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2021.04.28
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楽しい研修が最適!?社内研修の面白ゲームネタを紹介

人材研修をどのような内容にすべきか決めあぐねている方は「楽しい」研修を目指してみるのはいかがでしょうか。楽しい研修にはメリットが多いため、最適な研修スタイルといえます。
楽しい研修を実現するには、レクリエーションやゲームを導入し、遊びの要素を取り入れると良いでしょう。
今回は、社内研修の面白ゲームネタを多数紹介します。実際にユニークな研修を行う企業の例も確認し、オリジナリティの高い楽しい研修を目指してみてください。

楽しい研修の効果

冒頭で楽しい研修は最適な研修スタイルになり得るとお伝えしましたが、楽しい研修を実施するメリットはどこにあるのでしょうか。楽しい研修の代表的なメリットを2つ紹介します。

研修の内容が頭に残りやすい

楽しい研修には、ゲームやレクリエーションといった自発的に取り組むアクティビティがつきものです。講師が説明した内容をインプットするだけの座学スタイルとは異なり、自らの頭で考え動く必要があるため、研修で学んだことが頭に残りやすいと言われています。
課題の解決にはどうすべきか仮説を立て行動に移すという経験は、体感として残るので、知識が定着しやすいのです。

社員同士の連帯感が生まれる 

ゲームやレクリエーションは個人ではなく団体で行うものですから、必然的にチーム内のメンバー等とコミュニケーションが発生します。課題の達成に向かって全員で話し合いながら進めていくうちに、自然と仲間意識が育まれるはずです。

また、課題の達成経験を通じて、チームで活動することの必要性・喜びなども感じられるでしょう。仕事は1人で進めるものではありません。特に学生時代、勉強のみに専念してきた方が社会に出ると周りとうまくコミュニケーションを取れず、挫折してしまうケースが多く見られます。
そうならないように新人研修でチームワークの重要性を学ばせることは大切なことです。

ユニークな研修を行った企業の事例

次はユニークな研修を行った企業の事例を見ていきましょう。伊藤忠商事やサントリーなどの大企業でも、オリジナリティあふれる面白い取り組みが行われています。ユニークな研修が評判になれば企業宣伝にもつながるので、ここで紹介する企業の事例をぜひ参考にしてください。

伊藤忠商事の「タフネス研修」 

五大総合商社の一角を担う伊藤忠商事では、福島の山中で6日間サバイバル訓練を行う新人研修が導入されています。7人程度のチームを組み、標高1900メートルの山の登山に挑戦。起床時間は朝3時台と早朝であるうえに、登山中は食材やテントなどをつんだ10キロをゆうに超す荷物を背負い、足場の悪い道や雪道を登っていかねばなりません。さらに、登山中の食事は、与えられる食材だけで調理しなければなりません。さまざまな制約の中でサバイバル生活を乗り切る必要があります。

タフネス研修は想像通り非常に過酷で、研修中には泣き出す人もいるそうです。この研修の目的は、体力・知力・精神力ともにとても高いレベルを求められる商社マンの基礎力を鍛えるためです。ここで根を上げてしまうとこれからの仕事もついていけなくなるかもしれません。研修最終日、見事下山を果たした瞬間は、努力をたたえ拍手で迎えられます。

東芝の「投石器製作研修」 

国内電機メーカーの大手東芝では投石器を作る研修があります。投石器とは古代、岩石を敵の陣地に投げ入れて攻撃するために用いられたものです。研修で投石器を作る理由は、問題解決を図るためのロジックの一つ「DMAIC手法」を体感的かつ効率的に学べると考えられているからです。

DMAICとは「定義」→「測定」→「分析」→「改善」→「管理」という5つのステップを踏んで問題解決をはかる方法のことです。投石器の見た目はシンプルですが、DMAICの流れを実践的に学べます。何事も基礎が重要ですから、投石器の作り方から良いものづくりのロジックを学ぶことで、ゆくゆくは世界で必要とされる逸品の開発に携われるようになるはずです。

アップガレージの「漫才研修」

中古カー・バイク用品を扱うアップガレージ社では、漫才をする研修が行われています。大手芸能事務所の養成所で実際に芸人育成を担当する構成作家を招き、笑いに関する講義を受けます。その後、即席のペアで1日のうちに漫才のネタを作り、役員の前で披露するのです。
とてもプレッシャーのある研修内容ですが、この研修が自分の殻を破るきっかけになることも。「一流のビジネスマンを目指すには、一流の芸人になれ」とのユニークな考え方を社長により導入された制度です。

サントリーの「森林整備研修」

サントリーグループは自社が保有する水源林「天然水の森」の森林整備研修を導入しています。計7か所の天然水の森に派遣された社員は、枝打ちや植樹といった森林整備活動を行います。森林整備研修を通じて「自然との共生」という企業理念を社員の精神に根付かせることが目的です。

この森林整備研修は、サントリーグループ会社全6,000名もの社員が対象の大規模研修でした。参加者は環境保護への意識向上だけでなく、森林によるヒーリング効果なども期待できます。リフレッシュ効果も兼ねた魅力的な研修と言えるでしょう。

大和美術印刷の「しょうゆづくり研修」

兵庫県姫路市に自社を構える大和美術印刷では、オリジナルしょうゆを作る新人研修を取り入れています。味わいの調整や包装のデザインに至るまで自分たちでチャレンジすることで、ものづくりの一連の過程を理解できるのです。

「なぜ印刷会社が畑ちがいの醤油をつくるの?」と思われるかもしれません。しかし実務で創意工夫やチームでの協力が必要になることはどんな職種でも一緒です。チームでものづくりを行えば、仕事に必要な基礎力を身に付けられます。
ちなみに、2016年の研修ではトマトや黒ゴマ味など計6種類のしょうゆを作ったとのことです。

イカイの「ヒッチハイク研修」

アウトソーシング事業会社のイカイではヒッチハイク研修を行っています。受講者である新入社員は財布とスマートフォンを取り上げられ、50100km先の本社まで到達しなくてはなりません。お金と連絡手段が取られた状態で、ヒッチハイクによって目的地をめざす必要があります。見知らぬ人に頼み込んで車に乗せてもらう行為は非常にハードルが高く、過酷な試練に他なりません。

しかし、ヒッチハイク研修を通じて、初見の状況でもいち早く慣れる適応力を身に付けられます。また、厳しい状況を乗り越え無事目的地に着いた時は、格別な達成感を得られます。研修を通して、困難なタスクを達成する喜びを味わえるでしょう。

楽しい研修におすすめのレクリエーション10

ここまで、楽しい研修による効果や企業の取り組み事例などを紹介してきました。紹介したようなユニークな研修内容の存在を知っても、なかなか自社に最適な内容が思いつかない方もいるでしょう。

ここからは、楽しい研修にしたいけどどうすべきか分からない方へ、おすすめのレクリエーションを10個紹介します。ぜひ参考にしてください。

チャンバラ合戦-戦IKUSA-

チャンバラ合戦とはスポンジ製のチャンバラを使って、相手の腕につけられたカラーボールをそぎ落とすゲームです。一見すると子供のケンカのようにも思えますが、勝利のためには戦略やチームワークが重要になります。
決闘の前には軍議で作戦を練り、実践で作戦の内容がうまくいかなければ再度戦略を練り直さなければなりません。ビジネスシーンでほとんどの人が経験するPDCAサイクルと理論的には同じなので、いい研修になります。

大人数での研修にも適しているので、たくさんの参加者を募って実施すれば非常に盛り上がるでしょう。チャンバラ合戦はイベント会社IKUSAが提供しています。気になる方はIKUSAに問い合わせてみてください。

チャンバラ合戦の資料ダウンロードはこちら

リモ謎

オンラインでユニークな研修を取り入れたいなら、リモ謎の実施はいかがでしょうか。リモ謎は謎解き脱出ゲームの一つで、謎を解きながら閉じ込められた電脳都市の脱出を目指すという設定のオンラインアクティビティです。オンライン研修といえば、講師から受講者への一方通行で行うことが多いですが、リモ謎は参加者同士で会話を交わしながらゲームクリアを目指すため、必然的にコミュニケーションの活発化を期待できます。

こちらもチャンバラ合戦同様、IKUSAが提供するアクティビティです。ゲーム中はIKUSA側で用意したファシリテーターが円滑な進行をサポートしてくれるので、運営の手間の軽減にもつながります。

リモ謎の資料ダウンロードはこちら

マナーファイト

知らなくては恥ずかしいビジネスマナーを間違い探し形式で楽しく学べるのがマナーファイトです。間違ったマナーが含まれるビジネスマナー動画を撮影して、他のチームに見せて間違いを探してもらいます。

他のチームの動画を見ることで正しいビジネスマナーを身に付けられますし、自分たちの動画を撮影する上で所作におかしな点がないか気がつくはずです。退屈しがちなビジネスマナー研修ですが、マナーファイトならば楽しく学べるでしょう。

ペーパータワーforビジネス

紙のみで自立式のタワーを形成するのがペーパータワーゲームですが、ペーパータワーforビジネスでは、ビジネス用にルールがアレンジされています。

具体的なルールは「タワーの高さに応じてチップがもらえる」「チップを使えば新たにタワーの形成に使える紙を購入できる」「紙は110万円の値段がついており、社員に支払う給与や税金のことも考慮しなければならない」「最終的に給与の合計が多いチームが勝利する」です。高いタワーを作る楽しさだけでなく、目先の利益にとらわれず最適解を目指すことの大切さを学べるのがこのゲームの醍醐味になります。

野球のポジション当てゲーム

各自に配布された情報カードの内容を参考に、野球大会のポジションとメンバーを推理するゲームです。一人ひとりが保有するバラバラな情報を組み合わせて回答を導くジグソーメソッドを取り入れています。

野球の知識がない方でも十分楽しめるルールなので、チーム全員が気兼ねなく参加できるはずです。口頭で情報を伝える必要があるのでコミュニケーションが活発化し盛り上がる可能性も高いです。

合意形成研修 コンセンサスゲーム ONLINE

課題を解決するために、保有するアイテムの優先順位をチームで話し合って決めるゲームです。合意形成に焦点が当てられているゲームなので、話し合いでは妥協せずに良い落としどころを探っていくことが求められます。

合意形成をはかるプロセスが学べて有意義なゲームであるだけでなく、専門家による模範解答が用意されているのも面白いところ。どのチームが模範解答に一番近かったのかを競うこともでき、ゲーム要素も備えています。コンセンサスゲームの資料ダウンロードはこちら

テレストテーション

絵や単語など伝えたい事柄をスケッチ形式で伝えていく伝言ゲームです。ゲームの流れとしては以下のように、絵と単語を繰り返して進んでいきます。

  • 「①一人目がお題を表す絵を描く」→「②書かれた絵を見た二人目が、絵を見て思いついた単語を記す」→「③三人目が単語の内容を絵に記す」→「④13の内容を繰り返し、どんどん次の人にバトンタッチしていく」

 

まだお互いを深く知っていない関係性でも盛り上がれるゲームであるため、アイスブレイクにもおすすめです。

Ito

数字を記したカードが配られた後、配布された数字を口にすることなく自分の数字を表現していくボードゲームです。声に出して自分の数字をチーム内で共有するのはルール違反。テーマに従いながら自分の数字を表現していきます。
ちなみに、遊び方は2通りあり、チームで協力して小さい数字から順番にカードを出していく「クモノイト」と、足して100になる数字のペアを見つける「アカイイト」とがあります。

1や100など極端な数字であれば伝わりやすいですが、5573といった中途半端な数字を表現するのは難しく、伝わらないもどかしさも楽しめるのがポイントの一つです。

ピクテル

ピクトグラム(絵文字)が描かれたカードを重ね合わせ、他者にお題を伝えるゲームです。ピクテルでは「お題の発案者」「お題をピクトグラムで表現する人」「ピクトグラムをみてお題を当てる人」の三つの役割が存在します。
お題の内容をどのように絵で表現するかという点がポイントです。他の人の発想やものの感じ方をお互いに共有できるため、メンバーの新たな発見にもつながるゲームです。

バーンガ

バーンガはトランプゲームの一つですが、各テーブルでは独自のローカルルールが存在します。プレイヤーは各テーブルを移動しながらゲームを行うため、いずれ各テーブルでルールが異なることに気がつきます。

しかし会話は禁止されているので、ローカルルールのことを言葉で表現することはかないません。常識が通用しない時にどんな気持ちになるのが、どのように場を乗り切るのか体感できる珍しいテイストのゲームです。

まとめ

楽しい研修はチームの連帯意識の向上や研修効果のアップに役立ちます。実際、有名企業でもオリジナリティあるユニークな研修が取り入れられています。どうやって楽しい研修を行えばよいか分からないなら、レクリエーションの実施がおすすめです。本記事で紹介した10このゲームの中から、盛り上がりそうなゲームをチョイスしてみてください。

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