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オンラインあり!内定者研修におすすめのアイスブレイク15選

内定者研修では、仕事や人間関係に対する不安などから内定者が緊張している場合が多くあります。また、初対面の人と接するので、きっかけがないと話す機会を得られない場合もあります。内定者研修ではアイスブレイクを取り入れ、内定者の緊張をほぐし、コミュニケーションの機会をつくりましょう。

今回は、アイスブレイクの概要、メリット、選び方、内定者研修におすすめのアイスブレイクを15種類紹介します。

ゲーム系のアイスブレイクをジャンル別に紹介しています。ご興味のある方はぜひご覧ください。

アイスブレイクの概要を解説!ジャンル別に使えるゲームも紹介!

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アイスブレイクとは

アイスブレイクは、初対面の人と話す際などの緊張をほぐすための手法です。コミュニケーション頻度が高かったり遊びの要素があったりするゲームやアクティビティなどがあります。

内定者研修は、内定者同士が顔を合わせる最初の機会。入社後の人間関係がうまくいくか、仕事で成果を上げられるか、希望する部署に配属されるかなどの不安を内定者が抱いている場合もあり、緊張しやすい空間と言えます。

内定者研修の主な目的は、ビジネスマナーを教えたり、内定者同士の関係構築につなげたりして内定者が働くための基礎をつくることです。そのためリラックスした雰囲気で内定者同士のコミュニケーションを促進する必要があり、アイスブレイクは有効です。

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内定者研修でアイスブレイクを行うメリット

内定者研修でアイスブレイクを行う主なメリットは、以下の3つです。

  • 内定者の緊張をほぐせる
  • 内定者のモチベーションを向上させる

以下では、内定者研修でアイスブレイクを行うメリットをくわしく紹介します。

 

内定者の緊張をほぐせる

アイスブレイクの手法はさまざまですが、どの手法も緊張をほぐす効果があることとコミュニケーション頻度が高い点で共通しています。内定者研修で内定者が緊張しやすいのは、初対面の人が多くいることが要因の一つです。そのため、ゲームをきっかけにコミュニケーションを取って互いの人となりを知ることで、緊張をほぐせます。

 

内定者のモチベーションを向上させる

厚生労働省の資料「新規学卒就職者の離職状況(平成31年3月卒業者の状況)を公表します」によると、入社後3年以内に退職する人が3割を超えていることがわかります。企業の生え抜きとして教育した新卒の内定者に会社を去られてしまうと、会社としては大きな打撃です。

それを防ぐ意味でも、内定者にとって働きやすい環境を整えることは重要です。仲間同士で打ち解けあい、社員が心理的安全性を感じられることで、企業に留まり力を尽くしたいと考える一助となるはずです。

まずは内定者研修の場づくりから不安を取り除き緊張がほぐれた雰囲気を意識することで、企業やほかの内定者に対して好感をもち、頑張って働いていこうという気持ちを持ってもらえるように努めましょう。

新規学卒就職者の離職状況(平成31年3月卒業者)を公表します|厚生労働省

内定者研修で行うアイスブレイクを選ぶポイント

アイスブレイクの手法はさまざまです。アイスブレイクを取り入れる目的に応じて、高い効果を期待できるものを選びましょう。アイスブレイクを選ぶ主なポイントを以下にまとめます。

  • コミュニケーションが取れる
  • グループワークの序盤に行える
  • スキルアップになる

アイスブレイクには緊張をほぐす効果があるため、早めに行うことが重要です。また、緊張をほぐすためにはコミュニケーションを取ることも重要なポイントになります。その上で、スキルの向上に役立つものを選びましょう。

以下では、アイスブレイクを選ぶポイントについて紹介します。

 

コミュニケーションが取れるアイスブレイクを選ぶ

アイスブレイクには、プレゼンテーション、共同作業、ゲームなどのグループワークで行うものが多くなっています。お笑いや音楽、演劇などを楽しむものもありますが、内定者研修では、緊張をほぐして内定者同士の関係構築をすることも重要なポイントになるため、コミュニケーションを取れるアイスブレイクを優先することをおすすめします。

コミュニケーションを取れるアイスブレイクには、企業理解を深められるものや、企業がどのように経営されているのかを学べるもの、PDCAサイクルを回せるものなど、知識が増えたりスキルアップになったりするものもあります。

コミュニケーションを取れることを前提に、内定者に学んでほしい知識や向上してほしいスキルなどを考慮してアイスブレイクを選びましょう。

 

グループワークの序盤に行えるアイスブレイクを選ぶ

緊張したままでいると、コミュニケーションを取ることに対して消極的になったり、自分の意見を言えなくなったりしてしまう場合があります。グループワークを意味あるものにするためにも、アイスブレイクは序盤に行うようにしましょう。

アイスブレイクには、自己紹介で行うものもあります。内定者研修に参加する内定者全員の前や、グループ内で自己紹介を行う場合には、アイスブレイクを取り入れましょう。序盤にコミュニケーションを通じて緊張をほぐせれば、内定者が良いパフォーマンスを発揮しやすくなり、関係構築にも役立ちます。

 

実際の業務で活用できるスキルが向上するアイスブレイクを選ぶ

アイスブレイクでは、企業で働く上で役立つ可能性のあるスキルが求められるものがあります。

  • コミュニケーションスキル
  • 論理的思考力
  • 問題解決スキル
  • 想像力
  • リーダーシップ

選択するアイスブレイクによっては、上記のようなスキルが求められ、内定者研修での体験を通してスキルアップになる場合もあります。

また、企業で働く上では、上記のスキルのほか、他者の業務に負担をかけないために思いやることや、組織として成果を上げるために人の嫌がる仕事も行うことが求められることもあります。入社後の仕事内容に関連するスキルの向上を期待できるアイスブレイクを選ぶことも検討してみましょう。

オンラインでも実施できるアイスブレイク11

以下では、オンラインで実施できるアイスブレイクを12種類紹介します。

リモ謎SHORT

株式会社IKUSAが提供する「リモ謎」は、Web会議ツールを利用し、オンライン上でできる脱出ゲームです。「リモ謎SHORT」は、このリモ謎を短時間で行えるようつくられており、1時間以内で完結するためアイスブレイクにも適しています。

リモ謎のやり方

  1. ビデオチャット通話を使い、ストーリーにて出題される謎を解き、ステージを進んでいきます。
  2. 謎を解き明かし、ストーリーの世界からの脱出を目指します。

リモ謎の特徴は以下のようになっています。

  • フルリモートでの実施が可能
  • リモートでも没入感のある演出
  • シンプルな操作性で、世代や状況に左右されずゲームを進められる

グループで協力しあってコミュニケーションを取る必要があり、一人の力では脱出できません。また、円滑に謎解きを進めるには、グループ内の誰かがリーダーシップを取ったり、ほかのメンバーが補佐的な役割をしたりして、効率化する必要があります。

リモ謎を行うと、組織として仕事をするときのようにチームで一つの目標に向かっていくことを体験できるため、入社後の仕事のイメージ作りにも役立ちます。

「リモ謎SHORT」をアイスブレイクで実施することに興味を持っていただいた方は、ぜひお気軽に問い合わせください。

リモ謎の資料ダウンロードはこちら

 

じつは○○なんですゲーム

「じつは○○なんですゲーム」は、自分自身にまつわる意外性のある物事を自己紹介で発表するアイスブレイクです。

 

じつは○○なんですゲームのやり方

  1. 大人数の場合は、話しやすい人数のチームに分かれます。
  2. たとえば、「インターハイで優勝したことがある」、「7カ国語で会話ができる」などの思わず「すごい」と唸ってしまうようなことや、「けん玉検定1級を持っている」「Y字バランスなら誰にも負けない」などちょっとした特技を発表し合います。

じつは○○なんですゲームでは、すごいことを発表することが重要なのではなく、会話のきっかけになる意外性のあるパーソナルな部分を内定者同士で知れることが大切です。小さなことでよいので、意外な物事を発表するように促しましょう。話題づくりになるアイスブレイクです。

 

共通点探しゲーム

「共通点探しゲーム」は、他者と自分の共通点を探すゲームです。

 

共通点探しゲームのやり方

  1. 事前に内定者全員の自己紹介カードを用意しておきます。
  2. カードを参考にそれぞれの共通点を探しながら交流を図ります。

自己紹介カードの項目は、趣味や特技などのオーソドックスな内容から、初めて買ったCDや学生時代のアルバイト経験など、その人のパーソナルな部分が垣間見える質問を用意できるとよいでしょう。

グループワークで行う場合には、グループ全体の共通点を探します。同じような考え方をしたり、好きなものが同じだったりすると相手に親近感が持てるので、関係構築に役立ちます。

 

はぁって言うゲーム

「はぁって言うゲーム」は声や表情だけで感情を伝え、どんな状況を演じているのか当て合うゲームです。

 

はぁって言うゲームのやり方

  1. 例えば、「はぁ」というワードの場合、「感心の『はぁ』」「怒りの『はぁ』」などのお題が与えられます。
  2. 全員でそのお題をチェックしたら、参加者1名がそのうちの1つのお題を演じます。
  3. 他のメンバーはその人がどのお題を演じたのかを当てます。当てた人はポイントをゲット。演じた人も正解した人の数に応じ!ポイントが入ります。
  4. 最終的に一番ポイントが多かった参加者の勝ちです。

お題は「はあ」に留まらず、「ぷう」と言ったり、不気味な「笑い声」、好きな人を見つめる「顔」をお題にしても盛り上がります。

かしこまった雰囲気の中では見られないくだけた表情を、お互いに垣間見ることができ、参加者同士の距離はぐっと縮まります。

以下の動画ではゲームの様子をご紹介しています。

 

コンセンサスゲーム

「コンセンサスゲーム」とはあるシチュエーションの時に、自分たちはどんな行動をどんな優先順位で取るかを想定し、チームで答えを出すゲームです。

 

コンセンサスゲームのやり方

  1. 例えば「地震が起きた時」というお題の場合、どのような行動を取るべきか、候補となるワードを10個程度並べて提示しておきます。
  2. 参加者はそのワードの中から、行動の優先順位を決めます。チーム内でよく話し合い、最終的にはチームの意見を一つ定めて答えを出します。

このゲームで大切になってくることは、人の意見を否定しないこと、そして一人一人がしっかりと発言し、それらの発言をまとめることです。どの要素もチームビルディングには重要なものばかりで、まさに内定者研修に最適なゲームと言えるでしょう。

株式会社IKUSAでも研修メニューとしてコンセンサスゲームを提供しています。ストーリーは非日常を楽しめる「ジャングル・サバイバル」と防災意識も高められる「帰宅困難サバイバル」の2種類です。エンターテイメント性はもちろん、当日はIKUSAスタッフの手厚いサポートが受けられます。

学べるだけでなく、楽しめる研修にできるようなパッケージをご用意しておりますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。

コンセンサスゲームの資料ダウンロードはこちら

 

ペアインタビューゲーム

「ペアインタビューゲーム」は2人1組になってお互いをインタビューし合います。

 

ペアインタビューのやり方

  1. 参加者は2人1組になります。
  2. インタビューを開始します。出身地や誕生日、休日の過ごし方などあらかじめインタビュー項目を用意しておくと、話を膨らませやすくなります。
  3. インタビュー終了後は、インタビュー相手のことを紹介する他己紹介を行います。

それぞれが自己紹介し合うよりも、相手から話を引き出しながら聞くため能動的な姿勢で相手と関わることができます。最後の他己紹介では聞いた話をまとめてアウトプットする力も養えます。

インタビューし合うと不思議と相手のことを深く知ったような気持ちになるので、これからの関係性づくりにおいてもプラスの効果が期待できます。

 

ジェスチャーゲーム

「ジェスチャーゲーム」は、Web会議ツールのビデオをオンにした状態で、身振り手振りで何を表しているのかを伝えるアイスブレイクです。

 

ジェスチャーゲームのやり方

  1. 参加者の一人にお題が出されます。
  2. 参加者は身振り手振りで出されたお題を他の参加者に伝えます。お題の内容が分かった人から答えていきます。
  3. より多くの正解を出せた参加者の勝ちです。

事前にお題を伝えると、じっくり考える時間を与えてしまうので、直前に伝えることがおすすめです。それぞれのくだけた一面が見えることで、研修の雰囲気を和やかなものにできます。

こちらの動画で、実際にジェスチャーゲームをやってみた様子が見られます。ぜひご覧ください。

十人十色ゲーム

「十人十色ゲーム」は、お題に対する相手の回答を予測して正解を目指すアイスブレイクです。

十人十色ゲームのやり方

  1. 参加者はお題を確認し、用意された回答の中から一つ選んでおきます。たとえば、「パスタの味の好み」がお題であれば、「トマトベース」、「ホワイトソース」、「ペペロンチーノ」などの回答を用意しておきます。
  2. 他の参加者は相手がどれを選ぶかを予想します。

このゲームでは相手の好みを知るのはもちろん、他者の視点で物事を考えるきっかけにもできます。自分の感じたイメージと違うことに気づくと、先入観を持たず相手に対して柔軟な関係を築く助けにもなるでしょう。

 

オンラインクイズゲーム

「オンラインクイズゲーム」は、自分に関するクイズを作って出し合うアイスブレイクです。

オンラインクイズゲームのやり方

  1. 自分自身に関するクイズを、参加者それぞれ考えます。
  2. 準備ができたらそれらを出し合い、交流を図ります。

クイズのテーマをあらかじめ用意しておくのもよいですが、切り口は参加者それぞれに任せるとそこに個性が出て盛り上がります。オーソドックスながらもそれぞれのパーソナリティが表れるゲームです。

 

好きなものしりとり

「好きなものしりとり」は、自分が好きなものだけでしりとりをするアイスブレイクです。

 

好きなものしりとりのやり方

  1. 一般的なしりとりと同じく、「しりとり」の言葉からはじめ、お尻の言葉で始まる言葉をつないでいきます。
  2. ただしつなげる言葉は「自分の好きなもの」だけです。「好きな食べ物」「読んだことのある本」などに限定しても盛り上がります。

シンプルにしりとりをするだけで相手の好みを知れ、短時間のうちに簡単に実施できます。自分の好きなものについてじっくり考えた経験のない人は、自己理解を深めることにつながり、他者から共感を得られたり理解されたりすることで関係構築にも役立ちます。

 

ノーカタカナヒントクイズ

ノーカタカナヒントクイズは、物の名称を、カタカナを使わずにヒントを出して当てるゲームです。

 

ノーカタカナヒントクイズのやり方

  1. 参加者の一人はお題をカタカナ言葉を使わずに他の参加者に伝えます。たとえば「スーパーカー」がお題の場合、「動くもの」「早いもの」「50代の人が喜ぶ」などのカタカナではないヒントを出していきます。
  2. 順にお題を当てていき、正解数を競います。

普段何気なく使っているカタカナの多さに驚き、そんな発見を共有することでゲームを楽しみながら場の雰囲気を和ませることができます。短時間ででき、特別に用意するものもないため手軽なアイスブレイクとしても最適です。

 

内定者研修におすすめのオフラインのアイスブレイク4選

以下では、オフラインのアイスブレイクを4種類紹介します。

謎パ

株式会社IKUSAが提供する謎解きパズル型パーティーゲーム「謎パ」。全員が一つのチームとなり、謎のかけらを解いて共通のミッションクリアを目指します。

謎パのやり方

  1. 参加者はそれぞれが謎の解読に必要なデータを持ってスタートします。
  2. 他のメンバーと自分が持っているデータを共有し合って謎を解いていきます。
  3. 謎を解読できたら次のミッションが発令されます。
  4. ミッションを順に解いていくと、最終問題に挑戦できます。最終問題が解けたらゴール!

「謎パ」の特徴は以下のような点です。

  • チーム対抗ではなく参加者が一つのチームとなるため、全員と交流が図れる
  • ミッションは自由に設定可能。企業にまつわる内容にアレンジができる

「謎パ」はオフライン開催はもちろん、ビデオチャットツールを使ってオンライン開催もできます。

内定者内にチーム意識を高めたいと考えている方は、ぜひ一度お問い合わせください。

 

謎パの資料ダウンロードはこちら

 

マシュマロチャレンジ

「マシュマロチャレンジ」は、ひもやマスキングテープなどを使ってパスタの乾麺でタワーをつくり、より高いところにマシュマロを置くことを競うアイスブレイクです。コミュニケーションを取りながらPDCAサイクルを回し、制限時間内にグループで協力してより高いタワーをつくれるように取り組む必要があります。

 

マシュマロチャレンジのやり方

  1. 4人1チームに分かれます。
  2. どのようにパスタでタワーを作るか、チーム内で話し合います。
  3. 使える道具は紐、マスキングテープ、ハサミです。制限時間内にタワーを組み、マシュマロを固定します。
  4. 制限時間後に計測し、より高い位置にマシュマロを置くことができたチームの勝ちです。

マシュマロチャレンジで勝つには、グループのメンバーに対して自主的に意見を伝えることも重要ですが、他者の意見を受け入れることも大切です。他者と協力し、効率よく成果を上げることを目指すため、コミュニケーションスキルや論理的思考力なども育めます。

マシュマロチャレンジをやってみた動画はこちらです。

ペーパータワー

「ペーパータワー」は、紙だけを使ってより高いタワーをつくることを目指すアイスブレイクです。

  1. 4〜5人1チームに分かれます。
  2. まず組み立て開始の前に5分間、作戦タイムを行います。この時は1チーム1枚のみ紙に触れることができます。
  3. チームで相談して決めた組み立て方で5分間ペーパータワーを組み立てていきます。全員がタワーから手を離して10秒かぞえ、10秒後に計測タイムへ移行します。

やり方はシンプルですが、紙でつくったタワーを安定させることは難しく、論理的思考力や想像力などが求められます。短時間で手軽に行えるため、アイスブレイクに適しています。

ペーパータワーをやってみた動画はこちらです。

ボードゲーム

ボードゲームもアイスブレイクにはおすすめのツールです。海外のものも含めるとボードゲームの種類は多数あり、論理的思考力や想像力が求められるものもあります。

ツールを使うことで確実に盛り上がるので、開催側としても安心して進められます。以下の動画では「ゴモジン」というゲームを使ったアイスブレイクを行っています。

まとめ

内定者研修におすすめのアイスブレイクについて紹介しました。

内定者研修にアイスブレイクを取り入れることで、内定者の緊張をほぐせます。緊張感のある研修を時には必要ですが、初対面の場で不安を抱きやすい内定者研修では、アイスブレイクでリラックスして取り組めるように配慮することも検討してみてください。

株式会社IKUSAでは、内定者研修に適したオリジナルのアイスブレイクをサービスとして提供しています。「オンラインで実施したい」、「手軽に行いたい」、「内定者の学びになる時間にしたい」などの企業のニーズに合わせて幅広いサービスを用意していますので、ぜひお気軽に問い合わせください。

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コンテンツ制作ディレクター/IKUSA編集部ディレクター。「気持ちよく前向きに仕事ができる環境づくり」を意識し、細かな調整をすることを大切にしている。人間関係を良好な状態に保つため、アイスブレイクやチームビルディングになる交流会の企画や幹事も積極的に行う。

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