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新人研修のグループワークのネタ20選!苦手とする人の特徴と注意点も

目次
新人研修とは、新卒採用や中途採用で入社したばかりの従業員を対象に行う研修です。新卒採用の場合にはビジネスパーソンとして働くための基礎を、中途採用の場合には企業理解を深めたりスキルアップをしたりすることなどを目的として行います。
今回は、新人研修時のグループワークのネタ、苦手な人の特徴、身につくスキル、注意点について紹介します。
グループワークとは
グループワークとは、少人数のグループでプレゼンテーション、共同作業、ゲームなどを行うことです。他者とコミュニケーションを取ることが必須になるため、新たに編成された組織やチームの関係構築、若手社員のスキルアップなどを目的として行います。
グループワークの種類と身につくスキル
グループワークは、主に以下の3種類があります。目的と合わせて紹介します。
- プレゼンテーション
プレゼンテーションでは、発表で使用する資料を作成するスキル、結論を導き出す論理的思考力、他者の意見を聞く力などのビジネスパーソンに必要なスキルが身につく場合があります。
大学や専門学校でプレゼンテーションを経験した従業員であっても、ビジネスパーソンとしてのスキルレベルに達していない場合があります。グループワークを通して若手社員が見つけておくべきスキルが身につくでしょう。
- 共同作業
共同作業では、リーダーシップ、協調するスキル、他者の意見を聞く力などのスキルが身につきます。少人数のグループをつくると、リーダーシップを取る人、空気を察して周りに合わせる人、アドバイスをする人などが自然と役割が出てきます。
グループワークで体系的に学べることは、各々が役割を持ち、ゴールに向かって動くことです。これには組織で働く上で共通する点も多く、基本的な流れを学べます。
- ゲーム
ゲームでは、コミュニケーションスキル、協調するスキル、他者の意見の聞く力などが身につきます。また、ゲームを楽しむことにより、緊張をほぐす効果も期待できます。
新人研修や内定者研修のように、入社前や入社直後で企業に慣れていない時期には、緊張しやすくなるもの。アイスブレイクを活用したり、遊びを含むゲームを採用したりして、みんなで楽しむことで緊張がほぐれる可能性があります。
グループワークが苦手な人の特徴
新人研修の参加者の中に、グループワークが苦手な人がいる場合があります。グループワークに苦手意識を持っていると、発言することに対して遠慮がちになったり、人任せにしたりするので、新人研修で学べることや身につくスキルが少なくなってしまう場合があるでしょう。
以下では、グループワークが苦手な人の特徴について紹介します。
自分の考えに忠実すぎる
自分の意見を発表することはビジネスパーソンとして必要なスキルの一つです。しかし、他者の意見を尊重できなかったり、聞く耳を持たなかったりするとグループの調和が乱れてしまうことがあります。
他者の意見に同調することばかりが必要ではありませんが、周囲の人の意見を聞き、インプットすることも大切です。そのため、自分の考えに忠実すぎる人は、グループワークが苦手な場合があります。新人研修を通して他者の意見を尊重することの大切さを学ぶ必要があるでしょう。
発言力が足りない
5~6人程度のグループを組む場合、課題に対して意見をする人が少ないほど、成果物をブラッシュアップする回数が減ってしまいます。
本記事内で紹介するコンセンサスゲームを例にとると、個人で考えたときよりも、多くの場合グループで話し合って導き出した答えのほうが正解に近づきやすくなります。グループ内の全員が発言し、意見しあうながら答えを模索したほうがよい成果につながりやすいということです。
発言力が足りない人が多いと、議論が活性化しにくくなります。グループワークを実施する際には、全員が発言するように促す必要があるでしょう。
新人研修でグループワークを実施する際の注意点
以下では、新人研修でグループワークを実施する際に、企業側が考慮すべき注意点を紹介します。
この注意点をおさえておかないと、グループワークで組織力や社会人基礎力を向上させたいという目的があったとしても効果が薄れる危険性があります。目的に応じて、より効果を高めるために必要なことについて検討する必要があるでしょう。
自己紹介にアイスブレイクを取り入れる
新人研修では、初対面の人たちとグループワークを行う場合があります。人見知りの人や、発言することに対して控えめな人が多い場合には、グループワークで行う議論や作業が活性化しない場合があります。また、新人研修の際には、企業に慣れておらず参加者が緊張をしている場合もあるでしょう。
アイスブレイクを取り入れることで、参加者の緊張をほぐし、他者と話しやすい空気づくりができる場合があります。アイスブレイクの種類はゲームやアクティビティなどさまざまですが、簡単にできる自己紹介もあります。
自己紹介にアイスブレイクを取り入れ、他者と話す時間をつくることで、グループワーク中にも話しやすくなるでしょう。
オンラインで行う場合は接続チェックをしておく
グループワークをオンラインで行う場合には、ZoomやMicrosoft Teamsなど、使用するツールによってはブレイクアウトルーム機能を使って少人数のグループに分けられます。ブレイクアウトルーム機能を使用すれば、グループでの会話と全員への接続を簡単に切り替えられるので、グループワークを行う際に役立つ機能の一つです。
しかし、ブレイクアウト機能を使用することに慣れていないと、うまく接続できない場合があります。また、Web会議ツールはインターネット環境さえあれば使用できますが、PCやスマホなどのデバイスによっては、接続時にフリーズしたりマイクやカメラが正常に機能しなかったりする場合が少なくありません。
参加者の中に一人でも正常にWeb会議ツールを使用できない人がいると、全体の進行が止まってしまうことがあります。オンラインで新人研修を実施する場合には、事前に接続チェックを行っておきましょう。
身につけてほしいスキルを明確にする
新人研修の参加者が、何のためにグループワークを行うのかを理解していないと、主体的に取り組みにくくなります。グループワークを実施する際には、参加者に身につけてほしいスキルを明確にしてから行う方法もあります。
たとえば、論理的に物事を考え、それをグループ内で協力してブラッシュアップすることで、より良い成果を上げてほしいと参加者に伝えるとします。その上で、論理的思考力やプレゼンテーションスキルなど、スキルについても明確に伝えることで、参加者はそれを意識して取り組めるため、より効果が高めることが可能です。
実際に行う業務と関連づける
グループワークに参加した人が持ちやすい不満の一つに、「参加しても意味がない」が挙げられます。実際の業務に役立つグループワークであれば、参加するメリットが増し、参加者がより主体的に取り組む要因の一つになるでしょう。
また、業務と紐づけることで、業務スキルが向上したり知識を得られたりすれば、企業にとってのメリットになる可能性もあります。グループワークのテーマを業務内容や経営理念、企業概要などに関連するものにすることが重要です。
実際に行う業務とグループワークの内容を関連付けるには、OJTを実施することが有効です。OJTとは、先輩従業員が実際の業務を通して指導を行う教育手法です。新人研修のグループワークとして実際の業務の中でのOJTを行うことで、業務理解が深まります。先輩従業員の知識や知見を引き継ぐことができ、新人研修を通じて参加者のスキルアップを期待できます。
オンラインでできるグループワークのネタ10選
Web会議ツールを利用することで、新人研修をオンラインで実施できます。オンラインでは共同作業の一部を実施することが難しくなりますが、プレゼンテーションやゲーム、ディスカッションなどは問題なく行えます。
以下では、オンラインで実施可能なグループワークのネタを紹介します。
リモ謎
「リモ謎」は、株式会社IKUSAが開発した、Web会議ツールを利用してグループで謎解き脱出ゲームを行えるコンテンツです。「燃え盛る本能寺からの脱出」「閉ざされた電脳都市からの脱出」などのオリジナルストーリーに沿って、グループ内で協力して脱出を目指します。
やり方
- オンラインのビデオチャットツールを用意する
- チームで協力をしながら物語にそった謎を時間制限内に解く
- 危機的状況からの脱出を目指す
謎解きは同時に複数出題される場合があり、グループ内で役割を分担したり、解けない謎を他者に共有したりして協力するなど、コミュニケーションを取らないと次に進めない仕組みです。そのため、グループの全員が主体的に取り組むことが必要です。また、短時間で謎解きを進めなくてはならないので、協力して効率よく進めていくことを学べます。
リモ謎の実施に関しては、お気軽に問い合わせください。
グループディスカッション
グループディスカッションは、テーマに沿って議論するグループワークです。テーマの選択肢はさまざまですが、業種や業務内容、経営理念など考慮し、目的に応じて決定することでより効果が上がることが期待できます。
新人研修におすすめの主なテーマは下記です。
- 業務効率化について
- 顧客満足度の向上について
- 経営理念に関連する社会問題について
- 企業か抱えている課題について
- 日本や世界の社会課題について
企業理念や業務内容に関連するテーマにすることで、議論したことが実際の業務に活用できる可能性があります。また、参加者が一人のビジネスマンとして学べる要素のある社会課題をテーマに選べば、参加者自身が知識を得られたり、意識が変化したりする効果を期待できます。
難しい内容のテーマを扱う場合には、ヒントになる情報を参加者に与えましょう。情報が少なすぎると議論が活性化しにくいためです。
クイズづくり
クイズづくりは、グループ内でクイズをつくり、他のグループに回答してもらうグループワークです。答えから逆算してクイズをつくることで、ゴールに向かう過程を考える論理的思考力が鍛えられます。
クイズにはいくつかの法則があり、それに沿えばだれでも簡単にクイズをつくれます。しかし、その法則を知らなければ、それを考えるところから始まります。法則をつくりだし、答えにたどりつくまでの過程を組み上げていくことで、論理的に考える力が磨かれます。
仮想ビジネス
仮想ビジネスは、実際の企業経営をイメージして、円滑な運営をしたり、利益を出したりするために必要なことを考えるグループワークです。競合分析や市場分析、自社分析などを行って経営について検討します。
若い世代であれば企業経営の仕組みがどうなっているのか、経営戦略はどのように立案しているのかなどがわからない場合もあります。グループワークを通して企業経営について学べれば、仕事に活用できるようになる可能性があるため、仮想ビジネスは新人研修に適しています。
言葉をつなげるゲーム
言葉をつなげるゲームは、インプロゲームの一つで、言葉を無作為につなげておもしろい一文をつくるゲームです。インプロゲームとは、即興で行うゲームです。
「だれが、どこで、だれと、なにをした」のようにお題を決めて参加者が記入しておき、その紙を無作為に引きます。これにより思いもよらない一文ができる可能性があり、思わず笑ってしまうこともあるゲームです。
じつは私〇〇なんですゲーム
じつは私〇〇なんですゲームは、自分にまつわる意外性のあることを発表する自己紹介です。「祖父が宇宙飛行士だった」「格闘ゲームの世界大会で優勝したことがある」などの誰しもが驚くようなことや、「切り絵の作品をつくるのが趣味」「休日は12時間寝る」など、発表することはなんでもよいです。
新人研修のように他者のことをあまりよく知らない場合には、自己紹介でアイスブレイクを行うことが有効です。グループワークの序盤に緊張をほぐせる可能性があります。
社会課題解決ゲーム
社会課題解決ゲームは、環境問題や社会問題などを解決するにはどうすればよいかをグループで議論し、発表するゲームです。課題を解決する方法について考えることで論理的思考力が身につき、他者の意見を尊重しながら議論をして答えを導き出すことの大切さを学べるグループワークです。
社会課題を解決することは簡単ではありませんが、このゲームの目的は社会課題を解決することではなく、そのための方法について議論することです。その力が身につけば、企業で働く中で課題解決の必要がある際に、どのようにすれば解決できるかを自ら考え、行動できるようになる可能性があります。
ジェスチャーゲーム
ジェスチャーゲームは、グループ内の一人が身振り手振りで物事を示し、何を表しているのかをその他の回答者が答えて正解を目指すゲームです。オンラインで行う場合には、身振り手振りだけで伝えることが回線やデバイスの問題でスムーズに伝わらずに難しい場合があるので、家にあるものを活用して伝えてもよいです。
また、オフラインで行う場合には、伝言ゲームのように次の人にジェスチャーで伝え、最後の人が回答する形式でもできます。
やり方
- お題を決める
- 言葉は使わず、ジェスチャーのみでヒントを出す
- お題を当てる
ジェスチャーゲームは遊び感覚でできますが、お題に対してどのように表現すれば伝わるのかを考える必要があるため、論理的思考力が求められます。新人研修で若手の従業員を対象にする場合には、遊びながら業務でも活用できるスキルも見つけられる可能性のあるゲームです。
ジェスチャーゲームを実際にやってみた動画はこちらです。ぜひご覧ください。
リモ探
リモ探はオンラインで行う推理ゲームです。それぞれが担当する情報を得たらチームに持ち帰り、その情報を整理しながら推理を進めていきます。
自分が得た情報をチームメンバーに伝えなくてはならないため、全員が発言する機会ができるのが特徴です。
やり方
- チーム分けをする
- それぞれ担当のグループに行き情報を取得
- その得た情報を自分のチームに持ち帰り、チームメンバーに伝える
- 集めた情報を整理し、推理していく
リモ探の資料ダウンロードや詳細はこちらからご覧ください。
リモ探の資料ダウンロードはこちら
コンセンサスゲーム
コンセンサスゲームは、ある状況に身を置いた状況を仮定し、その中で必要なものの優先順位をグループ内で議論して決めるゲームです。まずは自分だけで考えて優先順位を決めます。その後、グループ内で議論し、グループとしての答えを出します。
やり方
- 予期せぬ問題が発生する
- 対処法をまずは個人で考える
- 次にチームで対処法を考える
- 専門家の結論と比べ、自分のチームの対処法の妥当性を確認する
このゲームの特徴は、自分で考えた答えよりも、グループで導き出した回答のほうが正解に近くなりやすいという点です。企業で仕事をする上で、自分で考えて行動すべき場面は多数ありますが、ある課題に対しては複数人で検討したほうが正解に近い答えが出やすいことを学べます。
株式会社IKUSAのコンセンサスゲームのストーリーは2種類あります。非日常を楽しめる「ジャングル・サバイバル」と防災意識も高められる「帰宅困難サバイバル」です。
ゲームを通して、コミュニケーション能力や論理的に考える力が身につきます。
コンセンサスゲームの資料ダウンロードはこちら
オフライン向けのグループワークのネタ10選
以下では、オフライン向けのグループワークのネタを紹介します。
動画撮影・編集
グループで撮影、編集を行い、動画をつくります。たとえば企業のPR動画をお題とするならば、アピールポイントやブランディング戦略などについてグループ内で議論し、全体の構成をつくります。
動画をつくる際には、まず台本をつくります。演者は台本の通りに話すことが基本となりますが、撮影されることに慣れている場合にはアドリブで話せる可能性があります。
ただ、複数のカットを動画編集で使用する場合には、それらすべてを撮影して素材を集める必要があるため時間と手間がかかります。新人研修で行う場合には、素材だけ用意しておいて、編集について議論するだけにする形がよいでしょう。
Webサイト作成
グループで協力してWebサイトを作成します。CMS(Webサイトの編集・記事投稿などを行えるツール)を使用する場合には、ビジュアル操作で簡単にWebサイトを編集できる場合があります。そのため、新人研修で短時間のうちにWebサイトを作成することも可能です。
制限時間を決め、時間内にWebサイト作成を完了できるようにグループで協力することで、効率化して作業を進めることを学べます。
チラシ・POP作成
商品のチラシ・POPを作成します。商品にキャッチコピーや説明文を添えて、どのようにすればより商品を手に取ってもらえるのかを考えてチラシやPOPを作成します。商品の魅力や、消費者の関心を引くキャッチコピーについて検討することで、営業スキルの向上につながる可能性があります。
イメージキャラクターづくり
企業のイメージキャラクターをグループでつくります。何をモチーフにするか、コンセプトはどうするのか、目的は何かなどについて検討し、企業の業績アップにつながるイメージキャラクターについて考えることで、企業理解が深まったり、営業スキルが向上したりすることが期待できます。
マシュマロチャレンジ
マシュマロチャレンジは、パスタの乾麺とひもでタワーをつくり、より高いところにマシュマロを置くことを競うゲームです。シンプルなゲームですが、意図せずパスタの乾麺が折れてしまったり、うまくバランスを取れなかったりと難しいポイントもあり、奥の深いゲームです。
やり方
- 乾燥パスタ、マシュマロ、テープ、ひも、はさみを用意する
- チームを作り、作戦会議をする
- 制限時間内に最も高いタワーを作ったチームが勝ち
PDCAサイクルを回しながらグループ内で話し合いながら進める必要があり、新人研修に適しています。
マシュマロチャレンジに挑戦した動画はこちらです。
ボードゲーム
ボードゲームはヨーロッパで人気が高く、世界各国でさまざまなものが販売されています。ユニークなものも多く、海外のボードゲームであれば体験したことのない参加者がいるかもしれません。
初めての体験であれば、勝手がわからず、考えながらプレイする必要があるでしょう。難解さを含むボードゲームであれば、論理的思考力が向上する場合もあります。
防災運動会
防災知識を得ながら、運動会という形で防災時の行動を疑似体験します。防災体験はオフラインだけでなく、オンラインでも実施可能です。グループワークとして防災について考えることもでき、知識を学べるだけでなく論理的思考力も鍛えられます。
防災運動会の資料ダウンロードはこちら
要約ゲーム
要約ゲームは、課題の文章を読み、要点をまとめて200文字以内で表現するゲームです。ビジネスの場面では物事を端的に伝えるコミュニケーションスキルが求められ、要点をまとめるスキルがあれば実際の業務で活用できる場合があります。
サバ研
チームビルディング型サバイバルゲーム「サバ研」は、エアガンを使用して敵陣の旗を取り合ったり、陣取りをしたり、撃ち合ったりするゲームです。安全面に配慮し、防具をきちんと装着して行います。
非日常のなかで、瞬間的な判断力や勝つための作戦会議をすることで論理的思考力を鍛えられます。
チャンバラ合戦–戦IKUSA-
チャンバラ合戦–戦IKUSA-は、利き手と反対側の手に命(カラーボール)をつけ、スポンジの刀でそれを落とし合うアクティビティで、世界一安全な戦を楽しめます。子どもから大人まで楽しむことができ、体力や身長の高さが必ずしも有利にはなりません。PDCAサイクルを回しながら勝利に向かえるように軍議をすることで論理的思考力や問題解決スキルが身につきます。
やり方
- 参加者の肩に命(ボール)を付ける
- スポンジの刀を使って相手の命を切り落とす
- 最終的に生き残った人数をチームで競い合う
まとめ
新人研修におすすめのグループワークのネタを20種類紹介しました。
新人研修では、座学で企業の理念や実際の業務について学ぶだけではなく、グループワークを取り入れることで能動的に参加できる機会が生まれ、参加者のモチベーションにも影響します。オンラインでもできるネタもあるので、状況に応じてよいネタを取り入れてみてください。
株式会社IKUSAでは、オリジナルのアイスブレイクやチームビルディングを多数提供しています。オンラインで実施できるものも複数ありますので、ぜひお気軽に問い合わせください。
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コンテンツ制作ディレクター/IKUSA編集部ディレクター。「気持ちよく前向きに仕事ができる環境づくり」を意識し、細かな調整をすることを大切にしている。人間関係を良好な状態に保つため、アイスブレイクやチームビルディングになる交流会の企画や幹事も積極的に行う。
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- 合意形成
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