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チーム対抗アイスブレイクネタ15選!【オンライン・オフライン別】

研修や会議の前などで場の雰囲気を和らげることができるネタを探していませんか。結論から言うと、チーム対抗形式のアイスブレイクネタを使えば、場の緊張をほぐすきっかけになります。
本記事ではオンライン懇親会が増えつつある状況も考慮し、オンライン・オフライン別のチーム対抗アイスブレイクネタを15個紹介します。楽しいネタが見つかる可能性が高いので、ぜひお読みください。

 

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チーム対抗でアイスブレイクを行うメリット

アイスブレイクとは、研修や会議の前などに主に緊張をほぐすために取り入れられる小ネタやゲームです。アイスブレイクを行うだけでもメリットは得られますが、チーム対抗形式にすることでさらなる効果を見込めます。ここではチーム対抗でアイスブレイクを実施する3つのメリットを紹介します。

チームの結束が深まる

チーム対抗でアイスブレイクを実施すれば、チーム内の結束が深まります。条件やルールを守って、他のチームに勝つためには、メンバーが一丸になってゲームに取り組まなくてはなりません。
メンバーの意見を聞いて課題解決の糸口を見つけたり、目的達成のために役割を果たしたりする過程で連帯意識が生まれます。チームワークの強化に、チーム対抗アイスブレイクは高い効果を示します。

初対面の間柄でも打ち解けやすい

チーム対抗形式にして競争要素を持たせれば、ゲームの内容に集中できます。夢中になってゲームに取り組んでいるうちに初対面特有の緊張感も和らいでくるもの。冗談や面白いことを言いやすい空気が醸成されるため、打ち解けやすくなるでしょう。

研修や会議では、仕事で関わり合いがない人ともチームを組む場合があります。初対面同士でもうまく人脈を形成できれば、仕事で困ったときに相談できる間柄を構築できるかもしれません。
アイスブレイクはどれも楽しいゲームばかりなので、初対面同士でも仲良くなりやすいと言えます。アイスブレイクで親睦を深められれば、研修に対しても前向きに取り組めるでしょう。

創意工夫が育まれる

チーム対抗形式の場合、他のチームより優れた成果を残さなければならないため、創意工夫が育まれます。アイスブレイクの場合、リラックスしてゲームに臨めるため、柔軟な発想が生まれる可能性も高いです。
オフィスよりも自由な環境の下、発想力やアイディア力を存分に発揮できます。

 

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オンライン対応!チーム対抗アイスブレイクネタ9

昨今は新型コロナウイルスの影響で、リモートワークや在宅ワークが主流になっています。研修や会議もオンライン上で実施するケースが増えてきました。

対面と比較しコミュニケーションが取りづらいオンライン環境でも、アイスブレイクネタを駆使すればお互いの心の距離を近づけられます。ここでは、オンライン環境に対応したチーム対抗アイスブレイクネタを9つ紹介します。

リモ謎(短縮版)

リモ謎はイベント会社IKUSAが提供するオンライン謎解きゲームです。IKUSAが独自に開発したシステムを用いて、チームごとに謎解きゲームを実施します。
ゲームには複数のプログラムがあり、どれも魅力的な内容ばかりです。出される謎はチームで協力しなければ解けない仕様となっているため、必然的にコミュニケーションの活性化が促されます。

謎解きを成功させるポイントは、オンラインコミュニケーションの特性を踏まえた上で意思疎通をはかることです。具体的にはオンライン環境ではジェスチャーがうまく機能しないため、言葉で自分の意見を分かりやすく伝える必要があります。

リモ謎のプログラムは「体験」に比重が置かれていることも特徴です。体験型のプログラムは座学形式と比較し、頭に残りやすく学習効果が高いとされています。
リモ謎は通常バージョンは90分程度ですが、30分~1時間程度の短縮版も利用できます。短縮版ならば研修前のアイスブレイクとして取り入れることも可能です。
面白いアイスブレイクをご所望なら、提供元のIKUSAへお問い合わせください。

リモ謎の資料ダウンロードはこちら

積木式自己紹介

積木式自己紹介は、前の人の自己紹介を引用した上で自分の自己紹介を行うゲームです。自己紹介を積木のように重ねていくため、順番が後になればなるほど、紹介しなければならない人数が増えてきます。
人数が多いと最後の方の人は覚えられなくなってしまうため、メンバーの数には注意を払う必要があります。プレッシャーがかかりすぎるゲームは、アイスブレイクとして適切ではありません。
緊張をほぐすことが目的なので、難易度が高すぎないゲームや間違えても問題にならないものが適しています。特に、人の名前は間違えると失礼にあたるため、笑いにならず場が殺伐とする可能性も高いです。

上のような事情を考慮し、積木式自己紹介はメンバーを6人程度にとどめておくとちょうど良いでしょう。「積木」部分の内容は名前だけでも、自己紹介の要約でも何でも構いません。
積木式自己紹介のメリットは、集中して他人の自己紹介を聞く必要があるため、聞いた内容が頭に残りやすいことです。

妄想自己紹介

架空の人物になりきり、自己紹介を行うゲームが妄想自己紹介です。チームで意見を出し合い特定の人物像を練り上げ、代表者が自己紹介を発表する形を取れば、チーム対抗形式で実施可能です。
「自己紹介が一番面白かったチーム」「設定が一番ユニークだったチーム」など審査基準を設定するほか、司会者が独断で一番のチームを決定しても構いません。

ただし、あまりハードルを上げすぎると緊張感が高まってしまいます。場の空気が張りつめるのは、アイスブレイクの目的から考えると適切ではありません。また緊張感を感じる状況では、ユーモラスな自己紹介もしづらくなるでしょう。
事前に「アイスブレイクなので勝ち負けの結果は気にしていないこと」「このアクティビティは仕事の評価に影響を与えないこと」などを説明しておけば、緊張感が和らぐでしょう。

絵しりとり

絵の内容でしりとりを行い、チームごとに正解した個数を競うゲームが絵しりとりです。しりとりなのに言葉を使わないのが絵しりとりの特徴です。描いた絵が間違っていても気にせず、一周するまでゲームを続けましょう。
ゲーム中に描いた絵が何を示しているか、言葉に出すのは禁じられます。アイスブレイクなので、それ以外のおしゃべりは全く問題ありません。ゲーム中に制約がある分、ゲーム後のコミュニケーション活性化に繋がりやすいです。

絵はチーム全員が見やすい場所にあった方が良いため、フリップではなくホワイトボードを準備した方が良いでしょう。チーム対抗形式を取っていますが、勝ち負けを競うのではありません。あくまでも絵としりとりによってコミュニケーションを楽しむことに焦点を置きましょう。

共通点探し

共通点探しは、チーム全員の共通点をできるだけ多く見つけ、その数をチームで競うゲームです。共通点を発見したら、紙やホワイトボードに書き、記録しましょう。

共通点を多く挙げるためには、どれだけの話題を提供できるかが勝負の分かれ目です。話題には好きな食べ物や芸能人、趣味や経験したスポーツなどが挙げられます。

また共通点の幅を広げることも勝利のポイントです。たとえば出身地の話題では、都道府県は異なっても「東京よりも東に位置した」との共通項を見出すことも可能です。

共通点を見出す過程では、必ずと言っていいほど、コミュニケーションが多く発生します。お互いのことをできるだけ深く知ろうとするため、単に自己紹介を行うよりも親睦を深めやすいです。共通点を探すという目的があるからこそ、会話が広がらず沈黙してしまうリスクがありません。
共通点探しは初対面の間柄はもちろん、面識がある者同士でもお互いの新たな一面を知れるので盛り上がります。

共通の回答を出せ

お題に対してメンバー一人ひとりが回答し、一致した数を競うゲームです。たとえば「好きな食べ物」というお題であれば、ラーメンや寿司などに票が集まる可能性が高いですよね。
勘が良い人は察したかもしれませんが、一般論で回答した方が正解の確率が高くなります。本当はピーマンが大好物でも、一般受けを狙ってハンバーグと答えるしたたかさが求められます。

アイスブレイクとして考えると、ゲーム終了後に活発なコミュニケーションが生まれやすいゲームです。その回答に至ったプロセスを各々伝えれば、自分と考え方が近い人を見つけられます。
このゲームの成功のポイントは、ゲーム終了後のコミュニケーションタイムをしっかりと設けることです。ゲーム中は考えながら回答する必要があるため、リラックスしてコミュニケーションを取るのは難しいです。

とはいえ感じたことや感想など言いたいことはゲーム中にたまっていくので、その欲求を発散できる場を作りましょう。

ワンワード

ワンワードは、11節ずつ発する言葉を繋げて、物語を作るゲームです。やり方としては、まず司会者やファシリテーターがお題を参加者に告げます。その後、各自、お題に対してイメージする言葉を1つ生み出します。そして前の人の発言に自分の考えた言葉を重ねつつ、繋がりのあるストーリーを構築するという流れです。
一見難易度が高いように思えますが、ゲームなので軽い気持ちで臨めば大丈夫です。ワンワードは、即興コントの構築が目的です。奇想天外でユニークな話を構築できれば、場は自然と盛り上がるでしょう。

ワンワードを通して、即興力や他者の発言を聞くスキルを養えます。他者の発言を受容する大切さも学べ、このゲームを通じてチームで協力する意義を感じられるはずです。
また、ワンワードは、初対面の人同士でも親睦を深めやすいゲームと言えます。やってみるまで盛り上がるかわからないゲームですが、アイスブレイクに取り入れると有意義でしょう。

オンリーワンゲーム

オンリーワンゲームは、チーム内に1人だけが該当する項目を見つけるゲームです。話し合いによって、グループで1人しか該当しないであろうものを導き出します。
他のチームに勝利するにはどれだけテーマを出せるかがポイントになるため、活発なコミュニケーションが生まれやすいです。ただし、オンリーワンゲームは参加者の話し合いに全て任せてしまうと、1つも共通点が見つからない可能性も。

趣向を凝らし、運営側がカテゴリと単語を準備するのが良いでしょう。たとえば、国名をカテゴリに、日本や中国、韓国、オーストラリアといったワードを用意するのです。
参加者はこれらの単語を見て、1つだけ他とは異なる特徴を持つ言葉を見つけ出します。上の例で言えば、オーストラリアだけ漢字ではないとの相違点を見つけられます。

なお、実施するならば問題の難易度を高め、単語が持つ意味や背景が回答のポイントになるよう深みを持たせましょう。オンリーワンだと感じる理由を参加者同士で話し合うため、アイスブレイクの目的である親睦が深まる効果を見込めます。

ウソ・ホントゲーム

自己紹介にウソを盛り込み、他の参加者がそれを当てるアイスブレイクがウソ・ホントゲームです。参加者は自分に関することを4つ程紙に書き出し、1つウソの記述を織り交ぜます。全員が書き終わったら順番に発表し、それぞれウソの部分を当てます。

ゲームを盛り上げるためのコツは、意外性のある記述を入れることです。たとえば筋骨隆々な男性が、吹奏楽部に入っていたと話したら、多くの人がウソだと疑ってしまうでしょう。
初対面同士よりもある程度関係性が構築されている段階で行った方が、意外な一面を知れるので、楽しみやすいです。

オフライン向け!チーム対抗アイスブレイクネタ6

オフライン向けのアイスブレイクネタも紹介します。オフライン下のアイスブレイクの特徴は、身体の動きを取り入れられる点です。身体を動かすと血流が良くなるので、リラックス効果も期待できます。
緊張をほぐすことが目的のアイスブレイクでは、身体を動かすネタが持つ意義は大きいです。チーム対抗でできるオフライン向けアイスブレイクネタは以下の6つです。

ヘリウムリング

ヘリウムリングは、フラフープをチーム全員で持ち、制限時間内に地面につけることを目指すゲームです。各自人差し指の第一関節だけでフラフープを支え、地面につけるまでは誰も指をフラフープから離してはいけません。

「なんだ、簡単じゃん」と思われるかもしれませんが、これが意外と難しいです。指を離してはいけないとの意識が強すぎると、下げようとしているにも関わらず、逆にフラフープが上昇する事態に見舞われます。
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回で成功するのは難しいので、途中で作戦会議や反省のタイムを設け、課題や解決策を見つける必要があります。シンプルですが、チームで1つのことを達成する楽しさや醍醐味を味わえるゲームです。

こちらの記事では、ヘリウムリングのルールややり方を解説しています。ご興味のある方はぜひご覧ください。

ヘリウムリングとは?研修で実施するべき理由やルールを解説

インパルス

インパルスは参加者の手を次々と握りながら、最後まで伝達する時間を競うゲームです。
やり方としては、まずメンバーが内向きになって円を作り、それぞれ両側の人と手を繋ぎます。起点となる人を決め、「よーいスタート!」で右隣りの人の手を強く握るのです。
握られた相手側は刺激を感じたら、自分の右隣の人の手を強く握ります。この工程を繰り返し、最後まで伝達する速度を競うアイスブレイクです。

一周にかかった速度をチームごとに競えば、チーム対抗形式で実施することが可能です。
インパルスは複数回実施を続けるうちに、目に見えてスピードが上がるという特徴を持ちます。「もっと早くできるだろう」とファシリテーターが煽り文句を入れれば、場がどっと沸きます。
インパルスは、チームワークの重要性を実感しやすいゲームです。

背中電報

背中電報は前の人の背中に指文字を描き、お題を最後の人まで正しく伝えることができるか競うゲームです。
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10人程度のグループを作り、一列に並びます。次に最後尾となった人をファシリテーターの元に集め、お題を伝えた上でゲームに臨みます。

背中電報で勝利するためには、指文字を書く人と書かれる側の意思疎通がポイントです。文字の大きさや強さ、速さなど相手に対する気遣いが求められます。また電報を正確に伝えようとするため、チームワークを育むことも可能です。

ゲーム後に誰がどこで間違えたのか、ファシリテーターが伝えるとさらなる場の盛り上がりを生みます。ただし、場合によっては犯人探しのようになる恐れもあるため、間違えた人を紹介するかどうかは、その時の雰囲気で判断すると良いでしょう。

ジャンクリレー

ジャンクリレーはあらかじめ決められたビジネス用品を56個チームで協力して運ぶアイスブレイクです。最も早く全てのビジネス用品を指定場所まで送り届けたチームが勝ちとなります。
決まり事としては「1個ずつものを運ぶこと」「運ぶ対象について、各自1回は触れる必要があること」の2つです。

運ぶものは何でも構いませんが、事故が起きないよう、尖ったものや重すぎるものは避けましょう。
事前の作戦会議が勝利を分かつポイントです。運営側は参加者の積極的な議論を促し、アイスブレイクの効果を高めましょう。

風船サンドリレー

風船サンドリレーはペアを作り、互いの頬で風船を挟んだまま走るリレーです。途中で風船を落としてしまった場合、立ち止まり、もう一度風船を挟みなおします。

1020人程度のチームを組み、全ての人がリレーするまでのタイムを競います。ほっぺたではなくお尻で挟んだり、「手を使うのは禁止」ルールを採用したりすると、さらにヒートアップするでしょう。

風船が落ちる確率をゼロにすることは難しいので、リカバリーまでのスピードが重要です。途中でうまく運ぶ方法をみんなで話し合う作戦会議の機会を得られると、コミュニケーションや親睦が深まります。

バースデイライン   

バースデイラインは誕生日が早い順に一列に並ぶ速度をチームで競うゲームです。バースデイラインの特徴は言葉を使用してはいけないことです。口頭はもちろん、筆談もしてはいけません。ジェスチャーを使ってコミュニケーションを取り、誕生日を伝えあいます。

バースデイラインは言葉を使わずにコミュニケーションを取るノンバーバルコミュニケーションの重要性への理解に役立ちます。
昨今は多様性が重んじられるようになり、外国人と一緒に働く企業も増えています。ノンバーバルコミュニケーションをうまく使えば、言葉が通じない人同士でも、お互いの気持ちを理解できるようになるでしょう。

バースデイラインはノンバーバルコミュニケーションの能力を高める際にうってつけです。
一列に並び終え、制限時間を迎えたら、先頭の人から順番に誕生日を言っていきます。見事誕生日の順番を間違えずに並べたチームが勝ちです。
誕生日が近い人が誰かわかるので、ゲーム後のコミュニケーションのきっかけにもなるかもしれません。

まとめ

本記事で紹介したチーム対抗アイスブレイクネタをもう一度振り返りましょう。

【オンライン対応】

  • リモ謎(短縮版)
  • 積木式自己紹介
  • 妄想自己紹介
  • 絵しりとり
  • 共通点探し
  • 共通の回答を出せ
  • ワンワード
  • オンリーワンゲーム
  • ウソ・ホントゲーム

【オフライン対応】

  • ヘリウムリング
  • インパルス
  • 背中電報
  • ジャンクリレー
  • 風船サンドリレー
  • バースデイライン 

チーム対抗と銘打ちましたが、アイスブレイクは楽しむことが最も重要です。競争にとらわれず、ゲームを通して親睦を深めることを重視しましょう。

 

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