実施時間 : | 90~120分 (アイスブレイク時間を除く) |
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実施方法 : | 4名~6名/1チームにて進行 |
参加方法 : | 10〜200名 |
推奨会場 : | 100名で250㎡程度の会議室、体育館など |
01
予期せぬ問題が発生
02
対処法を個人で考える
03
チームで考える
(合意形成を得る過程を体験)
04
専門家の結論と見比べ、
妥当性を判定する
05
合意形成を得るための
要点を解説する
06
各チームで振り返りを行う
合意形成研修は、個人ワーク→グループワークの流れを通して、各個人の考えを深く理解し合うことができます。参加者同士での議論の中で、自分と他人の価値観の違いを知り、コミュニケーションの必要性を理解することができます。
企業は一人ではなく組織で目的を達成するために動きます。組織の中で力を発揮するには、人の話を聞き、チームとしての最適解を出すという一つのゴールに向かって協力する必要があります。
コンセンサスゲーム では、制限時間内にどのような基準でアイテムの優先順位を決めていくかが非常に重要です。そのため、参加者一人一人が意見を積み上げて、グループとして正しい基準や結論を導き出す必要があります。議論を積み上げたり、まとめていく論理的思考力が必要です。
考えの軸を決めるためには全員参加が必要となります。 「互いが協力せざる得ない構造」なので、自然と参加者同士のコミュニケーションが活発になり、一つのゴールに向かって協力することで、チームビルディングが可能です。
複数人で議論を行うには、議論をとりまとめるリーダーやファシリテーターなど役割の存在が非常に重要です。流れの中で自然と役割を分担され、チームをリードする人、フォローしていく人などいろいろな役割を見ることができます。
エンターテインメントと研修の特性を理解した専門のMCが、ストーリーを進行します。通常の座学とは一線を画した、エンタメ感溢れるコンセンサスゲームを行うことが可能です。
「学べる」だけでなく「楽しめる」ことにもフォーカスした研修です。
コンセンサスゲーム専用のキットを利用することで、スムーズな進行が可能です。
直感的な利用が可能になっているのでコンセンサスゲームに初めて参加する人も安心です。
各チームをファシリテーターがフォローします。ファシリテーターは各チームを巡回し、不明点のサポート、会話の促進など本研修を進行していくうえで必要なサポートを適宜実施します。
ジャングルをクルージング中に船が大破!?遭難してしまった!
生き延びるためには近くの村まで歩いて行く必要がある。船には積み荷がたくさんあり、どれを持っていけばいいかわからない。ジャングルの中で生き残る最善策を話し合おう。
著名な探検家監修の屋外で遭難した際に役立つ知識を学べます。
ジャングルという非日常を味わいながら、
わいわい楽しみたい場合にピッタリ!
災害都市から帰宅するために必要な物資はどれなのか。優先順位をつけて無事帰宅しよう。
自身の身を守りながら周囲の安全も守れるか。災害時のリスクマネジメント、サバイバル能力が試されます。
防災士監修の都市直下型地震を想定しているので、
都市型の防災知識を学べます。
実際の都市でおこりうる状況を想定しながら、
現実感を重視する場合にピッタリ!
人数:50名
プラン:帰宅困難サバイバル
本格的な演出や各チームの巡回スタッフの方のおかげで、楽しく研修を行うことができました。参加者同士の交流も深まりました。
人数:50名
プラン:ジャングルサバイバル
当初の目的であった「初対面のメンバー同士でも、オンラインで会話が盛り上がってコミュニケーションを取ることができる」ことが達成できてよ良かったです。学びの要素もあり、今後の業務にもつなげてほしいと思います。
10名から可能です。
300名程度までは問題なく実施可能です。300名以上も実施可能となっておりますのでご相談ください。
可能です。ケータリングやお弁当、余興などのご提案もございます。
当日スタッフ、機材等、基本は全て弊社にてご用意と進行いたします。
ご希望日時、エリア、人数などを教えていただければ可能です。
基本的には2時間程度で実施可能です。
設営2時間、撤収1時間が別途必要となります。