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ニュースポーツとは?特徴・種類・具体例10選を紹介

ニュースポーツとは、1970年~1980年代以降に誕生し、従来のスポーツとは異なる目的や形式で設計された運動競技・レクリエーション活動の総称です。

年齢・性別・経験に関わらず誰もが楽しく取り組めることが重視され社内イベントや地域イベントなど親睦を深めたり非日常体験をしたりすることを目的としたイベントなどで活用されています。

本記事では、ニュースポーツの概要、特徴、種類、具体例10選を紹介します。

 

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ニュースポーツとは

ニュースポーツとは、1970年~1980年代以降に誕生し、従来のスポーツとは異なる目的や形式で設計された運動競技・レクリエーション活動の総称です。

ニュースポーツの多くは勝敗をつける競技性があるものの、年齢・性別・経験に関わらず誰もが楽しく取り組めることが重視されており、健康増進や交流促進を目的として実施されることもあります。そのため、会社の運動会や社内レクリエーションなどの活動的な社内イベントや、社員旅行や懇親会などの親睦を深めることを目的とした社内イベントなどで活用されています。

ニュースポーツが広まった背景

ニュースポーツは、1960年代から1980年代にかけて生まれた概念です。経済成長が著しい時代であり、人々の余暇時間が増えたことで、新しい娯楽や運動が求められるようになりました。

そうした背景で生まれたスポーツがニュースポーツであり、オリンピック種目となるスポーツや、プロ団体のあるスポーツなどのエリート思考が強いスポーツとは異なって、一般の人々が気軽に楽しめることが特徴です。

ニュースポーツは、時代のニーズに応じてさまざまなものが生まれ続けています。たとえば、「ARVRなどのデジタル技術を活用したニュースポーツ」、「持続可能な素材(環境に配慮された素材)や活動を取り入れたニュースポーツ」、「障がい者や高齢者が積極的に参加できるニュースポーツ」などが挙げられます。ニュースポーツは、コミュニティ形成や健康づくりのツールとしても重要な役割を果たしているといえるでしょう。

ニュースポーツの定義

ニュースポーツには、厳密な定義はありません。1070年~1980年以降に新たに生まれた競技性の低いスポーツをニュースポーツと捉えて差し支えないとされていますが、軟式ボールを使用するソフトテニスがニュースポーツの一種といわれる場合もあります。

ニュースポーツの特徴

以下では、ニュースポーツの特徴について紹介します。

シンプルで初心者に優しいルール・ゲーム設計

ニュースポーツのなかには、ルールがシンプルで、初心者でもすぐに楽しめるものが多くあります。

そのため、競技性の高いスポーツに慣れていない人や子どもでも取り組みやすく、さまざまなイベントでの活用が可能です。たとえば、会社で実施する運動会や社員旅行、社内レクリーションなどの社内イベントや、商業施設・自治体イベントなど、参加者が交流したり新たなスポーツ体験を楽しんだりするイベントに適しています。

年齢・性別・経験を問わず楽しめる

ニュースポーツのなかには、運動能力や特別な技術が求められにくいものが多くあるため、老若男女問わず誰もが楽しめることが魅力の1つといえます。

従来のスポーツは競技として勝敗や順位をつけることを目的として行われるものが多く、継続的な練習や訓練により身につけられた技術や、高い運動能力が求められますが、多くのニュースポーツでは求められません。ニュースポーツは、多様な方々が一緒に楽しめるため、交流や非日常体験などを目的としたイベントに適しています。

競争性よりも交流性が高い

ニュースポーツのなかには、勝敗や順位を競うものがありますが、「楽しく取り組むこと」が目的とされる場合が多いため、参加者同士の交流が促進されやすいという特徴があります。

ニュースポーツは勝ち負けにこだわらず、全員で楽しむことを重視して実施しやすいといえます。参加者の全員が楽しく、チームで協力して取り組むことができるため、コミュニケーション促進やチームビルディングを目的とした社内イベントや地域イベントなどに適しています。

実施場所の柔軟性が高い

ニュースポーツのなかには、特別な用具や広大なスペースを必要としないものも多くあります。

ニュースポーツの多くは、実施するために十分なスペースがあれば、屋外・屋内を問わず、さまざまな場所で実施することができます。たとえば、体育館、ホテルの宴会場(バンケットルーム)、室内運動場、レンタルルーム(レンタルスペース)などが挙げられます。

健康増進とストレス解消に役立つ

ニュースポーツのなかには、激しい運動を行わずに実施できるものもあり、楽しみながら体を動かして健康を促進させる効果が期待できます。

従来のスポーツのなかには激しい運動が求められるものが多くありますが、ニュースポーツでは適度な運動量で、無理なく体を動かせます。そのため、健康経営の一環として行われる社内運動会や社内レクリエーションなどの社内イベントに取り入れることで、社員に適度な運動機会を提供することができます。

ニュースポーツの種類

ニュースポーツは、大きく分けて以下の3つのパターンがあります。

  • 新たに開発されたニュースポーツ
  • 既存のスポーツをアレンジしたニュースポーツ
  • 異なるスポーツの組み合わせたニュースポーツ

以下で詳しく紹介します。

新たに開発されたニュースポーツ

「完全に新規開発されたニュースポーツ」は、従来のスポーツを基にせず、独自のルールや形式で設計されたニュースポーツです。

代表例として挙げられるのが、キンボールです。キンボールは1986年にカナダで考案されたニュースポーツで、直径約1.2mの巨大なボールを使用し、3チームが同時に競技を行います。3チームで競うため1チームだけが優位になりにくく、さまざまな工夫をすることができるため、戦略性をもってチームで協力して取り組むことができます。

新たに開発されたニュースポーツの例

  • キンボール
  • スピードミントン
  • ディスゲッター

既存のスポーツをアレンジしたニュースポーツ

「既存のスポーツをアレンジしたニュースポーツ」は、従来の競技スポーツを基にして、ルールや形式がアレンジされたニュースポーツです。

ルールや形式がアレンジされることで、特別な技術や運動能力が求められにくくなったり、チームで協力することより求められるようになったりして、初心者や幅広い年齢層の方々が楽しめるニュースポーツが多くあります。

代表例として挙げられるのが、グラウンドゴルフです。グラウンドゴルフは、ゴルフを基にして、クラブやボールを軽量化し、専用の簡易コースでプレイできるように設計されたニュースポーツです。ホールやクラブ数の制限をなくし、短時間で楽しめるため、高齢者や初心者でも取り組みやすいことが特徴です。

既存のスポーツをアレンジしたニュースポーツの例

  • グラウンドゴルフ(ゴルフのアレンジ)
  • ユニカール(カーリングのアレンジ)

異なるスポーツを組み合わせたニュースポーツ

「異なるスポーツを組み合わせたニュースポーツ」は、複数のスポーツを組み合わせ、新しいルールや形式で設計されたニュースポーツです。

従来のスポーツの特徴を生かし、組み合わせることで、斬新さや独自性のあるニュースポーツが多くあります。代表例として挙げられるのがターゲットバードゴルフです。ターゲットバードゴルフは、ゴルフとバドミントンが組み合わされ、バドミントンのラケットでシャトル打って的に向かって打ち込むニュースポーツです。

異なるスポーツを組み合わせたニュースポーツの例

  • ターゲットバードゴルフ(ゴルフとバドミントンの融合)
  • スピードミントン(テニスとバドミントンの融合)

具体的なニュースポーツ10

1.キンボール

キンボールは、1980年代にカナダで考案されたニュースポーツで、直径約1.2mの巨大なボールを使って3チームが同時に試合を行うニュースポーツです。競技性の高さよりも協力性が重視されており、体力や経験に関係なく誰もが楽しめるように設計されています。

キンボールは1チーム4名・3チームで試合を行うため、12人より多くの参加者が必要ですが、各チーム1名ずつは交代できるように15人以上を目安にするとよいでしょう。試合を行う形式は得点制と時間制の2種類があり、時間制の場合は7分で行われることが多いです。

キンボールのルール・やり方

  • キンボールはピンク・グレー・ブラックの3チームで行われる
  • 1チームは4人で、交代可能
  • 攻撃側のチームがボールを打つ際、他の2チームのうち1チームを指名する(「オムニキン・ピンク」のように発声する)
  • 指名されたチームは、床にボールを落とされる前にキャッチしなければならない
  • ボールをキャッチしたチームが次の攻撃を行う権利を得る
  • 床にボールが落ちると、指名されたチーム以外に得点が入る

キンボールを行う際に用意するもの

  • キンボール専用のボール
  • ビブス(ピンク・グレー・ブラックのチームカラーがわかるもの)
  • 3チームの得点ボード
  • ボールの空気入れ

2.ユニカール

ユニカールは、1970年代にスウェーデンで考案されたニュースポーツで、カーリングを室内でも手軽に楽しめるようにアレンジされたものです。専用のストーンを使用し、床面で的(ターゲット)に向けてストーンを滑らせ、得点を競います。ルールが簡単で、特別な体力や技術を必要としないため、年齢や性別、運動経験を問わず幅広い層が楽しめるニュースポーツとされています。

人数は3名ずつ、2チームに分かれて試合を行います。各チームの12回ずつの計6回投げ、その6ラウンド分の合計得点を競います。中心に近いほどポイントが高く、戦略を立ててストーンを投げることが求められます。

ユニカールのルール

  • 各チームが交互にストーンを投げ、スライドカーペットの得点エリアの中心に近づける
  • カーリングと同様に相手チームのストーンを弾き飛ばしたり、自チームのストーンを有利な位置に配置したりする戦略が求められる
  • 6ラウンドの合計得点が多いチームの勝ちとなる

ユニカールを行う際に用意するもの

  • スライダーカーペット
  • ストーン(6個)

3.グラウンドゴルフ

グラウンドゴルフは、1980年代に日本で考案されたニュースポーツで、ゴルフを簡略化し、専用のクラブとボールを用いて短時間で手軽に楽しめるように設計されています。主に高齢者の健康増進や地域交流を目的として広がったとされており、幅広い年齢層に親しまれています。グラウンドゴルフは特別な技術や高い運動能力が必要とされず、初心者でも気軽に楽しめます。

グランドゴルフでは、8ホールの合計打数の少なさを競います。1ホールあたり1550m程度となり、8ホールつくるために十分なスペースが必要になります。従来のゴルフと同様に、他の参加者が打つときには静かにしたり、芝生や地面を削った場合は直したりするマナーを守って行うことが大切です。

グラウンドゴルフのルール

  • グラウンドゴルフは8ホールを順番に回り、ホールポストにボールを入れるまでの打数を競う
  • 公園や広場などで実施することができ、専用の芝生や施設は必要としない
  • 最終的に合計打数が少ない人の勝ちとなる

グラウンドゴルフを実施する際に用意するもの

  • ホールポスト
  • クラブ(1種類)
  • ボール(1種類)
  • マーカー
  • スタートマット(1打目のみ使用)

4.スピードミントン

スピードミントンは、2000年代にドイツで考案されたニュースポーツで、バドミントンとテニスの要素を組み合わせたラケット競技です。バドミントンやテニスで使用されるようなネットは使わず、風の影響を受けにくい専用のラケットとシャトルボールを用いることで、屋内・屋外問わずに気軽に楽しむことができます。

コートの広さは11m×5.5m5.5m×5.5mの正方形×2)が基本とされています。シャトルボールはバドミントンよりも重く、スピーダーと呼ばれる高速のものもあります。

スピードミントンのルール

  • ネットを使わずにコート上のエリア内にシャトルボールを打ち返す
  • シャトルボールがエリア内に落ちた場合は打った側に得点が入る
  • 試合形式は、11のシングルス、22のダブルスがある
  • 16点先取した側の勝ちになる
  • 1515になった場合は2点差がつくまで行う(デュース)

スピードミントンを実施する際に用意するもの

  • シャトルボール
  • ラケット

5.フロアボール

フロアボールは、1960年代にスウェーデンで考案されたニュースポーツです。アイスホッケーを室内向けにアレンジされたニュースポーツで、専用のスティックとプラスチック製の軽量のボールを使用して試合を行います。

フロアボールは世界の数十カ国で競技が行われており、世界的な認知度の高いニュースポーツの1つといわれています。特にスウェーデン、フィンランド、スイスなどのアイスホッケーが盛んな国で人気があり、世界大会も開催されています。コートは40m×20mの広さで、板やバンドで周りを囲います。

フロアボールのルール

  • フロアボールは1チーム5人のフィールドプレイヤーと1人のゴールキーパーで構成される
  • 試合は通常20分×3ピリオドで行われ、相手ゴールにボールを入れることで得点が入る
  • 参加者同士の体の接触は制限される
  • スティックでボールをコントロールしながら攻撃・守備を行い、スピーディーに試合が展開される

フロアボールを実施する際に用意するもの

  • スティック
  • ボール
  • スポーツシューズ
  • ゴーリー(キーパー)の保護装備

6.ボッチャ

ボッチャは、ヨーロッパ発祥のスポーツで、パラリンピックの正式種目としても有名な競技です。ボッチャでは、カラーボールを投げてジャックボールに近づけることを競います。

試合形式は個人戦、ペア戦、チーム戦の3種類の公式ルールがあり、パラリンピック競技であることからニュースポーツのなかではやや競技性が高いとされています。しかし、ボッチャはルールがシンプルで、老若男女を問わず取り組みやすいため、介護施設のレクリエーションや、子ども向けのスポーツ大会などで広く活用されています。

各チームのカラーボールの数は6球で、1チームあたりの人数に応じて振り分けます。すべての球を投げ終えたら1エンドが終わり、計3エンド行って得点を競います。ジャックボールからの距離が近いボールが何個あるかで得点が決まり、もっとも近いボールの相手チームが先に球を投げるルールのため、戦略性が求められる側面もあります。

ボッチャのルール

  • 赤と青のカラーボールを使い、各チームが6球ずつ投げて得点を競う
  • 最終的にジャックボールに最も近いカラーボールの側に得点が入る
  • 複数のボールが近い場合は、複数得点を獲得できる
  • 個人戦、ペア戦、チーム戦があり、戦略や精密なコントロールが求められる
  • 補助具(ランプ)を使用したり補助役がサポートしたりすることが可能

ボッチャを実施する際に用意するもの

  • ジャックボール(1個)
  • カラーボール(各チーム6個ずつ)
  • ランプ(滑り台のように転がせる補助具)
  • 得点版
  • 計測用具(コンパス、メジャー)
  • 指示版(パドル)

7HADO(ハドー)

HADO(ハドー)は、AR(拡張現実)技術を活用した次世代スポーツの1つで、ARゴーグル(ヘッドマウントディスプレイ)とアームセンサーを装着し、仮想空間のなかでエナジーボールを撃ち合いながら対戦する競技です。フィジカルスポーツとデジタル技術が組み合わされ、テレビゲームのなかのような体験ができることが特徴です。

HADOのルール

  • HADO1チーム3人が基本で、攻撃(エナジーボールの発射)と防御(シールドの展開)を駆使しながら相手チームと戦う
  • 仮想空間内での得点は、エナジーボールを相手に命中させることで獲得できる
  • 試合時間は80秒間で、攻守がスピーディーに展開される。
  • チームでの戦略や個々のスキル活用がカギとなる

HADOを実施する際に用意するもの

  • ARゴーグル(ヘッドマウントディスプレイ)
  • アームセンサー

8.チャンバラ合戦

チャンバラ合戦は、スポンジ製の安全な刀を使い、相手の肩につけられたカラーボールを落とす合戦をモチーフにしたアクティビティです。

子どもから大人まで一緒に楽しめることが特徴で、商業施設・自治体のイベントや、インバウンドイベントなどで人気があります。また、軍議と実践を繰り返すためPDCAサイクルを回すことができ、チームビルディングやコミュニケーション促進を目的とした社内イベントでも広く活用されています。

戦国時代の合戦をモチーフにしており、合戦武将隊が進行や運営を行うことで、世界観を演出したり、盛り上げたりすることができます。

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チャンバラ合戦のルール

  • スポンジ製の刀を持ち、相手のカラーボール(命)を落とす
  • 大将戦、全滅戦、個人戦などのさまざまな形式で行う
  • カラーボール(命)は利き手と反対側の腕に装着する
  • カラーボール(命)が落とされると失格になる

チャンバラ合戦を実施する際に用意するもの

  • チャンバラ合戦の実施に関して、お気軽にご相談ください

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9.水合戦

水合戦は、火縄銃のような形をした水鉄砲を使用し、各チームが互いに水を撃ち合って楽しむアクティビティです。

水鉄砲で撃ち合い、魂と呼ばれるビブスの的の部分が濡れると失格になるというシンプルなルールで、年齢や性別を問わずに参加できます。爽快感があることが特徴で、子どもと大人が一緒になって水鉄砲を使用した合戦を楽しめます。また、障害物の活用や、陣形、攻め方などを工夫することで勝利に近づくため、コミュニケーションが促進され、戦略性のあるアクティビティを体験できることもポイントです。

水合戦は、水がでる蛇口と電源、十分なスペースがあれば実施可能です。企画、準備、運営、片づけまでワンスストップで対応可能で、イベントのプロが水合戦を盛り上げます。また、戦ウォール(障害物)やのぼりを立てて会場を演出することもできます。

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水合戦のルール

  • 火縄銃の形をした水鉄砲を使用し、相手チームのメンバーが身につけたビブスの的を濡らすことを目指す
  • 全滅戦、大将戦、個人戦などの形式がある
  • ビブスの的が濡れて落ち武者が浮かび上がると失格となる

水合戦を実施する際に用意するもの

  • 水合戦の実施に関して、お気軽にご相談ください

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10.戦国運動会

戦国運動会は、大俵転がし、兵糧入れなどの戦国時代をモチーフにした種目を取り入れた運動会アクティビティです。

戦国武将や忍者の衣装を着たスタッフが運営・進行を担当し、盛り上げも行います。年齢や性別、運動能力などが勝敗を左右しにくい設計となっており、社内運動会やファミリーイベントなどに適した設計となっています。また、チャンバラ合戦を種目の1つとして実施することもできます。

運動会を行うことで、参加者のコミュニケーションを促進させ、チームビルディングをはかることができます。また、社員の家族も一緒に参加できるファミリーデーの形式にすることで、社員と家族のコミュニケーションを促進させる効果も期待できます。

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運動会を実施する際の食事やノベルティなどの手配も対応可能です。ケータリング、オードブル、個別のランチボックスを自社提供することができるので、お気軽にご相談ください。また、会社のロゴ入りグッズや、キット型の謎解き(おみやげ謎)などのノベルティも用意することができます。

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戦国運動会のルール

  • 大俵転がし、兵糧入れなどのオリジナル種目で運動会を実施する
  • 行う種目や実施する順番などはカスタマイズ可能

戦国運動会を実施する際に用意するもの

  • 戦国運動会の実施に関して、お気軽にご相談ください

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まとめ

ニュースポーツを活用することで、社内イベントや地域イベントを盛り上げることができます。対象となる参加者の特徴に合わせ、適したニュースポーツを選びましょう。

 

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