくなったのか」の順位を決めるゲームです。

プレゼンを通じてメンバーの思考や価値観を知ることができ、相互理解の促進へと繋がります。

 

ピンポン球リレー

スプーンや箸にピンポン玉を乗せ、チームごとにリレー形式で運ぶゲームです。スタートとゴールを決め、最初に全員が一周してゴールしたチームが優勝となります。少しのスペースと時間があれば実施でき、コミュニケーションの促進やチームの一体感の向上といった効果が期待できます。

 

爆弾ゲーム

ボールや新聞紙を丸めた物を爆弾に見立て、それを2つ用意します。参加者全員で円になって内側を向いて座り、円の対角線上の2人にそれぞれ爆弾を渡します。爆弾を持つ人は右隣の人とじゃんけんを行い、勝ったら爆弾を渡します。

じゃんけんに勝つまでは爆弾を持ち続けなければならないため、両手が爆弾でふさがってしまった人が負けになります。短時間で簡単に行えることから、コミュニケーションの促進として活用できるチームビルディングです。

 

ブレインストーミング

ブレインストーミングは、アイディアを発想するための一つの方法です。既存のアイディアから優れた発想力を磨くことが目的で、メンバーのアイディアや意見は肯定することが大前提となっています。

自由に発言できる場を意識的に作れ、相互理解や発想力、柔軟性、傾聴力などの向上へと繋がります。

 

流れ星ゲーム

「流れ星の絵を描いてください」とメンバーに伝え、制限時間内に絵を書いてもらいます。描き終えた絵を見せ合い、「流れ星」という同じお題にも関わらず、人によって異なる形や構成の絵になっていることがわかるゲームとなっています。

ゲームを通じ「他者の物事の捉え方や考え方は自分自身とは異なる」ことを体感的に学べ、相手を意識したコミュニケーションが深められるゲームです。

 

野球のポジション当てゲーム

野球の各ポジションの情報が記載されたカードを使い、メンバーの誰がどのポジションなのかを当てていくゲームです。自分のカードを他者に見せることはできず、口頭のみで情報交換をしなければなりません。

そのため、積極的なコミュニケーションや、相手へ正確に情報を伝える力が求められます。カードさえ準備できれば、短時間でも簡単にチームビルディングが実施できるゲームとなっています。

 

グッドオアニュー

グッドオアニューとは、ここ最近で嬉しかったことや感動したことをメンバーへ伝えるゲームです。メンバーの意外な一面を知ることができるなど、ちょっとした時間で気軽に実施できるチームビルディングとなっています。

 

まとめ

チームビルディングを実施することで、メンバー同士のコミュニケーションの促進やアイスブレイクなどに繋がります。短時間でもチームビルディングの効果が期待できることから、会議や研修前のちょっとした時間に取り入れることで、その後のコミュニケーションも円滑に進められるでしょう。

ぜひ、さまざまな場面でチームビルディングを実施して、組織活性化へと活用してみてはいかがでしょうか。

 

参考サイト

ビジネスゲーム研修.comでは、研修のお役立ち情報や、体験型研修の事例をご紹介しています。オンライン研修やチームビルディング研修をお探しの方は、ビジネスゲーム研修.comにお任せください。

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