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オフライン・オンライン別!内定者研修におすすめのおもしろいゲーム10選

Chess, cards, dice, dominoes - the main board games.

内定者向けに研修を行う企業は多いですが、どのようなプログラムを取り入れたらいいのか悩む方もいるのではないでしょうか。内定者研修の内容にお悩みの方は、ゲームを取り入れてみませんか

この記事では、内定者研修にゲームを取り入れる意味やおすすめのゲームなどを紹介します。初めて研修を行う方やどんなゲームがいいのか迷っている方は、ぜひ最後まで読んでみてください。もしかすると、研修の企画を考える上での大きなヒントが見つかるかもしれません。

 

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内定者研修にゲームを取り入れる意味とは?

Wooden cube block shape with sign question mark symbol on wood table

「内定者研修にゲームを取り入れるのってどうなの?」と思う方もいるでしょう。確かにゲームは「遊び」のイメージが強いため、ビジネスには活用できないと思うかもしれません。しかし実際のところ、内定者研修で行うゲームには大きな意味があるのです

楽しく学べる

「研修」と聞くと、ずっと座って勉強するイメージがあるかもしれません。しかしそれだけだと、参加者の集中力が落ちてしまうおそれがあります。集中力が落ちれば研修内容への理解度も下がり、効果的な研修とは言えなくなるでしょう。

ゲームを取り入れて楽しく学べるようにすれば、内容も記憶に残りやすくなります。集中力の低下も防げる上に、積極的な姿勢で取り組んでもらいやすくなるため、受講後の満足度も高まることが期待できます

アイスブレイクに使える

多くの内定者にとって、研修は緊張する場所であり、気になることがあっても聞けないかもしれません。また、緊張感は内定者の負担にも繋がるため、思った以上に疲れが出る可能性もあるでしょう。そのようなときの対処法としても、ゲームはおすすめです。

アイスブレイクとしてちょっとしたゲームを行うことで、内定者の緊張感を緩和させられます。リラックスした状態で受講できるため、負担も少なくなるでしょう。ただ、リラックスしすぎると集中力がそがれる恐れがあるため、短時間で終わるようなゲームがおすすめです。

同期や先輩社員、上司との関係を構築できる

内定者研修の目的はさまざまですが、その一つに同期や先輩社員、上司との関係構築が挙げられます。入社する前からある程度関係が構築できていれば、スムーズに業務を進められるようになるだけではなく、報連相も守りやすくなるでしょう。

コミュニケーションの活性化においてゲームは有効的なものであり、研修の一環で取り入れることで自然と関係が構築されていきます。特に協力が求められるゲームやコミュニケーションが必須のゲームであれば、なおさら関係性を深める際に役立ちます。

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内定者研修で取り入れるゲームの選び方

A pile of miscellaneous game pieces

「ゲーム」と一口に言っても無数の種類があるため、どれが内定者研修に適したものなのか見つけるのは、なかなか難しいかもしれません。

ここでは、内定者研修向けのゲームの選び方を解説します。

研修内容に合うゲームか

どんなゲームであっても、研修内容に合わないゲームなら学びには繋がらないものです。たとえばコミュニケーションの活性化を目指す研修であるにもかかわらず、一人で黙々とプレイするようなゲームを採用しても目的の達成に繋がりません。

こうしたことが起こらないように、研修内容に合うゲームかどうかチェックしてみましょう。コミュニケーションの活性化を目的としているのであれば、お互いに意見を言い合ったり、複数人で協力したりすることが求められるゲームがおすすめです。

全員が楽しく学べる内容か

ゲームはかんたんなものから複雑なものまで存在します。ルールが複雑なもののほうが何度も楽しめるかもしれませんが、説明に時間がかかるためあまり研修向きではありません。基本的には、単純なルールで全員が楽しく遊べる内容が研修向けだと言えます。

ただ、難易度が高くてもビジネスゲームなら例外です。ビジネスゲームのなかには、実際のビジネスにおける仕組みを組み込んだゲームもあります。そのようなゲームなら、難しいながらもビジネスに関する知識を得られるため、ビジネスマンとしての基礎を研修で覚えることができます。

ゲームの推奨人数・時間はどのくらいなのか

ゲームによって推奨人数や時間も異なります。たとえば将棋であれば、二人でのプレイで長時間かかります。一方でジェスチャーゲームの場合、将棋よりも人数が多くても対応できるだけでなく、短時間で楽しめます。このようにゲームによって人数と時間が異なるからこそ、参加者の数や研修時間などを考慮して考えてみましょう

もし長時間のゲームを取り入れようと考えているのであれば、そのゲームがメインとなるような研修にするのがおすすめです。合宿研修の一環として取り入れることもできますが、そもそも学業で忙しい内定者には合宿自体が厳しいため、そこまで長丁場になるのはあまりおすすめできません。

オフラインかオンラインか

ゲームによっては、オフラインで楽しめるものやオンラインで楽しめるもの、両方に対応しているものもあります。研修自体がオンラインで開催されるケースもあるため、そのことを踏まえてゲームを選ぶようにしましょう

もしオンラインで開催するのであれば、ネット環境に注意しましょう。ネット環境が悪いと、映像や音声が乱れてゲームについていけなくなるおそれがあります。そうなると楽しめなくなってしまうことが考えられるため、オンラインで実施する際は、あらかじめネット環境を確認してもらうようにアナウンスしておくといいでしょう

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集合研修・合宿研修でおすすめのゲーム6選

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集合研修・合宿研修で活用できるゲームはさまざまですが、どのようなゲームがいいのでしょうか。おすすめのゲームをいくつかピックアップして紹介します。

マシュマロ・チャレンジ

「マシュマロ・チャレンジ」は、マシュマロやパスタなどを使って高いタワーを作るゲームです。

やり方

  1. 乾燥パスタ、マシュマロ、テープ、ひも、はさみを用意する
  2. チームを作り、作戦会議をする
  3. 制限時間内に最も高いタワーを作ったチームが勝ち

チームビルディング研修にも活用でき、チームで協力してどのチームよりも高いタワーを作っていきます。コミュニケーションやチームワークが求められるため、同期や上司との関係構築に役立ちます

マシュマロ・チャレンジは大人数でも楽しめるため、内定者の人数が多い場合でも問題ありません。必要なものもスーパーやコンビニなどで手軽に購入できるものであるため、準備の時間がそこまでかからないという利点もあります。

「マシュマロ・チャレンジ」をやってみた動画はこちらです。ぜひご覧ください。

ビズストーム

「ビズストーム」は、ゲームによる体験を通じて経営センスが鍛えられるゲームです。

学生やインターン、新入社員がビジネスの仕組みを理解できるゲームであり、経営についてコンパクトに経験できます。また、中堅社員や管理職でも学べる内容を含むため、内定者研修以外の研修でも役立ちます

ビズストームで学べることとしては、利益の仕組みや経営資源の配分、人材活用など。業界や業種を問うことなく導入されており、これまでにソフトバンク株式会社や住友生命保険相互会社、一般社団法人全国地方銀行協会などの研修で取り入れられてきました。

参照:BIZSTORM~経営センスを鍛えるビジネスゲーム研修、ビズストーム~

マーダーミステリー

時間に余裕がある場合には、「マーダーミステリー」を取り入れてみてもいいかもしれません。

マーダーミステリーとは、各々が選ばれたキャラクターになりきって殺人事件を解決するゲームです。TRPGと似ており、コミュニケーションが必須ということもあって、同期や上司との関係構築を目指している方におすすめです。

マーダーミステリーは所要時間2~3.5時間と時間がかかるため、アイスブレイクにはおすすめできません。ただ、研修のメインとして活用できることから、内定者が積極的にコミュニケーションを取ることを目標とする研修を検討している方におすすめです。

なお株式会社IKUSAでは、マーダーミステリーと研修を組み合わせた「マーダーミステリー研修」を行っています。

やり方

  1. 台本に従って物語を進める
  2. 犯人は犯人であること、それ以外は自分の秘密を隠しながら情報交換していく
  3. 事件解決を目指し推理する

2つのシナリオが用意されており、それぞれ特徴が異なります。たとえば「何度だって青い月に火を灯した」はマーダーミステリーの中で人気の高いシナリオであり、感動できる内容です。

NASAゲーム

「NASAゲーム」はコンセンサスゲームの一つであり、こちらもコミュニケーションが求められます。コンセンサスゲームとは、参加者同士の合意形成が重要なゲームで、内定者研修だけではなくチームビルディング研修でも取り入れられています。

NASAゲームのおもしろいところは、実際にNASAがゲームの模範解答を用意しているというところです。基本的にコンセンサスゲームには決まった正解がありませんが、NASAゲームの場合はどのチームがNASAの模範解答に一番近かったのか争うことができます。

やり方

  1. まずは個人で重要度の高いアイテムを順位づける
  2. 少人数(5名程度)のグループに分かれて議論し結論を導く
  3. 各グループの結論を理由とともに全体に向けて共有する
  4. NASAによる模範解答を配布してフィードバックを行う

謎解き脱出ゲーム

謎解き脱出ゲーム」は、株式会社IKUSAが提供する謎解きゲームです。

会議室をはじめとした、狭いスペースでも楽しめるゲームを探している方にもおすすめ。気がついたらチームビルディングができているゲームであるため、チームワークの向上を目指している場合にもぴったりです。

やり方

  1. 制限時間や閉じた空間の中で与えられた謎を解く
  2. 全ての謎が解けたらゲームクリア

謎解き脱出ゲームの場合、「パッケージプラン」と「フルカスタマイズプラン」の2種類を用意。パッケージプランは、「ある会議室からの脱出」や「燃え盛る本能寺からの脱出」といった3種類のストーリーから選べます。フルカスタマイズプランはパッケージプランより費用がかかるものの、自社にピッタリのプランを作り上げることができます。

謎解き脱出ゲームの資料ダウンロードはこちら

 

チャンバラ合戦-戦IKUSA-

チャンバラ合戦-戦IKUSA-」は、チャンバラで楽しみながらPDCAが体感できるゲームです。

ルールもシンプルで国籍や年齢、性別を問わずに楽しむことが可能。実際に導入した企業もあり、利用者から高評価されています。

やり方

  1. 参加者の肩に命(ボール)を付ける
  2. スポンジの刀を使って相手の命を切り落とす
  3. 最終的に生き残った人数をチームで競い合う

チャンバラ合戦-戦IKUSA-では、大将戦・チーム戦・バトルロイヤル戦の3種類を用意。オプションとして、オリジナル甲冑のレンタルや写真撮影、オリジナルのぼりの制作などがあります。予算に余裕があるなら、ぜひオプションまでチェック・検討しましょう。

チャンバラ合戦の資料ダウンロードはこちら

オンライン研修でおすすめのゲーム4選

remote lecture from home in pandemic times. 3d rendering.

新型コロナウイルスの流行で、研修もオンラインで開催されるようになりました。オンラインでの研修は、これまでの研修と比べてコストがかからないことやどんなところからでも参加できることなどの魅力があります

ここでは、オンライン内定者研修におすすめのゲームを4つご紹介します。

リモ謎

株式会社IKUSA提供の「リモ謎」は、リモートと謎解きを組み合わせたゲームです。

オンラインで謎解きが楽しめ、難易度の設定も可能。もし参加者全員が謎解き未経験者であれば、難易度を下げたほうが楽しめるかもしれません。また、大人数でも対応できるため、人数が多くても楽しめるゲームを探している方にもおすすめです。

やり方

  1. オンラインのビデオチャットツールを用意する
  2. チームで協力をしながら物語にそった謎を時間制限内に解く
  3. 危機的状況からの脱出を目指す

リモ謎の場合、「閉ざされた電脳都市からの脱出」「燃え盛る本能寺からの脱出」「終わらないリモート会議からの脱出」の3種類を用意。こちらもストーリーによって特徴が異なります。たとえば「終わらないリモート会議からの脱出」の場合、情報の共有やコミュニケーション、そしてチームワークが重要となります。

リモ謎の資料ダウンロードはこちら

 

リモ探

株式会社IKUSAが提供する「リモ探」は、与えられた情報を整理・共有して真実を目指すゲームです。

実施時間は最低でも1時間で、30~200名まで対応。リーダーシップやファシリテーション能力が求められる上に、コミュニケーションも必須となります。

やり方

  1. チーム分けをする
  2. それぞれ担当のグループに行き情報を取得
  3. その得た情報を自分のチームに持ち帰り、チームメンバーに伝える
  4. 集めた情報を整理し、推理していく

リモ探では、各チームを巡回するスタッフを用意。スタッフがいることで、システムのサポートや簡単な発言の記録などをしてもらえます。独自のブラウザを採用しているため、パソコンと通信環境さえ用意しておけばプレイが可能です。

リモ探の資料ダウンロードはこちら

 

合意形成研修 コンセンサスゲーム ONLINE

株式会社IKUSAが提供する「合意形成研修 コンセンサスゲーム ONLINE」は、相手の話を聞く力や論理的思考力、ファシリテーション力などを鍛えられるゲームです。

やり方

  1. 予期せぬ問題が発生する
  2. 対処法をまずは個人で考える
  3. 次にチームで対処法を考える
  4. 専門家の結論と比べ、自分のチームの対処法の妥当性を確認する

合意形成研修 コンセンサスゲーム ONLINEでは、2種類のコンセンサスゲームが用意されています。「ジャングルサバイバル」はジャングルが舞台のコンセンサスゲームで、準備物を減らすことで時間を短縮することが可能。もう一つの「帰宅困難サバイバル」は災害を受けた都市を舞台としたコンセンサスゲームです。

「リモ探」と同じく独自のブラウザを採用しているため、こちらもパソコンと通信環境を用意しておけば問題ありません。

コミュニケーション研修やチームビルディング、ロジカルシンキング研修などでも活用可能で、内定者研修以外の研修を検討している方にもおすすめできます。オンラインだけではなく、リアルでの実施も可能です。

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野球のポジション当てゲームオンライン

「野球のポジション当てゲームオンライン」は、「野球のポジション当てゲーム」をオンライン化させたものです。

各自与えられた情報カードを口頭のみで伝えて、誰がどこのポジションなのか当てるというゲームであり、コミュニケーションが重要となります。

野球のポジション当てゲームオンラインは3名以上からプレイでき、人数が少ない場合でも取り入れることが可能。ゲームの終了後には振り返る時間も用意されているため、ビジネスマンとして必要なコミュニケーションにおける理解を深められるでしょう。

参照:オンラインで実施可能なグループワーク!野球のポジション当てゲームオンライン | ゲームを用いた企業研修なら| 株式会社HEART QUAKE

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あらかじめゲームが含まれている内定者研修も

Online lesson, family communication or meeting with colleagues during covid-19 lockdown. Cheerful young african american lady gesturing, look at laptop and have conference call with friends on screen

もし企画を考える時間がないのであれば、ゲームが含まれている内定者研修を利用してみるのも一つの方法です。おもに以下のような研修が挙げられます。

体験型合戦研修IKUSA

体験型合戦研修IKUSA」は、「チャンバラ合戦-戦IKUSA-」をパワーアップさせた研修です。

主体性やリーダーシップが自然と育まれるよう工夫されている上に、ゲーム感覚でPDCAを学ぶことができます。そのため、内定者研修以外にリーダーシップ研修やチームビルディング研修にも活用可能です。

体験型合戦研修IKUSAでは、「標準プラン」「講義&合戦プラン」「城攻めプラン」の3種類から選べます。それぞれ時間や内容が異なり、「講義&合戦プラン」の場合は主要時間4~5時間、チャンバラ合戦と講義が含まれています。

リモ研

もしリモートワークがメインとなっているのであれば、「リモ研」がおすすめです。

リモ研では、リモートワークにおける基礎知識や効果的なオンライン上でのコミュニケーション方法などを学ぶことが可能。リモートワークに慣れていない内定者でも、リモ研を通じて理解を深められます。

また、リモ研では上記で紹介した「リモ謎」がプログラムの一環として含まれています。講義で学んだことをリモ謎で活かすことができるため、こちらも楽しみながらリモートワークに関する知識を勉強できます。

リモ研の資料ダウンロードはこちら

 

内定者ビジネスゲーム研修

株式会社リカレントが行っている「内定者ビジネスゲーム研修」は、内定者同士のチームワークを目的としている場合に向いている研修です。コミュニケーションやアイスブレイクなどを通じて仲間意識を高めていき、入社までの時間を前向きに捉えやすくなります。

内定者ビジネスゲーム研修の研修時間は6時間を想定しており、「ペーパー・シャッフル」や「NASAゲーム」が含まれています。実際に行った企業からも評価されているため、気になる方はぜひ問い合わせてみてください。

参照:内定者ビジネスゲーム研修【仲間意識を高める】 | 定着する社員研修ならリカレント

BIZ-QUIZ研修

株式会社アーベントによる「BIZ-QUIZ研修」は、クイズを通じてビジネスキーワードや社会人としての常識などが学べます

チームビルディングの構築にも繋がるような内容となっているところも魅力的なポイント。チームでミッションに取り組むことでチームワークが生まれ、自然と内定者同士の関係性も良いものへと変化するでしょう。

内定辞退率を減らしたい方や内定者同士のコミュニケーションを活性化させたい方などにおすすめです。

参照:ビズクイズ研修とは – ビズクイズ研修(BIZ QUIZ)

Marketing Town

「Marketing Town」は、経営視点を体験できるボードゲームを用いた研修です。

株式会社サイバーエージェントやLINE株式会社、株式会社ファンコミュニケーションズなどでの導入実績があり、これまでに2,000名以上が受講しました。

Marketing Townでは、専属プランナーが研修設計をサポートしてくれます。オフラインでもオンラインでも開催できるため、状況に応じて楽しみ方を変えることが可能。1~150名まで対応していることから、少人数でも大人数でも取り入れられます。

参照:マーケティングタウン(Marketing Town)| 経営視点を体験するビジネスボードゲーム研修

内定者研修にはゲームを取り入れよう!

Business planning and brainstorming concept with a team of ten businessmen organizing strategy while holding puzzle pieces, writing down ideas on paper and rearranging wooden blocks, top view.

内定者研修の一環としてゲームを取り入れるのは有効であり、アイスブレイク代わりやコミュニケーションの活性化といった活用方法ができます。

ゲーム自体もさまざまな種類があることから、記事内で紹介した選び方を参考にしつつ、自社の内定者研修に適したゲームを検討してみてください。

 

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