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体験型オンライン研修7選!メリット・ポイントも紹介

目次
ビデオチャットツールを活用したり、研修キットを個別配送したりすることで、オンラインでも体験型研修を実施することができます。
本記事では、体験型研修7選、実施するメリットやポイントについても紹介します。
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そもそもオンライン研修とは?
オンライン研修とは、インターネットを介して行われる研修のこと。新型コロナウイルスの影響により、一箇所に集まれなくなったことがきっかけで、インターネットを用いた研修へと切り替わるようになりました。
オンライン研修と従来の研修の違い
オンライン研修は従来の講義型研修と比べてさまざまなところが異なります。これまでの講義型研修は、一箇所に受講者が集まって開催されるというものでした。ただ、従来の研修は会場費や交通費、資料の印刷費などのコストがかかってしまいます。その上、一箇所に集まらなくてはならないという欠点もありました。
しかし、オンライン研修はインターネットを介して開催されるため、受講者は一つの会場に集まる必要がありません。
また、地方都市や海外に住んでいる方でも研修に参加できるようになったことから、多くの受講希望社を集めやすくなりました。
オンライン研修は、会場費や交通費などが発生しないことから、コスト削減にもつながります。
オンライン研修とeラーニングの違い
オンライン研修はライブ配信型と録画型の2種類があり、録画型はeラーニングと呼ばれることもあります。つまり、オンライン研修とeラーニングはまったく異なるものというわけではなく、オンライン研修における一つの種類としてeラーニングがあるのです。
ライブ配信型は、リアルタイムで研修を行うタイプの研修のこと。リアルタイムで受講者と講師がつながるため、その場で質問し、すぐ回答を得られます。ただし、ライブ配信型の場合は開始時間などのスケジュールが決まっているため、受講者は指定された日時に合わせてオンライン環境を準備しなければなりません。
一方の録画型は、自分の好きなタイミングで研修動画を視聴することが可能。近年では毎月お金を支払うことでさまざまな研修動画が視聴できるサービスを行う企業もあります。しかし、ライブ配信型のようなその場での質疑応答ができないという欠点を持っています。
このようにライブ配信型と録画型で長所や短所などが違うため、オンライン研修を行う目的や予算に応じたものを選びましょう。もちろん、外部のサービスに頼らず自社の社員を講師としてオンライン研修を行う方法もあります。
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オンライン研修を開催する前にチェックしておきたいこと
オンライン研修を行う上では、準備が大切です。曖昧なイメージのまま計画・実施すると、さまざまなトラブルに見舞われてしまう恐れがあります。
そこでオンライン研修を実施する前に確認してもらいたいことを、4つピックアップして紹介します。
1.ネット環境
まずはネット環境をチェックしましょう。どんな内容のオンライン研修でも当てはまることであり、ネット環境が悪いと音声や映像が乱れるなどのトラブルが生じてしまいます。場合によっては、接続が切れて強制退室になってしまう恐れもあります。そうならないためにも、ネット環境の整備を行いましょう。
ネット環境の整備は講師側だけの問題ではなく、受講者側も行うべきことです。もし誰か一人でもネット環境が悪いと円滑に進めなくなってしまい、ほかの受講者にも迷惑をかけてしまいます。そのためにも、受講者に対して研修前にネット環境が整備されているかどうか確認するように促しましょう。
2.受講人数
研修を実施する際には、受講人数を確認しておきましょう。オンライン研修の場合、従来のような一箇所に集まって実施する研修よりも、受講できる人数が限られやすいものです。なぜなら、オンライン研修は、受講人数が増えるほどネット回線が不安低になりやすいため。実際、受講者が100名以上の場合にネット回線の速度が低下し、一部受講者の接続が切れてしまうというトラブルは多いです。そのため、むやみに大人数でオンライン研修を実施するのはあまりおすすめできません。
もし受講人数が多いのであれば、複数回に分けてオンライン研修を実施するという方法があります。100名であれば25名ずつに分けて開催することで、ネット回線の低下や回線の切断などのリスクを軽減できるでしょう。
3.オンライン研修の目的
オンライン研修を行う際には、開催する目的をハッキリさせておく必要があります。目的が曖昧では、なぜ研修を受けているのか受講者が把握できません。受講者自身のモチベーションや集中力の低下につながってしまうことも考えられるでしょう。また、目的が決まっていなければ、研修の内容を決めることも難しくなってしまいます。
目的に関しては、できる限り具体的に決めることをおすすめします。細かい部分まで決めることで、オンライン研修を行うことによる成果を得られやすくなります。また、具体的な目的であるほうが受講者としても学ぶ意味が理解でき、意欲的に取り組みやすくなります。
4.使用するWEB会議ツール
実際に開催する場合、WEB会議ツールが欠かせません。WEB会議ツールはZoomやMicrosoft Teams、Skypeなどさまざまです。そのため、どれがいいのか悩んでしまうかもしれません。
もしそうであるならば、それぞれの特徴や料金などをチェックしてみましょう。例えばZoomの場合、接続が安定しているという特徴を持っており、Microsoft TeamsであればWordやExcelなどでの共同作業ができます。料金は基本的に無料ですが、受講人数やオンライン研修の時間などに制限があります。そのため、受講人数やオンライン研修の時間などに適した有料プランを選ぶとよいでしょう。
体験型オンライン研修を取り入れるメリット
オンライン研修といっても、教え方はさまざまあります。その中で体験型のオンライン研修を取り入れる利点とは一体どのようなものがあるのでしょうか。
楽しく学べる
体験型における最大の利点は、やはり楽しく学べることでしょう。どんなオンライン研修であれ、淡々と進められるものであれば、段々とモチベーションや集中力が下がってしまいます。そうなってしまうと、研修内容が頭に入りにくくなってしまい、実際の業務に活用してもらえなくなるかもしれません。
しかし、楽しさがあればモチベーションや集中力の低下を防げます。結果として研修内容を覚えてもらいやすくなり、実際の業務にも活用してもらいやすくなるでしょう。
「ただ聞くだけ」の研修にならない
オンライン研修のモチベーションや集中力が低下する原因として、研修内容を聞くだけで終わってしまうということが挙げられます。長時間聞くだけの研修はどうしても飽きてしまいやすく、受講者はモチベーションや集中力が削がれてしまうのです。
一方で体験型オンライン研修は、ただ聞くだけの研修にはなりません。受講者同士での交流が求められるグループワークや頭を動かすゲームなどが取り入れられているため、ただ聞いているだけの研修になりにくいといえます。
他にはない研修内容
体験型のオンライン研修は、独自の内容で進められます。オリジナルゲームに取り組んだり指定されたテーマで話し合ったりなど、さまざまな内容を含めやすいため、ユニークなオンライン研修を行いたい方にもおすすめです。独自のオンライン研修であれば、受講者の記憶にも残りやすくなり、研修後の業務にも学んだことを活用してもらえるようになるでしょう。
体験型オンライン研修を探す上でのポイント
体験型オンライン研修はさまざまあるため、どれがいいのか悩んでしまいやすいもの。そこで、実際に体験型オンライン研修を探す上でのポイントを紹介します。
どのようなことを学べるのか
さまざまなオンライン研修がありますが、どれも学べることが同じというわけではありません。社員のコミュニケーション向上を目指す研修もあれば、防災意識を高める研修もあるため、どのような内容が学べるのかチェックしましょう。
この際、必ず受講して役立つ内容かどうかも確認すべきポイントです。なぜなら、業務や仕事において役に立たないことを学んでも無駄となってしまうため。これは金銭的に損するだけではなく、受講者の貴重な時間を無駄にするという時間的な意味での損にも繋がります。だからこそ、受講後に学んだことが活用できるかどうかも確認しましょう。
オンライン研修の目的に合った内容か
別の項目でも紹介したように、オンライン研修を開催する際には行う目的も重要です。もし目的が決まっているのであれば、気になるオンライン研修が目的に合った内容なのかどうかも確認しましょう。目的からズレたオンライン研修では、希望する結果が得られません。
目的に合うようなオンライン研修が見つからないのであれば、運営元に相談してみるのもおすすめです。盛り込んで欲しい内容や開催希望日時などを相談することで、あなたの希望にあったオンライン研修にしてくれるかもしれません。
所要時間はどのくらいか
オンライン研修の所要時間は内容によって異なります。1時間ほどで終わるものもあれば半日かかるものもあるため、どのくらい時間がかかるのかもチェックしておかなければなりません。研修によっては30分で完結するものから4〜5 時間かかるものまで様々です。
ただ、運営元に相談することで時間を調整してもらえる可能性があります。オンライン研修の所要時間を短くしたい場合や内容を少し変えて長くしたい場合には、一度相談してみましょう。
受講人数を満たしているか
オンライン研修によっては、受講可能な上限人数が決まっている場合があります。気になるオンライン研修があるならば、どのくらいの人数で開催できるのかチェックしましょう。なかには100名ほどの大人数にも対応しているオンライン研修もあります。
受講人数に関してはオンライン研修を選ぶ上で重要なポイントとなりやすいため、事前にオンライン研修の内容を決めて募集するのもおすすめです。すでに決めた段階で募集することで、人数オーバーになってしまうことを防げます。
事例が用意されているのか
魅力的なオンライン研修があったとしても、実際のところ本当に魅力的な研修を実施できるのか不安を感じる方もいるでしょう。そんな方は、事例をチェックしてみるのがおすすめ。運営会社によっては事例を公開していることがあり、どのような流れで実施したのか確認できます。
「リモ研」や「ジャングルサバイバル」などのオンライン研修を用意している株式会社IKUSAの場合、実際に導入してもらった様子を記事にまとめています。もし株式会社IKUSAのオンライン研修に興味があるならば、そちらを読んで導入するかどうか決めてみるのもよいでしょう。
体験型オンライン研修7選
以下では、体験型のオンライン研修7選を紹介します。
1.コミュニケーション研修
「コミュニケーション研修」は、アクティビティ「リモ謎」を活用して主体性や没入感を高め、振り返りや講義で伝える力・聞く力などのコミュニケーションスキルを習得することができる研修プログラムです。
リモ謎は、受講者が物語の主人公となり、チームで協力して謎を解いて脱出することを目指すアクティビティです。限られた時間のなかで脱出を達成するには、チームで情報共有や役割分担をして、協力して取り組むことが必須となります。また、チーム内でリーダーシップを発揮する人、リーダーをフォローして円滑に進められるようにコントロールする人、謎解きで活躍する人などが必要となり、さまざまなスキルも求められます。
また、チームごとにコミュニケーションが促進され、全体として共通する目標に向かって取り組むためチームビルディング効果が高いことも特徴です。
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2.ロジカルシンキング研修
「ロジカルシンキング研修」は、小グループと大グループで協力し、たった1つの正解を導き出すアクティビティ「リアル探偵チームビルディング」を活用してロジカルシンキングについて体験を通じて学び、講義で深く理解することを促す研修プログラムです。
リアル探偵チームビルディングは、ジグソー法を取り入れたアクティビティで、小グループと大グループを行き来し、論理的に推理していくアクティビティです。推理を進めていくなかで論理的思考が必須となり、主体的に集中して取り組むことができます。
リアル探偵チームビルディングの流れとしては、まず大グループのなかに複数の小グループがある状態で、それぞれの小グループに異なる情報が割り当てられます。まず対処法について小グループで考えたあとに、大グループで情報を共有したうえで、すべての小グループに同じ情報がもつ状態で改めて小グループで情報の分析・仮説立て・話し合いを行います。そして、最終的に大グループで1つの答えを決めます。
小グループでは確定情報・曖昧情報・不要な情報を選り分け、大グループでは小グループで整理した情報をもとに論理的に考えて端的に判断・共有すること、不足している情報を聞き出すことが求められます。そのため、推理ゲームのプロセスを通じて、論理的思考力が養われます。また、講義を通じて、アクティビティで得た学びも深く理解し、業務などで実践することができるようになります。
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リアル探偵チームビルディングは対面の開催になりますが、オンライン開催の場合には、「リモ探」でロジカルシンキング研修を実施することができます。
リアル探偵チームビルディングと同様、与えられた情報を共有し、話し合いを重ねることで真相に辿り着くことを目指します。
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3.ビジネスマナー研修
「ビジネスマナー研修」は、チームで協力して取り組み、楽しく安心してアウトプットができるアクティビティ「ビジトレオンライン」を活用し、ビジネスマナーに対する関心や理解度を高め、振り返りや講義を通じてより深く理解することができる研修プログラムです。
ビジネスマナー研修では、「お辞儀・身だしなみ・訪問」、「敬語」、「名刺交換」、「メール添削」、「電話応対」、「議事録の取り方」、「指示の受け方」、「ホウレンソウ(報告・連絡・相談)」などの基礎的なビジネスマナーを学び、知識やスキルを習得することができます。ビジネスパーソンの必須スキルであるビジネスマナーを楽しく学ぶことができるため、内定者研修や新入社員研修などの若手社員を対象とした研修に適しています。
ビジネスマナー研修では、1コマあたり15分程度でアクティビティを行ったあとに、40分程度の講義・ワークを行います。ビジネスマナー研修は4コマ以上となります。
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4.リモ研
「リモ研」は、リモートワークをこれから始める企業やうまくリモートワークができていない企業におすすめの体験型オンライン研修です。リモートワークの基礎知識や効果的なオンラインでのコミュニケーション方法などを紹介。オンライン研修としてはもちろんのこと、テレワークを推進するイベントにも活用できます。
なお、「リモ研」には「リモ謎」というグループワークが含まれています。リモート上で謎を解いてゲームのクリアを目指すゲーム感覚のアクティビティですが、リモ謎単体で導入することも可能。単体の場合は数種類のストーリーから選べるため、研修の目的に合うようなストーリーを選んでみるとよいでしょう。
5.ジャングルサバイバル
合意形成研修 コンセンサスゲームONLINE「ジャングルサバイバル」は、社員のコミュニケーション能力や論理的思考力を高めたいときにおすすめのオンライン研修です。「ジャングルサバイバル」というのはコンセンサスゲームの1つであり、受講者同士による合意形成が重要となります。全員で協力しなければならないからこそ、コミュニケーション研修やチームビルディング研修にも向いています。
なお、本研修は対面での開催も可能です。
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6.おうち防災運動会
もしオンライン上で防災研修を考えているのであれば、「おうち防災運動会」がおすすめ。オンライン上でも防災意識を高められるような種目が用意されており、さまざまなシチュエーションごとでの適切な対応方法が学べます。
7.帰宅困難サバイバル
「帰宅困難サバイバル」も、上記で紹介した「ジャングルサバイバル」同様に合意形成が重要なゲームです。
「ジャングルサバイバル」の場合はジャングルでの遭難というストーリーですが、こちらは、災害があった都市から自宅へ帰ることが目的です。そのため、「おうち防災運動会」と同じく防災研修にも最適です。
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オフラインの体験型研修もおすすめ
オンライン研修だけではなく、オフライン研修にも体験型があります。一体どのようなものがあるのでしょうか。
1.サバ研
「サバ研」は、サバイバルゲームと研修を組み合わせた体験型研修です。サバイバルゲームを通じてOODAループを学ぶというものであり、迅速な意思決定力や状況に応じた対応力などが養えます。もちろん、安全性も重視しており、専門のスタッフがしっかりと管理しています。
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2.防災運動会
体験型の防災研修である「防災運動会」は、防災に関する知識を学びながら楽しむことができます。開催地域や受講者に応じた研修内容のカスタマイズも可能であり、実際にさまざまな場所で開催されてきました。「防災運動会」の主な種目としては、「防災スタンプラリー」や「防災障害物リレー」、「非常食体験会」など。また、研修以外に自治体のイベントや防災啓発イベントとしても「防災運動会」が活用できます。
まとめ
今回は、体験型オンライン研修7選を紹介しました。
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