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大人数向けのアイスブレイクネタ20選!メリットや注意点も紹介

会議や研修など、大人数が集う場で使えるアイスブレイクをお探しでしょうか?人数が多い状況では、アイスブレイクの活用が適しています。本記事では大人数のシーンにおけるアイスブレイクのメリットや注意点、おすすめのネタを紹介します。

大人数のアイスブレイクにまつわるさまざまな知識が得られるので、数十名~数百名規模のイベントを運営する立場になった方はぜひご覧ください。

こちらの記事ではアイスブレイクの概要を解説しています。アイスブレイクについて詳しく知りたい方は、こちらの記事もぜひご覧ください。

アイスブレイクの概要を解説!ジャンル別に使えるゲームも紹介!

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大人数でアイスブレイクを行う際の注意点

大人数でのアイスブレイクは管理する人数が多いため、運営の難易度が高いといえるでしょう。大人数のアイスブレイクを成功させるには、いくつかの注意点を守る必要があります。大勢でアイスブレイクを実施する際のルールは、以下の通りです。

全員参加型のゲームを選ぶ

大人数のアイスブレイクでは全員参加型のゲームを選びましょう。ゲームに参加できない人が出てしまうと、アイスブレイクの効果を十分に発揮できません。
アイスブレイクには大人数に適したネタとそうでないものがあるので、ゲーム選びには注意が必要です。

専門的な知識が必要なネタや、体を激しく動かすゲームはその場の全員が参加するのは難しいでしょう。また、少人数でやる際には適していても、大人数では好ましくないパターンも考えられます。
大人数でアイスブレイクを取り入れる際は、老若男女誰でもでき、かつ大人数で実施することを想定しているネタが最適です。

司会者や調整役を用意する

大人数のアイスブレイクでは、司会者や調整役(ファシリテーター)を準備しましょう。数十人~数百人が一堂に会すシチュエーションでは、全員をまとめるのが難しくなります。場を客観的に捉えられるポジションの設置が望ましいです。

アイスブレイクで場を和ませるには、全員が楽しく参加できる環境を整える必要があります。運営側が中立的な立場を置き、進行を担いましょう。

複数のネタを用意する

アイスブレイクのネタは複数用意しておくことが賢明です。なぜなら、実際にやってみない場に適合するネタか判断しにくい側面があるためです。
ネタを披露しようとしても、当日の雰囲気次第では場にそぐわない恐れもあります。たとえば、パーティーゲームのようなネタの場合、重苦しい雰囲気で切り出すのは気が引けるはずです。

実際、どんよりした空気のもとでは、テンションが高い系のゲームを取り入れても、思うように盛り上がらない可能性が高いです。自己紹介ゲームのように落ち着いてコミュニケーションを取れるネタが適している場合もあります。

また、複数のネタを用意していれば、その場の雰囲気に応じてアイスブレイクネタを使い分けられることも。時間次第ではありますが、一度盛り上がったアイスブレイクを繰り返したり、盛り上がりに欠けたネタを諦め、途中で他のゲームにチャレンジしたりすることが可能です。
適切なネタは場の空気感やタイミングによっても変わるので、臨機応変な対応が求められます。

時間制限を設ける

アイスブレイクは時間制限を設けましょう。区切りを設けずだらだらと実施してしまうと、ただの雑談の場になってしまう恐れがあります。アイスブレイクはあくまでも、その後に行なわれる研修や会議を有意義なものにすることを目的に導入されます。つまり、アイスブレイクはメインディナーではなく、前菜のような立ち位置なのです。アイスブレイク単体で成立するわけではないので、パッと終わらせ、次のステップに移らなければなりません。

また、長時間に及ぶアイスブレイクは参加者の集中力や思考力の低下を招く恐れも。目安として、アイスブレイクにかける時間は1530分程度が適しています。

アイスブレイクを短時間で終わらせるには、ゲームの内容もさることながら、ルールの簡潔化もポイントです。ルールが難解だと理解する工程に時間を割いてしまうので、好ましいとはいえません。グループ分けに時間がかからないよう、到着順や座席順でチームを作るように配慮するのもおすすめです。

コミュニケーションが活発に行われるネタを選ぶ

アイスブレイクで場を和ませたいのであれば、参加者同士のコミュニケーションが活発に行われるネタを選ぶべきです。大人数のアイスブレイクは、どれだけの人数と会話できるかという点も重要。23人で喋っているだけでは大人数が集まった意義を見出しにくいでしょう。

大勢で円を作って共同作業に取り組んだり、多くの人とコミュニケーションが取れたりするネタの選定が重要です。本記事で紹介するアイスブレイクネタは、上記の基準に合致するものが多いので、ぜひご確認ください。

アイスブレイクを当日の目的としない

先にも少し述べましたが、アイスブレイクをメインの目的としないことです。アイスブレイクがメインになってしまうと、場の空気がほぐれすぎて逆に緊張感を感じられなくなります。アイスブレイク後には商談や仕事で必要な知識を身に付ける場へと変化するため、緊張感が全くない状況も適していません。

特にゲーム感覚のアイスブレイクは、内容に熱中しすぎて、ビジネスシーンということを忘れがちです。はめを外す人が出ないよう。運営側は適度に監督機能を働かせましょう。
「緊張をほぐす」「コミュニケーション機会を創出する」といったアイスブレイクの目的を念頭に置き、一定の緊張感を忘れないようにします。

他の参加者の発言を記憶するネタは選ばない 

大人数でアイスブレイクを実施する場合、他の参加者の発言を記憶するネタは避けましょう。なぜなら、シンプルに難しすぎるためです。難易度が高すぎると、場がかえって白けてしまいます。
「楽しい!」と感じられるためには、あまり難しくないゲームを選ぶことがポイントです。たとえば積木式自己紹介は、大人数での実施がNGの代表格とも呼べるネタです。

積木式自己紹介では自己紹介をする人は、前の人が話した内容も交えなければなりません。しかも1人だけではなく、これまで自己紹介をしたすべての人の分です。
4
6人程度ならまだしも、10人以上になると不可能に近いといえます。他人のプロフィールを間違えてしまうと、単に気まずいだけです。他の参加者の発言をすべて覚えるタイプのネタは、大人数では向いていません。

大人数でアイスブレイクを行うメリット

アイスブレイクは大人数が参加する場面で大きな効果を示します。少ない人数でも意味がないわけではありませんが、大人数で行ったほうがより効果を得られる可能性が高いです。ここでは、大人数でアイスブレイクを行うメリットを解説します。

場の一体感が養われる

全員で同じ活動に取り組むので、場の一体感が養われます。一体感を得られれば、社内の結束力やチームワークの強化にも繋がります。
アイスブレイクによって参加者の気持ちが一つになるでしょう。同じ方向を向いた人同士は親睦を深めやすくなるはずです。

仕事に限らず、普段はほとんど話したことがなかった人と一緒に活動して、仲良くなれた経験を持つ方も多いのではないでしょうか。アイスブレイクで場の一体感を養えば、その後のコミュニケーションが有利に働く可能性も高まります。

幅広い人脈形成に繋がる

大人数でアイスブレイクを行えば、幅広い人脈形成に繋がります。会議や研修は数十名、場合によって百名以上の人が参加する場合もあります。他部署の同僚と交流する機会を得られたり、他の会社の人とも関わりを持てたりするかもしれません。

所属する部署によって、会社への評価は変わってきます。「社長をどう思うか?」「会社の将来性は高いと感じるか?」といった質問を他部署の人に投げかけると、異なる視点からの新たな意見を得られるでしょう。また、他部署で気軽に話せる同僚がいれば、仕事で困った時の相談相手になってくれる場合もあります。

このように幅広い人脈を形成できれば、さまざまなメリットを感じられます。多くの人とコミュニケーションが取れるアイスブレイクの場を、人脈形成の機会として利用するのも良いでしょう。

発言しやすくなる

アイスブレイクの後は、会議や研修で発言しやすくなる可能性が高いです。アイスブレイクによって場の空気がほぐれ、参加者一人ひとりの緊張も薄れるためです。
参加型の研修やワークショップでは、メンバー全員が主体的・積極的に発言しなければ課題の達成が難しくなります。アイスブレイクで発言しやすい状態になることは、その後の活動を成功に導く大きな要因です。

なお、人見知りの人や話すことに苦手意識を持つ人は、特に大勢が集う場面では発言を躊躇しやすいです。アイスブレイクで心のブレーキを取り払い、チーム全員が積極的に発言できる環境を作りましょう。

リーダーシップや調整力を伸ばせる

大人数でアイスブレイクを行う場合、チームリーダーやまとめ役が必要になることがあります。運営側も司会やファシリテーター役を準備しますが、人数が多いと、すべてのチームに目が行き届かない可能性もあるでしょう。
複数人の議論を効率的に進めるには、メンバーからの意見を取りまとめたり議論を進行したりするポジションが必要です。チームのまとめ役になればメンバーを引っ張っていくリーダーシップを養えます。また、異なる意見が出た時やトラブルが生じた時に場をうまく収める調整力も伸ばせるでしょう。

これからのビジネスシーンでは、立場に関わらず周りの人を巻き込みながら仕事を主体的に進める力が求められます。アイスブレイクの本来の目的は、親睦を深めることや場の雰囲気を和らげることですが、視点を変えれば、さまざまなビジネススキルを身に付ける活動です。アイスブレイクを通じて、社員のリーダーシップや調整力を伸ばしましょう。

大人数向けのアイスブレイクネタ20選

ここでは、大人数向けのアイスブレイクネタを20個紹介します。どれも場が白熱し、盛り上がるゲームばかりです。紹介するゲームは楽しむことに重点を置いており、フランクなコミュニケーションが適した場面での導入が適しています。ぜひご覧いただき、自社にあったネタを取り入れてみてください。

こちらの記事では、大人数でアイスブレイク関連のゲームを行う時におすすめのネタを紹介しています。ご興味がある方はぜひご覧ください。

アイスブレイク関連のゲームを大人数で行う時のおすすめネタ35選

リモ謎(短縮版)

リモ謎

「リモ謎」は株式会社IKUSAが提供する大人数参加型のオンライン謎解きゲームです。最大500人まで同時開催できるので、数百人規模が集まる状況でも導入可能です。リモ謎で出題される謎はチームで協力しなければ解けないものばかり。チーム内のコミュニケーションが促進されるので、アイスブレイクへの活用がうってつけでしょう。

また、リモ謎では株式会社IKUSAが開発した独自ツールを用います。初心者でも直感的に使用できるシンプルな操作性を実現しているので、オンライン環境でも没入感を感じられるはずです。
リモ謎のプログラムは「閉ざされた電脳都市からの脱出」「燃え盛る本能寺からの脱出」など、魅力的な内容が豊富。ゲームのように楽しみながら、チームワークの大切さを学べるでしょう。

リモ謎では謎解きゲームに入る前に、オンライン環境特有のコミュニケーション方法に関して学習の機会が設けられます。楽しいだけでなく多くのことが学べるアイスブレイクなので、大人数に適したネタを探している方はぜひお気軽にお問い合わせください。

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ある会議室からの脱出

謎解き脱出ゲームの「ある会議室からの脱出」は、謎解き初心者の方にもおすすめできる株式会社IKUSAのアクティビティです。

制限時間内に謎を解き、プロジェクトの情報を取り戻すというストーリーのもと、ゲームが始まります。他のチームと競争するのではなく自分のチームの脱出に集中して取り組めるので、コミュニケーションの活性化が狙えるでしょう。ひらめき以外に作業系のワークが盛り込まれており、謎解きが苦手な方にも楽しめる仕様になっています。

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ジャングルサバイバル

ジャングルサバイバル

「ジャングルサバイバル」は、株式会社IKUSAが提供するコンセンサスゲームです。

ジャングルで遭難してしまったというストーリーで、ジャングルの中で生き残る最善策を話し合います。実際に屋外で遭難した時に役立つ知識を、楽しみながら学べるアクティビティです。

コンセンサスゲームは、各個人の考えを深く理解して結論を出さなければなりません。自分と他人との価値観の違いを知り、コミュニケーションの大切さが理解できるようになります。また、自然とお互いに協力してゲームを進めていくので、チームビルディングを実感できるでしょう。

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チャンバラ合戦-戦IKUSA-

チャンバラ合戦

「チャンバラ合戦-戦IKUSA-」スポンジの刀を使って、相手の腕にあるボールを落とし合うゲームです。屋内・屋外問わず、年齢や性別に関係なく、誰でもどこでも楽しめます。10~1,000名で実施できるので、大人数のアイスブレイクとして最適でしょう。

チャンバラ合戦では、PDCAサイクルやチームビルディングを学べます。チームで力を合わせて勝つための戦略を練るため、主体性やリーダーシップも養える仕組みです。楽しくビジネススキルを向上させるアクティビティとして、チャンバラ合戦はおすすめです。

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防災運動会

防災運動会

防災運動会は、体を動かしながら防災知識や災害時の知恵が学べる株式会社IKUSAのアクティビティです。対象人数は30~500名と、大人数のアイスブレイクにおすすめできます。

各競技では作戦タイムが設けられるため、チームビルディング効果も期待できます。通常の生活では忘れがちな防災意識が芽生える、良いきっかけになるでしょう。

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リアルパズルゲーム

リアルパズルゲーム

「リアルパズルゲーム」は、10~200名で実施可能なパズルゲームです。情報を整理、共有しながら、チームで協力してミッションクリアを目指します。論理的思考や情報分析、リーダーシップが必要になる謎解きゲームです。

ただの遊びではなく、論理性や情報分析などをテーマにしたアクティビティなので、研修のアイスブレイクに適しているでしょう。

さらにリアルパズルゲームは、参加者同士の協力や教え合いを促進し、学びを得られるジグソー法を採用しています。参加者はディスカッションを通じて、主体性や協調性を養えるはずです。

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1分時計

1分時計は目を閉じて1分を当てるゲームです。ファシリテーターがタイマーなどで1分を計り、参加者は目を閉じて1分を数えます。1分経ったと思ったら手を挙げるなどの合図をし、誰が一番1分に近かったかを競います。大人数の場合はわかりやすくなるよう、合図を席から立つなどに設定するのも良いでしょう。

-1分時計のやり方-

  1. ファシリテーターはタイマーを用意する
  2. 「スタート」の合図で、参加者は目を閉じて1分を数える
  3. ファシリテーターは最初の10秒のみ声を出して数える
  4. 参加者は1分経ったと思ったら手を挙げる、席を立つなどの合図をする
  5. 最も1分に近い人が勝ち

新聞伸ばし

新聞伸ばしは大人数でもできる簡単なアイスブレイクです。用意された新聞紙を細長く折ったり丸めたりしながら長く繋げ、最も長くなったチームが勝ちになります。

用意するものは新聞紙のみで手軽ですが、新聞紙を広げられるスペースが必要になるので注意しましょう。なお1チームが10人前後になる場合は、1~2日分の新聞紙が必要です。

-新聞伸ばしのやり方-

  1. チームに分かれる
  2. チームごとに新聞紙を配布する
  3. 新聞紙を折ったり丸めたりしながら、最も長く繋げられたチームが勝ち

インパルスゲーム

インパルスゲームは輪になって隣の人と手を握る伝達ゲームです。まず両隣の人と手を繋ぎ、誰かが起点となって右の手を握ります。握られた人は右隣の人の手を握って伝達していきます。ファシリテーターはタイマーで時間を計り、時間短縮を目指すアイスブレイクです。

全員で実施すれば一体感が生まれ、チームビルディング効果が期待できます。チームに分かれて時間を競い合うのも盛り上がるでしょう。

-インパルスゲームのやり方-

  1. 参加者で輪になる
  2. 起点になる人は、「スタート」の合図で最初に右手を握る
  3. 握られた人は右隣の人の手を握って伝達していく
  4. 起点になる人まで返ってきたら合図をする
  5. ファシリテーターはタイマーで時間を計り、時間短縮を目指す

「実は…」で始まる自己紹介

「実は…」で始まる自己紹介は、自己紹介の冒頭に「実は……」をつけて話すだけの簡単な自己紹介ゲーム。初対面同士のアイスブレイクとしてぴったりです。

「実は…」のあとにくる話は、意外性を持たせなければなりません。見た目に反する内容にするなど、ひねりを入れて自己紹介をしてみましょう。「実は…」と入れるだけで、意外な自己紹介が出てきたり、笑いが生まれやすくなったりします。

-「実は…」で始まる自己紹介のやり方-

  1. 「実は…」を入れて自己紹介を始める

友達100人できるかな?

「友達100人できるかな?」では、アイスブレイクを通じて100人の人とコミュニケーションを取ることが可能です。このゲームでは各自100個の質問を用意し、それぞれ違う人へ問いかけていきます。1人に対して質問できる回数は1つです。
制限時間を決めたらゲーム開始。できるだけ多くの人と話すようにします。100人に質問できればベストですが、多くの人とコミュニケーションを取ることが目的なので、必ずしも100人を目指す必要はありません。最後は質問できた人数を挙手形式で発表し、最多だった人を拍手で称えるのも良いでしょう。

初対面の人同士の場合、何を話せばよいか困ってしまうケースも多いはずです。このゲームなら事前に準備した質問を他の人に投げかけるだけなので、話題を考える手間を省けます。ゲーム開始の瞬間に100人超の人が一斉に動き出すので、場がものすごい熱気に包まれます。

-友達100人できるかな?のやり方-

  1. 各自100個の質問を用意する
  2. 制限時間を決めて、ゲームを開始
  3. 1人に対してできる質問は1つ
  4. 最後に質問できた人数が多い人を発表し、拍手で称える

バースデーチェーン

バースデーチェーンは、ジェスチャーのみで1月1日から生まれた順番に並ぶアイスブレイクです。全員が列に並んだら前から順番に誕生日を確認し、合っていたら成功です。大人数の場合はチームに分かれてチーム戦にするとより楽しめるでしょう。

言葉を発することなく自分の誕生日を伝えなければならないので、意外と難しいゲームです。

-バースデーチェーンのやり方-

  1. ジェスチャーのみで1月1日から順番に列に並ぶ
  2. 全員が並んだら、前の人から確認する
  3. 合っていたら成功

古今東西ゲーム

多くの人が一度は経験したことのある古今東西ゲームも、大人数でのアイスブレイクに適しています。具体的なルールは皆さんご存じの通り、お題に沿って1人ずつ順番に回答を発表していくだけ。
守るべきルールは「誰かが発表した回答と被ってはいけない」「回答の合間には2回拍手して、リズムに合わせて答える」の2つです。

ビジネスシーンのアイスブレイクとして古今東西ゲームを取り入れる場合は、テーマの出し方が肝になります。商品の名称や部署名、会社の主要人物など、会社にちなんだお題を設定するのがおすすめです。他にも趣味や好きなテレビ番組など、人となりが分かるテーマも親睦を深められます。
古今東西ゲームは高齢者の脳トレにも活用されており、頭の体操にもなるゲームです。学生自体の記憶が蘇り、童心に帰ったつもりで場を楽しめるアイスブレイクだといえます。

-古今東西ゲームのやり方-

  1. お題に沿ってリズムに乗りながら1人ずつ順番に回答する
  2. 誰かが発表した回答と被ったら負け
  3. リズムに乗れなかったら負け

第一印象ゲーム

第一印象ゲームはテーマを決めて、グループ内でお題に沿うと感じた人を一斉に指名するゲームです。お題の出し方は「このなかで一番○○と思う人は?」という形式です。
第一印象ゲームは合コンでも使われるネタですが、ビジネスシーンで用いる際はお題の出し方に配慮が必要となります。きわどいネタは恋愛では盛り上がる可能性が高くても、仕事関連では気まずい空気が出る可能性もあります。

ビジネスシーンで設定するネタはライトなものを選びましょう。たとえば「UFOキャッチャーがうまそうな人」「応援団長が似合いそうな人」などのお題であれば、遊び心がありながらも不快な気持ちを抱く人は少ないはずです。
第一印象ゲームは「せーの!」で一斉にそうだと感じた人物を指さすので、話すことが苦手な人でもゲームに参加しやすいです。また、初対面の人が自分にどんな印象を抱くのか分かるので、客観的な視点を養いたい場面で適しています。

-第一印象ゲームのやり方-

  1. 「このなかで一番○○と思う人は?」という形でお題を決める
  2. 「せーの!」で一斉にお題に合う人のことを指さす

爆弾ゲーム

爆弾ゲームはじゃんけんに勝った人が負けた相手に爆弾を渡していき、最終的に爆弾を2つ持った人が敗北するゲームです。参加者は内向きになって円を作り、ファシリテーターはそのうちの2人にそれぞれ爆弾を渡します。

爆弾を渡された人は隣の人に話しかけ、勝つまでじゃんけんを繰り返します。もちろん本物の爆弾を用意する必要はなく、風船やボール、タオルなどで代用してもらって構いません。爆弾を2つ持ってしまった人は「バーン!」と言って、ゲームの終了を告げましょう。
絶対にじゃんけんに負けない強い人が現れると、場が盛り上がります。制限時間を決めて、時間が到達した時に爆弾を持っていた人を負けにしてもOKです。

-爆弾ゲームのやり方-

  1. 風船やボールなどのアイテムを用意する
  2. アイテムを爆弾に見立てて、参加者のうちの2人に渡す
  3. じゃんけんをして勝った人は負けた相手に爆弾を渡す
  4. 爆弾を渡された人は勝つまでじゃんけんを続ける
  5. 爆弾を2つ持った人が負け

ペーパータワー

ペーパータワーは2030枚の紙を使ってタワーを構築し、その高さを競うゲームです。ルールとして「各チーム同じ枚数のA4用紙を使用する」「紙は折り曲げたり切ったりすることができる」「ゲーム開始後は作戦タイムを設ける」「制限時間内にタワーの構築を目指す」などが挙げられます。

いきなり作業に進むのではなく、親睦を深めるためにまず自己紹介の場を設けましょう。ペーパータワーは2回のチャレンジに分け、間に振り返りタイムを設定するのがポイント。振り返りタイムでは役割分担に問題はなかったか、参加者同士で意見を出し合えたかなど、反省点を話し合います。

2戦目は改善策を取り入れながら、1戦目よりも高いタワーの構築を目指します。ペーパータワーではPDCAサイクル(「計画・行動・評価・改善」)の過程も経験できるため、アイスブレイクとしてだけでなく学びも多いネタです。

-ペーパータワーのやり方-

  1. チームを作る
  2. 各チーム同じ枚数のA4用紙を用意する
  3. 【1戦目】制限時間内に最も高いタワーを作れたチームが勝ち
  4. 振り返りタイムを設ける
  5. 【2戦目】制限時間内に最も高いタワーを作れたチームが勝ち

100ます交流

盛り上がりすぎるのを避けたいシチュエーションでおすすめなのが、100ます交流。会場にいる人とできるだけ多く挨拶を交わし、名前を教えあうというシンプルなルールです。
教えてもらった名前は、運営から受け取ったフォーマットに書き込んでいきます。ますは100個あるので、できるだけ100人の人の名前を書き込めるようにしましょう。制限時間になったら、100ますに到達しなくてもゲームは終了です。名前以外にも部署や出身地などを記入してもらっても構いません。

100ます交流はスピードが大事です。「友達100人できるかな?」と似たようなゲームですが、短時間で行いたい場面に適しています。

また基本的には聞くのが名前だけなので、込み入ったことを聞きづらい時におすすめです。たとえば、年齢差が大きい人が集まる場面では年齢に関して聞きづらいでしょう。
会場の雰囲気に気を付けつつも盛り上がりたいというニーズを満たせるゲームです。

-100ます交流のやり方-

  1. 100ますのフォーマットを受け取る
  2. 制限時間内にできるだけ多く会場内の人の名前を書き込む

共通点グランドスラム

チームになって情報を出し合いながら、メンバーの共通点を探していくゲームです。共通点グランドスラムでは、単に全員の共通点を見つけるのではなく「1人だけ当てはまること」「2人だけ該当すること」「3人に共通すること」というように、すべての人数で共通点を見つけていきます。
制限時間内にすべての人数における共通点を見つけることを目指します。共通点の見つけ方はグループで話し合って決めるようにしましょう。

大人数でやる場合は、見つかった共通点の数を競うチーム対抗形式が効果的です。共通点グランドスラムでは、各チームがユニークな共通点の見つけ方を生み出す可能性もあります。また話し合いのなかで、まとめ役や調整役が誕生する可能性も高いです。
アイスブレイクでまとめ役のポジションになった人は、普段の仕事でも調整役が適している場合が多いです。仕事における適性を考えるにあたっても、判断材料になりうる活動だといえるでしょう。

-共通点グランドスラムのやり方-

  1. チームに分かれる
  2. 「1人だけ当てはまること」「2人だけ該当すること」「3人に共通すること」などすべての人数の共通点を見つける
  3. 見つかった共通点が多いチームが勝ち

ドミノ倒し

定番のドミノ倒しは大人数のアイスブレイクにも適しています。各チームにドミノを配布し、制限時間内に並べてもらいます。最も長い時間ドミノが倒れ続けたチームを優勝とするシンプルなルールです。
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チーム当たりに配布するドミノの数は100200個程度が適切です。ドミノ倒しではチームで1つになって目的の達成を目指すため、メンバー同士の一体感を育むことができます。

また、倒さないようにきちんと並べる集中力が身に付き、反省→改善を繰り返すPDCAサイクルの意義なども学べるはずです。他のチームより長いドミノを作るには、アイデアや創造性も必要になります。
ドミノ倒しはメンバー全員で楽しみながら、かつ自由に趣向を凝らせるおすすめネタです。ただドミノ倒しと呼ぶと少し味気ないので、「ロングタイムドミノ」と銘打つのも良いかもしれません。

-ドミノ倒しのやり方-

  1. チームに分かれる
  2. 1チームごとにドミノを100~200個ほど用意する
  3. 制限時間内にドミノを並べる
  4. 一斉に倒して、最も長い時間ドミノが倒れ続けたチームが勝ち

ワンワード

テーマに沿って一人ひとり単語を考えて、その単語が含まれる文節を伝えながらストーリーの構築を目指すアイスブレイクです。バトンを受けた人は、前の人の話に繋がりを持たせて話す必要があります。

前の人と繋げることが難しそうであれば、事前に考えた自分のアイデアを変えなければなりません。なかなか難しそうに思えますが、このゲームを通じて他人への受容性や周囲に合わせる協調性などを養うことが可能です。

また、即興で面白い話を作ることを目指すことで、テンポよく話を構築する即興力も身に付けられます。最終的に思いもよらないストーリーになる可能性もあり、予測できない楽しさを感じられるでしょう。

-ワンワードのやり方-

  • テーマに沿って1人ずつ単語を答え、ストーリーを作る
  • 前の人の話に繋がりを持たせて話す

まとめ

大人数でアイスブレイクを取り入れることで、場の一体感を醸成できたり、幅広い人脈を形成したりできます。
本記事で紹介した大人数向けのアイスブレイクネタは、どれも盛り上がるゲームばかりです。大人数の会議や研修を控えている方は、ぜひ実際に導入を検討してみましょう。

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