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2021.04.06
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オンライン研修で使うべきツール!おすすめ9選!!

昨今、働き方改革や新型コロナウイルスの影響によって「時差出勤」や「テレワーク」、「フレックス制度」など、働き方に大きな変化が出てきました。

そんな状況下だからこそ、全国各地にいる社員を育成するために注目されている人材育成方法が「オンライン研修」です。モニター越しでどこにいても研修を受けられるという点に注目が集まっている反面、どのようなツールを使ったらいいのか、そもそもオンライン研修とは何なのか、という不安や疑問の声も耳にします。

今回はオンライン研修におけるメリットや種類、おすすめのツールについて紹介します。

オンライン研修を控えている企業やこれから導入しようと考えている企業は、ぜひ本ページを参考にしてみてください。

 

オンライン研修とは

オンライン研修とは、ネッ上にある専用ツールを通じて受講できる研修のことです。ネット環境など最低限の準備は必要不可欠ですが、パソコンだけでなくスマートフォンでも参加することが可能です。

「オンデマンド研修」や「Webセミナー」、「遠隔研修」など様々な呼称があり、受講者は全国どこからでも研修に参加できるという特徴があります。

 

オンライン研修の種類

オンライン研修は2種類あります。

  • アーカイブされた動画を視聴する「録画型」
  • リアルタイムの映像を視聴する「ライブ型」

それぞれの特徴を説明します。

 

録画型

一般的に「eラーニング」や「webラーニング」などと呼ばれています。既存の学習コンテンツを視聴し、スキルアップを各々ではかることが可能です。受講者と講師側双方向のコミュニケーションは難しいですが、受講者は場所や時間を自由に決めて参加できるという特徴があります。

 

ライブ型

社内で行っている研修をWeb会議システムなどで配信するやり方です。ウェブ(Web) と セミナー(Seminar) を合わせたウェビナーと呼ばれることもあります。事前に配信環境や受信環境を整える必要がありますが、従来の集合研修に近い手法で研修を行えます。すでに社内で研修を実施している企業向けです。

 

「録画型」にせよ「ライブ型」にせよオンライン研修であれば、受講者は場所の制約を受けることなく社員研修に参加できます。そのため、以下のような多くのメリットが見込めます。

 

オンライン研修のメリット

  • 受講者にとって都合のいい場所で参加できるため、移動時間の短縮につながり参加率が上がる。
  • 既存教材を利用でき、教材作成の手間が省ける(オンライン研修の敷居が低い)。
  • 自社オリジナルの研修教材を作成できるので、研修したい内容をピンポイントで伝えられる。
  • 自動で受講履歴やテストの採点・分析が可能なため簡単に管理を行える。

(※研修ツールによって異なる)

 

メリットを多く備えたオンライン研修ですが、どのようなツールがあるのでしょうか。

「録画型」と「ライブ型」それぞれ説明いたします。

 

オンライン研修のツール

「録画型」

【Schoo(スクー)】

社員研修・人材育成向けのオンライン学習サービスです。約6,000本の学習動画に加え、学習分析機能を搭載しています。導入企業数は1,500社以上、1ID 1,500円で受講できます。ITスキル、ビジネススキルを中心にマネジメント、コンプライアンス、情報セキュリティなど幅広い人材育成・社員研修向けコンテンツが多種多様に学習できます。

また、受講状況や学習状況をグラフで確認したり、学習傾向から利用者ごとの興味・関心を分析したり、学習履歴を期間や属性ごとにフィルタリングしたり、管理機能も備わっています。アフターフォローも充実しており、問い合わせには5分以内にチャットかメールでの対応を徹底しています。

 

【playse. eラーニング】

playse. eラーニングは使った分だけの従量課金という特徴があります。1ヶ月間で受講された社員数分だけが課金対象となるので、無駄のない運用ができます。

動画・スライド・PDFなど自社オリジナル研修動画のアップロードや、Zoom連携でのオンライン研修なども可能です。教材3,000レッスンが見放題なので教材を選ぶだけですぐに始められるという手軽さもあります。

様々な機能が搭載されているplayse. eラーニングですが、カスタマーサクセス担当者がつきます。導入から軌道にのるまでサポートしてくれるので安心して活用できます。

 

【Biz CAMPUS Online】

Biz CAMPUS Onlineとは、テレワーク対応の定額制オンライン研修、動画配信型サービスです。ワークショップの様子や実際のビジネスで想定されるシーン、ディスカッション動画なども取り入れており、オフラインの研修に近い学習体験をオンラインで体験できます。研修だけでなく、受講計画・理解度確認テスト・受講報告・振り返り、といった効果測定により人が育つ仕組みづくりが備わっています。また、人事担当者が悩みがちな教育研修制度の導入・準備・運用までのコツやポイントも、動画で視聴することが可能です。

料金設定は初期費用、月額固定費共に利用者数によって変動します。

 

【AirCourse】

動画による研修の実施や作成、受講管理が効率的に行えるサービスです。基本プランが3種類あり、「コンテンツプラス」プランなら1ID600円で社員教育動画124コースが受講できます。

新人マナー研修、IT基礎研修、コンプライアンス研修など、企業ニーズの高い標準研修コースがあらかじめ用意されているだけでなく、スマホやカメラで撮影した動画やPPTPDFをドラッグするだけで自社オリジナル教材も作成可能となっています。レポート機能や集合研修の管理など管理者向け機能も充実しています。学習管理機能(LMS)により、研修の受講状況やテスト結果など一目で確認することができるため、煩雑な管理業務を解消し、教育担当者の負担を軽減します。

 

【LearnO(ラーノ)】

LearnOは、自社で作成したパワーポイント資料があれば、すぐに講座をスタートできるeラーニングシステムです。導入時から利用できるコンテンツが搭載されていないため、すでに作成した自社オリジナルテキストや独自の研修を運用している企業向けのコンテンツだといえます。手持ちの教育素材を簡単にアップロードでき、個人単位で学習内容をフォローできる行動ログ解析機能も搭載されています。

eラーニングシステムは年間契約が多いなか、LearnOは初期費用無料、1ヵ月単位で利用できるためコスト削減も行えます。システムのカスタマイズに対応できるプランも用意されており、契約単位12ヵ月で、カリキュラムの構成を含むサポートを全て受けることも可能です。

 

「ライブ型」

【Calling】

CallingPC・スマートフォン・タブレットなど、どの端末であっても簡単に利用することができる国産Web会議システムです。

社内研修や、コミュニケーションツールとしても活用できますが、社外のお客様に会員登録をしてもらったり、アプリをインストールしてもらったりする必要がないという特徴があります。よって、他社とのコミュニケーションツールや、採用面接ツールとしても活用できます。

料金は初期費用20万円に加えて、1ID1,500円 となっています。通話無制限&ルーム作成無制限、さらには録画機能もついています。オンライン研修を受講できなかった社員も、あとで視聴することができます。

 

【ネクプロ】

オフラインとオンライン両方でのセミナーを並行管理できる機能があります。また、配信時に専門のスタッフに付き添ってもらうこともでき、専用機材も不要なので、初心者でも利用しやすいウェビナーツールです。

リアルタイムの配信だけでなく、録画した動画や資料をいつでも配信することができます。一度のウェビナー開催で、セミナーの配信とコンテンツの作成、どちらもできるのが特徴です。

簡単に始められるライトプラン(月5000円〜)とウェビナー機能が充実したスタンダードプランやプレミアムプラン(月額48000円~)があります。自社にあったプランを選択しましょう。

 

【V-CUBE セミナー】

V-CUBE セミナーとは、ビジネスコミュニケーションツールを開発している株式会社ブイキューブが提供しているツールです。インターネット接続環境があれば、全世界の最大1万台のパソコンに対し、撮影内容をリアルタイムでV-CUBE セミナーに連携し、同時配信できます。

チャットやアンケートなどの機能のほか、専門スタッフの配信フォローや、撮影用のスタジオレンタルなど、オンライン研修を促進するためのサポートも充実しています。

対応機種も様々あり、Windows PCMac、スマートフォンやタブレット端末で利用できます。日本語・英語・中国語(簡体字・繁體字)、タイ語、インドネシア語など幅広い言語に対応しています。

利用料金はアカウント数やオプションによって異なります。気になる方は一度公式ホームページをご確認ください。

 

【Zoom】

Web会議ツールの中でも圧倒的に知名度が高く、利用者数も多いツールです。ホスト(会議や研修の主催者)から送られるURLをクリックするだけで、簡単にWeb会議に参加できるという点が特徴です。事前にアカウントを取得したり、IDを共有したりする必要はないため、事前準備のわずらわしさから解放されます。

基本的に無料で利用できますが、3人以上で使うときは40分という時間制限があります。ですので、長時間の研修や会議を予定している場合は有料プランを利用する必要があります。また、無料プランは参加人数の上限も有料プランより少なく、最大で100人までとなっています。無料プランを含めて4つのプランがあるので、自社に合ったプランを選ぶようにしましょう。

オンライン研修を成功させるコツ

オンライン研修を実施する場合、できる限りのトラブルを抑えて挑みたいところです。しかしオンライン研修に慣れるまでは、意外なところで手間取ったり、予想以上に時間が押してしまったりすることがあります。

ここからは、オンライン研修を円滑にするためのコツをお伝えしていきます。

 

本番前にシミュレーションしておく

オンライン研修を円滑に行うためには、必ず本番前にシミュレーションしておきましょう。ネット回線やマイク設定の確認など、不慣れであればあるほど準備に時間がかかります。可能な限り前日までに、ツールの動作確認やネットワークへの接続確認などを実施しておきましょう。

参加者のネット環境を確認する

安定したネット環境は、オンライン研修を受けるうえで必要不可欠です。ネット環境が整っていない参加者は、自宅から受講するオンライン研修への参加は難しいでしょう。必要に応じて社内の備品を貸し出す、または安定したネット環境のある場所に移動してもらい、オンライン研修に参加してもらうなど、対応が必要になります。 

参加者にツールの使い方をレクチャーしておく

受講者によって、オンラインでの研修の受けやすさには大きな差があります。操作方法が分からないと、ワークに参加できなくなるなど研修に影響が出てしまいます。事前に使い方を共有し、実際にツールを使って見せるなどの事前研修をしてください。

操作マニュアルの用意や、研修の冒頭で一番不慣れな人を基準にした説明を実施するとよいでしょう。 

「顔出し受講」で参加するルールにする

オンライン研修のツールによっては、顔出しあり・なしを選べる場合があります。その際に「顔出しなし」を選ぶ方が多い傾向にあるようです。しかし、オンライン研修の円滑化を望む場合は「顔出しあり」をルールとして徹底しましょう。

顔を出していないと受講者側の緊張感が無くなり、聞き流して参加する人が出てきてしまうことが懸念されます。効果の高いオンライン研修を実施するためには「顔出し受講」を事前に告知しておきましょう。

無理のない研修スケジュールを立てる

パソコンの前に座って長時間の研修を受けるというのは、想像以上に体力・精神力を使います。受講者にとって無理のない研修スケジュールを組む必要があるでしょう。

研修時間の目安としては12時間程度、そして適度な小休憩を挟むなど、受講者に配慮した構成が理想です。講義テキストやコンテンツの内容など、受講者の集中力が落ちないような工夫をすることも大切でしょう。

オフラインの研修をオンラインで行おうとしても上手くいかない場合があります。せっかくオンライン研修を行うのであれば、リモートならではの特性を生かした研修内容を取り入れることをおすすめします。そのほうが印象に残りやすく、参加者も楽しめるでしょう。

まとめ

「録画型」、「ライブ型」それぞれツールの説明を行ってきましたが、各ツールによって大きな違いがあるとお気づき頂けたでしょうか。今までオフラインで行ってきた研修を振り返り、自社に一番合っているツールを選ぶ必要があります。

新型コロナウイルス感染拡大に伴い、テレワークやオンライン研修を導入している企業も少なくありません。オンライン研修ツールの導入を検討する際は、機能や動作の軽快さ、セキュリティなどを考慮し、自社にとって最適なものを選択してください。

また、参加者同士のコミュニケーションを図れる体験型の研修もおすすめです。株式会社IKUSAの「リモ研」であれば、社員研修を行うと共に効果的なオンラインコミュニケーションを習得することが可能です。プランの中にはチームビルディングを形成できる脱出謎解き体験が組み込まれています。楽しみながら学習できるコンテンツになっていますので、興味がある方は是非こちらもご確認ください。

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