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2021.07.28
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アイスブレイク関連のゲームを大人数で行う時のおすすめネタ35選

大人数がはじめて顔を合わせるシーンは、さまざまな現場で起こりうるでしょう。人間誰しも初対面の相手とコミュニケーションを取るのは勇気がいるものです。あなたはまとめ役として、現場にいる人同士のコミュニケーションを円滑化させなくてはなりません。そこで便利なのが「アイスブレイク」です。

この記事では大人数のコミュニケーションを円滑化させるのに役立つ35のアイスブレイクをご紹介します。ジャンル別にご紹介していきますので、目的や用途に合わせて実践してみることをオススメします。

大人数でアイスブレイクをするゲームは、たくさん存在する

大人数でアイスブレイクができるゲームはたくさんあります。企業によっては数百人単位でアイスブレイクをするケースもあるようです。大人数で行われる会議やグループワーク、研修で懸念されるのが「意見が活発に出るかどうか?」でしょう。せっかく時間を割いてまで大人数を集めたのにもかかわらず、積極的な意見が出なければ無駄な時間になってしまいます。

そこでオススメしたいのが「アイスブレイク」です。アイスブレイクは直訳すると「氷を壊す」という意味になります。氷とは人間同士のコミュニケーションを阻む「壁」だと思ってください。この壁を壊すことでコミュニケーションが円滑化され、大人数の会議などでも活発に意見が飛び交うようになるのです。
アイスブレイクは簡単に言うと「ゲーム」「遊び」です。仕事にはほどよい息抜きが重要ですよね。その息抜きに利用できるのが「アイスブレイク」です。

アイスブレイクには、誰もが知っているゲームをはじめ、ユニークな自己紹介など、さまざまな種類があります。シーンや集団の目的合わせてアイスブレイクの種類を使い分けることで、より効果を発揮するでしょう。

大人数で盛り上がるアイスブレイクに役立つゲーム(自己紹介編)

自己紹介関連の、アイスブレイクに役立つゲームを紹介します。

妄想自己紹介

もし〇〇だったらという文言を入れながら、自己紹介する遊びです。

  • 「もし私が女優だったら、海外へ移住してハリウッドを目指します。」
  • 「もし僕がこの会社の社長ならば社員食堂は全メニュー100円にします!」

といった妄想を自己紹介の冒頭につけてください。聞いている人は「え?女優?」や「100円!よしお前今日から社長だ!」と考えるでしょう。結果的に「妄想女優の〇〇さん」「100円社長の〇〇君」といった具合に他の人の印象に残るよう伝えることがコツです。

注意点は周りの人が聞いた時に不快にならないような妄想を選ぶことです。妄想次第では、セクハラやパワハラになる可能性もあるため、注意が必要です。

ネガポジ自己紹介

ネガティブに自己紹介をして、聞いている人がその内容をフォローする遊びです。簡単に言うと自己紹介する人はお笑い芸人の「ヒロシ」さん風に。聞いている人はお笑いコンビ「ぺこぱ・松陰寺太勇」さん風にやりとりすることです。例を挙げてみましょう。

  • 自己紹介する人「〇〇です。昨日食べた納豆の賞味期限が4日前に切れていたことを食べてから知りました…〇〇です。」
  • 聞いている人「発酵食品だから大丈夫だと思うようにしよう!君のお腹が大丈夫ならそれでいいじゃないか!」

傾聴力や言葉や思考の変換力を養いたい時にいいでしょう。

自己紹介ハイタッチ

自己紹介が終わったら次の人にハイタッチしていく遊びです。やり方はいたって簡単。全員が立って動き回りながら、目が合った人とハイタッチをします。ハイタッチ後に自己紹介をするだけです。
応用として、ハイタッチした回数を参加者同士で競い、より多くの人とハイタッチした人が優勝といったゲームもあります。

ハイタッチはただ強くやればいいというものでもありません。身長が高い人は低い人に合わせるなどの思いやりが重要です。また、肌が触れ合うことによって、初対面の相手でも心を開きやすくなるといったメリットもあります。

スパークリングモーメント

相手が最も輝いていた頃のエピソードを聞きます。その後、そのエピソードを相手に成り代わって紹介する遊びです。相手のことを知るための傾聴力や共感力、参加者に紹介する人の魅力を伝えるためのプレゼン力が試されます。

アイスブレイクとして成功させるポイントは、紹介する人を徹底的に褒めることです。日本人は褒めることがあまり得意ではありません。褒めることで相手のよいところ、好感が持てるところを探す訓練にもなります。
似たようなアイスブレイクに「ヒーローインタビュー」や「他己紹介」といったものがあります。このスパークリングモーメントは、あくまでも紹介する人が輝いていた瞬間のエピソードに絞って行いましょう。

ミラクルクエスチョン

「もし明日、空を飛んでいたらどうする?」などのように、起こりそうにもないことを質問しながら自己紹介するゲームです。自己紹介にあらかじめ決められた質問に対する答えを入れてもらいます。たとえば

  • 「もし自己紹介の最中に社長から金一封貰ったら?」
  • 「もし明日目が覚めた時にまったく知らない人の家にいたら?」

など、まず起こらないであろう内容の質問を入れておきましょう。答えの内容からその人の人となりや行動パターンが見えるかもしれません。
一番大事なのは、このアイスブレイクはあくまでも「場を盛り上げて参加者の緊張をほぐすこと」です。少しふざけているような質問度合いがちょうどよいレベルです。

大人数で盛り上がるアイスブレイクに役立つゲーム(トーク編)

トークを用いたアイスブレイク関連のゲームも見てみましょう。

私は誰ですか?

回答者のおでこに、お題が書かれた紙を貼ります。他の人は回答者がしてくる質問に対して「Yes」or「No」で答えていき、回答者が紙に書いてあるものが何か当てるゲームです。たとえば例題を「バナナ」にしてみましょう。

  • 回答者の質問「私は人間ですか?」
    • 他の人「No」
  • 回答者の質問「私は食べ物ですか?」
    • 他の人「YES」
  • 回答者の質問「私は野菜ですか?」
    • 他の人「No」
  • 回答者の質問「私の色は赤いですか?」
    • 他の人「No」

といった具合に、他の人の「Yes」か「No」を利用して、自分のおでこに貼られているお題を推理します。
質問回数に上限を設けておけば、スリル感も味わえ、さらに盛り上がるでしょう。

第一印象ゲーム

いっせーのーで!を合図に、当てはまりそうな人に指を指すゲームです。指名された人は罰ゲームをします。お題によって盛り上がり方が変わります。
たとえば

  • 霊感ありそうな人は?
  • 執事・メイドが似合いそうな人は?
  • ご主人様が似合いそうな人は?

などのお題は合コンなどでも使えますが、会社のグループディスカッション前には不向きです。TPOに合わせたお題をチョイスしましょう。

○○と言えば!

「○○と言えば」に関する答えを言うゲームです。複数人のチームになり、テーマを決めて、そのテーマで連想するものを一斉に言う、もしくはスケッチブックなどに書いて一斉に発表しましょう。チーム内のメンバーで同じものを言った数が多ければ多いほどポイントになります。
「答え」という共通点が生まれ、チームビルディングにも効果のあるアイスブレイクです。

このニュースはいつだった?

いつ頃に起こったニュースか当てるゲームです。複数人のグループに分かれ、ファシリテーターが世の中で起こった有名なニュースを4つ程度発表します。グループごとにディスカッションしながら、ニュースが起こった順に並べ替えるゲームです。
たとえば

  1. 令和の元号名が決まる
  2. イチロー引退
  3. ラグビーW杯日本開催
  4. フランシスコ・ローマ教皇が広島長崎に向けてメッセージを発信

というニュースを並べ替えてみましょう。上記の場合、正解は「2→134」です。チームの協調性や親近感アップが期待できます。

話題づくり

社員同士でいろいろな話題を作っていくゲームでもいいでしょう。 話題はそうそう簡単に作れるものではありません。そこでオススメしたいのが「木戸に立ち掛けし衣食住」というキーワードをもとにした話題を作っていくゲームです。
この「木戸に立ち掛け師衣食住」とは

  • 木(気候)
  • 戸(道楽)
  • に(NEWS)
  • 立(旅)
  • ち(知人)
  • 掛(家族)
  • け(健康)
  • し(仕事)
  • 衣(ファッション)
  • 食(グルメ)
  • 住(住まい、家)

のことです。キーワード順に話題を作ってコミュニケーションを深めるのが「話題づくり」のポイントです。以下のように落語を意識すると作りやすいです。
Aさん:今日はあいにくの雨だねぇ

Bさん:そう言えばあんたの好きな競艇も雨だとできねぇんじゃないのかい?

Aさん:今はコロナだから競艇なんて怖くて行けねえや

Bさん:コロナが落ち着いたら温泉旅行なんて行きたいね

Aさん:そう言えば知り合いが穴場の温泉地を見つけたらしいのよ

といった具合に次々とキーワードに沿った会話をしていくとおもしろいでしょう。言葉の掛け合いが「相手の呼吸を読んで適切な言葉を言う」ことの重要さを学べます。

大人数で盛り上がるアイスブレイクに役立つゲーム(体を動かす編)

体を動かしながら楽しむアイスブレイク関連のゲームもあるので紹介します。

いつどこで誰が何をしたゲーム

いつ・どこで・誰が・何をしたかを考えるゲームです。参加者全員が「いつ」「どこで」「誰が」「なにをした」の内容を紙に書き、ランダムに選んで短文を作ります。
ただし、トラブルを防ぐため、「自分が言われたら嫌なことは書かない」「周囲が嫌な気持ちになるようなことは書かない」を徹底して行ってください。

友達100人できるかな?

話した内容をメモしていくゲームです。たくさんの人と話すことを目的とした遊びです。参加者が100人以上いる場合に効果的なアイスブレイクになります。新入社員研修など、境遇が似ている人同士が参加しているシーンで活用するとより効果的です。

事前準備として参加者全員に100個の質問を考えてもらいます。会場内にいる参加者へ準備した質問を行い、回答をメモして次の人へ他の質問をするという流れです。
参加者同士のコミュニケーションが活発化され、チームワークもアップするでしょう。

爆弾ゲーム

じゃんけんをしながら爆弾を回していくゲームです。爆弾を2個持ってしまった人の負けとなります。複数名で内向きの円を作ってもらいます。ファシリテーターは爆弾を1個ずつ、2人に渡してください。渡された参加者は右となりの人とじゃんけんをして、勝ったら相手に爆弾を渡してください。

必ずどこかのタイミングで爆弾が2個揃う場面があります。爆弾代わりにボールやハンカチなどを使うと臨場感もアップします。

バースデーチェーン

一切会話をせずに、ジェスチャーのみで誕生日順に並ぶゲームです。生まれた月日順に並んでもらいます。生まれた年も入れると年齢がわかってしまうことに抵抗を感じる人もいるため、月日のみで行うといいでしょう。
数字を指で表したりするのは良いですが、日にちまで指で数字を作られるとジェスチャーの意味がなくなってしまうため、ある程度の制限はかけておくことをオススメします。

大人数で盛り上がるアイスブレイクに役立つゲーム(チーム対抗編)

チーム対抗で遊べる、アイスブレイクのゲームはこちらです。

1本の鉛筆

1本の鉛筆を使い、指定された絵を複数人で描いていく遊びです。太陽や花など絵のテーマは何でもOKです。最大でも4人のグループで行うことをオススメします。
1本の鉛筆をグループ全員で持ち、テーマの絵を描くのですが、その際に声を出してコミュニケーションするのは禁止です。ジェスチャーなどでコミュニケーションを交わしながらテーマに沿った絵を描いてもらいます。同じテーマを設定しても、グループごとによって表現が大きく異なるのが醍醐味。チームワークやグループメンバーの特色を知るのにも最適なアイスブレイクです。

伝言ゲーム

端から端まで耳元で、お題を伝えていくゲームです。2グループ以上に分かれてもらい、一列に並びます。なるべく長い文章を先頭の人に伝えましょう。文章は紙に書いて用意します。先頭の人に暗記する時間を与えて、タイムリミットが来たらゲームスタートです。
最後の人はどんな内容だったのかを紙に書いて発表してもらいます。より正解に近い内容のグループが勝利です。正確な情報伝達がいかに重要なのかを気づかせるアイスブレイクです。

新聞のばし

新聞紙を折ったり丸めたり切ったりしながら、なるべく長く繋げるゲームです。最も長く繋げたチームの勝利となります。シンプルなゲームですが、新聞を十分に伸ばせるスペースが必要になるため、広いところで行うといいでしょう。
一度終了したらグループごとにディスカッションをしてもらいましょう。前回結果を超えられるようにチームで対策を考えます。チームビルディングの理解にもなるアイスブレイクです。

ペーパーパズル

ハサミで適当な大きさに紙を切ります。その後パズルのように繋ぎ合わせていき、切る前の状態に戻すゲームです。ピースの数をあらかじめ決めておきましょう。あまりパズルの量が多いと制限時間内に終わらない可能性もあります。複数名で行うことで、チームワークの向上にも役立ちます。

紙コップタワー

紙コップを積み重ねていき、高いタワーを作るゲームです。複数人ずつのグループに分かれて行います。グループでディスカッションを行い、どのような方法でタワーを重ねるかを決めておきます。その後、実際に参加者がタワーを作成し、終了時間が来たら一旦終了です。

再度ディスカッションの時間を設け、さらに高く重ねるための方法を導き出してもらいます。タワー完成には重ねる人やバランスをチェックする人、コップを手渡す人など役割分担が重要になります。
チームビルディング、適材適所を学ぶ際、比較的理解しやすいアクティビティにもなるでしょう。

4つのヒント

4つのヒントをもとに、それが何か当てるゲームです。紙とペンを用意しましょう。2つのグループに分かれて行う対戦型の連想ゲームといった方がわかりやすいかもしれません。グループ内で答えを決め、その答えに対するヒントを4つ紙に書いて相手グループに見せます。

ポイントは徐々に簡単なヒントにしていくことです。最初のヒントに高得点をつけましょう。獲得ポイントの高いグループの勝ちになります。想像力や推理力、連想力が養えるアイスブレイクです。

ワンワード

テーマをもとにキーワードを連想してもらい、そのキーワードを使って即興コントを作るゲームです。傾聴力の重要性や即興力を養えます。コントをやる側も楽しめますし、見る側も楽しめるアイスブレイクです。

人間知恵の輪

このゲームは、作る人と解く人に分かれます。作る側の人は、体を使って複数人で知恵の輪を作ります。ただし、その様子を解く人は見てらいけません。作り終わったら解く人が入り、知恵の輪を解いていきます。チームメンバー同士で知恵を出し合って協力することが重要なアイスブレイクです。チームビルディングにも効果的です。

ジェスチャーゲーム

何のジェスチャーをしているか当てるゲームです。制限時間内に最も多くの正解数を出したチームの勝利となります。オンライン、オフラインの両方でできるアイスブレイクです。ポイントは「羞恥心」を超えること。恥ずかしがっていては、せっかくのゲームも興覚めしてしまいます。
ただし、嫌がっている人に強制するのはNG。小さいアクションでも周りでフォローするなどして、盛り上げるようにするとチームビルディングも進みます。

クイズ

さまざまなクイズを出して、アイスブレイクをするのもアリです。正解数が多いチームの勝利というルールにすると、チーム対抗戦として盛り上がります。最初は簡単なものからスタートし、徐々に難易度を上げていくとよいでしょう。

ボーナスクイズなどのゲーム内でできるイベントを考えておきましょう。参加者全員が楽しめるクイズ形式にするのがポイントです。

四コママンガ

一コマずつ切り離してある四コママンガを、正しく繋げていくゲームです。4人グループなどチームでやると効果的でしょう。

やり方は以下の通りです。

  • ファシリテーターがいろいろな四コママンガを用意する
  • 四コママンガを一コマずつ切り離して袋に入れておく
  • 参加者は袋からトランプを引くように一コマずつ引く
  • 参加者が引いたコマを持っている人を探してストーリーを完結させる(四コママンガを完成させる)

ストーリーの流れである起承転結を判断する力や、マンガを集めるためのコミュニケーション能力が養えます。

大人数で盛り上がるアイスブレイクに役立つゲーム(頭を使う編)

最後に頭を使いながら、アイスブレイクができるゲームついても紹介します。

カウントアップ

1、2、3、4という形で、数字を言っていく遊びです。NGの数字を言った人が脱落していくなど、さまざまなルールがあります。一番有名なのは最後に「30」や「100」を言った人が負けというルールでしょう。主なルールは以下です。

  • 1~100までの数字で100を言った人が負け
  • 1人あたり最大で3つまでしか数字が言えない
  • パス禁止

参加者人数に合わせて最大で言える数字やNGの数字を変更してもかまいません。小グループでやってもらい、その中で負けた人から妄想自己紹介をしてもらうといった具合に、他のアイスブレイクと組み合わせるのもおもしろいでしょう。

心理テスト

さまざまな心理術を使って、その人がどういう人間なのか判定するのもいいでしょう。 心理テストの内容は書籍だけではなく、インターネット上で簡単に仕入れられます。いくつかの心理テストをチョイスしておきましょう。大人数でやる場合には「〇×クイズ」のように、答えに合わせてグループごとに集まってもらうのもアリです。
答え合わせで意外な共通点が見つかり、コミュニケーションを活発化できるでしょう。

縛りしりとり

テーマを縛りながら、しりとりするゲームもあります。たとえば「野菜縛り」の場合は

  • トマト
  • とうがらし
  • しめじ
  • じゃがいも
  • モロヘイヤ

といった流れで進みます。野菜の場合、有名どころがほぼ「ん」で終わるものが多いため、野菜の名前をより知っている人が有利ですね。野菜以外にも「国名」や「地域名」、「有名人」などさまざまな「縛りお題」があります。企業でやる場合は、業種に関わるもので縛るとおもしろいかもしれません。

しりとりリレー

しりとりしたものを1枚の紙に、どんどん記入していくゲームです。制限時間内に、何個書けるか競います。声に出して行うしりとりを大人数の前でやるのはちょっと気が引けますよね。そのような場合にはスケッチブックなどを用意して、紙にしりとりしたものを書いて回すリレー形式のしりとりをやってみましょう。
普通のしりとりと違い、最後の言葉が「ん」で終わった人、もしくは同じ言葉を言った人が負けというルールではありません。グループに分かれてどれだけ多くの言葉を繋げたかを競います。同じ語尾を何度も使わない状況に持っていけるかが勝負のカギです。

山手線ゲーム

設定されたお題に関するものを、リズムカルに答えていくゲームです。テレビのバラエティ番組や合コンなどでよく見かけますね。若者がやるイメージが強いため、会議前などの固い雰囲気のシーンにはあまり向きません。やり方は以下です。

  • お題を出す人「山手線ゲーム!」
  • お題を出す人以外のメンバー「イエー!」
  • お題を出す人「〇〇に関わるもの!」
  • 拍手二回の後に答える
  • 隣の人が同じリズムに合わせて答える
  • 繰り返し
  • 言葉が出てこなかったり、リズムに乗れななかったりし人の負け⇒お題を出す人になる

初対面同士、顔見知り同士でもできます。どちらかというと、少人数でやった方が効果的なアイスブレイクなので、大人数の場合は数人ずつのグループにわけましょう。

〇×クイズ大会

〇×クイズ大会をして、最後まで残った人の勝利とするのも良いでしょう。最初は簡単なものからはじめて全員が参加しやすい環境を作りましょう。その後徐々に難しい問題にしていきます。
大きな体育館などで行う場合、運動会などで使う綱引きの綱を使って時間制限後の〇×エリアへの移動を禁止するとよいでしょう。オンラインで行う場合は、個別チャットを使って〇×を解答してもらってもおもしろいですね。

全員が同じ問題を聴いて、同じ思考を巡らせることで、一体感が生まれます。地域のイベントなどではその地域に関わる問題を出すこともあるようです。

ピンポンパンゲーム

ピンポンパンと言いながら、複数人で遊ぶゲームです。ルールはシンプルですが、合コンなどに使われるイメージが強いため、活用する場所を選ぶべきでしょう。雰囲気が固めのシーンにはあまり向きません。ピンポンパンゲームのルールは以下を参考にしてください。

  • 最初の人が「ピン」と言って他の人を指さす
  • 指をさされた人は「ポン」と言って他の人を指さす
  • 指をさされた人は「パン」と言って他の人を指さす
  • 以下繰り返し

徐々にスピードを上げてもおもしろいですし、指をさす相手をさされた相手にそのまま返すなどしても盛り上がります。

イメージお絵かき

出されたお題の絵を描くゲームです。描く時はお題に関する写真や背景など何も見てはいけません。簡単に描けるお題よりも、表現の工夫が必要なお題を選ぶことがポイントです。お題とかけ離れたような絵を描くことで盛り上げられます。

このアイスブレイクでは、自分の持っているイメージを可視化させる能力を養えます。絵を描く時間を制限する焦りがつのり、おもしろい作品になりやすいです。

地図を作ろう

個人が持っている情報を集めて、地図を作るゲームも楽しいです。ファシリテーターは参加者一人ひとりに1枚の地図の1部分だけ渡します。6人グループであれば、6分割した地図を与えます。
グループ内でディスカッションしてもらいながら、手書きで1枚の地図を完成させましょう。

ディスカッション中は、地図の情報を言葉だけで伝えてもらいます。各自が持っている地図の切れ端を他のメンバーに見せてはいけません。聞いた情報のメモ取りも禁止です。
このアイスブレイクの狙いは、必要な情報の共有や話し合い、相談といった、チームビルディングに重要なコミュニケーションスキルの向上です。

ミュートでしりとり

オンラインで遊ぶゲームで、ミュートにした状態でしりとりをしていきます。順番を決め、全員にミュートにしてもらいましょう。その後、口パクだけでしりとりで言葉を繋ぎます。全員に順番が回った段階でミュートを解除し、答え合わせをしましょう。答えが合っていても、間違っていても盛り上がります。

ミュートでしりとりのコツはやはり「口の動き」です。口の動きから言葉を推理して、さらにその言葉を次の人に伝えなくてはなりません。口だけではなく、表情筋も使います。変顔になることもしばしば。ファシリテーターは変顔のキャプチャをして、変顔大賞を決めてもおもしろいでしょう。

まとめ

大人数でできるアイスブレイク関連のゲームを紹介しました。企業で大人数が集まるシーンはそうそうありません。集まるだけでも人件費というコストが発生します。コストをかけてでも建設的な意見を集めたいからこそ大人数が集まる場所を作っているはずです。

アイスブレイクを上手に活用すれば、社員同士のコミュニケーションも活発化され、建設的な意見が飛び交うようになるでしょう。ぜひ当記事のアイスブレイクを活用して素晴らしいアイデア、素晴らしい意見を得られるようにコーディネートしてみてください。

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