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オンライン研修で役立つアプリ20選【担当者は要チェック】

目次
オンライン研修を行う場合、資料の作成や受講者の募集といった準備をしなければならず、大変そうといったイメージがあるでしょう。もし、オンライン研修の準備の負担に不安があるなら、アプリを活用してみてはいかがでしょうか。
今回の記事では、オンライン研修で役立つアプリをジャンル別でご紹介。オンライン研修の担当者は、ぜひこの記事を読んで参考にしてみてください。
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オンライン研修とアプリ、どう使いこなすの?
オンライン研修でアプリを使うといったイメージはないかもしれませんが、意外にもさまざまなアプリが活用できます。具体的には、WEB会議系のアプリや共有系アプリ、チャット系アプリなど。どれもオンライン研修の資料配布や開催前のミーティングなどで活用できます。
また、今回は紹介していないゲーム系のアプリもオンライン研修で役立ちます。例えば、「ILLUST CHAINER」は絵しりとりがオンライン上でできるゲームアプリ。研修前のアイスブレイクとして活用できます。
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オンライン研修で役立つアプリの選び方
アプリ自体は数多くあるため、どれがオンライン研修で役立つのか分からないかもしれません。そこで、オンライン研修で役立つアプリの選び方をいくつか紹介します。
Android・iOS双方に対応しているか
アプリの中には、Androidのみ、もしくはiOSしか対応していないアプリもあります。一方のOSにしか対応していないアプリを選んでしまうと、対応していないOSのスマホを持っている関係者や受講者がスムーズに参加できません。そのため、アプリを探す際はAndroid・iOS双方に対応しているかどうかもチェックしておきましょう。
無料か有料か
アプリによっては、お金がかかる場合があります。もちろん、無料より有料のほうが機能が豊富である傾向にありおます。とはいえ、オンライン研修を実施するにあたり、そこまでの機能性を求めていないケースもあるでしょう。アプリを導入する際には、損をしないためにも料金と一緒に機能性も確認しておくのがおすすめです。
定番のWEB会議ツールである「Zoom」を例とすると、無料プランではWEB会議をできる時間が制限されています。そのため、長時間のオンライン研修を考えている場合には向いていません。また、無料版では参加できる上限人数も少なめです。もし数時間のオンライン研修を行いたいときや数百名もの受講者がいるときには、無料プランではなく有料プランに切り替えることをおすすめします。
セキュリティは問題ないか
ビジネスに使うということもあり、セキュリティはチェックしておくべきポイントです。もしセキュリティに問題があれば、オンライン研修の内容が漏れてしまいます。最悪の場合、受講者の個人情報が流出してしまう恐れもあります。
思わぬトラブルを防ぐためにも、アプリを選ぶ際には必ずセキュリティがしっかりしているかどうかチェックしておきましょう。セキュリティ対策がされていれば、安心してアプリが使えます。
オンライン研修で必須!WEB会議系アプリ
まずは、オンライン研修で欠かせないWEB会議系アプリから見ていきましょう。WEB会議系のアプリは数多くありますが、今回はその中からポピュラーなものをピックアップしました。
参照:【2020年7月版】オンライン会議アプリ8種を比較。Zoom、Teams、LINEの違いとは…ポイントは主催&参加のしやすさ | Business Insider Japan
Zoom
「Zoom」は代表的なWEB会議ツールであり、すでに利用経験がある方も多いでしょう。Zoomビデオコミュニケーションが運営しており、日本語以外に中国語や英語、韓国語などに対応しています。
Zoomの機能はさまざまで、バーチャル背景や「Googleカレンダー」との連携などが備わっています。そのうえ、接続が安定しているため、途中で接続が切れてしまうことが不安な方にもおすすめです。
なお、「Zoom」では無料プランと有料プランが用意されています。無料プランの場合、最大40分までのweb会議が可能。人数は100名が上限です。
有料プランは3つに分かれますが、最大300名まで参加できるようになり、時間制限もありません。オンライン研修の受講人数や研修時間を考慮した上で、有料・無料のどちらを選ぶか考えましょう。
参照:Zoomビデオ会議のプランと価格設定|Zoom – Zoom
Google Meet
「Google Meet」は、名前どおりGoogleが運営するWEB会議サービス。もともとは「G suits」の一部として開発されており、セキュリティ性能に優れています。そのため、セキュリティ対策を重視する方に向いています。
「Google Meet」の魅力はセキュリティ性能だけではありません。大規模なオンラインイベントにも対応しており、10万人までが視聴できるイベントにも対応。もしオンライン研修の受講者が多いのであれば、「Google Meet」を検討してみましょう。
「Google Meet」の料金は無料で、コストをかけたくない方にもおすすめ。ただし、参加人数の上限が100名までと制限があります。受講者の数が100名以上であれば、「Google Workspace」を選びましょう。有料ですが、参加人数の上限が最大250名です。
参照:Google Meet: オンラインのビデオ会議とビデオ通話 | Google Workspace
Microsoft Teams
Microsoftによる「Microsoft Teams」は、ビジネスだけではなく、家庭や学校でも活用できるWEB会議サービスです。グループチャットとビデオ通話の切り替えが簡単であり、ボタンと押すだけで完了。グループ通話やクラウドボイスメールなどの機能も備わっています。
「Microsoft Teams」は、「Excel」や「PowerPoint」といった他のMicrosoft製品を用いた共同作業ができます。作業しながら研修を受けてもらいたいのであれば、「Microsoft Teams」で開催してみてはどうでしょうか。
「Microsoft Teams」は無料で使えますが、「Microsoft 365」内にも含まれています。「Microsoft 365」自体は有料とはいえ、「Word」や「PowerPoint」、「Excel」などビジネスでは必要不可欠なツールが含まれています。それぞれ、まとめて準備しておくと便利です。
参照:Microsoft Teams | リモート ワークのためのコラボレーション ツール
Messenger Room
「Messenger Room」は、FacebookによるWEB会議サービス。2020年4月からサービスが始まり、最大50名まで参加できます。ゲストのログインは不要で、無料版の制限はありません。
「Messenger Room」には、ほかのWEB会議ツールにあるようなチャット機能やリアクション機能などが備わっていません。しかし、スマホで最も多くの顔を表示させられることから、スマホでの受講者が多い場合に向いているでしょう。
参照:Messenger
CISCO Webex Meetings
「CISCO Webex Meetings」は、どこでも誰でも臨場感のあるミーティングができるWEB会議ツール。HDビデオを搭載しており、最大1,000人まで対応できます。画面共有も簡単にできるため、事前に作成したスライドや動画を受講者に見せたい場合でも役立ちます。
「CISCO Webex Meetings」には、ミーティングアシスタントとして活躍してくれる「Webex Assistant」が備わっています。リアルタイムで文字を起こしてくれるうえに、その後の要約メールまで作成。オンライン研修後も、作業のサポートとして役立ちます。
「CISCO Webex Meetings」でも、無料プランと有料プランを用意。無料プランは最大50分までオンライン研修が開催できます。有料プランとなれば、24時間開催できるようになるため、数時間のオンライン研修を検討しているのであれば、有料プランがおすすめです。また、MP4での録画や代理主催者の追加なども有料プランに含まれています。
参照:無料のビデオ会議とオンラインミーティング | Cisco Webex
事前に資料や予定をシェア!共有系アプリ
次に資料や予定をシェアできる共有系アプリを紹介します。オンライン研修の場合、通常の研修とは違って直接資料を配布できません。その代わりとして、以下のような共有系のアプリを使って事前にシェアするという方法が挙げられます。
Dropbox
「Dropbox」は、2008年9月にアメリカでスタートしたデータ共有サービス。ビジネスだけではなく、プライベートでも活用できることから、日頃使っている方もいるのではないでしょうか。「Dropbox」は、個人向けとビジネス向けの2種類があり、ビジネス向けの場合は月額費用がかかります。
「Dropbox」はさまざまな機能が備わっており、複数名での共同作業やバックアップなども可能。ビジネス向けの場合は、電話・チャットによるサポートや強固なセキュリティ設定などができます。また、後ほど紹介する「Slack」や「Trello」との連携も可能です。
参照:dropbox.com
Google One
「Google One」は、2018年にスタートしたGoogleのサービス。「Gmail」や「Google フォト」など同じGoogle系のサービスを保存でき、月額料金次第でストレージの容量が変動します。そのため、資料の容量に応じたストレージを選ぶといいでしょう。
参照:クラウドストレージとスマホ自動バックアップ – Google One
TimeTree
「TimeTree」は、グループでのスケジュール共有を目的としたアプリです。情報共有を前提としたアプリであり、受講者とシェアしてオンライン研修のスケジュールを伝えられます。また、チームビルディング研修のような内容であれば、チームごとに「TimeTree」を活用してもらい、チーム内でスケジュールを共有することで、効率よく実施できます。もちろん、ビジネスだけではなく家族や友人との情報共有で活用するのもいいでしょう。
「TimeTree」は、カレンダーを共有する以外の機能もあります。具体的には、好みのアプリと連携して最新情報を受け取れるようにしたり、気軽にメモができたりなど。ぜひほかの機能も使って、「TimeTree」を活用してみましょう。
参照:TimeTree【タイムツリー】 – グループでのスケジュール共有とプライベートの予定管理ができるカレンダーアプリ
Trello
「Trello」は、タスク管理で有名なアプリです。ふせんを使っているかのような感覚で管理でき、進捗状況に合わせて情報の整理が可能。一人で使うことはもちろんのこと、オンライン研修の受講者同士で共有してもらうこともできます。
「Trello」は、操作が簡単という魅力もあります。タスクを記入しておいたカードはドラッグ&ドロップで整理でき、ファイルの添付や履歴の確認もできます。気軽に扱えるからこそ、日頃の業務でも活用しやすいアプリです。
参照:どこにいてもチームのプロジェクトを管理 | Trello
Backlog
「Backlog」は、チームのタスク管理ツールとしてさまざまな業界で使われています。シンプルで使いやすいデザインやさまざまな管理ができることなどが魅力的であり、オンライン研修を開催する上でのタスク管理や進捗状況を把握する上でも役立ちます。
「Backlog」を利用している企業は数多くあります。具体的には、SoftbankやKDDI、SUNSTARなど。「Slack」や「Chatwork」、「Jenkins」などとの連携もできます。有料のツールですが、30日間は無料で使えるため、まずは使ってみてから判断してみるといいでしょう。
参照:タスク管理、ファイル共有もできるプロジェクト管理ツールBacklog
TimeCloud
「TimeCloud」は、時間管理ツールの一つ。在宅勤務やテレワークにも対応していることもあり、一か所の会場に集まらないオンライン研修でも活用できます。
「TimeCloud」は、わずか3ステップで時間の活用方法を見直します。一つめはデータの記録で、アプリはもちろんのこと、ブラウザやGoogle Chromeの拡張機能で記録できます。二つ目はデータの可視化であり、自動でレポートを集計。CSVエクスポート機能も備わっているため、欲しい情報だけを取り出せます。三つめは、データからの改善。可視化されたデータをもとに、改善すべきポイントを見つけて変えていきます。
参照:時間管理ツールTimeCrowd – タイムクラウドはチームでの時間を共有し生産性を高めるためのテレワーク対応時間管理ツールです。
日頃のやり取りも大切!チャット系アプリ
オンライン研修の準備では、関係者同士でのコミュニケーションが欠かせません。その上で役立つのが「Chatwork」や「Slack」といった、チャット系のアプリです。一般的には「LINE」や「カカオトーク」などが有名ですが、今回はビジネス向けのチャット系アプリをピックアップしました。
参照:【2023年最新】ビジネスチャットツールおすすめ13選を徹底比較!
Chatwork
2011年に登場した「Chatwork」は、代表的なビジネス向けチャットツールとして多くの企業で用いられています。事実、国内のビジネスチャットツールとしてはトップクラスの人気を誇り、2018年10月末日時点で20万社ほどが利用しています。
「Chatwork」はさまざまな業界で用いられていることもあり、どのような業界でも導入しやすいのが魅力的です。通知機能も備わっているため、スマホからすぐに連絡をチェックすることが可能。リアクション機能やタスク機能も用意されています。
「Chatwork」では、無料プランと有料プランが用意されています。無料プランの場合は、グループチャット数が制限されていることもあり、さまざまなグループに所属する人だとすぐ制限に達してしまうかもしれません。そのため、基本的には有料プランをおすすめします。
参照:プラン・料金 | ビジネスチャットならChatwork
Slack
「Slack」も、「Chatwork」と同じく代表的なビジネスチャットツールです。2013年にアメリカで誕生し、現在では日本でも多くの企業が利用しています。ユーザー数も非常に多く、全世界での利用者が800万人以上いるとされています。
「Slack」は上記でも触れているように、さまざまが外部ツールと連携できます。よく使うアプリと「Slack」を連携しておけば、効率よくオンライン研修の準備を進められるでしょう。また、チャットルームのデザインを自由にカスタマイズできるところも、「Slack」の魅力的なポイントです。
「Slack」の場合は無料でも十分使えます。ただし、メッセージの全履歴を確認したい方や万が一のサポートをしてもらいたい方には、有料プランがおすすめ。有料プランは3種類用意されており、高くなるにつれて内容も充実します。ファイルストレージも異なっており、無料プランが合計5GBであるのに対し、有料プランは最大合計が1TBです。
WowTalk
「WowTalk」は、KINGSOFTグループのワウテック株式会社によるビジネスチャットツール。3,000社以上が利用しており、無料通話機能やタスク管理機能といったさまざまな機能が備わっています。
「WowTalk」は直感的に操作できるだけではなく、導入したその日から運用できます。そのため、すぐにでもビジネスチャットツールを取り入れたい場合におすすめ。すぐに運用できるからこそ、オンライン研修の準備時間が短い場合でも有効的に活用できるでしょう。
「WowTalk」では無料プランを扱っていません。ただし、一番高いプランでも1,000円以下ということもあり、コストを抑えたい方でも導入しやすいでしょう。なお、一番安いプランであれば、月額300円から導入できます。
参照:ビジネスチャット「WowTalk(ワウトーク)」料金プラン | 【WowTalk】ビジネスチャット/社内SNSでコミュニケーション活性化
Talknote
「Talknote」は、Talknote株式会社によるビジネスチャットツール。2011年にサービスがスタートし、2万社以上が利用するほどまで成長しました。
「Talknote」の魅力は、独自の人工知能が備わっていることです。社員同士のやり取りを解析してくれるため、オンライン研修に参加する受講者や関係者のモチベーションが不安な方におすすめです。なお、主な機能としてアクションリズム解析機能やオーバーワーク検知機能などが備わっています。
「Talknote」では明確な料金プランを設けておらず、条件に合わせた料金プランを提案しています。場合によっては勉強会を開催してくれることもあり、「Talknote」の導入が不安な方でも問題ありません。
参照:料金について | カルチャーマネジメントツール「Talknote」
LINE WORKS
「LINE」と聞くと、プライベートなメッセージアプリという印象が強いでしょう。そのためビジネスには使わないというイメージがあるかもしれません。しかし、「LINE WORKS」は異なります。ビジネス向けのLINEとして登場し、現在20万社以上が導入しています。
「LINE WORKS」は「LINE」と同じように扱えることもあり、初めてビジネスチャットツールを扱う方でもすぐに慣れるでしょう。もちろん、「LINE」でおなじみのスタンプ機能やメッセージの既読確認機能なども採用。無料プランと有料プランが用意されているため、自社に合ったほうを選びましょう。
また、「LINE WORKS」では「Chatwork」や「Slack」同様に無料プランと有料プランを用意。無料プランの場合は、利用できるユーザー数やストレージの容量に制限があります。有料プランは料金ごとに内容が異なり、一番高いプレミアムプランの場合は、基本10TBのストレージや無制限のメールが付いています。
参照:LINEとつながる唯一のビジネスチャット – LINE WORKS
その他のおすすめアプリ
上記で紹介したアプリ以外にも、オンライン研修で役立つアプリがあります。それは一体どのようなものなのでしょうか。
タウンWiFi
「タウンWiFi」は、街中のフリーWi-Fiに自動で接続してくれるアプリです。1000万ダウンロードもされており、福岡県を中心にCMも放映されています。自動で接続してくれるため、わざわざWi-Fiを探す手間が少なくなります。
「タウンWiFi」をダウンロードしておくことで、外出先でもオンライン研修の準備ができます。もちろん、フリーWi-Fiを使う際はセキュリティに気をつけなければなりませんが、サッと作業したいときには「タウンWiFi」が便利です。
参照:タウンWiFi by GMO フリーWi-Fi自動接続アプリ
Microsoft系のアプリ
オンライン研修の資料を作る上では、「Excel」や「PowerPoint」などのMicrosoft系ツールが重要です。アプリも用意されており、サッとスマホで確認したいときに役立ちます。もし外出が多いのであれば、ぜひMicrosoft系のアプリを導入しておきましょう。
Microsoft系のツールはオフラインでも確認できるため、ネット環境がない場所でも作業できます。ただし、専用のツールをダウンロードしなければならないうえに、無料版では可能な作業が限られています。無料でさまざまな機能を使いたい場合は、以下で紹介するGoogle系のアプリがおすすめです。
Google系のアプリ
Microsoft系ではなく、「Googleスプレッドシート」や「Googleドキュメント」などを使って資料を作成する方もいるでしょう。その場合には、それぞれに対応したアプリを入れておくのがおすすめ。こちらもサッと確認したいときに役立ちます。
また、URLだけで共有できる点も魅力。受講者に対してすぐ必要な書類を配布できます。ただし、オンライン上でしか作業できないため、オフラインで作業したい場合には向いていません。オフライン環境での使用を検討している場合は、上記で紹介したMicrosoft系のツールがおすすめです。
メールアプリ
「Gmail」や「Yahoo!メール」などのメールアプリも、オンライン研修で役立ちます。たとえば、オンライン研修の情報を受講者に連絡する際、一人ひとりへメールを送るのは面倒でしょう。しかし、「Gmail」や「Yahoo!メール」などのメールアプリを使えば、スマホから受講者全員に一斉送信できます。緊急連絡であってもスムーズに情報共有できるため便利です。
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今回は、オンライン研修で役立つアプリをジャンル別で紹介しました。オンライン研修で役立つアプリは数多くあり、どれもさまざまな場面で活躍します、だからこそ、オンライン研修の準備を効率よく進めたいのであれば、ぜひアプリを活用してみてください。
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