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導入事例

【開催事例】北海道マツダ販売株式会社様「ロケットPDCAチャレンジ」

抱えていた課題
  • 年度の異なる内定者同士のつながりをつくりたい
  • 人事部や先輩社員とラフな雰囲気のなか、コミュニケーションをとれる場を設けたい
IKUSAを選んだ理由
  • 過去に2回、IKUSAを利用したことがあり、信頼があったから
  • これまでのアクティビティに満足度が高く、ほかのアクティビティも実施し検証したいと考えたから
成果・効果
  • 非日常の世界観を作ることで、次第に主体的に行動・交流する様子が見られた
  • チーム内での役割分担が明確になり、協力体制が構築された
  • 失敗を即座に分析し改良を加えるプロセスの大切さを学べた
ご担当者様の評価・感想
  • 年度や立場の垣根を越えた、強固な連帯感と会社への愛着形成につながった
  • PDCAという概念を座学でなくアクティビティを通して学べた
  • アクティビティの内容や演出への没入感が高く、大変盛り上がった

北海道マツダ販売株式会社様に「ロケットPDCAチャレンジ」を実施いただきました。

【実施理由】内定者・学生・社員が立場を越えて交流し、入社前から関係性を築きたい

北海道マツダ販売株式会社様では、26卒内定者と27卒学生が学年を越えて交流し、人事部や先輩社員とも気軽に話せる関係を築きたいと考えておられました。入社前から「北海道マツダ」の一員としてのつながりを感じられるよう、心理的な壁を取り払う場をつくることも目的とされていました。

同社では、参加者の満足度の高さから、IKUSAのアクティビティを2年連続で導入いただいています。そこで今回は、従来の盛り上がりに加え、主体的な役割分担や改善の進め方を体感できる「ロケットPDCAチャレンジ」を実施いただきました。

【当日の様子】初対面の緊張から一体感へ、試行錯誤を通じてチームが変化

当日は26卒内定者、27卒の就活生、そして人事部の皆様を合わせ総勢30名が集結しました。半数以上が初対面ということもあり、開始直後は会場に緊張感が漂っていましたが、オープニングのアイスブレイクが進むにつれ、あちこちから笑い声が聞こえ始めます。

ユーモアあふれる先輩社員の皆様が各チームに積極的に関わり、場を和ませてくださったことで、世代や立場の垣根が自然と取り払われていきました。

場の空気が温まったところで、メインアクティビティである「ロケットPDCAチャレンジ」がスタート。

ロケットPDCAチャレンジは、チームがロケット開発会社となり、大富豪の依頼を受けて「最小コストで月へ到達し、無事に帰還すること」を目指すシミュレーションゲームです。

軍資金を稼ぐための「ミッション」、数十種類のパーツから性能とコストを天秤にかけて選ぶ「製作」、そしてスクリーンで結果を確認する「打ち上げテスト」。この一連の流れを3つのフェーズで繰り返します。新品パーツと中古パーツの使い分けや、打ち上げ失敗時の方針転換など、一筋縄ではいかない戦略性が求められるこのワークでは、まさに「計画(Plan)・実行(Do)・評価(Check)・改善(Action)」のサイクルを体感することが重要となります。

最初は「何から始めればいいのか」と手探りの状態でおそるおそる意見を出し合っていた参加者様も、このPDCAの仕組みを理解すると、次第に主体的な動きに変わっていきました。各チームでは、「知力・運・集中力を駆使して資金を稼ぎに行くミッション担当」と、「デスクでロケットの構造を練る戦略担当」に分かれ、誰に指示されるでもなく最適な役割分担が自然と形成されていきました。

 

クリアの瞬間にチーム全員でガッツポーズをする姿が見られるなど、会場の熱気は最高潮に。最初は緊張気味だった27卒の学生様も、ゲームに没頭するなかで26卒の内定者様や先輩社員と肩を並べ、活発に意見を交わしていました。

運命の打ち上げ時間になると、全員がモニターを注視します。ロケットが空中で爆発したり、パラシュートが開かず墜落したりするたびに、会場にはどよめきと笑いが入り混じった歓声が響きました。

参加者様たちの目は真剣そのもの。「何が原因だったのか」「次は部品を1つだけ変えて性能を確かめよう」と、すぐにデータを分析し、改善案を練り上げます。この失敗を恐れずに試行錯誤(トライ&エラー)を繰り返すプロセスこそが、チームの結束をより強固なものにしていきました。

最終的には、全てのチームが見事に月への到達と無事な帰還を達成。成功が確定した瞬間、あるチームでは先輩社員が他のチームの席まで駆け寄り、全員とハイタッチを交わす場面もありました。

最初は控えめだった方がいつの間にかリーダーシップを発揮していたり、世代を超えて喜びを爆発させたりと、まさに「ワンチーム」となった瞬間がそこにありました。

【成果】「ゲームだから見えた」主体性と、立場を超えた結束力

当初は受動的だった参加者様も、失敗を恐れず挑戦を重ねるなかで、徐々に主体的に動けるようになりました。現場では、一人ひとりの適性に応じた役割分担が自然に生まれ、短時間で協力体制が形づくられていきました。

最終的には、難易度の高い「月往復ミッション」を全チームが達成。試行錯誤を繰り返した経験は、成功体験の共有にとどまらず、チームとしての自信にもつながっています。参加者様が立場を越えて1つの目標に取り組んだことで、入社への不安が和らぎ、会社への愛着を深める機会となりました。

【感想・評価】理科の実験のようなワクワク感と世代を超えた深い交流に、アンケートでも最高評価が続出

イベント終了後に実施したアンケートの結果を紹介します。

参加者様のアンケート結果

今回のイベントでは、参加者様の約9割が満足度・コミュニケーションの活発さにおいて最高評価をつけています。

参加者様の声

● チームで1つのことに向かって工夫する点が勉強になった
● 年の離れている方ともコミュニケーションを取ることができた
● 失敗を恐れすぎず、トライアンドエラーを繰り返すことの重要性を理解できた
● 同期の親睦を深めるために非常に有効なオリエンテーションだった
● ロケットが爆発する演出などが真剣に白熱するきっかけになり、いい経験ができた

担当者様の感想・ご意見

担当者様からは「想像以上の盛り上がりに驚きました」とお喜びの声をいただいています。普段は物静かな学生が、ゲームに没頭する中で自ら声を掛け合い、力強いリーダーシップを発揮する場面が見られたことは、これまでの採用活動では出会えなかった「嬉しい発見」となりました。

また、試行錯誤を繰り返すプロセスの重要性を肌で感じられる構成も高く評価いただき、「他のアクティビティもぜひ経験してみたい」と、今後の企画展開にも意欲的なコメントを頂戴しました。学生同士、そして社員との距離が劇的に縮まった様子を見て、共有体験がもたらす結束力の強さを改めて実感されたことがうかがえます。

IKUSAのアクティビティは、楽しみながら主体性やチームでの連携を体感できる設計です。内定者や社員同士の関係づくりや、組織内のコミュニケーション活性化にもつながります。
実施内容や進め方を、自社の目的や参加者に合わせて検討したい場合は、IKUSAまでご相談ください。

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目的 チームビルディング , 合意形成 , OODA LOOP
対象 内定者 , 新入社員 , 中堅社員 , 管理職
人数 〜50名
業種 小売業
エリア 北海道・東北
ゲームの内容 ロケットPDCAチャレンジ
ロケットPDCAチャレンジの詳細を見る
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