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リモ謎

社内文化に合わせたカスタマイズができるオンライン研修!オンライン謎解き『リモ謎』体験レポート。英語もOK!

目的 チームビルディング , リモートワーク推進
対象 内定者
時間 2〜3時間
人数 〜50名
業種 その他

誰もが知っている某大手企業様の研修に『リモ謎』をご体験いただきました。

実施に至った経緯から当日の様子まで一挙ご紹介!臨機応変に対応できる『リモ謎』のメリットも併せてご紹介していますので、ぜひ最後までご覧ください。

※この研修は2021年1月に実施したものです

『リモ謎』とは

『リモ謎』は、フルリモートで実施可能な「謎解き脱出ゲーム」です。

参加者は、ストーリーのもと協力して謎を解き、ある空間からの脱出を目指します。
制限時間内にすべての謎を解き切るには、仲間同士での役割分担や情報共有が必要不可欠!オンラインで遊びながらチームビルディングができる、リモートワーク時代にぴったりのプログラムといえます。

・多拠点間やリモートワーク中に社内みんなで一つのことをしたい
・オンラインで頭を使った社員研修やチームビルディングをしたい
・新入社員のグループワークや採用イベントでちょっと変わったことをしたい

といったお悩みを解決できるプログラムとなっていますので、ぜひこちらの資料をご覧ください。

リモ謎の資料ダウンロードはこちら

『リモ謎』を使って研修を実施した理由

今回『リモ謎』を体験頂いた某大手企業様は、毎年社内向けの研修をおこなっていましたが、今年はコロナの影響で会場に集まって行う研修はできません。

リモートでもできる取り組みはないか、またリモートであってもチームビルディングに効果のある研修は無いかと探す中で、IKUSAの『リモ謎』を発見!

チームビルディングだけでなく、『リモート×謎解き』という新しい試みに興味を抱いていただきました。

そして、かつてない取り組みに参加者の方たちも驚いてくれそうと考え、『リモ謎』の実施が決まりました。

早速当日の様子を覗いてみましょう。

まずは『Teams』に集合

さまざまなビデオチャットツールに対応している『リモ謎』。今回は『Teams』を使います。

さぁ、続々と参加者の皆さんがTeamsに集まってきましたよ!

ご担当者様がご挨拶と研修に関しての案内をしていると…

「ん?なんか様子がおかしいぞ…うわぁーーーー!!」と急にTeamsの様子に異変が!

ご担当者様の素晴らしい演技力で世界観を作りだして頂き、オープニングがスタート。

なんと!電脳都市でAIがバグを起こしてしまい、現実世界と電脳都市空間を切り離す装置が作動してしまったようです。

60分の間に暗号化されてしまった緊急脱出マニュアルを読み解き、緊急脱出装置を起動させなくては…!

英語で始まる状況説明

ご参加いただいた皆さんにも局長秘書のTinaから状況説明を……おっと。

実はこちらの企業様、社内公用語が英語なんです!普段の社内での会話や資料などには、全て英語が使用されています。それなら今回の研修でも英語を使用しようと、『リモ謎』のMCこと局長秘書のTinaも英語でご説明。

『リモ謎』ではこういった企業様の文化に合わせたカスタマイズも可能なんです!

 

Everyone, it’s been a big deal!

AI is out of control, and the cyber city is down in an hour…

 

60分間の謎解きスタート!

状況やルール説明を受けた後、さっそくチームに分かれて謎解き開始です!

さて、制限時間60分で緊急脱出装置を起動させられるチームはあるのか?それとも、全員が電脳都市に閉じ込められてしまうのか!?

※写真はTeamsでのイメージ写真です。

皆さんで力を合わせなければ解けない問題の数々に自然と会話がはずみます。

そして、解ける度に「やったー!」「すごい!」と喜びを共有しあう声が響き渡り、通常業務では得られないような沢山のコミュニケーションと体験が生まれたのではないでしょうか。

役割分担したり、みんなで1つの問題を考えてみたり…取り組み方も解き方にもチームの個性が出ますね。皆さん頭を悩ませながら60分間一生懸命、そして楽しそうに挑んでいらっしゃいました。

60分間の謎解きを終えて、解説と結果発表へ……

脱出に成功したのは約半数ほどのチーム。ゲームと思って侮るなかれ!約半数のチームは脱出に失敗…。『リモ謎』なかなか難しいんです。そんな生半可でないところも人気の一つです。

何はともあれ、脱出に成功したチームの皆さまおめでとうございます!

そして60分間頑張った皆さんに局長からお手紙が。

コロナを乗り越え、皆さまが顔を合わせて会える日がきっと来ると、局長も巡回局員も願っております!

ご参加頂いた皆さま、本当にお疲れ様でした!

『リモ謎』ならご要望に柔軟に対応できる

リモート環境についは、企業様のポリシーによって使用可能なツールや条件が様々なのが現状です。

ここまで本記事を読んで「『リモ謎』に興味が沸いた!」「是非うちの会社でもやりたい!」とお考えになった企業様の中にも「でも、うちはセキュリティ厳しいからな」「使えるツール決まっちゃってるし」…などと実施を諦めなければと思っている方がいらっしゃるのではないでしょうか。

心配ご無用!『リモ謎』は、皆さまのご要望に対して、柔軟に対応が可能です!

 

Zoom以外のビデオチャットツールでも対応可能

テレワークが主流になってきている企業様の中でも、利用されているビデオチャットツールは様々です。

「Zoomは使えないのでTeamsで実施したい」「Remoを使って実施してほしい」などのご要望もお任せください。

それぞれのビデオチャットツールの機能を活かしてご対応できます。普段から業務で慣れているツールであれば、安心して気軽にご参加していただけるでしょう。

 

MCの英語対応で社風に合わせた世界観づくり

社内公用語が英語や外国籍の社員が多い企業様には、MCの説明や解説は英語でご対応することも可能です。

英語でありながらも、MCの迫真の演技で、世界観を崩すことなく謎解きをお楽しみいただくことができます。

また、今回はMCのみを英語で行いましたが、問題をすべて英語にして、各チームのファシリテーターにも英語を喋れるスタッフを配置可能な「リモ謎English」のプランもございます。

お問い合わせはこちら

 

用途に合わせたカスタマイズも!

局長からの手紙の内容を変更し、幹事様やご代表者様からのメッセージを送ることもできます。(もちろん、こちらも英語対応可能です。)

研修や懇親会など用途に合わせて、オリジナルメッセージに変えられてはいかがでしょうか?

他にもオリジナル謎のカスタマイズも可能です!謎の一部に企業理念を入れる、謎を解くと答えがご代表者様のお名前になるといったご要望にもお応えできます。

企業オリジナルの謎であれば、社内一体で盛り上がり、一致団結すること間違いなし!

まとめ

今回の社内研修に参加いただいた皆さまからは、「楽しかった」とお声をたくさんいただくことができました。『リモ謎』をきっかけにメンバー同士のコミュニケーションもより一層深めていただけたようです。

コロナの影響でさまざまな研修や社内イベントを断念された企業様も多いのではないでしょうか?でも、オンラインを利用して実施できる方法はたくさんあります。

目的、条件に合わせてご活用いただける『リモ謎』、ぜひ取り入れてみてはいかがでしょうか?

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