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2021.11.02
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新人研修の期間は?決め方や期間別のおすすめ研修・レクリエーションまとめ

新人研修を実施するにあたり、期間の決め方に悩む担当者は少なくありません。
新人研修に設ける期間は企業ごとに差が大きく、一概には言えないのが現状。研修内容や求めるスキルによっても研修期間は違ってくるでしょう。そこで、今回は新人研修の期間について詳しく解説。また、おすすめの研修・レクリエーションも公開しているので、ぜひ参考にしてみてください。

新人研修の期間は企業によって異なる

新人研修の期間は企業によって大きく異なります。企業ごとに研修内容や規模が異なるので、まったく同じ期間で研修が終了することはありません。
しかし、おおよその目安や平均は存在します。

平均は3か月程度

新人研修の期間は、平均約3か月というのが全体的に多いようです。

研修に3か月程度かけることで、社会人としての自覚が芽生え、ビジネスマナーやビジネススキルの上達も見られるようになるでしょう。
しかし、専門性が高い研修を行う場合は、短期間の研修で習得するのは難しく3か月以上に及ぶことも。
一般的な研修であり、なおかつ特殊な状況でない限りは、おおよそ3か月程度の新人研修となることを覚えておきましょう。

OJTが多い場合は1か月

OJTの要素が多い新人研修は、1か月程度の期間で終了することが多いです。
OJT
とは、実際の業務をこなしながら仕事を覚えていく研修スタイル。現場で実際に働きながら、上司や先輩から業務の流れを教えてもらいます。実践形式での研修でインプット・アウトプット両方を行うので、定着率も高くなります。
業務の流れを資料で確認したり、セミナースタイルで講師の一方的な説明を聞いたりするOff-JT研修の場合は、研修期間が長引く傾向にあります。
Off-JT
の場合、基本的に参加者は受け身の姿勢となるので、「インプット」が中心。インプットだけでは定着率が低くなり、実践に慣れるまでに時間がかかるってしまうのです。
とはいえ、Off-JTは効率よく多くの知識を得られるといったメリットもあるのが事実。基本的には、Off-JTOJTを組み合わせた研修が好ましいとされています。
OJT
の要素を増やすことで、新人研修の期間を短縮できるので、計画の際の参考にしてみてください。

実務経験重視の会社は1週間未満

実務経験を重視する場合は、新人研修期間が1週間未満となることがあります。現場に出て要領を掴みながら効率よく業務に慣れることに重点を置いているので、数か月にも及ぶような研修は実施しません。
しかし、基本的なビジネスマナーやビジネスマインドが身についていないことが多いので、不安を感じる新入社員も少なくありません。また、ミスによってお客様の信頼を損なうリスクもあります。
コストを安価に済ませやすいうえに、手軽な研修スタイルなので、予算や人手に余裕のない企業での導入が多いようです。しかし、一方で基礎が身についていないことによるリスクもあることを覚えておきましょう。

新人研修の期間の決め方

新人研修の期間を具体的にどのように決定していくのでしょう。
新人研修の期間については研修の中身が定まっていなければ計画は進みません。
以下の手順を参考にしながら、新人研修に要するおおよその期間を算出してみてください。

1.研修の目的を決める

新人研修の期間を決めるにあたり、まず明確にしなければならないのが「研修の目的を決めること」です。新人研修の計画を立てる際、期間を先に決めてしまうケースもありますが、これではスムーズな計画作成に進めません。研修内容やプログラムを決めるためにも、まずは研修の目的を明確にすることが大切。たとえば、「ビジネスマナーと基本的なIT操作スキルを身につける」「来客などの応対はないから技術だけ身につければいい」など、研修の目的はさまざま。

新人研修計画の第一ステップとして、「目的の設定」を行ってから、次のステップへ進むことが大切です。
ちなみに、研修のゴールを決める段階で悩む場合には、現場の声を聞いてみることがおすすめ。実際に新入社員が配属される現場に、「どのようなスキルを求めているのか」を確認すれば、目的が明確になるでしょう。

2.プログラムの内容を決める

新人研修の目的が明確になったら、プログラムの内容を決定します。
たとえば、「コミュニケーション能力の向上」を研修の目的に設定した場合、必要なプログラムは参加者同士の交流を促す内容やチームビルディングなどを取り入れるのが一般的。
交流を促すことにスポットを当てるなら、「どのように交流を深めるか」を深堀りし、「レクリエーションの実施」「グループワークで会話を促す」「合宿を実施して一緒に過ごす時間を増やす」などの中から最適なものを選んでいきます。
プログラムの内容を決めるには時間や手間がかかりますが、内容を細かい部分まで明確にしないと、期間の算出に繋げられないので注意してください。

3.プログラムに必要な期間を算出する

プログラムの内容が決まったら、おおよその期間を算出します。複数の研修テーマを取り入れるのであれば、各研修にかかる期間を算出してください。
たとえば、ビジネスマナーの研修を取り入れるのであれば、「1日目は座学」「23日目はロールプレイング」と決めれば必要な期間がイメージできるでしょう。
研修期間は必ず、プログラムの内容にマッチした期間でなければなりません。期間をイメージしにくい場合には、研修内容を分解して各工程にかかる時間・期間を明確にするところから始めてみましょう。
プログラムの期間の算出が終わったら、ほかの従業員に意見を求めることも大切。客観的な意見により、新たな気づきを得られるかもしれません。

期間別|おすすめの新人研修

新人研修を計画する際、「どれくらいの期間でどんな研修を実施すればいいのか」といった疑問は多いです。
とくに、新人研修の担当が初めての方や新人研修の実績が少ない企業の場合は、研修期間と研修内容のバランスについて明確にイメージしにくいものです。
そんな担当者に向けて、ここからは研修期間別に、おすすめの新人研修を解説します。

1か月以下|企業理念や業務内容の共有

新人研修の期間を1か月以下で検討している場合は、企業理念や業務内容の共有などがおすすめです。
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か月以下という期間は新人研修においてはやや短めの設定。実施できる研修は限られてきますが、企業理念や業務内容の共有程度であれば、数日で完結します。
社内の事情により、十分な新人研修期間を設けられない場合には、企業の一員として働く意識を高めるために、企業理念をきちんと共有することがおすすめです。

23か月|ビジネスマナー研修

新人研修を実施するにあたり、23か月の期間を確保できるようであれば、ビジネスマナー研修がおすすめです。
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3か月であれば、習得に一定の期間を要するような研修内容もある程度盛り込みやすくなります。
「ビジネスマナー研修」は、これまで学生であった新入社員にとっては、習得に時間がかかりやすい傾向にあります。また、一口にビジネスマナーといっても、「電話応対」「来客応対」「敬語」「名刺交換」など、さまざまな内容を学ばなければなりません。
ビジネスマナーについて全体的に研修を行うには、23か月を要するので、検討している期間と照らし合わせたうえで取り入れてみましょう。
なお、「敬語のみ」「挨拶のみ」など、特定の内容のみの研修を行えば短期間で終了します。期間に余裕が生まれるので、ビジネスマナーに加えほかの研修を導入するのもいいでしょう。

3か月以上|専門的な知識・技術に関する研修

IT関連や製造など専門的な知識・技術に関する研修は、3か月以上の期間を要します。
実際の現場では細かなルールやレギュレーションなどに沿って業務を進めなければならないことが多く、覚えることもたくさんあります。新人研修の段階で身につけておかなければならないスキルも多いので、3か月以上の期間が必要なのです。業種や職種、仕事内容によっては、さらに期間に及ぶことも珍しくありません。
「身につけてほしいスキルが多い」「必要な知識・技術が専門的で高度」といった場合は、新人研修のスケジュールに余裕を持たせて計画することが大切です。

新人研修におすすめのレクリエーション

新人研修では、「何を学ぶか」「どんなスキルを得られるか」は重要です。
しかし、素晴らしい研修を実施しても、受け身姿勢で学習意欲が低く、ほとんど「参加しているだけ」といったケースもあります。これでは、せっかくの研修内容を覚えられませんし、スキルが身につくこともないでしょう。そのような状況を改善するのが、「レクリエーション」です。レクリエーションは参加者の緊張を緩和するだけでなく、積極的なコミュニケーションにも繋がり、意欲の向上を図れます。
レクリエーションを行うほうが集中も持続しやすいので、ぜひ、新人研修では以下のレクリエーションの導入を検討してみてください。

リモ謎

株式会社IKUSAが提供する「リモ謎」は、オンライン新人研修におすすめのレクリエーションです。
「リモ謎」は、謎解きをベースに開発されたチームビルディングゲーム。大人数にも対応しているので、大規模なオンライン新人研修にも最適です。
また、「リモ謎」では、Zoomなどのオンラインビデオチャットを活用します。普段使い慣れているビデオチャットでリモ謎を体験できるのであれば、操作に迷ってしまう心配もありません。
オンラインでありながら、本格的な謎解きが楽しめるように工夫された演出が魅力。出題する謎の難易度を調整したり、企業の情報と絡めてカスタマイズしたりすることもできます。
電脳世界が舞台となった「閉ざされた電脳世界からの脱出」や、本能寺の変がテーマとなった「燃え盛る本能寺からの脱出」など、ユニークなテーマの謎解きを提供しています。
新入社員がオンライン環境に慣れるための練習段階としても活用できるので、リモートワーク推進企業や、今後テレワークの導入を検討している方は、ぜひ取り入れてみてください。

リモ謎の資料ダウンロードはこちら

チャンバラ合戦IKUSA-

「チャンバラ合戦IKUSA-」は、株式会社IKUSAが展開するチャンバラ合戦です。
腕につけているボール(命)をスポンジ製の刀で打ち落としていきます。
ルールは、チーム戦やバトルロイヤル、大将戦などさまざま。チーム戦は軍議を開いてチームで話し合いを行ったり、PDCAをまわしながら戦略を練ったりするなど、チームビルディングも体験できます。
体だけではなく、頭も動かせるアクティビティなので、新人研修のレクリエーションにピッタリです。

チャンバラ合戦の資料ダウンロードはこちら

謎解き脱出ゲーム

「謎解き脱出ゲーム」は、株式会社IKUSAで人気のアクティビティの一つです。
決められたエリアのなかで、制限時間以内にクリアを目指していくゲーム。複数人でチームを組んで行うので、コミュニケーションの活性化に繋がります。
広いスペースは不要で、使用していない会社の一室で「謎解き脱出ゲーム」ができるので、レクリエーションのための会場探しは必要ありません。
IKUSA
で提供している謎解き脱出ゲームは、「ある会議室からの脱出」「燃え盛る本能寺からの脱出」の2つ。
そのほか、フルカスタマイズプランとして、一からストーリーや謎を作成することもできます。

謎解き脱出ゲームの資料ダウンロードはこちら

リアルサバイバル

新人研修では「リアルサバイバル」をレクリエーションとして導入することもおすすめです。
実際に離島を貸切ったり、山でサバイバルを体験したりするレクリエーション。チームで知恵を絞りながら過ごす必要があるので、チームワークの向上に繋がります。
持っていけるものはわずかな食料や水のみ。そのほかの物については、基本的には現地で自分たちが調達しなければなりません。
本格的なサバイバル生活となるので、参加者同士での協力やサポートが重要に。同期となる新入社員同士の交流機会にもなるのでおすすめです。

新聞タワー

「新聞タワー」は、数あるレクリエーションのなかでも手軽な企画の一つです。
用意するものは新聞のみ。参加者に数十枚配布して、自由にタワーを作ってもらうだけです。新聞は、折り曲げてもいいので、自立させるなどしてとにかく高いタワーを作っていきます。
シンプルなゲームですがが、新聞紙は「経費」を、タワーの高さは「売り上げ」を意味します。少ない経費で大きな売り上げをつくるのと同様、少ない枚数で高いタワーを作ることを目指します。

宝探し

新人研修のレクリエーションとして、おすすめするのが「宝探し」です。
配布された地図をヒントにエリア内を周遊。謎を解き明かしながら、隠された宝を見つける時間をチームごとに競います。
出題する謎は、企業の情報を絡めたり、研修で学ぶ内容を取り入れたりするのがおすすめ。楽しみながら学べるので、新人研修のレクリエーションに最適です。
また、成績が優秀なチームに景品をプレンゼントするなど、工夫することでより意欲的に参加しやすくなるでしょう。

まとめ

本ページでは、新人研修の期間の決め方や、レクリエーションにおすすめの内容をご紹介しました。
新人研修を計画する際には、あらかじめおおよその目安や事例などを把握し、研修内容を明確にしておくことで、スムーズに計画を立てることができます。
現在、新人研修を計画している方は、本ページを参考にしながら自社に合った期間・レクリエーションを考えてみてください。

 

参考サイト:

1993年生まれ。栃木県在住。一児のシングルマザーライター。Web媒体・紙媒体にて、ジャンルを問わず多くのメディアで執筆。BtoB向け記事の他、ママ目線でのコラム執筆も手掛ける。専門家や起業家などへの年間インタビュー数200人を目標に、パワフルに活動中。

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