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2021.09.10
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チームビルディングとチームワークの違いをわかりやすく解説。おすすめイベント5選も紹介!

チームビルディングとチームワーク、言葉は似ていますが、両者が別の意味であることはご存知でしょうか。かんたんにいうと、チームワークは業務効率化や人間関係の形成が目的ですが、チームビルディングは人材開発も目指している点が違いです。本記事では、具体的な両者の相違点、チームビルディングのおすすめイベントを解説します。

チームビルディングとチームワークの違い

チームビルディングとチームワークには明確な違いがあり、チームビルディングの向上が目的なのか、チームワークの醸成を目指すのかによって研修の方向性も変わってきます。まずは両者の違いを解説しますので、きっちりと区別できるようにしておきましょう。

チームビルディング・チームワークの定義

チームビルディングとチームワークの定義は、それぞれ以下のとおりです。

  • チームビルディング:各メンバーが持つ強みを活かし、付加価値を創造する
  • チームワーク:タスクをチームで分割し、効率的に作業する

複数人が協力して業務を遂行する点は共通していますが、成し遂げ方や目的など異なる部分もあります。チームビルディングとチームワークの違いは以下の3つです。

人材を活かす視点

チームワークとチームビルディングの大きな違いの一つが、人材を活かす視点です。チームワークはともに業務を遂行して効率化を目指したり、メンバー同士の結束を深めたりすることに重点を置いていて、人材の育成には注力していません。かんたんにいえば「仲良く仕事して業務を早く終わらせられればいいね」というスタンスです。

一方、チームビルディングは業務効率化や結束力アップのほか、各メンバーの強みや個性を活かすことも大切にしていて、人材の力を伸ばすことも目的の一つにしています。

創造性の有無

ある程度の方向性や業務フローがあらかじめ定められた仕事を分担してこなすチームワークに対し、チームビルディングでは、何をやるか具体的に決まっていないタスクをこなす場合が多く、新たな価値を創造できる取り組みといえます。

たとえば、経営ビジョンの実現を目的にチームビルディングを始めるとしましょう。企業理念の実現のためにすべきことは事前に決まっておらず、正解が存在するものでもありません。各メンバーがそれぞれの強みを活かし、他者と協力しながら共通の目標実現のために努力する行為がチームビルディングなのです。

規模・人数の大小

チームワークは、特定のユニットやプロジェクトなど、少人数で共同して仕事をこなす場面で使われる言葉です。一方、チームビルディングでは、全社規模・大人数でも対応できる特徴があります。

たとえば、社内イベントで運動会を開催して、会社全体の一体感を高めることはチームビルディングの一種です。もちろん、管理職や新入社員など特定の年齢や立場に絞ったチームビルディングも実施できます。

チームビルディングのおすすめイベント5

チームビルディングはイベントを通じて行うと良いでしょう。イベントなら楽しく活動できるため、メンバーは、自然と主体的に取り組めるようになります。ここではおすすめのイベントを5つ紹介するので、研修のプログラムにお悩みの方はぜひ参考にしてください。

リモ謎

リモ謎は、オンラインで実施できる参加型の謎解き脱出ゲームです。メンバー同士で協力しなければ解けない謎が多く散りばめられており、ゲームをこなしていくだけで、自然とチームビルディングの効果を見込めます。

提供元の株式会社IKUSAが開発した独自システム「リモ謎システム」を使って、ゲームを進めていきます。シンプルな操作性であるため、オンラインに不慣れな方もストレスを感じず、ゲームに没入できるでしょう。

チームで謎解きをする際はビデオチャットツールを利用するため、メンバー全員と円滑なコミュニケーションが可能です。

全部で4つのプログラムがあり、電脳都市からの脱出や、本能寺の変をモチーフにした歴史体験型イベントなどユニークな内容のものばかりです。

リモ謎の資料ダウンロードはこちら

チャンバラ合戦-IKUSA-

リモ謎と同様、株式会社IKUSAが提供する大規模チームビルディングイベントがチャンバラ合戦-IKUSA-です。参加者は各々スポンジでできた刀を片手に持ち、敵の腕に装着された「命」のボールめがけて突進します。

刀でボールを叩くシンプルなルールなので、言葉を通わす必要がありません。国籍・年齢問わず誰でも楽しめるアクティビティだといえるでしょう。

チャンバラ合戦は意外にも頭脳戦であり、戦略やチームワークが重要になります。「戦略を立てる→実行→改善」のPDCAサイクルを回すことができるため、チャンバラ合戦の経験は実際の仕事でも役立ちます。何より熱い決闘の経験を共有できるので、チームワークの醸成につながります。

チャンバラ合戦の資料ダウンロードはこちら

ペーパータワーforビジネス

 

ペーパータワーは数十枚の紙を使ってタワーを形成し、その高さを競うゲームです。遊びで使われる機会が多いゲームですが、ビジネスシーンに応用した「ペーパータワーforビジネス」というゲームも存在します。

ペーパータワーforビジネスではゲームで使用する紙をお金に、タワーの高さを売上に見立てた経営シミュレーションゲームを展開します。制限時間の縛りがある中で他のチームより高いタワーを築き上げるには、チームメンバーの協力が必須です。

紙は折り曲げたり切ったりできるので、チームで試行錯誤しながら、高く積み上げられる方法を見つけていくことになります。

合意形成研修 コンセンサスゲーム ONLINE

チームで何かを進める場合、方向性や目標などについて都度、合意形成(コンセンサス)をはかりながらタスクに取り組みます。「合意形成研修 コンセンサスゲーム ONLINE」は、業務に役立つコンセンサスのやり方や過程を学ぶ際に適したゲームです。

さまざまな内容のものがあるコンセンサスゲームですが、本ゲームでは、提供元の株式会社IKUSAが用意する本格的なMCが進行を務める点が特徴となっています。

ストーリープランは、ジャングルがテーマの「ジャングルサバイバル」と、防災がテーマの「帰宅困難サバイバル」の2種類。昨今の流行であるオンラインで、ビジネスにおけるコンセンサスの考え方を、楽しみながら体感的に学ぶことが可能です。

コンセンサスゲームの資料ダウンロードはこちら

陽口ワーク

相手のいないところでその人の悪口をいう行為が陰口ですが、逆に相手に対して、賞賛や承認の言葉をかける行為が陽口です。グループを作り、メンバー内で陽口をいい合うのが「陽口ワーク」というアクティビティです。

誉め言葉を数分間ずっといわれ続けるのは恥ずかしい気持ちを抱きますが、反面、素直にうれしさや心地よさを感じるでしょう。陽口ワークによって今まで知らなかった自分の良さに気付いたり、承認欲求が満たされたりといった効果を得られます。

陽口ワークによってチーム内の関係性が良くなり、コミュニケーションが活性化に向かいます。

まとめ

チームワークとチームビルディングは異なります。チームワークはメンバーの人間関係の形成や業務効率化が目的ですが、チームビルディングは人材の育成も目的の一つです。

チームビルディングを目指すのであれば、イベントの実施がおすすめです。記事で紹介した5つのアクティビティの中から自社に適切なものを選び、実践してみましょう。

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