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チームビルディングの成功事例15選!オンラインやスポーツを取り入れた事例も

チームビルディングに取り組むことは、メンバー同士のコミュニケーション活性化や、それぞれのパフォーマンス向上に効果的です。しかし、実際にチームビルディングに取り組むときには何をすればいいのか、悩むこともあるでしょう。

今回は、チームビルディングの概要や欠かせない理由、メリット・注意点をはじめ、チームビルディングが上手くいかないときの対処法、チームビルディングの成功事例15選を詳しく解説します

 

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チームビルディングとは

チームビルディングは、各メンバーのスキルや能力を最大限に引き出し、高いパフォーマンスを発揮できる組織・チームを作るための取り組みです。より良い組織やチームを作るための研修、業務でのコミュニケーションもチームビルディングと呼ばれる場合があります

ここでは、チームビルディングのプロセスや対象者、必要な要素について詳しく解説しましょう。

チームビルディングのプロセス

チームビルディングで何が必要なのかを明確に表したものが、「タックマンモデル」の5段階のプロセスです。それぞれ形成期・混乱期・統一期・機能期・散会期の5つのステージが設けられています。

1. 形成期

形成期は、チームが結成されて間もない状態です。初期段階のため、メンバーはお互いの人となりや能力・価値観などを把握できていないため、不安や緊張感、ぎこちなさが生じやすくなっています。まずは、チームの目標を設定したうえでメンバーの役割を決定し、交流会などを実施して「相互理解を図る」ことが重要です。

2. 混乱期

チームで活動を進めていくと、メンバー間の仕事の進め方や考え方の違いが明確になります。それによって意見が衝突し、組織内で対立が生まれやすくなる状態が混乱期です。お互いが納得のいくまで話し合いをし、考えを認め合うことが必要になります。

3. 統一期

考え方や価値観の違いを理解し合い「メンバー全員で共通の目標が持てるようになった段階」が統一期です。チームの目標や、メンバーそれぞれの役割が組織内で共有されているため、団結力が見られます。次は、メンバーの個性に基づいた役割分担、組織内の全員が納得感を持った目標設定などが必要です。

4. 機能期

機能期では、メンバーがそれぞれの役割を果たし、フォローし合う体制ができています各メンバーが同じ目的意識を持って能動的に動いており、チームの団結力が最も高い状態です。チームのパフォーマンスを保つためには、リーダーによるメンバーへのケアや、団結力を高めるための取り組みが欠かせません。

5. 散会期

散会期は、目標達成やプロジェクト終了による、チームが解散する時期です。お互いを称賛し合ったり、解散を惜しんだりする光景が見受けられたら、チームビルディングは成功したといえるでしょう。

チームビルディングの対象者

チームビルディングの対象は、チームに関わるすべてのメンバーです。特に必要なのは、チームに入って間もない新入社員や若手社員、リーダーシップが必要な中堅社員や管理職といわれています。

新入社員や若手社員

新入社員・若手社員は、チームに加入して日が浅いため、お互いのことをよく知りません。他のメンバーとのコミュニケーションが不足している状態といえます。チームビルディングを行うことでメンバーとの関係性を深め、企業に対する帰属意識を強くする効果があります。

中堅社員や管理職

中堅社員・管理職には「リーダーシップ」が必要です。新入社員や若手社員よりも高度なチームビルディングを行うことで、チームマネジメントのスキルを強化できるでしょう。また、チーム内の横のつながりの強化や、柔軟な発想力の習得が見込めます。

チームビルディングに必要な要素

チームビルディングには必要な要素が2つあります。

1つ目は「メンバー同士の十分なコミュニケーション」です。チームが共通の目標を持っていると認識するためには、メンバー同士の十分なコミュニケーションが必要になります。普段の会話が増えることで業務の共有なども自然に行われるので、チームの課題解決力向上が期待できます。

2つ目は「各メンバーの経験・スキルの理解」です。目標達成のためには、各メンバーの経験・スキルを明確にし、チームで共有することが欠かせません。メンバー個々の役割がはっきりすることで、効率よく目標を達成できるようになります。

チームビルディングが欠かせない理由

Googleの研究チームは、「効果的なチームを可能とする条件は何か」を研究した結果、心理的安全性が大事だという結果を示しています。心理的安全性とは、「対人関係においてリスクのある行動をしてもこのチームでは安全であるという、チームメンバーによって共有された考え」のことであり、この心理的安全性が高いチームほど、大きな成果を上げられる傾向があることが知られています。

この心理的安全性を高めるのがチームビルディングであることから、チームビルディングは、継続的に効果的なチームを作るために欠かせないといえます

出典:Google re:Work – ガイド: 「効果的なチームとは何か」を知る

チームビルディングのメリット

チームビルディングに取り組むメリットはさまざまあります。ここでは、チームビルディングを行うメリットについて解説しましょう。

1.コミュニケーション量が増加する

チームビルディングを行うと、「チームで1つのことを成し遂げる」という共通認識を持つようになります共通認識を持つことで、メンバー同士のコミュニケーション量は自然と増えていくでしょう

コミュニケーション量の増加は、人間関係を良くするだけでなく、チーム内や上司・部下の間の連絡漏れを防ぐことが可能です。

2.メンバーのモチベーション向上が期待できる

チームで目標を達成する」という行動によって、メンバーのモチベーション向上が期待できます。また、モチベーション向上によって成果が出ると、さらにモチベーションを向上させられるという好循環が生まれます。チームビルディングをきっかけに、各メンバーのモチベーション向上も期待できるでしょう。

3.新しいアイデアの誕生が見込める

チームビルディングでは、メンバーの異なった意見をまとめるプロセスがあります今まで触れてこなかった他の人の意見を受け入れることにより、新しいアイデアが生まれる可能性があるでしょう

チームビルディングの注意点

チームビルディングに取り組むときには注意点もあります。取り組む前に、注意点を確認しておきましょう。

1.目標設定を強制しない

チームビルディングの目標を強制的に決めると、メンバーに「やらされている」という意識が芽生えてパフォーマンスが低下する恐れがあります。そのため、前もってメンバーに取り組みたいことをヒアリングするなど、メンバーの意見を取り入れましょう

2.メンバーに丸投げしない

チームビルディングを行う際は、目的を丁寧に説明したうえで実施することが大切です。メンバーに自由を与えることはもちろん大切ですが、すべてを丸投げすることも「やらされている」という意識を芽生えさせてしまいます。

3.メンバー編成はそれぞれの個性・関係性を考慮する

チームビルディングの際にメンバー編成を誤ってしまうと、メンバー同士の対立やパフォーマンス低下を生じる可能性があります。それぞれのチームのスキルや能力が平等になるよう割り振るように注意しましょう

チームビルディングが役立つ場面

ここでは、チームビルディングがどのような場面で役立つのか、目的例を紹介します。

【チームビルディングの目的例】

  1. 内定者・新入社員・若手社員の育成
  2. 中堅社員のリーダースキルや変革力の育成
  3. 責任者・管理者への体制づくり
  4. 企業のビジョンの発信・浸透
  5. チームパフォーマンスの向上
  6. マインドセットの形成
  7. チームメンバーの関係性強化

チームビルディングの成功事例15

さまざまな企業で工夫を凝らしたチームビルディングが実施されています。成功事例を参考に取り入れてみましょう。

1.ボッチャ大会

JTB株式会社が提供する「ボッチャ大会」は、スポーツになるチームビルディング研修です。ボッチャは、チームワークが必要なゲームで、体力やスキルに関係なく参加者全員が平等に楽しめる特徴があり、チームビルディングにぴったりでしょう。

実際に導入したサミット株式会社は「考えて行動する力が身についた」と効果を実感しています。

出典:新入社員の「つながり」の形成に「今できる」チームビルディング研修 | 旅行 | 事例 | 企業・団体向け | JTB 法人サービス

2.ウォーキング・ミーティング

「ウォーキング・ミーティング」は、株式会社ぐるなびが取り組んだチームビルディングです。社長と社員が歩きながら会議をするといった、画期的な手法です。

開放的な外で歩きながら話すことにより、リラックスした雰囲気の中でのコミュニケーションが可能なだけでなく、運動不足の解消にもつながりました。

出典:ウォーキング・ミーティング|株式会社ぐるなび

3.「レゴ」を用いたチームビルディング

株式会社メルカリでは「レゴ」を用いたチームビルディングを実施しました。具体的な内容は、まずそれぞれレゴでタワーを作り、完成後にどのような思いでその作品を作ったかをメンバーに解説します。そして次に「あなたの思うBe Professional」をレゴで表現し、どうしてそれを作ったかについてメンバーに解説するという流れです。

このチームビルディングでは、メンバー同士でそれぞれのレゴの作品について話すことで、自分の新たな一面を発見したり、他のメンバーの考え方が理解できたりするという効果が見られました。

出典:レゴ(R)で思考が丸わかり? メルペイPRメンバーでチームビルディングをしたよ #メルカリな日々 | mercan (メルカン)

4.ビジネスゲーム「The 商社」

株式会社プロジェクトデザインが提供するビジネスゲーム「The 商社」を体験した、株式会社タニタのチームビルディング成功事例です。「The 商社」では、問題解決やコミュニケーション、Win-Winの関係づくり、リーダーシップなどのさまざまな要素が学べます。

新入社員から中堅社員、管理職、経営層まで全てのビジネスパーソンが楽しめるビジネスゲームをチームビルディングに役立てた事例です。

出典:タニタ|ビジネスゲーム「The 商社」を活用した営業力・組織力強化研修 | 株式会社プロジェクトデザイン

5.無人島研修

日清食品ホールディングス株式会社では、23日の無人島研修を実施しました。目的は、参加者同士の結束力を高めること、そして大自然の中での「食」 を通じ、日清食品グループの原点の「食の大切さ」を再認識することです。また、サバイバル生活で自活力を養い、精神・肉体ともに強い管理職を育成することであり、国籍や性別を超えたサバイバル生活は、参加者同士の結束力を強固なものにします。食の大切さを重んじる日清食品グループらしいチームビルディング事例です。

出典:海外グループ企業の外国籍管理職も初参戦! 骨太の管理職を育成する新任管理職向け「無人島研修」を実施 | 日清食品グループ

6.社員同士で料理ができる「Shared Kitchen&Lounge」

クックパッド株式会社では、料理の試作や開発、ランチづくりなどに日々活用できるキッチン「Shared KitchenLounge」が設置されています。

そこで開催されるのは、部署を問わず集められた新入社員に対して、台所や道具の使い方を説明する「キッチンオリエン」です。ごはんを作って一緒に食べることで、自然と自部門以外の人とも交流を深められるチームビルディングとなっています。

Shared KitchenLounge」は業務だけでなく、社員同士のコミュニケーションの場として、クックパッド社員にとっては、欠かせない場所となっています。

出典:クックパッド株式会社【第1回(全3回)】キッチンで交差して。日本の食卓を支えるクックパッドのおいしくつながる働き方│mazecoze研究所(マゼコゼ研究所)

7.廃校で行う社員合宿

株式会社スペースマーケットでは、図工や音楽、体育など、学校の授業に沿ったチームビルディング研修を実施しました。カリキュラムは、すべて株式会社スペースマーケットのオリジナル。わかりやすい正解がなく、短い時間でアウトプットが必要なものばかり。

それでも各メンバーが能力を十分に発揮し、すばらしい答えを出すことに成功しました。

出典:会場は廃校!研修は図工・音楽・体育!?他にはないユニークな社員合宿のすべてを大公開! | 株式会社スペースマーケット

8.チャンバラ合戦IKUSA-

株式会社IKUSAが提供する「チャンバラ合戦IKUSA-」を株式会社グロービズが実施しました。チャンバラ合戦は、大人数参加型合戦アクティビティ。チーム内のコミュニケーション活性化を目的として実施された、チームビルディング事例です。

実施した結果、普段はおとなしい方も積極的に参加し、チームビルディングとして大いに効果を感じられたようです。子供から大人まで、さらには運動が苦手な方でも参加できる、新しいチームビルディングの事例です。

9.カヌーレース

カヌーレースは株式会社オリエンタルランドが実施する、アトラクションを利用したチームビルディング事例です。仲間同士のチームワークを養い、キャストや上司を含めた職場全体の一体感を作り出すことを目的としています。

1回開催されるカヌーレースイベントは、毎年大盛り上がり。メンバーやチームのモチベーション向上の要素もあり、参加者全員が楽しめるチームビルディング事例です。

出典:【公式】アメリカ河でカヌーレース開催!参加キャストにインタビューしてみました♪|東京ディズニーリゾート・ブログ | 東京ディズニーリゾート

10.ボウリング大会

株式会社エヌ・ティ・ティ・データが取り組んだチームビルディングの1つが、ボウリング大会です。チームメンバーの割り振りは完全ランダムで実施しましたが、普段関わる機会が少ないメンバー同士でも、ボウリングをしていくうちに自然とコミュニケーションが取れるようになりました。

大盛り上がりで終了したボウリング大会は、間違いなくチームビルディングの成功事例といえるでしょう。

出典:ボウリングの夜、最高のチームビルディング! | デジマイズム

11.リモ探

伊藤忠テクノソリューションズ株式会社は、株式会社IKUSAが提供する「リモ探」を実施しました。

リモ探は、与えられた情報から真実を導き出し、ミッションクリアを目指すチームビルディングアクティビティです。制限時間内にクリアするためには、全員で力を合わせなければなりません。

リモ探を実施した伊藤忠テクノソリューションズ株式会社は、積極的に多くの人がゲームに取り組めたと実感。思い出に残る研修としても、交流イベントとしても大成功を収めました。

出典:伊藤忠テクノソリューションズ株式会社(CTC)様にてリモ探を実施いただきました | IKUSA.JP

12.創業時からのコンセプトを再確認する「ケトル合宿」

JTBが株式会社博報堂ケトル向けに実施した、チームビルディング研修「ケトル合宿」。創業時から大切にしている「既存の広告手法にとらわれず、ベストな課題解決の手口をニュートラルに考えて実行する」というコンセプトを、次世代に引き継ぎたいという目的で実施しました。

チームビルディング研修は、大切な企業理念や行動指針を楽しく学び、考える社員旅行になり、大満足の結果だったようです。

出典:“自分たちが大切にすべきもの”を再確認する旅「ケトル合宿」 | 旅行 | 事例 | 企業・団体向け | JTB 法人サービス

13.オンライン運動会

オンライン運動会は、大手金融機関で実施された、JTB主催のオンラインチームビルディングの事例です。大手金融機関では、コロナ禍でのコミュニケーション減少を懸念し、全国を横断してコミュニケーションが図れるオンライン運動会を実施しました。

オンライン運動会は、PC・タブレット・スマホなどがあればどこからでも参加可能であり、社内コミュニケーションの活性化とモチベーション向上が期待できます。参加者のほとんどから満足の評価を多く獲得し、オンラインでもチームビルディングに成功した事例です。

出典:オリジナル種目で7000名をつなぐ!オンライン運動会 | ミーティング・イベント | 事例 | 企業・団体向け | JTB 法人サービス

14.コンセンサスゲーム「ジャングルサバイバル」

パナソニックコーポレートユニオン イノベーション支部では、株式会社IKUSAのコンセンサスゲーム「ジャングルサバイバル」実施しました。

コンセンサスゲームは、初対面のメンバーでもオンラインでも密なコミュニケーションを取ることが可能です。ゲームを進めていく中で互いの価値観の違いを知り、受け入れることで自然とチームビルディングができます。

パナソニックコーポレートユニオン イノベーション支部では、さまざまな意見を積極的に飛び交わせることに成功しました。

出典:ジャングルで生き残れ!ジャングルサバイバル(コンセンサスゲーム)をパナソニックコーポレートユニオン イノベーション支部様の交流会イベントにて実施いたしました! | IKUSA.JP

15.社内の部活動「バスクリン銭湯部」

株式会社バスクリンでは「バスクリン銭湯部」を立ち上げ、チームビルディングに成功しています。

若手が進んでベテラン社員に声をかけ、一緒にバスクリン銭湯部の活動を始めたことで、世代間のギャップを埋められました。銭湯が若手とベテランが融合できる「コミュニケーションの場」になったことが、大きな成功ポイントといえるでしょう。

出典:公認部活動「バスクリン銭湯部」が、「グッド・アクション2016」(リクルートキャリア主催)を受賞 | ニュース&トピックス | 株式会社バスクリン

チームビルディングが上手くいかないときは?

最後にチームビルディングを実施しても上手くいかないときの原因と対処法を確認しておきましょう。

1.チームビルディングの目的が伝わっていない

チームビルディングを行う目的が伝わっていないと、ただゲームを楽しんでいるだけになってしまいます。チームビルディングに取り組む前に、目的をしっかりと共有しましょう

2.強制参加にしている

メンバーの中には、ゲーム形式の研修や社内イベントが苦手な場合もあります。その場合、メンバーを強制参加させてしまうと「やらされている」感覚になり、パフォーマンスを低下させてしまう原因になるでしょう。

そのため、チームビルディングは「参加は任意にする」「チームビルディングの目的や効果を伝えて理解を得る」「ゲーム性が強いものは避ける」などの配慮が必要です

3.振り返りをしていない

チームビルディングは、取り組み後の振り返りを行うことで、より高い効果が期待できます。実施後にどのような変化があったのか、定期的に振り返りながら進めましょう

4.最低限の関係性が構築されていない

チームビルディングに取り組む前には、最低限のコミュニケーションが取れる関係性でなければ上手くいきません。メンバー同士が不仲の場合、グループワークを円滑に進められず、より険悪な関係になる可能性があります。事前に、最低限の関係性が構築されているかを確認しておきましょう

5.正社員に限って実施している

チームビルディングの対象を正社員に限って取り組むと、派遣スタッフや業務委託の社員は疎外感を感じます。チームビルディングは、多様な契約形態の人も含めることが大切です

正社員に限らず、全てのメンバーを対象に取り組むことで今まで関わりが少なかったメンバー同士の交流が図れるため、チームとしての力がより高まります。

まとめ

チームビルディングは、チーム内のコミュニケーション増加やモチベーション向上が期待できるため、企業に欠かせない取り組みの1つといえます実際にチームビルディングに取り組む際は、注意点を十分に理解し、メリットが最大限に得られるように配慮することが大切です

今回紹介したチームビルディングの成功事例15選も参考にしながら取り入れてみてください。

 

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