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ビジネスシーンで使えるアイスブレイクネタ20選
目次
研修、キックオフ、懇親会などのビジネスシーンでアイスブレイクを行うことで、緊張がほぐれ、コミュニケーションが促進されます。
本記事では、ビジネスシーンで使えるアイスブレイクのネタ20選を紹介します。
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ビジネスシーンにおけるアイスブレイクとは?意味・目的
アイスブレイクとは、ゲームや運動などを通じて、心身の緊張をほぐす取り組みです。
ビジネスシーンにおいては、以下のような場面で活用されています。
- 研修:講義やワークの前にアイスブレイクを行ってリラックスさせ、受講者の集中力を高めたり、グループワークのコミュニケーション促進を図ったりする
- キックオフ:顔合わせをする際にアイスブレイクを行ってメンバーへの理解を深め、コミュニケーションを促進させる
- 懇親会:アイスブレイクを行って初対面の方や会話をしたことのない方に対する緊張をほぐし、コミュニケーションを促進させる
アイスブレイクを行うことで、コミュニケーション促進や、主体性・集中力の向上などにつながります。
ビジネスシーンでアイスブレイクを行うメリット
ここからは、アイスブレイクを行うメリットを紹介します。
心身の緊張が和らぐ
アイスブレイクは、ゲームや運動を通じて「楽しさ」、「面白さ」を参加者が感じられることが特徴です。楽しい体験を通じて、心身がリラックスし、緊張が和らぎます。
参加者の性格や価値観がわかる
アイスブレイクのなかには、自己紹介やワークなどを通じてお互いの人となりがわかるゲームが多くあります。コミュニケーションを通じて性格や価値観を知ることで他者理解が深まり、コミュニケーション促進や関係構築につながります。
グループワークとして実施できるアイスブレイクネタ7選
ここからは、グループワークとして実施できるアイスブレイクネタ7選を紹介します。
1.マシュマロチャレンジ
マシュマロチャレンジは、マシュマロ1つ、パスタの乾麺20本、マスキングテープ90cm、ひも90cm、はさみ1つを使ってより高いタワーを築き、そのうえにマシュマロを置くゲームです。
マスキングテープで足場を固定すること、マシュマロを切ることはNGで、パスタの乾麺、ひも、マスキングテープをはさみで切ることとマシュマロをパスタの乾麺に刺すことはOKです。10秒間の計測タイムで自立していることが条件で、もっとも高いタワーをつくったグループの勝ちとなります。
一般的には4人1グループで行われます。1ゲームは作戦タイムと実施タイムを合計して18分間となります。実施タイムにグループで話し合いながら取り組むことに加え、振り返り・実践を繰り返すことで、PDCAサイクルを回すことで、チームビルディングやコミュニケーションスキルの向上などが期待できます。
–マシュマロチャレンジのやり方–
- グループに分かれる
- マシュマロ、パスタの乾麺、マスキングテープ、ひもを使ってタワーを作る
- 制限時間内に配布されたものでもっとも高いタワーを作れたチームが勝ち
- 振り返り・実践を繰り返す
マシュマロチャレンジの詳しいやり方は以下の記事で紹介しています。
2.ペーパータワー
ペーパータワーは、30枚のA4用紙のみでより高いタワーをつくることを目指すゲームです。
紙を切ったり折ったりすることはOKで、紙以外の道具を使用するのはNGです。一般的には、作戦タイムと組立タイムが各5分の計10分間で行われます。作戦タイムにはA4用紙を1枚のみ使用することができ、グループ内で話し合って作戦を立てます。
組立タイムでは、グループで協力してタワーを作成します。より高いタワーを短時間でつくるにはグループ内で役割分担をして協力することが必須となり、コミュニケーション促進やチームビルディングなどの効果が高いことが特徴です。
–ペーパータワーのやり方–
- チームに分かれる
- 30枚のA4用紙を配布する
- 作戦タイム(5分間)にA4用紙を1枚だけ使用可
- 紙は切ったり折ったりすることはOKで、紙以外の道具の使用はNG
- 組立タイム(5分間)の間にタワーを作成する
- 組立タイム終了後、10秒間タワーから手を離す
ペーパータワーの詳しいやり方は以下の動画で紹介しています。
3.マインドマップづくり
マインドマップづくりとは、関係するものを樹形図のように洗い出していくゲームです。
たとえば「食べ物」がテーマならその周辺に「デザート」や「お菓子」などと書き出し、さらにそこから枝葉のようにプリンやポテトチップスなどと書いていきます。
グループでマインドマップを実施することで、アイデアの引き出しが増える効果が期待できます。
–マインドマップ作りのやり方–
- 中心となるテーマを決める
- 中心テーマから連想される要素を周辺に書き出す
- 連想された要素からさらに連想される要素を周辺に書き出す
- 俯瞰してマップ全体を見直し、矢印や色、絵などを足していく
4.ブレストカード
ブレインストーミングはテーマを決めて、複数人でアイデア出しを行うフレームワークです。ブレストカードは、ゲームとしてブレインストーミングが行えるカードです。
小さなアイデアも含めて全員でアイデア出しを行います。ブレストカードを活用することでゲーム性が高まり、アイデア出しの幅が広がることが期待できます。全員の発表が終わった後、出てきたアイデアで気になるものに各自、チップをのせていきます。チップをのせたアイデアは「自分の知恵を使い、さらにアイデアを広げたい」と思っているということです。さらにチップがのせられたアイデアをもとに、どんどん話題を広げていきます。
–ブレストカードのやり方–
- グループに分かれて、テーマを決める
- 各自発想カードを引き、描かれたイラストとテーマに沿ったアイデアを出す
- 出てきたアイデアで気になるものにチップをのせる
- アイデアをさらに広げていく
5.タブーワード
タブーワードは、事前に決められたNGワードを避けながら、お題の言葉を説明するゲームです。たとえば「大谷翔平」というお題では、「野球」「メジャー」「二刀流」などのNGワードが挙げられます。
基本的なルールでは、NGワードは一度も口にしてはいけません。ゲームを面白くするために、お題を難しく設定し、2~3回までならNGワードの使用を認めるのも良いでしょう。
また、喋らない人が出ないように、口をつぐむ時間に制限を設けるのも良いでしょう。NGワードは5~6人程度で盛り上がりたい時に適したゲームです。
–タブーワードのやり方–
- 最初に思わず言ってしまいそうなNGワードを設定する
- 参加者は会話内でNGワードを言ってしまったら負け
6.ワードウルフ
ワードウルフは、お題に沿って多数派と少数派に分かれて議論を交わすアイスブレイクです。メンバーは話し合いの中で、少数派の参加者を探っていきます。メンバーは自分が多数派か少数派かも知らされないまま議論を進めます。議論の過程でどちらに属するか判別がつくようになるでしょう。
人数やテーマの難易度に応じて、少数派の割合を調整する必要があります。ゲーム後の結果発表時には、予想が外れて笑いに包まれることもあります。コミュニケーションが活発になり、かつ場も和む人気のゲームです。
勝利条件は、「少数派が正体を隠し通せたら勝利」もしくは「多数派が少数派を見破ったら勝利」となります。
–ワードウルフのやり方–
- ファシリテーターは多数派(市民)と少数派(ウルフ)に分けてお題を出す
- 参加者は会話をしながら誰が多数派(市民)で誰が少数派(ウルフ)なのかを当てる
ワードウルフの詳しいやり方については以下での動画でも紹介しています。
7.流れ星
流れ星は、各自「流れ星」「月」「木」の絵を描き、一斉に見せ合うアイスブレイクです。テーマが同じであるにもかかわらず、完成した絵は人によって全然違います。
他の人のイラストを見た瞬間には、できばえの違いに驚くはずです。言葉の受け取り方やアウトプットの方法に違いがあることも実感できるでしょう。
流れ星や月・木に限らず、人によって言葉の定義は異なります。自分の視点が独りよがりになっている可能性があること、他人の意見から新たな視点をもらえる場合があることなどを学べるでしょう。
–流れ星のやり方–
- 各自で「流れ星」「月」「木」の絵を描く
- 一斉に見せ合う
短時間で簡単にできるアイブレイクネタ7選
ここからは、短時間で簡単にできるアイスブレイクネタ7選を紹介します。
8.十人十色ゲーム
十人十色ゲームは他のメンバーの好きな食べ物や趣味、休日の過ごし方などを予想するゲームです。他者の好みや特徴がわかるため、親睦を深めたいシーンで役立ちます。
また「この人なら何を答えるだろう」と相手の視点に立って考えるため、他者の立場や心情を考慮する力が身につきます。やり方はシンプルで、ファシリテーターが「〇〇さんの好きな食べ物は何ですか」とお題を出し、一人ひとりが答えていくという流れです。
十人十色ゲームは自分が抱いていた相手への人物像が、ただの先入観だったと考え直すきっかけにもなります。普段は雑談が難しい強面の上司でも、フランクな質問を投げかけるチャンスにもなるでしょう。
–十人十色ゲームのやり方–
- チームに分かれ、チーム内で一人回答者を決める
- ファシリテーターが回答者に「好きな食べ物は?」などのお題を出す
- チームの回答者以外の参加者がお題を予想する
- 当たった回数が多いチームが勝ち
9.積木式自己紹介
積木式自己紹介は、前の人の自己紹介を含めながら、自分の自己紹介を行うアイスブレイクネタです。一言一句前の人の自己紹介を復唱するのではなく、「名前だけ」「要約して紹介する」などルールを決めて取り組みます。
積木式自己紹介は順番が後になればなるほど、紹介する人数が増えるため難しくなります。積木自己紹介では、人の話を聞くことに集中するため、他人の自己紹介の内容が記憶に残りやすいことが特徴です。他者をきっかけをつくり、コミュニケーション促進や関係構築につながります。
–積木式自己紹介のやり方–
- 初めに自己紹介をする人を決める
- 次の人は前の人の自己紹介を含めながら自分の自己紹介をする
10.サイコロ自己紹介
サイコロ自己紹介は、サイコロの面(1~6の数)に合う自己紹介テーマを決めておき、サイコロを振って出た目に応じて自己紹介を行う自己紹介ゲームです。
自己紹介のお題がランダムになるため即興性が高まり、ゲーム感覚で自己紹介を楽しく行えることが特徴です。
–サイコロ自己紹介のやり方–
- サイコロの目に応じた自己紹介テーマを決める
- サイコロを振る
- サイコロを振って出た目に応じて自己紹介を行う
11.短所変換ゲーム
短所変換ゲームは、自分の短所を書き出し、それを長所に変換していくアイスブレイクです。まず短所変換シートをメンバーに渡します。参加者は右側に短所を列挙した後、左側に短所の反対となることを書いていきます。
短所と長所は表裏一体です。ある側面からは短所に見える特徴も、視点を変えれば長所や強みになり得ます。たとえば「口下手」という短所も、視点を変えれば「話しかけやすさ」「聞き上手」などと捉えられるでしょう。
短所変換ゲームによって、自分や他者の良さを発見できるため、コミュニケーション促進や関係構築につながる効果が期待できます。また、物事を多面的に捉える力、本質を見極める力なども伸ばせるでしょう。
–短所変換ゲームのやり方–
- 自分の短所を書く
- 「口下手」を「聞き上手」に変えるなど、短所を長所に変えていく
12.他己紹介
他己紹介は、参加者がペアを作り、自分の代わりに相方の自己紹介を行うゲームです。
まずはペアを組み、自己紹介項目に沿ってペアになった相手にヒアリングを行います。ヒアリングが終わったら、情報を取りまとめ、全員の前で他己紹介を行います。相手の情報を効果的に引き出す質問力や聞く力に加え、情報の要点をまとめる構成力も必要です。
–他己紹介のやり方–
- 参加者同士でペアをつくる
- 制限時間内に相手のことを聞き出す
- 他の参加者の前で他己紹介を行う
13.Good & New
Good & Newは、24時間以内に起こった良かったことや発見があったことを一人ずつ発表するアイスブレイクです。
ポジティブな内容の発表となるため、明るい雰囲気で行えることが特徴です。また、全員が発言機会を得られ、全体としてポジティブな体験を共有できるため、チームビルディング効果が高いとされています。そのため、研修やキックオフなどの自己紹介の他に、朝礼などでも活用されています。
-Good & Newのやり方–
- 24時間以内に起きた「良かったこと」や「発見があったこと」を一人ずつ発表する
14.バースデーチェーン
バースデーチェーンは、非言語コミュニケーション(ノンバーバルコミュニケーション)のジェスチャーのみで誕生日が早い順番に並ぶゲームです。
全員が並び終わったら、一番前の人から順番に誕生日を言って答え合わせをします。ジェスチャーで自分の誕生日を伝えるだけであれば簡単にできますが、リーダーシップを発揮して先導する人、周囲のフォロー役をする人などが必要になるため、チームビルディング効果が高いことが特徴です。
–バースデーチェーンのやり方–
- ジェスチャーのみで誕生日が早い順番に並ぶ
- 最後に前の人から順番に誕生日を言って答え合わせをする
オンラインでできるアイスブレイクネタ6選
ここからは、オンラインでできるアイスブレイクネタ6選を紹介します。
15.リモ謎SHORT
リモ謎SHORTは、オンラインで行う謎解きアクティビティの短縮版です。「閉ざされた電脳都市からの脱出」「燃え盛る本能寺からの脱出」などのコンテンツを活用し、30分程度で実施することができるためアイスブレイクに最適です。
リモ謎で出される謎はチームで協力しなければ解けない仕様になっていため、必然的にメンバーのコミュニケーションが促され、チームビルディングや関係構築につながります。
さらにリモ謎では、リモート環境でも適切に意思疎通が取れるコミュニケーションの方法を学ぶこともできます。また、謎解きが苦手な人も活躍できるミッションもあり、グループの全員が楽しく取り組めることも特徴です。
–リモ謎SHORTのやり方–
- オンラインのビデオチャットツールを用意する
- チームで協力をしながら物語にそった謎を時間制限内に解く
- 危機的状況からの脱出を目指す
16.家の中にあるものしりとり
家の中にあるものしりとりとは、その名の通り、自宅にある道具に限定してしりとりを行うゲームです。Zoomのビデオ会議を使用し、カメラをオンにしたらスタートです。
しりとりに答える際は実物を家の中から持ってきて、カメラに映し出す必要があります。回答には制限時間が設け、時間内に物を持ってくるのがルールです。私物からその人の趣味・趣向などのパーソナルな部分が垣間見え、コミュニケーション促進や関係構築につながることが特徴です。
–家の中にあるものしりとりのやり方–
- Zoomなどのビデオ会議ツールのカメラをオンにする
- 「家にあるもの」を持ってきてしりとりをつなげる
- 制限時間内にしりとりをつなげない場合は脱落となる
17.ジェスチャーゲーム
ジェスチャーゲームは、お題の内容をジェスチャーだけでメンバーに伝えるゲームです。
非言語コミュニケーション(ノンバーバルコミュニケーション)のみでお題が何なのかを伝える必要があり、コミュニケーションスキルが求められます。また、ユーモアを含めたコミュニケーションを取ることができるため、初対面の方に対する緊張の緩和や、コミュニケーション促進などにつながることが特徴です。
–ジェスチャーゲームのやり方–
- グループに分かれる
- ファシリテーターはジェスチャーする人だけにわかるようお題を出す
- チーム内の人は何のジェスチャーをしているか当てる
- 正解数の多いチームの勝ちとなる
オンラインで行うジェスチャーゲームの詳しいやり方については以下の動画で紹介しています。
18.イラスト伝言ゲーム(絵しりとり)
イラスト伝言ゲームは、イラストを使って伝言ゲームを行うアイスブレイクです。まずお題を伝えられた最初の人が絵を描きます。次の人は最初の人が描いたイラストを見て、お題を予想し、自分なりに同様の絵を描きます。
オンラインで行う場合は、絵しりとりとして行うのもおすすめです。ビデオチャットツールのホワイトボード機能やイラストの共有が可能なアプリケーションなどを活用することで、オンラインでも簡単に絵しりとりを行うことができます。絵しりとりを行う場合は、制限時間内に描いたイラストのうち、正しくしりとりをつなげていた数を競います。
–イラスト伝言ゲームのやり方–
- グループに分かれる
- お題を伝えられた最初の人から絵を描く
- 次の人は最初の人が描いたイラストを見てお題を予想し、同様の絵を描く
- 最後の人まで繰り返す
- 最初の人以外でお題を当てられた人数が多いと勝ち
19.ポーズ当てゲーム
ポーズ当てゲームは、出題者のポーズを口頭の説明だけで当てていくゲームです。回答者は出題者のポーズを見てはいけません。出題者はWebカメラをオフにした状態で自分が取っているポーズを言葉だけで説明し、他の参加者はその説明を頼りに同じポーズを取ります。
制限時間を迎えたら、全員のWebカメラをオンにして、正解かどうかを確認します。言葉だけでポーズについて説明する必要があるため、伝える力・聞く力などの基礎的なコミュニケーションスキルを養うことができます。
–ポーズ当てゲームのやり方–
- ビデオ会議ツールのカメラをオフにする
- 出題者の口頭説明だけを頼りにポーズをする
- 制限時間になったら一斉にカメラをオンにして正解かどうか確認する
- 同じポーズを取れていた人数に応じてポイントを獲得できる
20.ヒーローインタビュー
ヒーローインタビューは、プロ野球の試合後に行われるインタビューのように、一人がヒーロー役、他の参加者がインタビュー役となり質問をしていくゲームです。ヒーローインタビューなので、成功体験や良かったことなどポジティブな問いを投げかける必要があります。
ゲーム形式で行うことで全員が集中してインタビューを聞くことができるため、互いの理解を深められることが特徴です。
–ヒーローインタビューのやり方–
- 参加者のなかから一人がヒーロー役になる
- 他の参加者はインタビュー役となり、ヒーローインタビューのように質問していく
あそぶ社員研修(研修テーマ例・内容)
「あそぶ社員研修」は、アクティビティと専門講師による講義、ワーク、振り返り・解説を一体化させることで、座学・実践を通じて研修の内容を深く理解し、翌日から業務で活用する具体的な方法まで学べる研修プログラムです。
例えば、PDCA研修ではロケットの制作・打ち上げに関するシミュレーションを行うアクティビティ「ロケットPDCA」を実施し、短時間のうちにPDCAサイクルを回すことを体験することで、講義・ワーク・振り返りなどによる学びを最大化させます。
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■研修テーマ・アクティビティの例
- コミュニケーション研修(謎解き脱出ゲーム)
- ロジカルシンキング研修(リアル探偵チームビルディング)
- クリティカルシンキング研修(混乱する捜査会議からの脱出)
- PDCA研修(ロケットPDCAチャレンジ)
- 合意形成・アサーティブコミュニケーション研修(コンセンサスゲーム)
まとめ
ビジネスシーンに適したアイスブレイク20選を紹介しました。
アイスブレイクを活用することで、コミュニケーション促進や関係構築につながります。
「あそぶ社員研修」は、受講者全員が没入して取り組むアクティビティ・振り返り・講義をブリッジすることで学びを最大化させ、翌日から業務で活かせる知識・スキルが身につく講義・アクティビティ一体型の研修プログラムです。
アクティビティが受講者の主体性を高めてコミュニケーションを促進させ、スキルアップやチームビルディングをはかれます。
研修やチームビルディングイベントの企画にお悩みの方必見!「ビジネスゲーム研修 総合資料」では、謎解き、推理ゲーム、サバイバルゲームなどを活用したユニークな研修を事例とともにご紹介しています。
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