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大人数で実施できるチームビルディング研修26選
目次
本記事では、大人数でも実施できるチームビルディング研修26選を紹介します。
アクティビティ・振り返り・専門講師が行う講義をブリッジし、受講者の主体性・学びを高める「あそぶ社員研修」とは?
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チームビルディングとは?
チームビルディングとは、チームのメンバー個々の能力を最大限に発揮し、同じゴールを目指して進んでいく、そうした効果的な組織作りやチームをまとめる方法の1つです。
チームビルディングのメリット
チームビルディングを研修に取り入れることで、どんなメリットがあるのでしょうか?
社内コミュニケーション促進
通常の研修には、新人研修のように、社会人としての意識向上を目的とした「ビジネスマナー研修」や担当業務に関連した「OJT(実務研修)」、「e-ラーニング」など教育がメインになるもの、管理職向けの「コーチング研修」や「マネジメント研修」などがあります。そのほとんどが、個々で学び知識を取得していく内容となっています。
一方、チームビルディング研修は、メンバー同士で協力して問題を解決し、設定された目標の達成を目指す内容となっています。目標を達成するにはメンバー同士の話し合いや協力が必要になるため、チーム内のコミュニケーションを促進し、結束力を高めることができます。
チーム力向上
コミュニケーションが円滑に進めば、お互いの新たな一面や経験を知ることができ理解が深まります。その結果、仕事でも個々の能力を活かして一緒にゴールを目指せるチームへと成長・向上できます。
従来型の研修では、組織が大きければ参加人数も多くなりコロナ禍での開催が難しい場合もあると思います。そうした中、チームビルディングを意識した研修には大人数でオンライン開催できるものが多数あります。
このオンラインで開催できるチームビルディング研修を活用して、メンバーの新しい一面を発見し、コミュニケーションを活性化して仕事へのモチベーションをUPさせましょう!
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大人数で開催できる!オンラインのチームビルディング研修おすすめ15選‼
1.リモ研(座学&体験版「電脳都市からの脱出」付き)
『リモ研』はリモートワークに必要な基礎知識やマナー、トラブル解決方法やオンライン商談のコツを専門講師から学べる座学と、独自開発したオンライン謎解きゲーム「リモ謎」がセットになった研修です。リモ謎は、各チームに分かれて謎解きを行い、ある空間からの脱出を目指すチームビルディング型ゲームです。メンバー同士で協力しなければ脱出できないため、コミュニケーション促進が期待できます。座学で学んだことを即体験することによって、知識がより定着し、実戦ですぐ活かせるようになります。リモ研の資料ダウンロードはこちら
2.ベストチーム
各チームを1つの企業として設定し、チーム(企業)に与えられた行動カードを必要枚数集めることによって、行動の効果が発揮され、チームに得点がもたらされるというゲームです。他のチームとの情報収集や交渉が必要となるため、自然とコミュニケーションがとれるようになります。最終的に利益を最大化させたチームの勝利となるため、競争要素がありゲームとしても楽しめます。
『ベストチーム』実施の流れ|チームビルディング研修 | ゲームを用いた企業研修なら| 株式会社HEART QUAKE (heart-quake.com)
3.ニューモデル航空機オンラインシミュレーション体験研修
通常、1日目にコミュニケーションを学び、2日目に実習があります。1日目や2日目だけの開催も可能。実習部分の「ニューモデル航空機オンラインシミュレーション体験研修」は、役割(設計・渉外・文書作成)に分かれ、オンラインという制限された中で、バラバラな部品をつなぎ合わせ、航空機の図面の報告書を作成します。「納期意識・コスト意識」「仕事をやり切る」「お客様との信頼関係をつくる」ことを実感し、具体的に学びます。
オンラインでできる新入社員研修|組織ではたらくためのスキル・スタンスが学べる『ニューモデル航空機』 | 人間関係訓練の開発・普及、ファシリテーター養成・メンター養成|株式会社プレスタイム (presstime.co.jp)
4.リモ探「消えた資料と不明な持ち主『何階が難解な難事件』」
リモ探の参加者は「リモート探偵」として、大グループのなかでいくつかの小グループに分かれて、事件の解決を目指します。グループごとに与えられた異なる情報をもとに推理を進めて、分析した内容を大グループで共有し、また小グループに戻って推理・分析を繰り返します。最終的な答えを大グループとして決め、最後には答えの解説をもとに再び小グループに戻って振り返りをします。各自の考察力や分析力を活かすだけではなく、情報共有や議論によるコミュニケーションが問題解決に必要となるため、チームビルディングを意識したアクティブラーニングを体験することができます。
やり方
- チーム分けをする
- それぞれ担当のグループに行き情報を取得
- その得た情報を自分のチームに持ち帰り、チームメンバーに伝える
- 集めた情報を整理し、推理していく
リモ探の資料ダウンロードはこちら
5.野球のポジション当てゲーム
メンバーそれぞれに情報カードが配られます。チームで協力して、各自のポジションを導き出すことを目的とした協力型の論理ゲームです。与えられた情報カードの内容だけでは正解を導き出せないため、情報を共有し整理し時間内に正解を導き出します。最後に振り返りシートを利用して、正解したチームも正解まで至らなかったチームも過程を見直し、必要なコミュニケーションについての学びを深めることができます。
やり方
- メンバーに「情報カード」を配布する
- 5名程度のグループに分かれて議論し結論を導く(メンバーのカードは直接見てはいけない)
- グループごとに発表をする
- 正解発表&フィードバック
野球のポジション当てゲーム実施の流れ|コミュニケーション研修 | 株式会社HEART QUAKE
6.バスは待ってくれないオンライン
既存のカードゲーム実習を、オンライン対応できるものにした研修です。各チームに配られたカード情報をもとに、メンバーと協力し合って地図を作り上げることが課題です。チーム内の情報をまとめたり、時間配分を考えたり、コミュニケーションを取ることの重要性がゲームをしながら体験し学習できます。
オンラインでできるチームビルディングワーク「バスは待ってくれない」 | 人間関係訓練の開発・普及、ファシリテーター養成・メンター養成|株式会社プレスタイム (presstime.co.jp)
7.ワークスタイルトランプクラウド
働き方に関するキーワードが書かれた52枚のトランプの中から10枚を選びます。自分の価値観に近いトランプを選ぶと最後に解説ページに移動し、自分の希望しているワークライフバランスを知ることができます。それをもとに2人もしくは3人でグループワークを行い、メンバー同士で質問しお互いの理解を深められます。またその結果を通して会社側も社員の価値観や希望を知ることができる研修です。
ワークスタイルトランプ・クラウド実施の流れ|内定者懇親会 | ゲーム研修なら株式会社HEART QUAKE
8.謎解きプラス「とある資産家からの招待状~怪盗の謀略~」
1チーム4~6名に分かれて、謎解きをしながら、怪盗より先にお宝をゲットするゲームです。チーム内の全員が参加しなければ解決できない仕組みとなっているため、自然にメンバーとコミュニケーションをとり協力しあえるようになります。
オンライン謎解きゲームfor社内イベント| 謎解きプラス
9.合意形成コンセンサスゲーム「ジャングルサバイバルオンライン」
「合意形成コンセンサスゲームージャングルサバイバルオンラインー」はチームで合意形成(コンセンサス)を学ぶゲームです。ジャングルをクルージング中に遭難してしまいます。船は壊れてしまい、残っている積み荷の中からどのアイテムを持って脱出するかを最初は個人で、その後チーム内で話し合い優先順位をつけていきます。自分とメンバーとの価値観の違いを互いに理解し、情報を共有することで、一番良いと思える順番をチームの答えとして選びます。最後に答え合わせと振り返りをすることによって、チームで問題解決に取り組む重要性を学ぶことができる研修です。
やり方
- 「クルージング中にジャングルに遭難した」という状況を把握する
- 生き延びるために船にある積み荷のうち、どれを優先的に持っていくかを個人で考える
- チームで話し合い、優先順位を決める
- 模範解答と照らし合わせ、それに近いほど高得点となる
オンラインだけではなく、リアルでの実施も可能です。お気軽にお問い合わせください。
10.オンラインクイズ大会
様々なオンラインゲームの中でも、参加者の負担が比較的少なく、気軽に誰でも楽しめるのが「オンラインクイズ大会」です。種類が豊富なクイズをTV番組のように体験できます。各会社オリジナルのクイズを作成することもできるので、会社の歴史にまつわるクイズや社員に意識してほしい社訓を取り入れたクイズなどを準備し、コミュニケーションを深めたり、新しい気づきが生まれる研修にしていくことができます。
オンライン社内イベントプロデュースの資料ダウンロードはこちら11.おうち防災運動会
「おうち防災運動会」は災害が起きる前から発生、生活再建までを5段階に分け、各段階に合わせて、どんな防災知識が必要かを体験し学ぶことができる研修です。個々の防災知識を高めるだけではなく、メンバーで協力し問題解決に取り組むことで、チームとしての成長も期待できます。また、オンライン開催ができる運動会なので、社員だけではなく家族も一緒に参加可能な内容となっているため、福利厚生の一つとしても活用できます。
12.Oh!TEAM(おうちーむ)
アイスブレイク2種、チーム一体感ワーク、相互理解ワークと大きく3つに分けて構成されているオンライン研修です。開催時間や希望に合わせて別のワークに変更することもできます。チーム一体感ワークの一例として“ハッピーゲーム”があります。「○○と言えば?」という問いに対して、最初に「誰とも答えがかぶらない」や「全員の答えが一致する」など条件を設定します。その条件に合う答えを考え発表し条件達成を目指します。条件達成のためには、自身の考えだけではなく、チームのメンバーの考えを想像し答えを決めていくことが大切です。相手の考えを想像するためには、常日頃のコミュニケーションや相互理解が必要なことを学んでいきます。
おうちから参加できるオンラインチームビルディング研修 「Oh! TEAM(おうちーむ)」 | ゲーム研修なら株式会社HEART QUAKE
13.目指せ上場!謎解き会社経営オンライン
各チームは設立したばかりの会社を成長させる為に、プロジェクトを成功させる必要があります。8つのプロジェクトには3つの問題があり、それぞれを解いてプロジェクトを達成する事で、会社の時価総額を大きくすることができます。制限時間60分でできるだけ多くのプロジェクトを達成し、会社の時価総額を一番大きくしたチームの優勝です。チーム内で協力し問題を解いていくため、コロナ禍で不足したコミュニケーションを活性化することが可能です。
目指せ上場!謎解き会社経営オンライン|チームビルディング研修 | ゲーム研修なら株式会社HEART QUAKE
14.MGオンライン
マネジメントゲームMG(MG研修)は、40年前にソニーが開発したMG研修(経営者育成研修)のオンライン版です。オンライン版にログインし名前を登録すると、自身が社長となりオンライン上で経営を経験することができるゲームです。実際の会社では各部門ごとで考え行動しがちですが、ゲーム内では製造から営業、そして経営者目線で全体を見ることができるため、どの状況でどの立場の人がどんな判断や行動をしているのか知ることができます。経営者育成研修ではありますが、新入社員や学生、中間管理職など、どの立場の人が経験しても相手の立場や状況を学ぶツールとして活用できます。
MGオンラインとは | 正式版 MG研修|
15.リモ謎「終わらないリモート会議からの脱出」
「リモ謎 -終わらないリモート会議からの脱出-」はオンラインで各チームに分かれて参加する「謎解き脱出ゲーム」です。チームのメンバー同士で、協力して謎を解き、脱出を目指すことで自然とコミュニケーションがとれるようになります。また、運営側でチームごとの進捗状況を把握することができるため、謎解きが苦手なチームやコミュニケーション不足なチームのアドバイスやサポートが可能です。取り残されたような感覚がなく全員楽しく脱出ゲームに参加できるチームビルディング研修です。リモ謎の資料ダウンロードはこちら
おすすめのチームビルディング研修11選
1.SDGsビジネスゲーム ワールドリーダーズ
「SDGsビジネスゲーム ワールドリーダーズ」は企業のためにつくられた企業経営を体験できるSDGsビジネスゲームです。
各チームは企業として戦略を立て、労働力や資本を使って利益を競いますが、利益を追求するだけでは次第に企業としての価値を向上させることが難しくなります。
長期的な利益を生むため、各チームは環境や社会など様々な要素を考慮し、最終的に多くの資金を稼いだチームの勝利です。
チームで戦略を練り、その場に合った選択をしていくため、深いコミュニケーションを取ることができ、チームビルディングにつながります。
ワールドリーダーズの詳細はこちら2.チャンバラ合戦 -戦IKUSA-
「チャンバラ合戦-戦IKUSA-」はスポンジの刀を使い、敵軍の腕についた「命」と呼ばれるボールを落とすゲームです。
やり方
- 参加者の肩に命(ボール)を付ける
- スポンジの刀を使って相手の命を切り落とす
- 最終的に生き残った人数をチームで競い合う
チーム一丸となり勝利を目指すため、自然と参加者は計画を練り、試し、また改善、そして実践を経てまた計画を修正と、試行錯誤していきます。コミュニケーションの量が増えるのは元より、主体性・リーダーシップなどが自然と生まれる仕組みになっており、チームビルディングに最適です。
チャンバラ合戦の資料ダウンロードはこちら3.謎解き脱出ゲーム
「謎解き脱出ゲーム」は、頭を動かすゲームです。人気の高い脱出ゲームを大人向けにアレンジした内容であり、チームビルディング研修や社内イベントにも活用可能です。会議室での開催もできるため、確保できるスペースが狭い場合でも問題ありません。チームで協力する仕掛けがあることが特徴のゲームなので、チームビルディングに最適です。
やり方
- 制限時間や閉じた空間の中で与えられた謎を解く
- 全ての謎が解けたらゲームクリア
「謎解き脱出ゲーム」では、「ある会議室からの脱出」や「燃え盛る本能寺からの脱出」といったストーリーが用意されています。希望に応じてカスタマイズした「謎解き脱出ゲーム」を用意してもらうこともできます。
謎解き脱出ゲームの資料ダウンロードはこちら4.共通点探しゲーム
「共通点探しゲーム」は、チーム内で一人ずつ1分間の自己紹介をした後、10分以内にチーム内で共通する項目をできる限り見つけるというゲームです。そして、発表する内容を2分で決定。最後にチームのリーダーがもっとも面白いと思った共通点を1個選び、理由も含めて1分間で発表するという内容です。
参加者同士の共通点を見けていく課程で、団結感や共感が高まり、チームビルディングにつながります。
5.十人十色ゲーム
「十人十色ゲーム」は、チーム内で回答者を決めて質問し、その人が何を答えるのか当てるというものです。正解数が多いチームの勝利となります。相手の好みを考えながら回答しなければならないため、自然と相手を慮ることになり、チームビルディングにつながります。
やり方
- 少人数(5人程度)のグループをつくる
- グループ内で1人「回答者」を決める
- 3択から選べるような質問を投げかけ、回答者の答えを予想する
- 最後に答え合わせを行う
6.ヒーローインタビュー
「ヒーローインタビュー」は、ヒーロー側とインタビュー側に分かれて、インタビュー側がヒーロー側の成功体験を聞き出すというゲームです。
うまく質問しなければ成功体験を聞き出せないため、質問力や会話力が試されるだけでなく、成功体験を聞くことで相手への理解や尊敬も深まり、チームビルディングにもつながります。
7.スタンドアップゲーム
「スタンドアップゲーム」は「立ち上がる人数」を紙に書き、合図と同時に立ち上がった人数が紙に書いた数字と合っていた人が正解というゲームです。簡単なゲームですが、周りが立つのか立たないのか…空気を読んで意思決定する必要があるため参加者の間に共通の呼吸がうまれ、場に一体感が生まれます。チームビルディングのアイスブレイクにおすすめです。
8.マシュマロチャレンジ
「マシュマロチャレンジ」は乾麺で作ったタワーのてっぺんにマシュマロを刺し、最も高い位置にマシュマロを刺せたチームが勝ちというゲームです。
やり方
- 乾燥パスタ、マシュマロ、テープ、ひも、はさみを用意する
- チームを作り、作戦会議をする
- 制限時間内に最も高いタワーを作ったチームが勝ち
乾麺以外の道具を使うのもOK!チームのメンバー同士で話し合って、どんな道具を使うのか、どんな形にするのか、どんな順番でマシュマロを刺していくのか…一つのタワーをみんなで工夫しながら作ることでチームビルディングを図れます。
9.サバ研
「サバ研」はサバイバルゲームを通して世界最速のフレームワーク「OODA LOOP」を学ぶ研修です。
勝つためにはチーム全員の力を合わせ、目的達成のために考え、動き続ける必要があります!
サバイバルゲームの特性上、迅速な意思決定、先行き不透明な中で道筋を作っていく思考回路が必要となるため、コミュニケーションや役割分担をしていく必要があり、自ずとチーム力が高まるチームビルディング向きの研修です。
サバ研の資料ダウンロードはこちら10.マーダーミステリー研修
「マーダーミステリー研修」は体験型の推理ゲーム「マーダーミステリー」を研修用にアレンジしたプログラムです。
やり方
- 台本に従って物語を進める
- 犯人は犯人であること、それ以外は自分の秘密を隠しながら情報交換していく
- 事件解決を目指し推理する
参加者は事件の登場人物になりきり、物語の中で役割を演じながら目的の達成や、真実を見つけ出します。参加者同士でコミュニケーションをとって推理を進めるため、チームビルディングにつながります。
参加者は臨機応変に自分の意見や立場を相手に明確に伝えたり、様々な可能性を考慮しながら駆け引きすることが必要になることもあり、経済産業省が定義する「社会人基礎力」や、「交渉力」のトレーニングにも最適です。
マーダーミステリー研修の資料ダウンロードはこちら11.ロケットPDCAチャレンジ
IKUSAのPDCA研修の中で行う「ロケットPDCAチャレンジ」は、「できるだけ低コストで遠くまで飛ぶロケット」を作る中で、PDCAの実践的な知識を身につけることができるアクティビティです。
ゲームは以下の流れで進行します。
- ミニゲームで資金を集める
- ロケットのパーツを購入する
- パーツを組み合わせてロケットを作る
- 発射テストを行う
- 結果を分析し、より遠くまで飛ぶ部品の組み合わせを考える
トライアンドエラーを繰り返す中でPDCAサイクルを学ぶことができ、さらにチームで協力することでチームビルディングができることも特徴です。
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あそぶ社員研修(研修テーマ例・内容)
「あそぶ社員研修」は、アクティビティと専門講師による講義、ワーク、振り返り・解説を一体化させることで、座学・実践を通じて研修の内容を深く理解し、翌日から業務で活用する具体的な方法まで学べる研修プログラムです。
例えば、PDCA研修ではロケットの制作・打ち上げに関するシミュレーションを行うアクティビティ「ロケットPDCA」を実施し、短時間のうちにPDCAサイクルを回すことを体験することで、講義・ワーク・振り返りなどによる学びを最大化させます。
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■研修テーマ・アクティビティの例
- コミュニケーション研修(謎解き脱出ゲーム)
- ロジカルシンキング研修(リアル探偵チームビルディング)
- クリティカルシンキング研修(混乱する捜査会議からの脱出)
- PDCA研修(ロケットPDCAチャレンジ)
- 合意形成・アサーティブコミュニケーション研修(コンセンサスゲーム)
まとめ
チームビルディング研修26選をご紹介しました。
チームビルディング研修には、アイスブレイク代わりに手軽にできるものから、オンラインでできるもの、屋外で体を動かし自然と触れ合いながら実施できるものまで、多種多様なプログラムがあります。
株式会社IKUSAでは、多数のチームビルディングアクティビティを企画・運営しています。目的や規模に合わせたチームビルディングをご提案可能ですので、社員やご家族のリフレッシュも兼ねて是非ご活用ください。
研修について相談する
「あそぶ社員研修」は、受講者全員が没入して取り組むアクティビティ・振り返り・講義をブリッジすることで学びを最大化させ、翌日から業務で活かせる知識・スキルが身につく講義・アクティビティ一体型の研修プログラムです。
アクティビティが受講者の主体性を高めてコミュニケーションを促進させ、スキルアップやチームビルディングをはかれます。
研修やチームビルディングイベントの企画にお悩みの方必見!「ビジネスゲーム研修 総合資料」では、謎解き、推理ゲーム、サバイバルゲームなどを活用したユニークな研修を事例とともにご紹介しています。
目次
クイズ番組やクイズノックを鑑賞し、漫画とアニメと映画をエネルギーにして生きています。特に好きな漫画は「原作:風の谷のナウシカ」と「七色インコ」です。