- アイスブレイク
- グループワーク
連想ゲームの面白いお題100選!ルール・やり方も紹介

目次
連想ゲームは子どもから大人まで簡単に行うことができ、アイスブレイクにもなるクイズゲームです。
本記事では、連想ゲームのルール・やり方、お題100選を紹介します。
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連想ゲームとは
連想ゲームとは、お題に関連するヒントを基に、何がお題なのかを当てるクイズゲームです。
たとえば、「アイスクリーム」がお題であれば、「ヒント1:食べもの」、「ヒント2:甘い」、「ヒント3:冷たい」、「ヒント4:バニラ」などのヒントを作成します。そして、それらのお題から連想される「アイスクリーム」がクイズの正解となります。
連想ゲームは、お題とヒントを作成すれば簡単に実施することができます。ZoomやGoogle Meetなどのビデオチャットツールを使用してオンラインでも実施可能で、会社や学校で行う簡単なアイスブレイクに適しています。アイスブレイクとは、参加者が打ち解けられる(雪解けになる)簡単なゲームを指します。懇親会や会議・研修などで活用することで、コミュニケーションを促進させることができます。
連想ゲームのルール・やり方
以下では、連想ゲームを実施する際のルールや進め方を紹介します。
連想ゲームのルール
連想ゲームのルールを以下にまとめます。
- ヒントから連想されるものを解答する
- 解答の仕方は早押し形式(挙手でも可)
- 1つのお題に対する解答権は1人1回まで
- 不正解の場合は解答権を失う
- もっとも正解数の多い参加者の勝ちとなる
上記が基本的なルールとなります。幼児や小学校低学年の方々が対象となる場合は、自由に解答できる形式として、正解がでるまでおこなってもよいでしょう。実施する目的や対象者に応じて、適切にルールをアレンジしてください。
ポイントは、なるべく解答権を1人あたり1回までにすることです。連想ゲームでは、「解答する」という参加の仕方が主となるため、参加者の全員が解答して参加できるように配慮しましょう。また、間違えることで盛り上がる面もあるため、1つ目や2つめのヒントはなるべく難しくするのもおすすめです。対象者に応じて、連想ゲームが盛り上がるように調整しましょう。
連想ゲームのやり方
連想ゲームのやり方を以下にまとめます。
- 連想ゲームで使用するお題・ヒントを作成する
- 参加者の人数が多い(10名以上など)場合はグループ分けをする
- ヒントを順番に発表していく
- 正解者がでるまでヒントをだしていく
- 最後のヒントを出しても正解者がでない場合は次のお題に進む
- 最後に結果発表をおこなう
連想ゲームは、お題とヒントを用意すれば簡単に実施することができます。大人数で行うこともできますが、全員が解答できるチャンスを得られるようにすることで楽しみやすくなるため、10人を超える場合はグループ分けをして実施すると良いでしょう。
基本的に、最後のヒントを見ればほとんどの参加者が正解となるものを連想できるようにすることがポイントとなります。連想ゲームのお題やヒントが難しすぎると、正解者が出ずに次のお題に進むことになるので、最後のヒントはできるだけわかりやすくするのがおすすめです。また、連想ゲームを行う際に、表彰や賞品の贈呈を行うと、より盛り上がりやすくなります。
連想ゲームを実施する際の注意点
以下では、連想ゲームの注意点を紹介します。
誰かが嫌な気持ちになる可能性があるお題を避ける
連想ゲームで使用するヒントのなかには、連想されるものが多岐に渡るものもあります。たとえば、「うるさい人」、「空気が読めない人」など、ネガティブな内容のヒントを作成すると、参加者のなかの誰かが解答として取り上げられる可能性があり、注意が必要です。ネガティブな内容のヒントや、特定の人が答えになるヒントなどを作成しないことが大切です。
関連するものが多いヒントから順番にだしていく
連想ゲームでは、関連するものが多いヒントを先に出し、段々と限定的なヒントにしていくことがポイントとなります。たとえば、お題が「アイスクリーム」であれば、「ヒント1:食べもの」、「ヒント2:甘い」、「ヒント3:冷たい」、「ヒント4:バニラ」のように段々と限定的なヒントにしていきます。連想ゲームは早く正解することが重要なゲームですが、不正解になると解答権を失うため、そのように段々と限定していくことが大切です。
連想ゲームのお題100選・ヒントの例
以下では、連想ゲームのお題100選とそれぞれのヒントの例を紹介します。
食べものに関するお題30選
ここからは、食べものに関するお題とヒントの例を30個紹介します。
アイスクリーム
- ヒント1:食べもの
- ヒント2:甘い
- ヒント3:冷たい
- ヒント4:バニラ
お茶漬け
- ヒント1:食べもの
- ヒント2:お米
- ヒント3:お粥に近い
- ヒント4:お茶
赤飯
- ヒント1:食べもの
- ヒント2:もち米
- ヒント3:豆
- ヒント4:赤い
おかゆ
- ヒント1:食べもの
- ヒント2:お米
- ヒント3:水分
- ヒント4:風邪
おにぎり
- ヒント1:食べもの
- ヒント2:お米
- ヒント3:海苔
- ヒント4:具材
カレーライス
- ヒント1:食べもの
- ヒント2:スプーンで食べる
- ヒント3:お米
- ヒント4:カレー粉
カツカレー
- ヒント1:食べもの
- ヒント2:お米
- ヒント3:カレー粉
- ヒント4:とんかつ
チャーハン
- ヒント1:食べもの
- ヒント2:お米
- ヒント3:卵・豚肉・玉ねぎ
- ヒント4:炒める
オムライス
- ヒント1:食べもの
- ヒント2:お米
- ヒント3:卵
- ヒント4:チキンライス
パエリア
- ヒント1:食べもの
- ヒント2:お米
- ヒント3:パプリカ
- ヒント4:魚介類
かつ丼
- ヒント1:食べもの
- ヒント2:丼
- ヒント3:玉ねぎ
- ヒント4:かつとじ
親子丼
- ヒント1:食べもの
- ヒント2:丼
- ヒント3:鶏肉
- ヒント4:卵
天丼
- ヒント1:食べもの
- ヒント2:丼
- ヒント3:野菜
- ヒント4:天ぷら
海鮮丼
- ヒント1:食べもの
- ヒント2:丼
- ヒント3:海苔
- ヒント4:刺身
寿司
- ヒント1:食べもの
- ヒント2:お米
- ヒント3:醤油
- ヒント4:刺身が乗っている
サンドウィッチ
- ヒント1:食べもの
- ヒント2:パン
- ヒント3:耳を取った食パン
- ヒント4:具材を挟む
フレンチトースト
- ヒント1:食べもの
- ヒント2:食パン
- ヒント3:甘い
- ヒント4:卵
ガーリックトースト
- ヒント1:食べもの
- ヒント2:フランスパン
- ヒント3:香ばしい
- ヒント4:にんにく
ハンバーガー
- ヒント1:食べもの
- ヒント2:パンで挟む
- ヒント3:バンズ
- ヒント4:ハンバーグ
ホットドッグ
- ヒント1:食べもの
- ヒント2:パンで挟む
- ヒント3:ケチャップとマスタードをかける
- ヒント4:ソーセージ
肉まん
- ヒント1:食べもの
- ヒント2:蒸し器
- ヒント3:肉
- ヒント4:中華まん
ピザ
- ヒント1:食べもの
- ヒント2:生地
- ヒント3:チーズ
- ヒント4:ピザソース
たこ焼き
- ヒント1:食べもの
- ヒント2:丸い
- ヒント3:タコ
- ヒント4:たこ焼き機
お好み焼き
- ヒント1:食べもの
- ヒント2:ホットプレート
- ヒント3:ふっくら
- ヒント4:ソース・マヨネーズ・かつおぶし
ホットケーキ
- ヒント1:食べもの
- ヒント2:バター
- ヒント3:メイプルシロップ
- ヒント4:ホットケーキミックス
きつねうどん
- ヒント1:食べもの
- ヒント2:麺類
- ヒント3:うどん
- ヒント4:油揚げ
カレーうどん
- ヒント1:食べもの
- ヒント2:麺類
- ヒント3:うどん
- ヒント4:カレー
ラーメン(中華そば)
- ヒント1:食べもの
- ヒント2:麺類
- ヒント3:醤油
- ヒント4:鶏ガラスープ
焼きそば
- ヒント1:食べもの
- ヒント2:麺類
- ヒント3:炒める
- ヒント4:紅ショウガ
そうめん
- ヒント1:食べもの
- ヒント2:夏
- ヒント3:麺類
- ヒント4:麺つゆ
生きものに関するお題30選
ここからは、生きものに関するお題とヒントの例を30個紹介します。
犬(イヌ)
- ヒント1:動物
- ヒント2:ペット
- ヒント3:飼い主になつく
- ヒント4:ワンと鳴く
猫(ネコ)
- ヒント1:動物
- ヒント2:ペット
- ヒント3:こたつで丸くなる
- ヒント4:猫じゃらし
ゾウ
- ヒント1:動物
- ヒント2:大きい
- ヒント3:砂浴び
- ヒント4:鼻が長い
キリン
- ヒント1:動物
- ヒント2:大きい
- ヒント3:黄色
- ヒント4:首が長い
ライオン
- ヒント1:動物
- ヒント2:強い
- ヒント3:たてがみ
- ヒント4:百獣の王
サル
- ヒント1:動物
- ヒント2:ボス
- ヒント3:赤い
- ヒント4:猿山
チンパンジー
- ヒント1:動物
- ヒント2:手足が長い
- ヒント3:サルに似ている
- ヒント4:知性が高い
ゴリラ
- ヒント1:動物
- ヒント2:強い
- ヒント3:サルに似ている
- ヒント4:ドラミング
カンガルー
- ヒント1:動物
- ヒント2:オーストラリア
- ヒント3:ジャンプ力
- ヒント4:子煩悩
カエル
- ヒント1:両生類
- ヒント2:ジャンプ
- ヒント3:舌が伸びる
- ヒント4:おたまじゃくし
ペンギン
- ヒント1:鳥類
- ヒント2:飛べない
- ヒント3:寒い
- ヒント4:よちよち歩き
ウサギ
- ヒント1:動物
- ヒント2:ジャンプ
- ヒント3:温厚
- ヒント4:耳が長い
ハムスター
- ヒント1:動物
- ヒント2:小さい
- ヒント3:ひまわりの種
- ヒント4:回し車
カバ
- ヒント1:動物
- ヒント2:大きい
- ヒント3:硬い
- ヒント4:ヒッポー
イルカ
- ヒント1:哺乳類
- ヒント2:背びれ
- ヒント3:賢い
- ヒント4:イルカショー
クジラ
- ヒント1:哺乳類
- ヒント2:最大級の生物
- ヒント3:プランクトン
- ヒント4:潮吹き
フラミンゴ
- ヒント1:鳥類
- ヒント2:白
- ヒント3:ピンク
- ヒント4:片足で立っている
ハシビロコウ
- ヒント1:鳥類
- ヒント2:あまり動かない
- ヒント3:かっこいい顔
- ヒント4:くちばしが広いコウノトリ
フクロウ
- ヒント1:鳥類
- ヒント2:夜行性
- ヒント3:首が良く回る
- ヒント4:夜の狩人
羊(ヒツジ)
- ヒント1:動物
- ヒント2:温厚
- ヒント3:ふわふわ
- ヒント4:メェ~と鳴く
馬(ウマ)
- ヒント1:動物
- ヒント2:走るのが早い
- ヒント3:サラブレッド
- ヒント4:騎手
牛(ウシ)
- ヒント1:動物
- ヒント2:大きい
- ヒント3:乳搾り
- ヒント4:モ~と鳴く
クワガタ
- ヒント1:虫
- ヒント2:強い
- ヒント3:ペット
- ヒント4:ハサミがある
カブトムシ
- ヒント1:虫
- ヒント2:強い
- ヒント3:ペット
- ヒント4:大きな角がある
カマキリ
- ヒント1:虫
- ヒント2:強い
- ヒント3:メスが大きい
- ヒント4:カマがある
バッタ
- ヒント1:虫
- ヒント2:体が細い
- ヒント3:緑色
- ヒント4:ジャンプ力
セミ
- ヒント1:虫
- ヒント2:夏
- ヒント3:鳴く
- ヒント4:ミンミン
蝶々(チョウチョ)
- ヒント1:虫
- ヒント2:羽がある
- ヒント3:きれい
- ヒント4:モンシロチョウ
アリ
- ヒント1:虫
- ヒント2:黒い
- ヒント3:よく見かける
- ヒント4:働き者
クモ
- ヒント1:虫
- ヒント2:足が長い
- ヒント3:よく見かける
- ヒント4:糸を吐く
乗りものに関するお題20選
ここからは、乗りものに関するお題とヒントの例を20個紹介します。
自動車
- ヒント1:乗りもの
- ヒント2:運転できる
- ヒント3:ガソリン
- ヒント4:4人以上が乗れる
バイク
- ヒント1:乗りもの
- ヒント2:運転できる
- ヒント3:ガソリン
- ヒント4:2人乗り
原動機付自転車(原付)
- ヒント1:乗りもの
- ヒント2:ガソリンで動く
- ヒント3:1人で乗ることが多い
- ヒント4:30キロ
人力車
- ヒント1:乗りもの
- ヒント2:人が乗る
- ヒント3:車夫
- ヒント4:人が引っ張る
馬車
- ヒント1:乗りもの
- ヒント2:人が乗る
- ヒント3:荷物を運べる
- ヒント4:馬が引く
自転車
- ヒント1:乗りもの
- ヒント2:子どもも乗れる
- ヒント3:かごがついている
- ヒント4:ママチャリ
ストライダー
- ヒント1:乗りもの
- ヒント2:子どもも乗れる
- ヒント3:自転車に似ている
- ヒント4:ペダルがない
ベビーカー
- ヒント1:乗りもの
- ヒント2:子どもも乗れる
- ヒント3:赤ちゃんが乗る
- ヒント4:乳母車
エレベーター
- ヒント1:乗りもの
- ヒント2:子どもも乗れる
- ヒント3:お店にある
- ヒント4:上下に動く
エスカレーター
- ヒント1:乗りもの
- ヒント2:子どもも乗れる
- ヒント3:お店にある
- ヒント4:階段に似ている
電車
- ヒント1:乗りもの
- ヒント2:公共交通機関
- ヒント3:たくさんの人が乗る
- ヒント4:満員
モノレール
- ヒント1:乗りもの
- ヒント2:公共交通機関
- ヒント3:電車に似ている
- ヒント4:高架構造
路面電車
- ヒント1:乗りもの
- ヒント2:電車の形をしている
- ヒント3:街中を走る
- ヒント4:路面
新幹線
- ヒント1:乗りもの
- ヒント2:速い
- ヒント3:たくさんの人が乗れる
- ヒント4:流線形
飛行機
- ヒント1:乗りもの
- ヒント2:速い
- ヒント3:たくさんの人が乗れる
- ヒント4:旅客機
ヘリコプター
- ヒント1:乗りもの
- ヒント2:小さい
- ヒント3:空を飛ぶ
- ヒント4:プロペラ
気球
- ヒント1:乗りもの
- ヒント2:小さい
- ヒント3:空を飛ぶ
- ヒント4:熱
ロープウエイ
- ヒント1:乗りもの
- ヒント2:数人で乗る
- ヒント3:山
- ヒント4:ロープ
船
- ヒント1:乗りもの
- ヒント2:たくさんの人が乗れる
- ヒント3:酔いやすい
- ヒント4:漁
いかだ
- ヒント1:乗りもの
- ヒント2:木や竹でつくる
- ヒント3:水に浮かぶ
- ヒント4:パドルで漕ぐ
スポーツに関するお題20選
ここからは、スポーツに関するお題とヒントの例を20個紹介します。
サッカー
- ヒント1:球技
- ヒント2:プロスポーツ
- ヒント3:ボールを蹴る
- ヒント4:1チーム11人
フットサル
- ヒント1:球技
- ヒント2:ボールを蹴る
- ヒント3:オフサイトがない
- ヒント4:1チーム5人
バブルサッカー
- ヒント1:球技
- ヒント2:ボールを蹴る
- ヒント3:フットサルに似ている
- ヒント4:バブルボールのなかに入る
野球
- ヒント1:球技
- ヒント2:プロスポーツ
- ヒント3:キャッチャー
- ヒント4:ピッチャー
ソフトボール
- ヒント1:球技
- ヒント2:キャッチャー
- ヒント3:ピッチャー
- ヒント4:ウインドミル
キックベースボール
- ヒント1:球技
- ヒント2:ピッチャー
- ヒント3:野球に似ている
- ヒント4:ボールを蹴る
ラグビー
- ヒント1:球技
- ヒント2:屈強な体
- ヒント3:ボールを持って走る
- ヒント4:楕円形のボール
バスケットボール
- ヒント1:球技
- ヒント2:プロスポーツ
- ヒント3:1チーム5人
- ヒント4:3ポイントシュート
バレーボール
- ヒント1:球技
- ヒント2:プロスポーツ
- ヒント3:1チーム6人
- ヒント4:スパイク
ビーチバレーボール
- ヒント1:球技
- ヒント2:バレーボールに似ている
- ヒント3:スパイク
- ヒント4:ビーチ
ハンドボール
- ヒント1:球技
- ヒント2:ボールが大きい
- ヒント3:1チーム7人
- ヒント4:手で投げてシュートをする
テニス
- ヒント1:球技
- ヒント2:ラケット
- ヒント3:スマッシュ
- ヒント4:錦織
バドミントン
- ヒント1:球技
- ヒント2:ラケット
- ヒント3:スマッシュ
- ヒント4:シャトル
卓球
- ヒント1:球技
- ヒント2:ラケット
- ヒント3:テーブルテニス
- ヒント4:「サ~!」
ゴルフ
- ヒント1:球技
- ヒント2:大人に人気
- ヒント3:クラブ
- ヒント4:バンカー
柔道
- ヒント1:武道
- ヒント2:帯
- ヒント3:投げる
- ヒント4:大外刈り
剣道
- ヒント1:武道
- ヒント2:向かい合う
- ヒント3:面
- ヒント4:竹刀
空手
- ヒント1:武道
- ヒント2:帯
- ヒント3:蹴り
- ヒント4:極真
相撲
- ヒント1:武道
- ヒント2:大きい
- ヒント3:四股
- ヒント4:力士
弓道(アーチェリー)
- ヒント1:武道
- ヒント2:放射
- ヒント3:的
- ヒント4:弓
まとめ
連想ゲームを実施することで、子どもから大人まで楽しく取り組むことができます。
連想ゲームでは、「解答すること」がゲームに参加する主なシーンとなるため、なるべく全員が解答するチャンスを得られるように人数やルールを調整することが大切です。また、最後のヒントで参加者のほとんどが正解となるものを連想できるようにすると、正解者が出ずに次に進むということを避けやすくなります。
簡単な準備、シンプルなルールで実施できるため、簡単なアイスブレイクになるゲームをお探しの方はぜひ参考にしてください。
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